今日は多くの番組が最終回を迎えた日でもありました。

ふたご姫の最後は一瞬マジレンジャーのオマージュかと
思いました。
「なかよし」をかくも貫きとおす心意気。そのスピリッツを
継承するアニメが続々と現れることを期待したいのですが・・・

一方で「うたっておどろんぱ」があのような形で最後を
迎えるとすればあまりにも寂しすぎる気がします。
「あいのて」も同様。

ミミカの続投のみが救いとしかいえない状況では
ＮＨＫに対する査定は厳しいものとならざるを得ないでしょう。

とはいえ受信料返せというわけにもいかないのですが。

「桑田、片足でキャッチボール」というニュースをみて
足でボールをとって投げるという、セパタクロー並の
曲芸を想像してしまいました。

これまた「妄想」です。

昨日、Ｙ野家の牛丼とＭ屋の牛めしを一緒に食しました。

牛めしのほうが味付けは薄めで心持ち硬めで素材勝負か？

牛丼は牛めしと並べると濃さが際立ちます。

味は互角というかどっちもどっちというか？？

なお、紅生姜の量はＹ野家の圧勝。

次は豚丼ＶＳ豚めし？？

父親のフィギュア観戦の妨害を図らずも２度行ったら、
「あいのて」コンサート放映中に、知ってか知らずか呼び出された。

因果応報、とはこのことかも知れません。

病院にいると普段の携帯依存と、公衆電話のありがたみがわかるものです。

明日新発売のはずのぺ○シネックスゼロが病院の自販機で置いてました。
フライング？

ヤンマーが紫光戦で今季初の勝点でした。

サッカーサイトの速報で見ていたのですが、
本当に最後までわからんチームです。
後半終了間際で勝ち越したものの、いつ逆転されても
おかしくないように思えるところが恐ろしいです。

ＮＰＢ開幕というのに、ＴＶ中継もないのかと
思いきや、辛うじて南海−急近ユナイテッド戦の中継が・・・

今日も１試合高校野球が中止、明日も雨天中止濃厚で、
再来週の日曜日のＮＷＨの放送がつぶされるリスクが
高まりそうで怖いです。

クラブＷ杯に「開催国枠」って・・・

これからはちゃんと「持ち回り」で開催するように
しないとあかんでしょうね。

ウィキによると、マズルカの吉田真弓氏とルーの吉田真弓氏は
「同姓同名」とのこと。
フラッシュマンのＯＰでみるルーのクレジットシーンをみてて
「さすが悪役出身」などと思っていたのは、大いなる勘違いと
いうことで・・・

「超新星フラッシュマンＶＳゴーグルファイブＶＳダイナマン」にて

立花レイＶＳレー・ネフェル
黒田官平ＶＳ星川竜
ルーＶＳマズルカ

という、壮絶なそっくりさんバトルが展開されるという妄想も
少しグレードダウン。

プリキュア５のツンデレキャラ２番手のナッツが
パルミエ王国の滅亡を招いてしまったのですが、
このパターンは、サスケ＆サイゾウと同じです。

違いは「自分で勝負できる」か「プリキュアのバックアップしかできない」かの状況の差異によるか、それとも単純に正確の違いか、なのでしょう？

たまった録画を連続視聴して、ようやく追いつきました。

２０ウン年前の「星銃士ビスマルク」は
ロボットアニメの中でパイロットが「変身」する
数少ない作品だったのですなあ。

プロテクトスーツの外観からすると、「戦隊」というよりは
メタルヒーローといった風情です。

ロボットに変形する戦闘母艦といえば、グランドバース、
バビロス、ダイレオン、グランナスカですが、主役級の
ロボットはやはりダイレオンでしょうか。

男３人のメタルだと「星銃ビスドラフト」？？

昨日家の近所の某牛丼屋で牛めしを頼んだら
どうも「豚めし」のように見えました。

匂いも違和感がありましたが、どうしても断定できませんでした。

今日同じ店で再び牛めし弁当を買って匂いをかいだら
やはり「昨日のは牛めしではない」という結論に・・・

牛めしと豚めしの区別は、食感だけではつかないのものなのでしょうか？？

日曜の朝７時半にすっかり起きられなくなりました。

スーパーヒーロータイムが生活から外れてしまっているようです。

プリキュア５すら録画３話ためてる体たらくで・・・

ムキムキマン（ヨロイ軍団中闘士）が帝国より姿を消してから２０年。

青森県議会を帝国復興への一歩とせんとするのでしょうか？

凱聖もまだ生きているかもしれませんので・・・

お好み焼き屋で聴いたサビの高音部につられて、
川嶋あいの「My Love」を買ってしまいました。

ああいう節回しに弱いのです。

どうせならと初回限定版を買ってしまったのですが、
通常版は、ちょっと「姑息」です。
色香で売ろうとしてはいけません・・・

昨日は駅のケーキ屋が馬鹿売れでしたが、今日は十分
在庫ありでした。

一年に一度のオヤジのご機嫌取り、現金なものです。

表金〜ではないですが、やはり「完全入札制」にはならないの
でしょうね。

お馬さんだとセリにかけていますが、人間さんをセリにかけるのは
気が進まないのでしょうね？？

今のウーノのＣＭのイントロを聴いていると、
元来こうでは？？

「ファイバー、大変身！」だとマーキュリー回路を実装して
いないといけませんが。

おなじみ裏金問題で「やっぱり完全ウェーバー制」といわれて
いますが、万一「ぼーきゅーだん」を妥協させて完全ウェーバー制を
導入しても、ＦＡの取得年数がさらに短くなるのでしょうなあ・・・

その一方で、もともとからドラフト制度のないサッカーも
移籍が日常茶飯事。

球団のファンと選手のファンが別次元のものになりゆくあるの
でしょうな。

とくに、メジャーの選手とか欧州サッカーの選手とかは・・・

Ｃ大阪の緒戦にていきなり敗戦。

なんか妙に「勝てそう」雰囲気のマスコミ報道をみただけに
やな予感がしていたのですが・・・

「これらの申し合わせに反した場合には、コミッショナーの定める
いかなる制裁にも服する。 」

ということは、コミッショナーが超厳罰として
「リーグ脱退」を言い渡したら、それに服さなければ
いけないのでしょうかねえ？？

ＳＳのビジュアルファンブックは半期の出版がなかったのですが、

かくして通年版としてでも出るのでしょうか？？

「超全集」と違って恒例化していないのが弱いところです。
超全集とてブルースワットはオミットされてしまいましたが。

東京駅中のＣＤ屋で２日連続「プリキュア５、スマイルｇｏ　ｇｏ！」が
なかったので、今日は別の店で購入。

そう「３度目はない・・・」バタン、休むのイヤ〜

育成選手がオープン戦に出場できるようにルール改正された
とのことですが、これは果して選手にとって損か得か？？

・改正ルールでは、球団が自由契約選手を育成選手として
大量（とまでいくかは不明ですが）獲得、オープン戦を
使って気楽にお試しも可能とならなくもないですが・・・

まあ、一度解雇された以上はより細くて弱くなる糸でも
多く与えられたほうがよいのかも知れません。

「ごくせん」の連載が最終回とのことで、表紙にもなっていたの
ですが、無駄に妄想をたくましくしてしまいました・・・

中身はさほど見てませんが・・・

眼鏡娘萌えの性をあらためて痛感します。

風邪薬の止め時は症状がなくなったときでいいのでしょうか？

薬が切れたら症状がぶり返すということも考えられますが、
かといっていつまでも飲んでいるわけにも行かないので・・・

かつて風邪の神さんの薬をずっと飲んでて症状を抑えていたら
そのうち抑えきれなくなって、試験が終わって症状を抑えなくても
よくなったとたんに完全ダウンで２日間くらい寝込んだことも
あるだけに、怖いものです。

圧力釜なるもので、今日炊いてみました。

果して今までのものと同じなのか、それともよくなったのかは
やはりよくわかりません。

「一流芸能人」だと、すぐに「声だけ」でしょうが・・・

実相寺監督追悼特集でケーブルで放映された、ウルトラマン３作をみた
ところ、さすが一味違うと思った一方でツッコミどころも・・・

・なんで、思いつきで発案した真珠爆弾がそんなにすぐに
　実戦配備できるのか？
　しかも、高出力のロケット弾の配備速すぎなのですが・・・
　（「真珠貝防衛指令」）
　ちなみに「目が血走っているフジ隊員」、なんかいいです。
　あのカメラ位置で目は撮れませんでしたが。

・「落書きを消す」という案があるならそれのほうが優先でしょう？
「正攻法」・・・弾薬等の費用消費が甚大、周辺の環境問題、安全問題等
　　　　　　　　さまざまなネックあり。
「落書きを消す」・・・子どもへの説得のみでＯＫ
普通はどちらをとります？？
　（「恐怖の宇宙線」）
　工事現場のおっちゃんは「在りし日の小笠原」のようでした、
　ルックスが・・・

・本体見えなくても、飛行機雲見えてたら「見えない」とは
言わないのですが・・・
　それで標的を補足出来ないのはたんにイデの射撃のウデが
悪いだけです。
　（「故郷は地球」）
　「扇澤脚本」のテイストを最も強く感じてしまいました。
　ハヤタ―ウルトラマンは「外敵と淡々と戦う」存在なだけに、
　ジレンマやらなんやらの人間ドラマ的な部分は他の隊員たちに
　託されている感じです。

なお、この３作品はいずれもスペシウム光線不使用。

後で調べてみると、「空の贈り物（スプーンで変身！）」も
上の作品と同じ『実相寺−佐々木』作でした。

会社の近くのローソンが「ナチュラルローソン」なるものに
化けていました。

なんとなく健康的な雰囲気を漂わせていましたが、その分
品揃えが悪くなったような気もしました？？

ヤ○○キのパンがないとポイントが貯められません・・・

国際標準化100年記念事業の一環として、表題の川柳が
募集され、受賞作品も発表されていましたが、
率直に言うと

「毒のない川柳はどうも味がありません」

どうしても、堤燈作品ばかりになってしまうのは
やむをえないのでしょうが。