思い立って去年の秋にもらった栗で栗ご飯を作ってみています。

とりあえず中は虫が食っているようには見えなかったので、
炊飯器で高圧滅菌すればおそらくＯＫかとは思います。

炊き上がりは明日ですが、どうなることでしょう？？

仮面ライダーカブト第１話を見たのですが、どういうわけだか
「くる」ものを感じません。

ひょっとしたら、本当に拙的に「撤退」してしまうかも知れません。

ついに初代プリキュアご卒業と相成りました。

最後まで宿題やお遣いを気にするというのが、らしくてよかったの
ですが、極力肉弾戦で打開するのもよかったのですが、
やはり最後は「ありえな〜い！」もよかったのですが、
そして大切な友達がず〜っと一緒でめでたしめでたしだったのですが、

なんか釈然としないものが・・・

こうなればせめて、今の戦隊みたいな
「総集編による本編一体型エンディング」で〆てほしかったような
気もします。

まあ、ここまでいうと欲張りすぎかもしれませんが・・・
ともあれ、ここまでどハマリにしてくれた作品をどうも
ありがとうございます、東映さんといっておきましょう。

ヤンマー西澤（２ちゃんねる名ジョン）の鈴与移籍の噂を耳にして以来、スポーツニュースが気になる日々です。
サッカー誌での予想スタメンではワントップにいましたが？？

研修で赤坂に行ったのですが、飲食店が異様に充実しています。

水餃子バイキングの定食など初めて見ました。
ご飯もおひつで来て、追加も自由という強力さ。

「研修」でなければもっと食べていたかもしれません。
眠気と戦っている場合ではないので・・・

スターバックスはコーヒーとともに「体験を売る」と
いわれています。一方ドトールはそういうものはないらしい。

そこに価格の差があるとのことですが・・・

それなら、スターバックスよりドトールが近くにあることが
ありがたいです？

体験を買いに行きたければ、そのときに遠回りすればいい
ということで。

最近はどうしたことか、本が読み終わらないです。

そして、読み終わらぬうちに別の本を買ってしまいます。

本が読めないような異常兆候はないはずなのですが・・・

プリキュア一番くじのたこ焼き器を得るため、最近は
さらに頻繁に引いていましたが、さりとて
「大人（げない）買い」をするのはさすがに気が咎めて
いたのですが、やはり先を越されてしまったようです。

「大人買い」にやられたのは少し遺憾ですが、やはり
「大人」としてのプライドがここまで踏みとどまらせいた
ような気もします？？

「ここまでつぎ込みながらたこ焼き器ゲットできなかったのも
拙の甘さのせいかも知れません・・・でも一方で、そんな自分に
ほっとしている拙がいます」
（元ネタはおわかりでしょうか？？）

一昨年「へんないきもの」という本を買ったのですが、
「またまたへんないきもの」が昨年末に出たのを今日買いました。

寝不足にならない程度に夜読んでみようかと思います。

「ふたりはプリキュアＭＨ」の「ＭＨ」は
「マジレンジャー（Ｍａｇｉｒａｎｇｅｒ）」と
「響鬼（ＨＩＢＩＫＩ）」のイニシャルからきたのでは？？という
与太をふと思いつきました・・・

来週の予告編は無印時代からの絵も使い、まさに「集大成」を
思わせる作りです。昔のように次作が準備出来てなくて１週浮く、
なんてことがあれば総集編でも急遽作ることになるのでしょうが、
最近のドラマではさすがにそういうことはなさそうです。

響鬼は「一人の少年の成長の記録」であり、鬼とマカモーとの戦いは
あくまで「味付け」であるという扱いなのでしょうか？
（決着もつけていないですし）

朝、出かけようとすると雪が積もっていました。
しかも、ガンガン降っているという・・・

結局１日ふぶいていまた。
「そーれーがー、きーみーのーふぶきー」なんて
しゃれている場合ではありませんが。


それでも電車本数減らしただけで、結構まっとうに
動いていたように見えましたが、やはり「なれている」の
でしょうか？？

２代目プリキュアのベースは「花と鳥」のようです。

これは「花鳥風月」に通じるのでしょうか？

そう見るとすごく風流な感じもしますが・・・

装着変身「仮面ライダーカブト」が出たら、
同シリーズ「ストロンガー」「ブレイド」との
「シャッフル装着」を決め込む御仁があらわれるでしょうか？？

もっとも装着変身は「素体」がコンパチだったかどうかは
ちょっと記憶にないですが。

ディズニーランドととく、そのこころは？

昨日病院に行ったのですが、朝に行っても見てもらったのは昼。
そうです。平日でも超満員、ということです。

おかげで、病院置きの週刊誌がよく読めました。

先生の蘊蓄によると、縄文人は酒が強いが弥生人は酒が弱いとのこと。

ではお米の酒たる日本酒は下戸さんが作ってしまったと
いうことでしょうか？？

ノートンインターネットセキュリティをインストールすると
なぜかインターネットエクスプローラのウィンドウのタイトルが
文字化けしています。

インストールのときに変な操作でもしたからでしょうか？？
などと思っていたら、いつの間にか復活していました。

システム全体の再インストールもやむなしかと思っていたの
ですが、なんとも不思議なものです。

予断は許しませんが・・・

体はいまいちですが、体だけでなくコンピューターも病気の予防が必要です。
ウイルスは待ってくれないので…
最近は磯仁でうがいをするもやはり、やられたようです。

久しぶりに、瓦礫に倒れるホワイトを必死で引っ張りあげる
ブラックを見ました。

おそらく「原点」を想起させるサービスカットでしょう。

このシーンはやはり伝説のように思えます。

読売新聞ジャイアンツがロッテジャイアンツジャパンから更なる
戦力を吸収、余剰人員は体よく吐き出しています。

一方松下電器ガンバも親会社の体力を見せつけるかのように
補強。

日本リーグでは積極補強派のトヨタ自動車グランパスエイトも
例年通り目玉選手移籍加入を画策。

Ｇ＝ジャイアンの公式は一層普及しているようです。

伝説の戦士よしこさんとけいこさんの後がまがマクドナルドにて本日顔見せです。
そのデビューを待ちかねて、丸の内のオヒスレデーが昼には大挙押し寄せてました。
新チームは新しい伝説を作って欲しいものです。

ＤＳトレーニングの続編が昨年１２月末に発売されたのを
今週入手して、鍛えているところです。

「音声系」のメニューが増えているので、電車の中でやるのには
選択肢がやや減りますが、なかなかいい続編です。

今後「ＤＳトレーニングどっかーん」とかネット販売で
「ＤＳトレーニングないしょ」なんて出たりするのでしょうか？？

めざましどっちの調査で、携帯メールで絵文字を使う派が
使わない派を圧倒していました。（３:１）

絵文字は機種依存やキャリア依存の要素が多いだけに、
安易には使えないものであると思っていましたが、
使わない派でもそういうコメントがないのが不思議でした。

まさか、携帯会社やメーカーに「配慮」したということは？？？

ヤクルトが球団呼称を「東京ヤクルト」に変更とのこと。

西武も「所沢西武」への変更の要請があるようです。

さすれば、さしずめオリックスは「大阪・神戸オリックス」。
「大阪・神戸」は長いが、されど両方立てないといけないから
略して「阪神オリックス」などということに？？

これでユニフォームが縦縞だったら？？

プリキュアの続編はキャストも一新されるようです。

これは宇宙刑事３部作、レスキューポリス３部作、ビーファイター
３部作でも見られた形態です。
いずれもキャラクターにつながりがあるのは２作目までです。

ところが「番外編」などでは世界観がつながっているのもパターン。
（エクシードラフトは「本編」で正木本部長を登場させ、無理やり？
つなげてきましたが）

ひょっとすると、映画版あたりではなぎほのゲスト登場などと
いうことがあるかもしれません。

同じ「東映系」ということもありますし。

本来昨日作るのを、訳あって今日作りました。
学生時代に作って以来です。

味が薄すぎたので、結局ツナ缶とイワシ缶をかけて食べることに・・・

普通に塩をふる方がらしいのですが、まあ「１日遅れ」と
いうことで。

ノートンインターネットセキュリティの今年版は
スパイウェア対処の機能があるということで
買ってしまいました。

来年当たりは「天罰機能」として、スパイウェアを
使って悪事をなす輩のＰＣにウィルスを蒔くなりして
ダウンさせるような機能でも備えていだだければ・・・
などと思わなくもないです。

冬の大運動会の選考もたけなわですが、「私はプラチナメダルをねらっている」などと言い出す選手が出ないかと密かに期待しています(^-^;)
入賞止まりで「ニッケルメダルでしたね」なんて言ったら拙的には一層コメント力ポイント高ですが。

ＤＳが品切れ状態らしいです。
こういう話をきくと、今まで幾分ＰＳＰの後塵を拝した
きらいがあっただけに少し快哉です。

まあ、電車の中でＤＳ触ってて強盗に遭っても困りますが。

電気毛布とセラミックヒーターを購入しました。

ブレーカー落ちには気をつけなければなりません。

実は紅白は見ていないのですが、人助けをする鬼さんが
登場したらしいです。

ということは・・・

来年は多分白組でボ○○○ジャーの主題歌が登場、
五条真由美さん（？）が紅組で登場。

司会はもちろん「しまゆり姫」

あやの姫も出てくれたら申し分なしです！！

ＮＨＫをみていると、秋葉原ではパーツ屋さんも健在のようです。

移住以降はまだ下車したことないのですが、
ああいうのをみると、なおさら行きたくなるものです。

某牛丼屋で「牛丼完全復活」ということで食してみると、
しいたけが入っているのはまだいいですが、味が
「豚丼か？」と思うくらいの濃さでした。

コレでは牛のアイデンティティを示すことはできません。
何のための「牛丼復活」かといったところでした。

まあ、北米牛輸入再開がいささか「灰色決着」的な感が
否めないだけに、「本家」の完全復活には時間を要する
ことでしょう。

鈴与の天皇杯Ｖ逸で、かえって紫光や読売クも陥った
「タイトルシンドローム」に陥るリスクは回避できたかも
しれません？？
かの２チームも「いいサッカーができるはずなのにどうして？」と
なってしまったようで、鈴与も若い戦力が多いだけに、
「今年よかったけど来年は？」の落差が顕在化しそうな
パターンになりそうでした。