なんていうと格好良いのですが。
会社で英語版のカタログを作った。 と言うか、アメリカで作ったカタログを、こっちでも使うことになった、とでも言うのだろうか? いきさつはよく分からないんだけれど、とにかく新しい英語版のカタログが2種類各1000冊ずつある。
ところが困った事に。 アメリカでも校正し、こっちでも校正して間違いを訂正してもらって製本したはずなのに。
まだ間違っているではないの。
仕方なく、間違っている箇所に貼ってしまうシールを作って貼る事になった。
そう言うのって、「営業部技術サポート」という部署にいる私の仕事なんだけれどねぇ。。。。。
先週の土曜日。会社全体は棚卸だった日。 私は 集まってくれた営業3人とともにシール貼りの作業に一日を費やす。 (営業は午前中ミーティングだったので午後から作業)
その成果を基にして作業工数の見積もりをして、本日一日限りのアルバイトを雇って、一日で残りのカタログのシール貼りを終らせてしまおうと言う事になった。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
その見積もりで昨日は四苦八苦。
その見積もりを基に今日は6人のアルバイトの人が来てくれる事になった。
朝から どんな人が来てくれるのかなぁ?ってドキドキして待っていた。
現れたのは 6人の20代真ん中以前か?と言う若い女の子たちだった。 (´▽`) ホッ
早速作業の説明をして、作業を開始してもらう。 今日一日は彼女達が無事残り全部を張り替えてもらうように、サポートに専念。
途中、こりゃ間に合わないか?と思うこともあったけれど、終ってみれば私の見積もりはほとんど間違いがなく。 5分のゆとりを残すだけで作業は無事終了したのでした。 (こんなにギリギリで見積もったわけじゃないんだけれどねぇ。どっか間違っていたかな? でも結果オーライ♪)
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
午後 休憩のときにちょっと話をして見る。 6人のうち学生は一人だけ。 複数名で作業をする場合は必ずリーダーと呼ばれる人が一人選ばれており。 今日のリーダーが個人的にそれぞれお友達、と言う人が二人いて。 残る三人は初めて顔を合わせたのだそうだ。
学生の子は、決まったアルバイトよりも、この日は大丈夫と言う感じで登録をしておいたら電話が来て。今日初めてです。と言っていた。 学生さんならこういうバイトの仕方もある意味賢いな、と思ったりした。
でも残る5人は? 彼女達が話をしているのを漏れ聞いたところによると。 今日はいつものバイトが休みなので登録しておいた、という子がいた。 アルバイトのはしごですか?もしかして・・・・
他の子たちも多かれ少なかれそんな風なのかな? 決して一つ定職(それがアルバイトであったとしても)を決めてもしっかりと仕事が出来そうに見えるのに。
彼女達。今増えている「ニート」では決してないのだろう。 でも 派遣社員でもなく、一つのバイト先で充実しているわけでもなく。
とてもとても不思議なお嬢さんたちでした。
家に帰って一番にすることってなんですか?
私は手を洗ってうがいをするのですが。
今日は吃驚しましたよ、さすがに。
洗面所を、と言うよりも、洗面台の隣に洗濯機が置いてあるのですが。 その洗濯機の上の棚が・・・・・
怖いもの見たさの方はこちらをポチっとな♪
いや〜 さすがに吃驚しましたよ。 いきなり目の高さに近いところにいるんですからねぇ・・・・ あははo(*^▽^*)o
しかも。 寝ちゃうんですから、あんなところで。( ̄m ̄)ぷ
いることをすっかり忘れて電気を付けると、寝ているのを起こしてしまいそうなので、一晩中、洗面所の電気はつけられなかったんですよ。
まぁ、どうやってあんなところに登れちゃったのか。 一人じゃ降りれないんだろうなぁ・・・・
救出は何日後? あははo(*^▽^*)o
夜の洗濯を終えて、ハンガーに干したり、籠へ畳んだりしていたら。
次男の制服のネクタイが出てきた!
主婦歴20年。ネクタイを洗濯機でガラガラ洗っちゃったのは初めてでした。
そして、洗濯をしている最中に次男がお風呂に入ったので、脱ぎ捨ててある服を洗濯機に入れて、慌ててまた出した。
良く探してみるとポケットの中には・・・・・・
銀行のキャッシュカードが!
洗濯を始める前に気がついて良かったです。(^。^;)ホッ
そして考えてみる。 今まで洗ったものの中でも一番困るのは「ティッシュ」。
洗ってしまってから驚いたのが、次男の定期券。 消しゴムが出てきた事もあったっけ。
チビの家の鍵や自転車の鍵は月に一度くらいはあらわされているけれど。
普通に普通の洗濯物を!
「今日ね、避難訓練だったからランドセル学校に置いてきちゃったんだぁ♪だから明日はプールカードだけ持っていけばいいの」 と明日の支度をしながら嬉しそうに言うチビ。
「なにぃ?避難訓練のまま トンズラしてきちまったんかい!」
私って、どんな母親なんだ?(いまさら深く思う・・・)
アハハ!!(~▽~*)/≡クルッヽ( )ノギャハハ!!≡クルッ(*_ _)/バンバン!!
2005年06月26日(日) |
バイクと野球と洗濯物 |
今朝は7時半ごろから長男が車に乗って出かけてしまった。
午前中。殿は私のバイクのメンテナンスから、自分のバイクのオイル交換をこなし、汗だく。 私のバイクのことは「恵比寿ビール3本」でお願いしてあったので、さっそくコンビニへ走る。(もちろん自転車で。( ̄m ̄)ぷ)
さて、お昼過ぎ、チビは初めての対戦相手との練習試合のためちょっと遠くへ、と言っても市内だけれど、出かけました。
じゃ、殿のバイク。オイルを均しに行きますか♪
と言う事になって、ごくごく近くだけれど、なぜがバイク野郎どもがワラワラと集まっているところへ向かう。
今日も居ました、バイク野郎ども。 私たちはそんな中へ止めるほど心臓が強くないので、いつも離れたところに止めちゃうのだ。( ̄m ̄)ぷ
水分を補給して、チビが練習試合をしているグランドへ。 車が無いので、そのままバイクで。 バイクに乗っていることを知っている人がほとんどいないので、こっそり行くつもりが。 な〜んかちょっぴりだけれど、華々しく登場してしまったのでした。 あははo(*^▽^*)o
練習試合は2試合行われて、1試合目は負け。2試合目は逆転のサヨナラゲームで勝ち。 実力が 6分4分ほどかな? 良い相手だと思われました。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
試合が終って片づけして、子供達が車を出してくれた人たちの車へ分散している間に私たちは一足先に帰路へ。
それにしても今日は暑かった。
殿はTシャツ一枚でバイクに乗っていたけれど、私にはそれが出来ないので。 2年前まで着ていたメッシュのジャケットで出かけたんだけれど。 これがやっぱり暑いのなんのって。 走り出すと風が通るからまだ良いんだけれど、信号待ちなどで停車すると、ドッと汗が噴出す感じ。 ジーンズも汗で足に絡みつくようだし。 本当に汗まみれ。
今夜の洗濯は。 ジーンズ2本にジャケット。 さらに 野球着、昨日のも合わせて3組。 そのほかにもこまごま洗って。 夜の間に3回も洗濯機を回したのでした。 こんなのは キャンプから帰った晩以外ではなかったことです。
明日全部干せるかなぁ?
今日は土曜日。 本当なら会社はお休みなんだけれど、7月に予定していた棚卸を、今日行うことになりました。 朝も普通どおりの出勤。 でも 今日は殿がお休みだから車はあったほうがいいよね。 じゃ、送って行ってね。
って言って置いたのに。
夕べは帰ってこなかった。(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ 朝携帯を見ると、4時になってやっとカプセルホテルに入ったとか。 だから送迎無理です。なんてメールが入っていたりして。
ええぇぇ? じゃどうやって会社に行けっつうのさ。 まさか自転車じゃないよね。 7キロもあんのよ。 ダイエットには良いかもしれないけれど、たどり着けないよ。 車を使っちゃうというのも考えないではなかったんだけれど、やっぱり置いて行きたいし。
となると・・・・・・
朝、忙しいっていうのに、必死で片づけしてから、がんじがらめにしてあるバイクを引っ張り出し。
今日はお初のバイクでの通勤となってしまったのでした。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
土曜日ということもあって、車が比較的少なかった事もあったけれど。 いつもより10分以上も出るのが遅くなってしまった。 社内への入り口の近くにはあまり話をしたことがないおじさんがいて。 バイクを止めると吃驚した顔をしていたけれど 「間に合いました???」って話しかけると、笑って「大丈夫。間に合ったよ」って答えてくれました。 おじさんの言った通り、始業4分前に無事タイムカードを押す事が出来ました♪
ところがそんな時間なので、いろんな人がワラワラと出社する時間だったり、棚卸なので いつもと違うところに人がいたりしてで、いきなり社内で有名人になってしまっていたのでした。 ( ̄m ̄)ぷ
あるおじさんは一日中私の顔を見ると「お、ライダーだね」って声を掛ける有様。
「あれは400ccなの?」って話しかけてくるおじさんもいて。 しっかりバイクの観察も済ませているようだ。( ̄m ̄)ぷ
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
棚卸も無事に終って、上半期の慰労会、及び新入社員歓迎会があった。
「なんで飲まないのぉ?」と部長に絡まれたけれど。 「車だったら飲んでも帰れるけれど、バイクでは飲んで走ったことないんです。やったことないことはちょっと出来ませんから」なんて わけの分からない事を口走っていた。
お開きを待てずに先に帰る人に追随で帰ることに。 バイクの支度をしていると、三階の踊り場から顔を出して見物する人がいたり。 バイクの好きな営業さんは わざわざ下まで降りてきてくれたり。 さらに社長がたまたま出てきて。 ものすごく吃驚されたり。
一躍名物女になってしまったのでした。 あははo(*^▽^*)o
昨日は父の日でしたね。皆様のおうちではどうでしたか?
はなび家では。 前の晩。次男が。
「明日は父の日だから 寿司おごるよ」って言ってくれた。
きっと同じように「父の日だから寿司でもとるか」って話になるご家庭が多くて、お店は嫌ってほど混みあうだろうに。
でもせっかくの申し出なので、喜んで受ける事にしました。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
ところが、朝。 バイトへ行こうとしている次男に なにか意見をしている殿。 (私はまだ布団のなかだったりして)
バイトだろうが 仕事だろうが。学校だろうが。 せめて出るときには気持ちよく出してあげたいと思っている私なのに、なにか穏やかならぬ雰囲気で意見して送り出すなんて!
と慌てて起き出したけれど後の祭り。 次男はふて腐って出かけてしまった。
まったく!これで今夜の寿司はパーだろう! (そっちかい) いやいや、そうではないんだけれど。
次男が出かけた後もなんとなく殿に対してもやもやした気分でいた私。
それでも一緒に亀を放しに行き。 亀の様子を観察している間に次男から電話が入った。
「今日どうすんの?」
あんなに嫌な思いをして出かけたのに、言い出したことの義理は果たそうとしてくれている次男だった。 大人になったもんだ。(まだまだやんちゃ坊主だけどね)
次男に感謝して改めてお願いをした。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
おかげで父の日の夕飯は豪華なお寿司にありつけたのでした。
次男がバイトしている宅配すし屋さんって、本当にネタが良くて美味しいのですよ。
長男も加わって4人で美味しくいただいたのでした。
(次男は忙しくて帰って来たのは夜中近くでした)
昨日、殿がベランダでタバコを吸おうとしていたら、足元を水槽から脱走した亀が悠々と散歩をしていたそうだ。 (時々こうやって脱走しては、人間が探し回る)
それを見ていて殿は思った。 「こんな小さなところで飼われていて、お前達は幸せなのか?」と。
そんな殿の気持ちはちっとも分からない亀は、悠々と歩き、悠々と障害物にぶつかっていく。 そしてちょっとした隙間に体を挟み込んでしまい身動きが取れなくなる。
「お前達こんな狭いところで 幸せなはずないよな」 殿の思いは止まらなくなった。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
お昼前にチビが練習に出かけると、早速。 「亀が池に一杯いいた公園ってどこだっけ?」とたずねてくる殿。
こうと決めたらすぐに決行したほうが良い。 さっそくバケツに亀を二匹入れて車を出す。 車から池まではさすがにバケツ、というわけにいかないので、蓋のある小振りの発泡スチロールに押し込んで池に運ぶ。 (中で亀が暴れて爪で「キューキュー」こする音がするので、とんでもなく怪しい二人組みだった)
ところが! その公園。今日はお祭でもやっているのか?と思われるほどの人出。 なかなか池に亀を放すのも、誰かに見咎められそうでできない。
こそこそっと池の側へ近寄って、人の通りが途絶えたところで、箱から出す。
二匹ともいきなり下界にだされた、とでも言いたげにうずくまっている。 しばらく待っていると、大きくなった銭亀が池に向かって歩き出し。
ドボーーーーン
勢い良く泳ぎだすかと思ったけれど、どうも様子に慣れないのか落ちたあたりからあまり離れようとしない。
緑ガメのほうは相変わらずうずくまっている。 あまり動かないので殿が池のヘリまで持っていってお尻を押してやる。
ドボーーーーーン
こっちこの子は一度浮いてきたけれど、元気にどこかへ泳ぎ去ってしまった。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
殿は亀たちが好きだったらしく。いつまでも名残惜しそうにしていた。
思えばこの亀たち。次男が小学校の高学年の頃お祭で買ってきたもの。 買ったは良いけれど全然面倒を見ない次男の変わりに面倒を見続けてきた殿だった。
体が大きくなったといっては水槽を大きくし。 外気が冷たくなったといってはヒーターを入れ。 そして毎週のように水槽の水を取替え。 餌がないといっては私が買いに走らされ。
6年間か7年間。 お世話してくれてありがとう>殿
亀たち。 元気でますます大きくなってね。
金魚がいなくなり、亀もいなくなった。 途端に広々と寂しくなったベランダが、ちょっと悲しい。
第1弾
うちのパソコン、いつ買い換えたんだか忘れたけれど、とにかく遅い。 何をやるにしても、「ちょっと待ったぁ!」状態。 そりゃ仕方ないよ、メモリが256だもんねぇ〜 って私は諦めていた。 いや もちろん。メモリを増設すればよい話なんだけれど。 買ってすぐに、蓋を開けてみたところ、CDプレーヤーというの? あれの下にメモリを差し込むところがあって、手が届かない。 もちろん、落ち着いて考えれば、あれだって取り付けたものなんだから、どうにかなるはずなんだけれど、そこまで考えるのが面倒で。 だから買ってからずっと ちょっと遅いパソコンと仲良く付き合ってきたのだった。
このたび、会社で使っているパソコン。 私の業務がちょっと特殊なため、メモリ不足発覚。 メモリを1Gまで上げてもらったのだった。 別段変わったことは無いけれど、まず固まる心配がなくなった。 PDFの表示が速くなった。 ソフトを並列で何個も立ち上げても不安がなくなった。
などなど。やっぱり良い。
じゃ、一丁家のパソコンも高速にしちゃってみますか? と急に思い立ったのは2週間ほど前。
まずパソコン関連ばかり取り扱っている店へ言って、情報収集。 そしてネットを駆使してなるべく安いメモリをゲット。
もちろん バルク品だったら、同じものでも半額以下で手に入るけれど。 Buffaloなどの一流メーカーのものは安定しているし、安心だから欲しいけれど、お財布との折が合わない。 一流メーカーとは言えないまでも、一応名のあるバルク品じゃないものを購入。
そして 今朝それが届いたのでしたぁ♪
早速増設作業に取り掛かる。
まず、ハードケースを持ち出し。 埃を掃除。(;^_^A アセアセ 次に蓋を開けて 埃を掃除。 (;^_^A アセアセ
どーしてこんなに埃がたまっているのかと不思議に思うくらい。( ̄m ̄)ぷ
今度は落ち着いて筐体を調べてみると、案外簡単にCDの部分を持ち上げられる事が分かった。 けれど、半分はついたままなので、斜めに押し上げて・・・・
メモリをさせるソケットは2本タイプのもの(多分これが主流)。 CDを半分しか持ち上げる事が出来ないので、どうしても奥にさせない。 今まで刺さっていたメモリを外して、そこへ新しいメモリを。 今まで使っていたのももったいないので、奥へ入れておきたい。 ちょっと大変だったけれど、今までのメモリならどうにか収まった。
さて、どきどきもので起動。
ヾ(@^▽^@)ノわはは それほど変わりない?????
そうかなぁ?と思いつつあれこれソフトを起動させてみると。 word、excelの立ち上がりの異常なまでの速さ。 これには吃驚した。 ネットの表示も今まで比べるとずいぶん速くなった。
ふふふ、やったね♪
しか〜し。問題が残った。 今回新しく増設したメモリしか使われていない様子。 今まで使っていたものも刺したのに。 ソケットに問題があるのか? これが解決できたら、もっと高速になるのに・・・・・
人間足るを忘れる。。。。。
昨日は雨だったので洗濯物は家の中に干したので何も見なかった。 そして今日は雨じゃなかったので、洗濯物を外へ干せる。 朝 洗濯物を干すついでに、亀と金魚に餌をあげる。
殿が日曜日に水槽を洗ってくれてあったので、比較的綺麗。 ポンプから泡が綺麗に出ている。
亀も足音を聞きつけて、ばしゃばしゃと慌てている。
「ハイよ〜 おはよ〜。 ご飯ですよぉ〜」
と金魚の餌を持って水槽を覗くと。
・・・・・・・・??
( ̄ー ̄?).....??アレ??
私は寝ぼけているのかも知れないと、もう一度目を凝らして見る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??
アレ_(・・?..)?アレェ
赤い二匹の金魚ですもの。 ものすごく水が濁っていても、私の足音を聞きつけて水面にいつもは出てくるのに。
今日は底が見えるほどだというのに 赤い物体は陰も形もなく。
( ̄□ ̄;)マジ!?
何処へ行ってしまったのでしょう?
この金魚。もう2年くらい? もしかしたら3年くらい ベランダに出したまま育てていて、今までこんな事なかったのに。
水棲動物が自ら水のないところへ出て行くわけもなく。(鯉だとときにそんなこともあるようですが)
と言う事は 猫か烏か? お腹に収まっちゃったのでしょうか? ((゚m゚;)アレマッ!
それにしても隣の亀たち。 猫か烏が金魚を襲っていても知らん顔だったんかい? 薄情な奴らだ。
その1.
今日次男の三者面談だったので午後休を取って学校へ向かった。 今日の面談は次男からの時間指定なので、お昼を食べる暇もない。 (あまり遅い時間だと自分が待たされるのが嫌なわけよね)
学校からの帰り。
「朝はいつも二つ先の駅から友達が乗ってくるんだけどさぁ」と話し始める次男。 その友達、いつも携帯で天気予報をチェックしているんだそうだ。 ちょっと横から覗いたところ。
「今日は雨時々『止む(!)』」と出ていたとか。
普通「雨時々曇り」だろう?って言うと、その友達曰く。 「いつもこれだから、これが当たり前だと思ってた」と臆面なく発言したとか。
「あめときどきやむ」 ねぇ・・・・・
言いえて妙だ。
その2.
殿の会社に派遣で来ている Kさん。 結婚をして名前が変わったらしいけれど、殿はどうしても覚えられないらしい。(日本人にありがちな 「佐藤」とか「加藤」とか「鈴木」とかなので、余計に覚えられないらしい)
その彼女が体にピッタリフィットの服を着ていた。 「あのね、セクハラじゃないけど、言っても良い?」って殿が恐る恐る聞いてみたそうだ。 最近は何を言っても「あ〜〜〜〜 セ〜ク〜ハ〜ラ〜〜〜〜」と言われてしまうので、一応気を使うらしい。
殿は何を言いたかったのかというと、体の線が出る服を着ているから仕方ないんだけれど、体の線が良く見えるわけよね。 でも しまっててなかなか素敵だ、と言う事が言いたかったわけ。
Kさんは 朗らかな性格の人なので、そういわれても嫌な顔一つせずに 「これでも前は16キロも太ってて、あだ名は『ぶーちゃん』だったんですよぉ。今度その頃の写真持ってきましょうか? まるで 『ビフォーアフター』なんですから!」 とあっけらかんとしたものだったそうだ。
「ビフォーアフター」ね。
最近は「使用前使用後」なんて言い方はしないんだ。 φ(。。;)メモメモ
今の仕事。 やれどもやれども どうにも終わりが見えてこない。 先週の今ごろは、ようやく終るかな?と思った瞬間もあるにはあったんだけれど。
今やっている仕事も急ぎは急ぎなんだけれど、こっちを特急で。というのがかなりの頻度で舞い込んでくる。 すると 優先順位としてさらに特急で、と言われたほうを先に片付けて、またやりかけの仕事に戻ると、「あの・・・ 特急で・・・」と来る。 おかげで帰るときには机を片付けて、なんてことも出来ず。 チビがお腹をすかせていては可愛そうと、途中で何もかもぶん投げ状態で毎日帰ってくる始末。 すると翌日にはまたたまっている山から手をつけていると・・・・
堂々巡りの毎日。ふぅ。 ε=( ̄。 ̄ )
今週はさらに悪い事に木曜日は次男の面談で午後休。 12時まで仕事して、12時半には電車に乗っていたい、という超過密スケジュール。 (多分そんな芸当じみた事はムリだと思うんだけれど)
こうなったら兄達が頼り。 「明日バイト休みの人!ハイ(^-^)/」と夕べのうちから根回し。 タイミングよく二人ともバイトがないので、とりあえず何か食べてもらえるように算段をつける。
と、お調子者次男が 「やべぇ 明日フミちゃんバイトだから、飯作ってもらえないよ」と弱り果てているではないか。
(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ フミちゃんを当てにしちゃいかん。自分らでどーにかしてちょーだい。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
予告どおり、今日は残業も2時間ほど頑張ってみた。 (それでも大して終らないのが悲しいけれど)
でも今日は兄達がどーにかしてくれているはずだから、と家に帰ると・・・・
フミちゃんがいたぁ!!!! あははo(*^▽^*)o
「バイトじゃなかったんだっけ?」と聞くと。
「サボっちゃいました♪」 (^。^/)ウフンッ
って。まぁ 可愛いったらありゃしない。
いやいや そーじゃないのよ、そーじゃ。 それじゃいけないのよ、フミちゃん。
とは思うけれどちょっと、いえいえ、かなりありがたかったりする。 (^_^;)\('_') オイオイ...
結局簡単にうどんだったわけだけれど。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
そして 明日も上の二人はバイトがない!!!! ふっふっふ。( -_-)←意味深な笑い?
当然、もう明日の事は頼んじゃったもんねぇ〜 また残業しちゃうもんねぇ〜
でも! フミちゃんに頼るのだけは止めてくれよな!>次男
今年は珍しく日本全国に先駆けて関東地方だけ入梅した後の梅雨の晴れ間。 こんな日、普通バイク乗りと名乗っている人ならばバイクに跨るのでしょうけれど。 今年はバイクに乗れない、と覚悟の一年。
今日もチビは朝から野球。 今日はここの自治会連合の子供球技大会があって 3チームのリーグ戦が行われる。(ダブルヘッダーです) (野球のほかにはドッヂボールもやってました)
第一試合は、こことならどうにか 互角に戦えるのではないか、と毎回期待しながらも負けてしまうチーム。
今日は何度も惜しいプレイがあったけれど、野球を観ている、という気分にさせてくれる試合だった。 結果は3点差。
子供の試合は1時間半と時間が決まっているので、7回まで出来る事はなかなかない。(体力が持たないので1時間半でも長いくらい)
二試合目は、お昼休憩を挟んですぐに始まる。 今度の相手はよく一緒に練習をしたり練習試合をする、同じ学校へ通う子たちがいるチーム。
2回表で逆転をしたけれど、その後逆転され、終ってみれば15−7の大差で負けてしまった。
でも、この試合もやっぱり野球を観ている、という気分にさせてくれる試合内容でした。 惜しいプレーはたくさんあったけれど、ファインプレーもあり。 今までは大差のコールド負けが多かったけれど、今日は二試合とも時間一杯まで戦えたし。 途中ちょっとだれたりする場面もあったけれど、試合らしい試合が出来たと思います。
まず1勝! 目指せ1勝!!
この季節になるとどうしても会いたいもの(?)がある。
もの かなぁ? 人ではないけれど。
ヒントは 「虫」です! (いきなりクイズか? (一。一;;)エッ?)
今日も夜の7時ごろになっていきなり殿が「今日これから見に行くか!」と言い出して、いきなりチビと三人で行ってきました。
それは
蛍に会いに行くのです。
去年は見に行ったかどうかちょっと思い出せないんだけれど、大体毎年見に行っている。 6月になるとその公園は夜も門を開けていて自由に蛍を見ることが出来る。
今年はいきなりだったので、母を誘わなかったんだけれど。
行って吃驚! よほど宣伝が行き届いているのか、口コミで広がったのか。 ものすごい人人人・・・・・
湧き水が浅く広がっているところには橋がかけられているのだけれど。 今日あたりだとまだ蛍もちょっと早い時期だったのか、数少ない蛍を見ようと橋のうえは鈴なりの人だかり。(母を誘わなくて良かったと思ったのでした) 渡り切るも戻るもどうにもならない状態。
こんなに人が渋滞しているところはごめんだ。
と言う事で取って置きの場所へ移動することに。
ここはその湧き水が川となって大きな川へと合流するところまで行ってみよう、と自転車で探検したときに見つけた場所。
川沿いに進んでもすぐに行き止まりになる。 行き止まりのところは広く開けていて、小川を挟んであちら側に木立がある。 目を凝らしてみていると、木立の向こうで、ポ〜 ポ〜 と明かりが飛んでいるのが見える。
薄暗い中足もとに気をつけながら小川を渡り木立まで行くと。 その先は沼のようにも見える(暗くて実際にはどうなっているのかよく分からない)し、浅い川が広がっているようにも見えるところに出た。
誰も手をつけていない自然の中で、蛍は ポ〜 ポ〜 と光ながら ポワ〜ン ポワ〜ンと漂っている。
まだ時期が早かったのか、それとも年々減っているのか。 数はとても少なかったけれど。 私たち三人以外誰もいないところで、誰も手をつけていない自然のままのところで 静かに蛍との再開を果たしたのでした。
続けて車の話題。
うちの車、トヨタイプサムです。5年ほど前の車かな? もちろん中古でしかもグレードはかなり低い。( ̄m ̄)ぷ (おかげで格安だったけれど)
別に壊れているわけじゃないんだけれど、クラクションが鳴りにくい。 「危ない!」って バーーーー っと押すときにはちゃんと音が出るんだけれど。 「どうも♪」なんて道を譲ってもらった時なんかに ちょこっと鳴らしたいときにうまく音が出ない。
と殿に言うと。
「最近の車は、ハンドルのところにエアバッグがあるからクラクションが重いんだよ。 あまり真ん中をボコボコ叩いていると、道の真ん中でエアバッグ開いちゃうぞ! アハハ!!(~▽~*)/≡クルッヽ( )ノギャハハ!!≡クルッ(*_ _)/バンバン!! エアバッグ開いちゃって『あちゃー』ってバンザイしちゃったりして・・・」と 一人涙を流さんばかりに自分に受けている。
もし! 万万が一クラクションを鳴らそうとして叩きすぎてエアバッグ開いたら!!!!!
冷静沈着に畳んで、何事もなかったような顔するもんねぇーーーーー ( ̄m ̄)ぷ
エアバッグって一瞬で開いてあっという間に縮むんだそうです。知ってました? なお、実際は叩いたくらいで開くわけもないんだけれど。
殿のバーカ♪ (o^-^o) いひっ
2005年06月06日(月) |
不要なグラデーション |
この間 用事があって久しぶりに長男を隣に乗せて車を運転した。 その日は信号のタイミングがちょっと微妙で、黄色信号で突っ込む事が多かった。
「あのさぁ、青から黄色に変わるときには『黄緑』とか、黄色から赤に変わるときには『オレンジ』とか。ついでに赤から青に変わるときも『紫』とか。そんな信号があったら、今日みたいに黄色で突っ込む事も減ると思わない?」と長男に話しかけると。
「そういう微妙なグラデーションがあっても、まだ大丈夫って突っ込むだけなんだから、必要ないの!」と一蹴されてしまった・・・・
いつもながらの冷静な分析ありがとう>長男 (^_^;)
2005年06月04日(土) |
ナイス ( ̄ー* ̄)bタイミング |
昨日は土曜参観日だったので、練習のないチビ。 その代わり、近所の球場でプロ野球の二軍の試合が行われるのでチームの中で希望者を募って観にいくことになっていた。 殿も一緒に観たいな、というので、はなび家からは二名の参加となりました。
集合は午後5時。 いつも練習の時に集まる公園に集合して、みんなで歩いて行く。 留守番をしている私の耳に、楽しそうに喋りながら歩いていく子供達の声が聞こえ、「いよいよ出かけたわね〜」って思っていた。
今日は、天気予報では午後から雨、と言われていたけれど、時々晴れ間も覗くほどだった。 一応用心で、携帯用のビニールのカッパ二着と、折りたたみの小さい傘を持って出かけた。
集合時間の少し前くらいから、天気予報を裏切らず、こりゃいつ降りだしてもおかしくない、という空模様になっていた。でも集合時間の頃にはまだ降り始めず、子供達のにぎやかな喋り声を聞きながら 「私も観にいけばよかったかなぁ?」なんて思っていたのだった。
子供達のにぎやかな声が遠ざかってどれ程も経っていないとき。 いきなり、私の耳に 蛇口を目一杯開けたシャワーのような音が。 窓の外はいきなりの大雨! マジか!!!!
一応カッパは持っているけれど、カッパだけじゃどうにもならないだろうって程の勢い。 慌てて傘を二本持って家を飛び出す私。
3mも歩くうちに、靴は池のようになり、ジーンズの膝から下は色が変わり。 道路に出ると、ここら辺はどこもかしこもちょっとした坂道になっているので、道路は滝のよう。
ココまで来たら、水溜りも避ける必要がないほどで、雨の中傘を差して傘を持って球場まで大急ぎ。
正面入り口で雨宿りをしている群集の中に チビたちはいました。
突然の雨で本日はやむなく中止となってしまいました。
それにしても。 あと20分か30分早く降りだしていてくれたら、こんなに濡れずに済んだのに。
ナイス ( ̄ー* ̄)bタイミングとはこのことなり〜
みんな 風邪引くなよぉ!
携帯を新たに契約した、までは良かったんだけれど。 この私のこと。いざ料金プランを考えるときに。 いえ 本当は何の考えもなしに。 どうせ私はほとんど自分からかけることってないし。待ち受け専用の携帯電話だから、と一番安い料金プランで契約をしてしまったのでした。
家に帰ってきてよくよく見てみると、一番安いプランって通話料がなんとビックリ! 500円しかない!!!!! ヽ(;▽;)ノアハハ
いくら通話をしないと言っても、メールはするし。 のべつまくなしメールを送っているわけじゃないと言っても、いかんせん500円ってのは不安でない?
と言う事で料金プランを早速変更することにした。
お昼休みを使って、サポートセンターへ電話をする。
料金プランを変更してもらい、「何かご質問はありませんか?」と聞かれたので。 馬鹿正直な私は。 「通話料と言うのは、メールやiモードなどをするときの料金へ振り返られる、というか、通話料がそれに当たるわけですね?」と聞いてしまった。 (vodafoneだってそうだったんだから 疑問に思うことなんてないはずなのに)
ところがサポートセンターのおねいさん。 通話料は通話料で、iモードなどは別に料金が発生する、というような事を言っている。
( ̄□ ̄;)マジ!? さらに聞いてみようかとも思ったけれど、こういうアホな質問は子供にでも聞いたほうが分かりやすいので、 「そーですか」と それ以上の質問は止めにしておいた。
すると。そのおねいさん。 「こういうプラン変更などは・・・・」 要するにiモードを使って、携帯などから簡単に変更が出来るらしい。 「(手続きの)詳しいリーフレットはお持ちですか?お持ちでないようでしたらお送りいたしますが」と言うので、送ってもらうことにしたけれど。
確かにサポートセンターへ電話をいちいち掛けないと何事も変更できないのでは面倒だけれど。 「あなたはなぜそこにいるの?」と思ってしまったのでした。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
さて、その夜。 長男に「通話料金って・・・・」と同じ質問を投げかけてみると。
「そーだよ」と単純明快なお答えをいただいた。
センターのおねいさん。 「あなたはなぜそこにいるの?」と再び思ってしまったのでした。
追 よくよく考えてみると。 iモードを使うには別途使用料が必要で、という話をしていたのかも知れない。 よくよく考えてみないと分からない、と言うサポートセンターのお答えって・・・・
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