☆ako’s DAIARY☆
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色々つづりたいことがある
色々気づく事がたくさんあるから
きのう綴った事はウソじゃない
やっぱり不倫の事については肯定は出来ない
だけど、こういう恋愛のカタチもあるものなのかと思ってしまった
以前書いたとおり、
私も一度は其処に足を踏み入れてしまうのかと思ったときに
であった人と色々話をしてるうちに
こういう人も居るんだと思った
彼女は奥さんのことに対しては何も望んでなかった
彼と居られる時間だけをただ大切にしている
ただそれだけなんだなぁと思った
職場だけれど確かに愛は存在していた。
それがこの後どうなるのかなんてわからないけれど、
ただ、闇雲にどうりに反するとかいう否定的な見方が変わった
ただ、そのことで何かをおもむろに犠牲にするようなら
それは違う、
上手くかけないけれど、
ただお互いに惹かれあうだけならいい
けれど、それによって誰かの気持ちを犠牲にしたり、
それは駄目だと思う
きっと犠牲にしない程度なら浮気になるのだろうけど
誰も傷つかないようにいられたら良いのにな
2004年10月11日(月) |
いろいろなことがある |
皆色々なことを抱えて生きている。
不倫を肯定するわけじゃない
だけど、某女優さんじゃないけれど、
恋をした相手に奥さんがいただけという考え方もあると思う
だけど、問題なのは奥さんが居るのに他の女にちょっかいを出すのが悪い。
言い寄られても隙があるほうが悪い。
問い詰められても罪悪感が無い方が悪い。
本当に悪いのは何何だろう。
皆あみだくじのようにひとり一つだけ赤い糸の端があれば良いのに
そしたら、誰も傷つかずに済むのにな。
私が今度人を好きになったとき
その人の赤い糸は絡まってなくて私だけのと繋がってますように
まったく、みっともない日記を書きまして、
自分でもかなりはづかしぃ
文字を隠したいだけの投稿ボタンの御蔭で票が伸びてしまい
予想以上の票を呼び込んでしまったわけで・・・
ぜんぜん恋愛とかけ離れている気がする。
そもそも、今の日常自体が恋愛とかけ離れているようなものなのかもしれない。
秋になると心もしっとりおちついて、
ネットに向える時間も増えることでしょう。
といいう事で、コイバナとかも書いていけたらなぁと思っております。
手じかな所だと、
今週末に元彼に会ってきます。
まぁ奴が「ひまだぁ」とメールしてきたので、
相手してやるかぁという感じでゴザイマス。
会うのは別れてから初めてだから、1年以上ぶりになります。
少しは後悔してもらいたあいなぁと思う今日この頃。
彼と恋愛するのはもう自分が疲れてしまうから嫌だけれど、
別れた男に少しは「おっ」と思わせたいのは微妙な乙女心というわけです。
女ってこわぁい^^;
というか、見栄っ張りだなぁ(; ̄ー ̄)
そのために洋服とかも買ってしまったり。
それよりも、向こうがめちゃダサくなってたらいやだなぁ。
だから、会社の帰りに会うんだけどね。
因みにakoはスーツの男の人好きなんですよ。
特にワイシャツの腕まくり姿!!
元彼のその姿がかなり好きだったなぁ。
あ、昔の話ね。
今は結構吹っ切れてるはずだから。。。。
多分。。。。
先週起こした過ちについて少し話そうと思います。
全然ロマンチストとかそういう感じは全くないですね。はい
ただ単に私がアホだっただけです。
同じグループの上司に飲みに誘われご飯を食べに行きました。
いわゆる社交辞令の一つとして、
「デートしよう」といわれているものだと思い
私も軽いのりでOKをしていたけれど本当に誘われると思っていなかった
誘われたのは3日前くらい。
その前にも皆でのみに行こうかと言っていた上司だったので
てっきりその誘いだと直前まできづかなかった
そして、ご飯を食べに行ったのだけれど、
お酒の弱い私は当然飲む筈もなく、
楽しい話で盛り上がり、そのまま2軒目も付き合う事に、
そのバーで選択の余地もなくカクテルが出てきた。
たまには良いだろうと少し口にしたところで案の定頭の中が回り始め早速酔い始めてしまった
外にでて気持ちよい風と静かな景色に目を奪われていた。
上司が夜景に向きを変えたとき、私も同じようにしようとした
いつのまにか腰に手が回って私は身動きがとれなくなった。
これぐらいなら仕方ないだろうと思って(この時点でアホ満開、酔った人間の考え方だったのかもしれない)
離れるタイミングを見計らっていた。
それなりにやんわりとは断ってみたんだけれど。。。
作戦だったのかもしれないけれど、上司から言われた言葉が凄く嬉しかった
本当に最近思いつめていた部分があったから
後悔だらけです
何故あそこで飲んでしまったのか、
弱いんだから仕方がないのだけれど
飲まれてしまったのか
本当にあわせる顔がないし、
これから私たちの関係はどういう風になってしまうのだろう
今までどうりにできるだろうか?
相手のペースにやられてしまった
なんていうかムード作りが上手い
何で交わせなかったのだろう
本当に自分が情けない
本当に本当に
もう少し落ち着いたらきちんとお話します
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