うっぷ
風薬と酒はチャンポンするとヤバイというのは本当らしいな。
カルピスサワー一杯でハイになっちまった。

本日非常に珍しいメンバーで遊んだ。
たまには普段と全然違うメンバーと遊ぶのも新鮮でいいね。
スゲー楽しかった。

スゲー楽しくてカラオケで
『バンザイ』
を歌う始末。

いぇーキミを好きでよかったぁぁっての。

男オンリーで。

そしたらナリキリ尾崎で
「おーまいりるがぁ〜」
とか歌いだしてた。

もち男オンリーで。

俺とタメの中国人女性と仲良くなった。
今度俺にメシを作ってくれるというのだが、一体何を作ってくれるというのだろう？

「へーどんなん作んの？」

なんてきいたら、かなり本格的なのを作ってくれるみたいだ。
中華鍋使ってやるらしいが、家庭用のガスコンロで大丈夫なんかな？

気合入れて作るらしいので楽しみだ。

まさかこんなところで中国人が作る本格中華を食うことになるとは夢にも思わなかったよ。

人生とりあえず生きてさえいれば色んなことに出会うもんだな。

まさに
『一寸先は闇』

あ、これは違うか。

会社の宿題がだるくてしょうがない。
社会人として当然のマナーや知識を入社前に少しおぼえてもらおうというものだが、だるい。

まぁ学生の俺は社会人としての知識やマナーを全く知らないのは確かだ。
社会に出れば自分は甘ちゃんだということは百も承知だ。

でもよぉ

学生のうちは甘ちゃんでいさせてくれ。

我がHP名の『baby新聞』もカッコよく略して言いてぇなぁ。
短縮して呼びたいよ。
一言でいいたいよ。

日記は『俺のしっぽ』って名前なんだけど、俺の中だけだが『俺っぽ』とよんでいる。
あくまで俺の中だけだが。
↑強調

『ベイシン』なんてどう？
変換すると『米審』なんだけどね。
まぁ明らかにカッコ悪いから却下。
斬新な発想が求められるな。
いや、もういっそのこと全然違う名前でよんでみたらどうだろう？
題名だけでどういうとこかわかる方がいいな。
う〜ん…。

あ、決定
『HNがbabyの日々のくだらないことを毎日書いてます。俺の好きな飲み物は烏龍茶です。向いの家の人が最近車を買いました。』

これなら題名だけで伝わるな。
よっしゃよっしゃ。

さりげなく好きな飲み物まで書くなんて俺ってばヤルなぁ。



今日の教訓
『初心忘れるべからず』



〜その2〜

もうすぐバレンタインですね。
いままで『男女の友情』という言葉を巧みつかい一定の距離を保っていたにもかかわらず、チョコという必殺パンチを使い、幕ノ内一歩ばりの踏み込みで距離を一気にゼロにしてしまうという恐ろしい日でもあります。

で、そんなどうでもいい日の話は置いといて、今日は『ホワイトデー』について書きます。

俺ってホワイトデーはお返しをする日だと思ってたのよ。
何年か前まで。
ところが違うみたいね。
正しい意味とは全く別ものだが、一部の女のコの解釈だと貰ってなくてもあげるらしいんだな、コレが。
男版バレンタインって感じ。

な？変だろ？
だからその日はちょっと意識するらしい。
いやいや貰ってないんだからあげんよ。

つーわけで3月のアタマに付き合いだしても、ホワイトデーになんかあげなくちゃいけないとおっしゃるわけです。

全くイカれてるよ。

あ、物あげる人は日本製買っとけ。
日本不景気だから。

例えを間違えた。

恋愛の話をされていた。

『やっぱ一回すれ違いを感じると元に戻るのは難しいよね』
みたいなことを言われて

「うん、そっかー。
それってトイレットペーパーの上の紙と下の紙の切り取り線がずれてた時に似てるね。
ずれてるとうまく切れないし、むりやり切ろうとするとビリビリになるしね。」

「うん、そうそうそんな感じ。
よくわかる。
え？あ、トイレットペーパー！？」

よくわかるようなわからないような微妙な例えをしてしまったbabyでした。

PS2買ってからDVD三昧です。
なんでもっと早く買わなかったんだろうなぁなんて思うぐらいだ。

あそこまで映像がきれいだとは思わなかったよ。
音もいいし。
さっそく友達から
『THE UP IN SMOKE TOUR』
っていうエミネムやらドレーやらアイスキューブのライブのDVDと
『アメリ』
っていう映画を借りた。
そんでもって自分でライムスの『ウワサの真相ツアー』のDVD購入。

海外のライブってすごいよ。
曲によっては女の客が丸出しでノッてんの。
ホントうらやま…めちゃくちゃな状況なんだ。
さらには下の部分まで出して、画面いっぱいにアップでモザイクなしで映してたし大丈夫なのか！？

日本の法的に。

アソコまで映像がきれいだとは思わなかったよ。

興味ある人は見てみて下さい。
あ、でも普通にカッコイイからHip Hop好きなら買っても損はないと思います。

なんだかんだで独り身になって5ヶ月ぐらい経ちました。

これを長いととるか短いととるかは人それぞれだと思うけど、俺の中では長い。

今の近すぎず遠すぎずの微妙な距離が心地いいなんて思ってたりする。
でもそれって裏を返せばただ傷つきたくないだけなのかもしれない。

まぁよくわからんけどあんま付き合う気にならない。
すげーワガママなことを言っているのはわかるが、なんかね。

ちょっと頭ん中がぐちゃぐちゃしてる。

心が満たされる方法を知りたい。

あーよそのHPはオフ会などというネットの集いをやってるらしいですな。

そこで我がHPもオフ会を開きます。

場所は俺ん家。

プログラムはこうだ。

10:00『集合』

が、俺がまだ寝てるから家に入れません。

12:00『入場』
ついに我が家へ入る。

12:30『昼食』
出前でもとろうということになるが、
俺の「え？今あんま腹減ってない」
の一言で中止

13:00『大富豪』
とりあえず大富豪でもやるか。

15:00『変更』
しかし俺が大富豪が弱いため凹みだす。
アケミチの「じゃあ他のやろっか？」の一言で「株」に変わる。

17:00『ゲーム』
俺が負け分を取り戻し、気持ち良くなってきたのでトランプ中止。
マリオパーティーへ
しかしコントローラーが三つしかないため、あぶれた人は見学

19:00『マンガ』
見学組は最初こそゲームにツッコミを入れていたが、そのうち飽きて俺の家のマンガを読み出す。

20:00『本格的』
全38巻の漫画を一巻から読もうとしだす。
どうやら本格的に読む気だ。

21:00『帰宅』
姉が家に帰宅。
家でわいわいやっていることに対して、口には出さないものの、露骨にイヤな顔をする。

22:00『夕食』
腹が減ったので寿司を食いに行く。
もちろん100円寿司。

22:30『会話』
ネタが尽きてきて、それぞれの彼女の話をしだす。
彼女いない組が「あー女欲しい」と飢えだす。

23:00『申請』
「まっさん（俺）頼むからコンパ開いてよぉ。ね？紹介でもいいから？」
最終的に俺に白羽の矢が立ち、頼まれまくる。
が、笑ってごまかす。

24:00『球技』
よし、ボーリングするか！！
アケミチが曲がる魔球でハイスコアを記録する。
それと同時に曲がる魔球で50以下を俺が記録。

1:00『解散』
明日朝早いから今日はこれぐらいで。
家に帰るまでが遠足だから各自気をつけること。

以上でプログラム終了です。

ふるって参加して下さい。
なおオフ会についての質問は一切お答えできません（だって知らない人がいると緊張するもん）。

今日は唯一のオフで、俺主催で焼肉を食うハズだったんだけど、どうにも体がいうこときかないから家から出ません。
まだ行くメンツにはこのことを言ってません。
楽しみにしてるっぽいからいい辛くてねぇ。

とにかくすまん。
だるい。

今日は家でごろごろネットショッピングでもします。
PS2本体とライムスターのライブDVDを買うつもり。
え？ゲーム買えよって？

俺はゲームキューブ派なわけで、PS2のソフトにあまり魅力を感じないんですよ。

あーじゃあPS2で
なんかおすすめあるかい？

ジャンルは全くこだわりません。
俺が買いたくなるようなセールストークを頼む。

たぶん来月の給料20万近いしな。

「増井さんってほんとタフですね。全然疲れが顔に出ないですよね？」

その時は
「おうよ！！」
とか調子こいてたけど、同じ人間なんだから疲れるに決まってる。
むしろ疲れねーわけねーじゃねーか。

タフかタフじゃないかの違いは、意地っ張りか意地っ張りじゃないかの違いだと思う。

疲れても疲れてないぞって意地を張ってるだけなんだ。
つまり俺は普通よりちょっと意地っ張りなだけ。

疲労はキミと一緒だよ。

すごく
くだらないことを言いたい。
それで
「くだらないね」
と言われたい。

その後一緒に笑いたい。

ぐ…
トイレのドアをインロックしてしまったbabyです。

ジャフ呼ぶぞこの野朗！！

家帰ったら直ってたので誰かがなんとかしたみたいです。
ドロボーかな？
さんきゅ♪

みんなBBフォン使ってる？
あれスゲーよ。
BBフォン同士なら距離時間関係なくタダだからな。
俺んちから沖縄までかけてもタダよ。

昨夜BBフォンで1時間半ぐらい話してたんだけど、それもタダだと思うとすげーよな。

お前らもBBフォンにしろよ。
俺が毎日かけるから。


〜その2〜

自分は他の人と違う。
特別な存在だ。
人と違うことが好きだぜ。

でも孤独は嫌い。

あーそーと思う。
特別扱いされることと孤独はあんまり違わないんじゃないかな？
キミが特別な存在だと思ってやっている行動は、結局誰かのお手本があるんだろ？
いきがったコピーロボットなのかもね。

スイッチ一つでただの人形。
指示がなくちゃなにもできないコピーロボット。

ねぇスイッチ押してみていいかい？

まだ俺とそんなに親しくない人と一緒に行動すると、必ず驚かれることがある。

一日に烏龍茶を飲む量が尋常じゃないんだ。
ホントに毎日4リットルぐらい飲んでる。
2リットルのペットボトルを、あたかも500mlのペットボトルのようにぐびぐびラッパ飲みしている。

まぁ俺のまわりのヤツは見慣れてしまって、何一つリアクションしないがな。

なんでそんな飲むの？
なんてきかれてもわからない。
ただひたすら飲まないとダメなんだ。

母曰く、
「あんたは昔からなんでも徹底しすぎてんのよ。100か0かのどっちかしかないじゃない。
絶対アンタはちょっと頭がおかしいわよ。
もうちょっと何事も加減ってのをおぼえないと長生きできないわよ？」

おーきなお世話だっつの。

室井滋がテレビで話していた『実際にあった恐い話』をアッチンから聞いた。

マジ恐いの。
お化けとかじゃないんだけど、マジ恐いの。

で、その話を友達に聞かせたら
「こえーーー！！」
と、大反響。

話している俺は、恐がる姿を見て大喜び。
評判いいもんだからたくさん話していたら、だんだん話し方もうまくなり、室井滋というより俺のネタになってきた。

いや、もう俺のネタに違いない。
少しアレンジも加えてしまったしな。

俺の身近な人でまだきいてない人は、次会い次第即話します。

こうご期待！！

昨日書いた『夢の中』の出来事の文章を読むと、なぜかすごい頭が痛くなるんですが、大丈夫でしょうか？

現実世界とそっくりそのままだったけど、たしかにあれは夢の中。
だから金縛りとは違うと思う。
でも途中で夢って気付かなかったら、金縛りだと思ってたかもしれない。

まぁそのことについて考えると頭が痛くなるのでこれぐらいで。

夢の中で夢を見ているのがわかる時ってある？

今日の俺がそうだった。
夕方に2時間だけ空いた時間があったから、寝ることにしたんだ。
タイマーをかけて。

タイマーが鳴って起きたが、結局俺は二度寝をしてしまった。

そこで俺の潜在意識が
「なんとしても起きなくては！！」
って思ったけど、体の疲労がピークで起きれない。

そこで意識だけが先行してしまったんだ。

そうしたら、夢の中で現実と同じいつもの布団の中の俺がいた。
いつもと違うのは、ひどい耳鳴りとたくさんの声が頭の中で響いたことだ。

やたら重い体を少し動かし、携帯電話で時間を確認しようとしたが、携帯の電源が切れている。

体が動かない。

なんでだ？

ひょっとしてまだ俺は起きてないんじゃないのか？
わかった！！
これは夢だ！！
早く現実の世界に戻らなくては！！

たくさんの声が俺に話しかける。
「いいからお前は寝てろよ。」
「その体は俺が使う」
「ほんとは俺の体なんだぞ！！さっさと（体を使う）権利を俺によこせ！！」

中には女の声も混じっていたが、笑い声以外ほとんど何を言っているかわからなかった。

このままだとヤバイ！！
起きなくては！！

体が動かない…

そうだっ！！
声を出せばいいんだ。

…

声が出ない。
ノドに何かを詰められたような感覚だ。

何度も何度も何度も声を出そうとする。

笑い声に混じって
「いいから俺によこせよ。」
たくさんのヤツが俺に話しかける。

本当に恐くなり、力を振り絞って思いっきり声を出した。

「ヴぁ…」
少し出た。
もう一息だ！！

「ヴぁ…あああー！！！！」

自分の声でかろうじて起きることが出来た。

これらの事を鮮明に記憶していて、もしあの時起きれなかったら…
って考えたら、布団から出れなくなり、しばらく一人で震えていた。

ひどい耳鳴りと一緒に響いたあの声はなんだったんだ？

これは今日本当にあった話だ。

バイト先に俺の柔道の先生（スタローン似）が家族（子供はえなり君似）で食いにきた。

ホント久しぶりで先生は俺をわからなかったので、

「○○先生お久しぶりです！！」

って声かけたら

「おお！！久しぶりだな。
大きなったなぁ。
あの頃と比べてずいぶんキャシャになったみたいだけど、ちゃんとまだ柔道やっとるかぁ！？」

「いえ、やってないッス」

「よし、俺は今も道場で教えてるからお前も練習にこい！！
いいな？」

「いやぁまた今度機会があれば顔出します。
ところで○○のヤツおぼえてます？アイツ今どうしようもないんスよ…（以下略）」

「お前、話をはぐらかすのうまくなったな」


ハイ、うまくなりました♪

俺はけっこう言い方がキツイ時がある。
自分でもいけないと思いつつも、ほぼ無意識で言ってしまう。

昨日のことだが、ちょっと色々あって女友達がパニくってた時があったんだ。
そんでしょうがないから俺も手伝ってあげようとしたら、モジモジしながら
「いいよ、増井君の方が全然休んでないし悪いよ。あたし一人でやるから」
ってすげぇ無理した笑顔で言われたから、カチンときてしまい、

「そんなこと言ってる場合じゃねーだろバカ野朗！！
いいから黙って頼っとけ！！」

…シュンとさせてしまいました。

まぁ後で「ありがとう」って言ってたから大丈夫みたいだけど、もっとマシな言い方があったかな？と思うわけですよ。

「俺は全然大丈夫だよ。
こういう時は助け合わないとね。」

だとか色々あると思うんですよ。
わかってんだけど、とっさに出る言葉はキツイ言い方なんだよね。

あ〜直んねーかなぁ。

よく「友達の友達がさぁ」なんて話を聞くが、友達の友達＝他人なんだよね。
有名人の話とかたいがいそうだよね？

で、今日のお話は友達の友達の友達の話です。
俺にも向こうにもなんの面識もないです。
あかの他人。

俺の友達の友達の友達は現在『あいのり』に出てまして、「ゆかちん」という人なんです。
俺は番組をたまにしか見てないから、今どうなのかわからないが、もう日本に帰ってきてます。
収録はずいぶん前なんですね。

『あの番組はヤラセか？』って？

日本に帰ってラブラブみたいです。
よく二人でデートしてるみたいです。

誰とカップルになったとかは内緒。
番組見て下さい。
つーかもうテレビでもカップルになってんのかな？
よくわかんないや。

まぁすげぇどうでもいい話なんだけどね。

今日も手荒れがひどくて出血大サービスのbabyです。

年も変わったということで、着メロを一気に変えてみた。

全部ソウル系に。

誰もが聴いたことある有名な曲ばっかだけどね。

しかし着メロ鳴っても俺がノリノリになっちゃうだけで、電話に出なくなっちゃったのが問題だな。

中でもおすすめは

EARTH WIND&FIRE
『SEPTEMBER』
The Emotions
『BEST OF MY LOVE』
JACKSON SISTERS
『MIRACLES』

俺が契約してんのはCool Soundってとこなんだけど、たぶんどこでもあるハズだから興味のある人は聴いてみてちょ。

俺の身近な人はかぶるから使用禁止！！

ケツメイシの新曲の『門限やぶり』を聴いてすごくいいと思った。

パパの元からキミを夜のデートに連れ出してあげる♪

って感じの詩なんだけど、
『あーこういうこと言いてぇ』
って思ったりする。
でも言い方は違うけど、実際にそんなことを女のコに言ったことがある。

悪いことはいわない。
やめとけ。
後々大変だから。

パパの元を連れ出すのは、ある程度門限を守って信頼を勝ち取ってからじゃないと、外出禁止令とかでちゃうし、パパも意地になってくるからね。

いやぁホント門限は守ろう。
大事な人ならなおさら。

あの時はホントすいませんでした。
自分どうかしてたッス。

モテ男と非モテ男の違いはなんだろね？

外見？
内面？
両方？

常に女のウワサが絶えないA君と、万年非モテのB君の違いはなんでしょう？

俺のよーく知ってる人なんだけど、
A君とB君のルックスはさほどわからない。
むしろB君の方が男前なんだ。
じゃ内面の差？
でもB君すげーいいヤツよ。
ほんといいヤツ。
同性に大人気。
俺も大好き。

じゃなんなのさ？
違いは何？

A君なんてなんも頑張んなくても、いるだけで女が寄ってくる。

なんで寄ってくるのかわからないが、とにかく寄ってくる。
しかもキレイな子ばっか。
普通の子にはなぜか受けが悪い。

そこで出てくるC君という超男前は、…な人に絶大な支持を得ている。

かと思えばC君は世間的にモテるといわれる女にはそれほどウケがよくなく、そこらへんはA君に流れて行く。

んん？
ますますわからなくなってきたぞ？

モテるモテないだけじゃなく、こっちにモテてこっちにモテないなんてのも出てきたぞ？

じゃなんなんだ？

俺の考えはこうだ。

オーラじゃないの？
（↑大雑把）

その人のもつ雰囲気が異性を惹きつけるなにかがあるんじゃないか？と。

だっているでしょ？
一緒にいるとなぜかやたら気になる人。
そんで周りにきいたら「実は俺も気になるんだ」なんて言われたことない？

あるでしょ？

つまりはそーいうわけよ。

『なんか気になる』って思わせるオーラをまとってんだ。


これ以上話がまとまりませんでした。

「偶然バッタリ会っちゃった」なんてことあるよね？

なんでこんなとこで会うの？って。

この瞬間この場所にいなきゃ絶対会わないのにって。

やっぱね、今まで出会う人は全て運命なんだと思うのね。

だって考えてもみてよ。
日本の人口何人？
世界の人口何人？

その中で、自分と出会う確率なんて奇跡としかいいようがない。

そんなわずかな確率で出会った人は、出会うべくして出会ったわけで、引き合うのは当然だと思う。

だから遠くに行っても偶然出会ったりするんだよね。

だからたまたま寄った高速のパーキングエリアで（不倫して駆け落ちしたバイトの）料理長と会ったりしちゃうんだよね。

気まずいこと山の如し。


〜その２〜

9月28日の日記に書いた結婚式の新婚夫婦がうちを尋ねてきた。
まぁその時俺は出かけていたから会ってないんだけどね。

新婚夫婦が結婚式に写した写真を持ってきてくれた。

なんと中に俺の写ってる写真があるじゃねーか。

俺ね、カメラ持って写真撮りまくる係をしてたから、俺の写った写真は皆無だと思ってたんだよ。
そんな中の一枚だからうれしかった。
つってもなんも面白い顔もしてないつまんない写真なんだけどね。
ちなみに一番左のコは2時間前に脱臼してます。
俺のせいで。

あー、プライバシーを侵害するといけないので俺以外は目線入ってます。

記念写真

Soulheadが好きで3月のアルバム出るまで待とうと思ってたけど、結局マキシ2枚とも買っちゃいました。
今年も意志が弱いbaby2003です。

DOUBLEみたいに姉妹で歌ってんだけど、しびれます。

本日寿司食ってきました。
わかる？
シースーよシースー。

またの名をスーシー。
（↑おい！！）

そこは午前5時までやってるとこで、ネタとか分厚くて美味いのよ。
俺達の行った時間が時間だけに、だし巻き卵がもうないって言われたのよ。
そこで友達が

「おじさんお願い♪」

って頼んだら、デレデレしながら

「しょうがないなぁ。
じゃあ特別だよ。ちょっと時間かかるけど待ってて」

とか言って裏で作りに行った。

フフフ

そのだし巻き卵は俺のだ。

元カノのワガママやらバイトの上司やらで、ラッキー健康ランドに行くことになった。
AM4:00に。

入場料で2000円。
高いな。
さっさと風呂入って帰る気マンマンだった俺を、アロハの浴衣着た上司にとめられ、無理から泊まることに。

1時間ぐらいしか寝れなかったから、下のフロアのイスで座っていた。
そうしたら、髪の毛と眉毛を剃ったいかれた親父に話し掛けられた。

「兄ちゃん俺ピストル売ってるんだけどよぉ、今の日本についてどう思う？」

「は？」

「関東大震災知ってるか？あれ誰がやったか知ってるか？」

「誰？」

「インドだ。インドがミサイル落としたんだ。」

「インドねぇ」

「日本のヤツも参加してるんだ。」

「ふ〜ん、じゃあ誰？」

「木下だ」

「う…うん（笑いをこらえながら）」

「ここのすぐ裏に木下テクノって会社あるだろ？あそこの社長だ。お前も気を抜いたら殺されるぞ！！」

「やばいッスネ」

「だろ？あいつは悪いやつなんだ。そこの○○川あるだろ？あそこに毒を流して日本人の全滅も考えてるんだ。しかもアルカイダとも繋がってるんだ。
おじさんそれを防ぐためにピストル売ってるんだ。」

「…」

こんな会話を1時間ぐらい付き合ってあげた。
いい暇つぶしになったが、そろそろ飽きてきたので、立ち上がって顔を近づけたら逃げてった。

誰か病院連れてってやれ。

マーシー「マスイさん（俺）きいてくださいよ。カビとか生えたりするじゃないですか？あれって乾かしたり焼いたりしてもダメらしいですよ。」

俺「へぇ。そうなの。
じゃあどうしたらいいの？」

マ「いや、どうしようもないッス」

俺「だからどうしようもないからどうしたらいいの？」

マ「無理ッス。諦めるしかないッス」

俺「そうか…」


身もフタもない話をされるとすごい後味悪いよな？

年賀状ちゃくちゃくと届いてます。
ほんとありがとうございます。
言い出しっぺの俺がまだ出していないという最悪な状態ですが、まぁ気長に。

正月といえば雑煮。
雑煮って地域色が強いよね？
場所によって全然違う。
うちの雑煮はカツオ出汁に白菜とモチ。
俺はモチ自体あまり好きじゃないから、食べても1コで終わり。
食う人はペロって何個も食べちゃうらしいね？
でもモチ一個でご飯一杯分ぐらいあるから食いすぎないように気をつけた方がいい。

俺の友達のタジマッチョは、毎年この時期激太りして爆笑を誘います。

一ヶ月で元に戻るのもすごいけど、よくあんな短期間で太れるよなぁ。

なーんか年変わっても全然成長してないなぁ俺。
あいかわらずイヤなヤツだ。
自分からまんざらでもない態度をとっといて、いざ向こうからこられると引いてしまう。
わざわざ俺がバイト終わるまで待ってて、今から遊ぼって誘おうとしてるのわかってて、あえて話題をそらしてしまう。
な〜んでそんなことするかなぁ俺。
その時の会話もメールしながらだったしね。

別に嫌いじゃないのにねぇ。

ん〜あいかわらずダメなヤツだ俺は。

わかってんのにな〜んで直んないのかなぁ。

あ、とりあえず年賀状完成。
まだポストに入れてないけど。

バイトしてたら、新人のゴツ目の人からいきなり
「腕相撲かなり強いらしいですね。今度自分と勝負してくれませんかね？」

おおぅ
なんだこの余裕ありありの態度は…。

よし、かかってこい！！

そんな調子こいてる野朗は軽くひねって…

ひね…
ひね…
ひ…

ペタン

いやいや勝ったのは俺だけどね。
今負けたと思ったでしょ？
負けねぇっつの！！

ポーカーフェイスの裏側では大マジだったけどね。
辛勝ってやつ。
自信ありありだっただけはあるよ。
アケミチ曰く俺が強いのはパワーじゃなくて、腕のリーチが長いからだと言うが、そんなことはねぇよ。

勝った後の俺のセリフ
「すげー強いね。正直やばかったよ。次やったら負けそうだなぁ。」

余裕の顔していうのがポイント。
わざわざ俺に挑みやがったからには、パワーだけじゃなくて、精神的にも敗北させてやらないとね。

こんな俺でごめんよ2003。