2003年10月16日(木)
ああああの語ってもいいですKA−!? 何って今日の新刊ですよ!! 今日は朝からずっとアドレナリンを放出しまくってましたからねえ…楽しみで楽しみで。 実際、最高でした!!
でわでわ、ネタバレトークです。白文字で書いてありますので、ネタバレOK!って方のみご覧ください。
あああもう何から語ってよいのやら。 今回はあちこちでデザインが変わっていましたねえ…表紙めくっていきなり委員会メンバー表に…しかも全部で三章のみ!?かなり斬新です。
一通り読んだあとの感想としては、山田家と六年生ラヴ。 夫婦喧嘩は前巻から予告されておりましたが、まさかここまで…ご両親の狭間でおろおろしている利吉さんもよかったです。そしてついにやさぐれ利吉。一人称『俺』だよ!!しかも『秘境者』かあ…遠い目をして利吉さんは一体何を仰っているのかと目を皿のようにして解読したのですが、読み取ることのできる単語をつなぎ合わせると結構…『シティボーイ気取って』とか読める部分もあって、これから根気よく読んでみたいと思います。 山田先生もツボだったなあ…戦闘が終了したとき、自分はボロボロだったけど奥さん無傷だったあたり、ジェントルマンだなあと…奥さんは攻撃しないのねvおまけに奥さんが『手裏剣の名手』だそうで…奥さんのことを名手として尊敬もなさっているようで、ある意味理想的な夫婦ですよねv
そして六年生。 長次株が確実に上昇していると思われます。 文次郎と睨み合って(?)いるとことか。ちょっとお茶目なとことか。ちょっとやさしいとことか。ツボでしたv 悔しがって頭突きする文次郎も男らしくてgoo!!でした(サーチエンジンではありません) 伊作さんも保父さん属性が出てきましたね…仙蔵はお茶目路線でしたか。それに小平太はアニメとどんどん一体化してきた感じですねv
そういえば、今回、土井先生のカッコいいシーンが多かったように思います。抜刀準備姿勢とか。苦内構えてたりとか。それでも相変わらず苦労人属性は健在でしたね(笑)
とりあえず、第一陣としてはこのくらいでしょうか。 また、そのうち長いバージョンをアップしたいと思います(いつになるのやら…) とにもかくにも、ご馳走様でした!!
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2003年10月03日(金)
最近、急に寒くなってきましたね。 お久しぶりの日記です。
何でこんな微妙な日に書く気になったか?聞いてくださいよ奥さん。
忍たまの放送も再放送シリーズに入り、九期は微妙な話が多いのであまり見ていないのですが、唯一の楽しみが公式サイトのキャラ紹介なんですよ。 先々週に仙蔵、先週は小平太、ときたので今日は文次郎か長次で…まあ、三週間以内には伊作さんが見られると思っていたのです。
ところがどっこい。 わあい、今日いきなり3人分まとめて更新だア!
まさかこう来るとは思っていなかったので、正直びっくりしました。 もしかしてアレですか?『三週間も待てない』とかいうお姉さま方からの圧力でもかかりましたか?…いえ私は何もしていませんよ?
伊作さんの設定とかすごい萌えました…性格は穏やかで『忍たま達のお兄さん的存在』だそうです。 そんなすばらしい設定があるんなら活かそうよ(心の声)
改めて五人の紹介を見ると『得意分野』の設定があるのは仙ちゃんだけのようです。文次郎は『野望を持っている』とか書かれてますし… でも本当に良かった。伊作さんの紹介に『平成生まれのみんなにはわからないような替え歌を歌うのが趣味』とか書かれなくて。 昭和生まれの私も知らなかったのですが…どうなんでしょう?
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