2005年01月30日(日) |
気持ちからだめになっているような |
ピリッとしない日が続いています。 要は仕事がうまくいってないからなんだが こういう時は不思議なもんで 何かひとつうまくいってないときは 他のものもうまくいかない というか満足感がえられずに なんともストレスがたまってしまうもんです。
そんわけで何をやっても気持ちが晴れません 今回は仕事とプライベート(←この言い方はなんか気取っている気がするが) のどっちがうまくいってないかといえば やっぱり生活のほうがすさんでるから 仕事もうまくいかないんだと思う。
だからどうになるかといえば、ならなくて 何とか何とか仕事でも生活でも 楽しくしないと、気持ちが滅入ってしょうがないです。 そんなこんなでうまくいかないことが ここしばらく続きそうです。。。
今日は何もありませんでした。 そんなわけはないんだが とりたてて何があったっていう日ではなかったのです。 まあしいていえば 予定通り仕事ができたという日でした。 まったくイレギュラーがなかったのです。 こんな日は珍しく たいがいありえないトラブル解決するのが僕の仕事なんですが (例、救急車を呼ぶ、捜査一課の人が来る、水が止まる、酔っ払いと語る) 今日は本当にびっくりすることがなかった。 もっとも救急車を呼んだり、動かない人に声をかけるくらいじゃ驚かないけどな
そんな日なのに疲れているのは謎だよ。。。
今日はフットサルの試合でした。 結果は 10−0 5−1 4−0でした。
見事なまでの負けっぷりだったわけだが かなり面白かったのだ、 ちなみに2試合目の得点には全く絡んでいません
どがい始めて3ヵ月程度のチームが試合に勝てるわけないのだ しかし面白かったのだ(2回目) しかもぼろ負けだからぜんぜん悔しくない
楽しい一日でした。
現在時刻なんと夜中の二時だ。。。 普段ならなんでもないんだけど 明日は会社の人とフットサルの大会だ(イン阿倍野)
休日に昼まで寝てから いろんなことを片付けようとするから こうなるのかしら 気がつかばこんなじかん〜 困った困った だけど時間はもどらない〜と
試験前のような気分だ いやまったく 普段は暇なのに休日になると余計なことをして 時間を無駄に食いつぶしている 思うの僕だけだろうかしらん。。。
近況は カーペットを買いましたです。
テンションあげて明日は1ゴールくらい 決めてやるぞー(早く寝なきゃ)
怒られた。 しかも近隣の人に どうやら僕がうるさく、近隣の方にご迷惑を かけていたようで、その旨の投書がありました。
おかげさまでえらいへこみました。 悪いのは僕なんだが まったくそんなことは思いもしなかったので びっくりと同時に困惑してしまいました。
今まで生きてきて こういう露骨な悪意みたいなものをあまりうけてこなかったから 今回こういうことがあって なんとなくそういうものがあるんだと思いました
いや僕が悪いんだからそういうのは違うかもしれないが 僕はそう思ったんだは そう思ってへこんでました。。。(2日前から)
自分で言うのもなんだが 僕は返事がいい、 なんでもはいはい聞いて、結局何にもできない人間で いろんな人せっつかれて重い腰をあげる奴だ。 要はしょうもない男だ
そんなわけで 僕ははいと言っておきながら、ふつうに忘れていることがある。 それをけっこーやったを思い込んでる節があったりするから面倒くさい 自分で自分がしょうもない奴だと思っちまう なんでできないことを引き受けるのかわかんない
いや俺もばかじゃない できる仕事しか引き受けていないはず。 できないのはやらなかったからで、それが俺の限界なわけで 惨めなやつですは 今日は色んなことのしっぺ返しを食らっちまいました。 やれるときにすばやくやる 誰よりも始めの一歩は早く、そんな人間のはずだ、 そう言い聞かせてまた頑張るよ。 迷惑かけた皆さんすいません。
震災から十年が過ぎたそうで 一応、被災した自分の感想としては 実感がわいてんだかわいてないんだかわかんないです。 ライフラインも電気、ガスは1日で水も3日くらいで使えるようになったし ぼこぼこに壊れた町もあっという間に直っていったし 自分は何もできなかった、くらいなものです。 なんというかスゴスギタ日々だった。 阪神・淡路大震災で亡くなれた皆様のご冥福をおいのりいたします。
話変わって、社会人になって人の死を身近に感じている僕ですが (僕の仕事は高齢者向けのマンションの管理人) お客様の死をどうとらえていいのか分からないのが 本音です。 悲しんでいいのやら、明るく送り出しらいいのやら 複雑な、そりゃもう複雑な気分です。 それこそ僕はマンションから人を追い出したりもしてるわけで (そーいう人はたいてい身寄りも、金も、行くあてもない) その行為はその人を一歩死に近づけているわけで そんな残酷な事ができる自分がよくわからなくなく一方で そんなもんだ、何でもできるわけじゃないと思う自分もいて そもそも死ってなんだとか死ぬのは悲しいのか とかもう思ったりして、自分の感情が麻痺してしまうのがわかる。
でも震災を思い出すと悲しいとわかる。 日本中の人が震災で亡くなった方を思うからだ そして悲しみを繰り返したくないと思う たくさんの命がなくなり、そのひとつが尊いのだといっている。 あちこち戦争があったりしてたくさんの命が消えていくけど きっとそれを悲しむ日が必ず来ると思う。そのひとつひとつが尊いと思える。 たとえ誰にも送られず消える命もあるけどそれは尊かったのでと思う。 時々でいいから僕が見取った命を思い出したいと思った。
2005年01月16日(日) |
えーと、家からほとんどでない休日でした。 |
どんなタイトルやねん まったくどーでもいーことが書いてある日記なんだなと軽く想像できてしまう。 もうちょっと考えてタイトルつけろよ と突っ込みがあるのはわかっているよ僕だって。
ああ、でもね。 そんなことしか書くことねーんだよ だいたい日々の日記なんだからなんでもないことが大事なんだよ とりあえずキレてみたところで(←誰に?)今日の日記です。
タイトルにあるように休日にもかかわらず 誰にも会わず、家も出ない、そんな引きこもりの一日でした。 しかしホームページの更新はしたし、借りてきたドラマもみたし、 昨日買ってきてものでおいしい夕食を食べれたし、ある意味いうことなしです。
そう思うとますます引きこもる可能性が高くなっているようで危ないです。 誰にも会わず、家に一日中いて、まあ満足なんて 病んでる証拠です。いやまじで、 自分の時間もいるけれど、一日中はやりすぎだは 体も動かさないと心がさび付いちゃうよ 休みなんだから外に出て(←寒いけど)、風を感じ、 遊ばないとねー、何のために仕事してんだかわかんなくなるよ そうだそうだ、と言ったところで今日は戻らない(絶対に) その失敗を繰り返すのが人間なんだけど…
今年は休みの日は必ず出かけるを目標にしよう。 反省した一日でした。
今週お客さんが2名亡くなった。 お客はすべて高齢者だからこういうことはある。
僕の直接のお客でなくなったのがこれで6名になったと思う 思うという時点でどうかしてんじゃないかと思うが すこし人の死に慣れてきているのだからいいのかなーと思う なんだかんだといったって人の死は重いようで軽い 遺体を見ても気持ち悪いだけで悲しみはほとんどない ましてほとんど他人の死だからね、 あんまし感情がついていかないんだよな
でも葬儀に参列したり、遺品をみると 生きていたことが思い出され悲しくなる。。。
しかし今回の2人は対照的な死になってしまったと思う 一方は身内が集まり、多くの友人に見送られ もう一方は遺体の発見が遅れたため 葬儀も行われず、身内も一人だけきただけだった この人の人生は何だったのだろう 葬式もなく、何も残さず、逝ってしまった。 そして僕も何もできなかった。 悲しいともあんまし思っていない自分がいる。
人はみんな死んでいく。 当たり前のことだけど、それを当たり前に 受け止められた1週間でした。
今日は今日でハッピーを色々感じられた 完全気持ちは切り替わって 僕は生きている。ハッピーだ。
2005年01月10日(月) |
明日からまた仕事です。 |
明日から仕事です。 しかしこの三連休は思いっきり遊べたので満足です。 カラオケで五時間歌って 卓球やって カンフーハッスルと約三十の嘘を見て しかも全部会社の人間と一緒にだ この人たちと一緒に働けてよかったと思ったね
まあ明日、明日でしんどい仕事が待っているんだが それはそうと自分のHPをいい加減直さないと 思いながら一種間以上たっているよ 仕事とも遊びもいい感じだが 自分はちょっとだらしがないとおもった今日でした。
まあおいおいやっていくさ。
今日帰ってきたら11時過ぎていました 仕事してんなーと思いました。 6時半から10時まで会議してたもんなー
普段はそんなにがんばろうとか あんま思わない むしろ 仕事が好きかと聞かれたら 嫌いと答えるし 会社が好きかと聞かれたら 大っっっ嫌いと答える。 だけど気がついたら3時間以上も会議をしてる なんのためだろう とか思う。。。
お客だったり、会社の仲間だったり、自分の仕事ためだったり 色々理由はつけることができるけど 理由としては弱い、 なんのために仕事するんだか全くわからないけど お金のために仕事はせんといけんし かといってお金の為だけに仕事はできへんし わかってることは気がつけば仕事していることや まあこの話はゆっくり考えることにしようさ。。。
生きていた このページとっくに死んでいるかと思っていましたが残っていました。 びっくりです。
思えばPCが故障したのが5月の半ばでそこから全く更新していなかったし 正直仕事が忙しくてやる気がおこってなかったし とっくにこのページなくなってるやろうとか思ってました。
自分のページのアドレスも到底思い出さなくなっていたのに 久しぶりに覗いた友人ページからここにつながって 戻ってくることができました。 なんとなく、なんとなくなんだが 人とのつながりみたいなものを感じました。 いや全く単純なやつですいませんね、 でも、自分の忘れていた自分を覚えてくれている人はいるよな (おおげさかー) とか思いました。 現実が厳しく、つらくても、人はきっと温かい
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