学級日誌
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2002年12月16日(月)

金曜の分と今日の分、まとめて叫んでみる。


タイトルどおり、まとめて叫びます。
どうして時間がないときに限って絵が綺麗なんだ!?
教えてよ!テルミー!!まったくどうしちゃったのってくらいに綺麗だったんですけど!!(お前こそどうした)

個々の感想ですが、まずは金曜日。
冒頭の苦しむ小松田さん。あれが利吉さんや六年生だったら確実に死人が出てます。賭けてもいいです(何を)
あれが小松田さんだったから、『ああ、きっとこうなってこうなるんだろうな』ってな想像ができるというものですが、あれが利吉さんや六年生だったりすると、思考回路はショート寸前になるわけですよ!!(ムーンライト伝説)
事実、『利吉のスランプ』では私、ふらっといきそうになりましたから(当時小学生)思えば私も長いなア…
まあ、その後の展開はいわばお約束だったわけですが、半助さんにもドキドキしてしまいました(流石に学園長にはときめきませんでしたが)
あ、でも可愛かったですよ?学園長。

そして今日の分。
なんか、絵の感じとか、影のつけ方とか映画を髣髴とさせるような作画でしたね…第二弾やらないかなあ…(心の叫び)
っていうか、竜王丸、濃ゆっ!!
なんか、あれ、かっこいいとかいう次元じゃないと思うんですけど。むしろ怖かったです。
三人組は妙に可愛かったですねv別のアニメみたいでした。
きりちゃんはあんなタダ働きはしないだろうとツッコミは入れましたが。
たまにアニメであるような、『ちょっと…』って思うくらいのガメツいきり丸は好きではありませんが、それなりにがんばっているきり丸は好きなんで(っていうか、『すき』の第一変換が『隙』ってどうですか)

久々にハイテンションでお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
明日も作画が美しいことを祈りつつ。

2002年12月05日(木)

今日はまた…


今日は作画がとっても綺麗でした。
でもね禁句だけど思うから言いたくないけどやっぱり言いたいから言っちゃうけど冒頭の乱太郎がのび太に見えてしかたがないの…!
あのキャラの動かし方とか応対とかは好きなんです。なんか細かい所まで芸があるって言うか…
何故か、いつもは憎たらしく見える学園長が愛らしく見えるんです。
やっぱり絵によって違うものだなあ…

っていうか。
これはつっこんでいいものかどうだかわかりませんが、ねずみが邪魔ならあの穴を塞げばよいのでは…
いぶりだすにしても、あの穴の中に入っていかなきゃ意味がないわけで、あれではむしろ穴の奥の方に行ってしまうかと…
煙玉のシーンといえば、宝禄火矢と間違えて爆発、とかいうネタかと思いましたが、さすがにそれはありませんでした。

ふう。
独り言なんですが、(いつ始まるかはわかりませんが)新シリーズ、是非ともあの方に六年生を描いて頂きたいです。

2002年12月02日(月)

わおv


なんだかんだ言って、結局11月は1回しか更新できませんでした。
このままこのペースが続くと思います…アニメが思いっきり琴線に触れるやつを投入してきたら別なんですが。
…ってな事を書いていたら、パソコンがフリーズ!強制終了!挙句の果てに再起動!!
…私に書くなと?

で。
気を取り直して本題です。
今回のアニメ、良かったですv前半が!実習が!!
半助さんが逃げてて、は組のメンバーがそれを追いかけて…なんだか山狩りのようではありましたが、今までの実習風景では、一番忍者らしかったのではないでしょうか。
んが。
やっぱり気になっちゃうわけですよね…土井先生がどうしてあんなにも悪役チックだったのかとか、なんで追いかけられ役が山田先生じゃなかったのかとか、いつの間には組の鉤縄の腕があんなに上がったのとか。
とくに伝蔵さんは挙動不審だったと思います(今まで一体何処にいたんだ)
まあ、いつもアニメで酷い扱い(とどのつまりはギャグ要員)だった半助さんの、滅多にない『忍者らしい』シーンだったわけですが、ネ。


      

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