kiriの日記
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矢崎存美さんの「ぶたぶた日記」(光文社文庫)を読んでいる。 ほのぼのとして暖かい。 感じのよい小説だ。 生きているぶたのぬいぐるみ、ぶたぶたさんと、かかわりを持った人たちとの、ちょっと、変わった、そして、ほのぼのしたふれあいの物語だ。 寝る前に、ちょこちょこっと、読んだりして。。。 ぶたぶたさんの性格が、とてもよく。 楽しいやさしい気持ちにさせてくれる。
テレビの「世界の中心で、愛を叫ぶ」を観ている。 すごい・・・ 忘れていたものを、思い出させてくれるようだ。
純粋に。ひたむきに。。。
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