Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2005年10月21日(金)  たんしゅく

俺はよく言葉を略す。

原形をとどめないほど略す。

よく周囲が理解できないことがあり、その言葉がとっさになにを略しているのかを考えることにより、右脳左脳の活性化につながり、ひいては全人類の世界平和と発展が…。

すいません。
調子にのりました。

前に某ファーストフード店に行った時の話。

テーブルに座った時に、ふとデザートメニューに目がいった。

『マンゴーとココナッツのプリン』

俺はほぼ無意識に略して言った。




2005年10月18日(火)  ことば

小倉優○のゆうこりん語はそのうち

のりぴー語的扱いにかわるんだろうか?

まぁどっちにしろ

言わされてる感はかなりあるけどな。



2005年10月15日(土)  しんどらま

花より男子の番宣やってるねぇ。

まさかキッズウォーのあの子があんなかわるなんて…。

原作読んでない俺は、

なんだか面白そうなので、

さっそく漫画喫茶で一気読みしようと思います。

思うだけだけど。



2005年10月07日(金)  ひさびさ怖かった。

ネットショップのアマゾンでちょこちょこ検索してたら、一つのゲームソフトが目についた。

『零〜紅い蝶〜』

というゲーム。

銃の代わりにカメラで霊と戦うゲームなんだが、やっぱ洋物より和製ホラーのが怖いんだろう。

アマゾンでの評価もありえないぐらい怖い!!等かなり怖いというレビューでいっぱいだったのだ。

バイオハザードに全く恐怖を感じなかった俺は、そんな怖いならいっちょ試してみるかと即購入。

で…感想なんだが、

すいませんでした。
自分ホラーなめてました。

といわざるえないぐらい怖い。

ちょ、怖いのに自信ある人もない人も一度はやってみて欲しい。

ベスト版で出てるから2667円で買えます。

すげぇ怖いんだけど、ゲーム自身は良くできていて、ついついやってしまう。

ストーリーは、ある双子が森の中にある村に迷い込み、そこには霊がいっぱい。
さぁ脱出できるのか?的な感じ。

夜ちょっとした物音にビビルこと必須。

友達や彼氏彼女でドキドキしながらプレイすることをお勧めします。

けして一人では…。



2005年10月01日(土)  おとこぎ

昨日は会社の上司と飲んでたんだが、久々に男気を感じた。

いや漢気を感じたといってもいいだろう。

二人の子持ちで子供が今年大学受験だというのに、

プジョーのカブリオレを買いやがった。

やられたと思ったよ。

あ、一応説明しとくけど、カブリオレってのは自動でウィーンって車の上の部分がトランクにしまわれてオープンカーになるやつね。

なんつうの?
俺とかがローン組んで買うのとはわけが違う。

42歳で子持ちで子供が受験を控えてる今、それを買ってしまうというとこに男を感じたのだ。

だってアレだぜ?

それぐらいになったら守りに入った車買いそうだろ?
長持ち安心のトヨタだとか少スペースで広々とか選ぶだろ?

そういった守りに入った考えを取り去り、リスクを考えず買うのだ。
そうできることじゃない。

実用性があるかどうかじゃなく、欲しいあこがれのものを手に入れる。

なんだかうらやましかった。

上司曰く
「俺のスタイルは『自分のポリシーを一生貫くこと』だ」

家庭の視点からみてどうかはわからないが、俺からするとすげぇかっこいいなぁ。

まぁうちのビルでも1、2を争うお洒落でカッコイイ人だから説得力があるのかもな。


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