ラのつく日記
PERFECTを愛聴するあまり、tomorrowの指文字まで考案してしまいました。 披露の機会を狙っています。 近々に会う予定のあるお友だちの方、申し訳ないけどよろしくねん☆
2011年09月28日(水) |
おまじないは必要ない |
ずっとPERFECTを聞いています。もはや念仏のようだ。 いい歌だね〜 気楽に笑ってた最高の日々にそりゃ戻りたくなる。 でもそれをよしとしないのさ。 好きです。
最近いろいろ首が締まりがちなので、 会社を出てからも仕事のことで不安になってしまうのがいやで困ってたんですけど、 いっそ起きてる間ずっと仕事のことを考えてるようにしてみたらかえって楽になりました。 その方が違うことをちゃんと考えられる。ドリボのこととか。笑 漠然と不安がるって、やりがちなんですけどほんとによくないね。
今日は会社でやってるお店の新店長と打ち合わせをしていて、 いろいろこう、歴代のあんまり意味のないルールとか自分の殻(color)とかを破ってほしくて、、、 俺は言ってしまったのさ。思い余って、このように。
「ハルカ(←店長の名前)・・・ ショップ運営は自由だ。 何をしてもいいんだ。」
(cf)ロベルトノート@キャプ翼
いや、一応キャプテン翼読んだことある? って確認したよ! そしたら読んだことあるっていうからさ!! おたくの上司ってやーね。めんどくさいわね。 まあその……、容赦ない爆笑になりましたけど、伝えたいことは伝わったと思う。 ロベルトありがとう。
2011年09月26日(月) |
そんなことで悩み泣いてもしょうがない |
かつんのPERFECTを飽きるまで聞き倒したくなり、レンタル屋さんで借りてきました。 パーフェクトがタイトル曲だと思って探したら見つからなくて、泣きそうになったときに、 草木さんが「○○○○○のカップリングです」とおっしゃっていたのを走馬灯のように思い出し、 ようやく探り当てました。WHITE のカップリングです。これがA面じゃないんだよね。
4月のえびクリエのときに京本くんたちが歌ってて、なんていい歌なんだ……! とシビれ、 それからキスコンでも聞いた。サマリーではやってなかったかな…? かつん本人たちの歌うのって実はちゃんと聞いたことがなくて、いまようやっと聞いてるんですけど。 不遜を恐れず言うならば、物足りない……!!! というのが最初の印象でした。 プロの声しか聞こえないんだもん! プロなら1人でもtomorrowに行っちゃうだろ! ひよななさんのカラオケの印象も強かったので、なんかますます物足りない…かつんに申し訳ない… でもいい歌だ。 聞き倒します。 ついでにランフォーユーも借りてきた。 GD&TOPもIUちゃんもRAINBOWも借りてきた。充実。楽しみ。
今日の夜は、日生終わりのはやまんさんとかとりんさんとお会いして、 ナナミンと合流して少しだけお話しできました。 ふっふっふ、面白かった。ありがとうございました! はやまんさん、あらためてお誕生日おめでとうございましたー! お土産たくさんいただいてしまって恐縮です。 次にお会いするときはぜひナナミンのナイスプレゼントを身につけてきてくださいネ☆
さっくん入所6周年おめでとう7年目ありがとう! ドリボ千秋楽おめでとう! 1か月おつかれさまでした。
☆
この週末のハダシめはついに体調を崩しきり、諦めて病院に行きました。 病院は立派なところです。薬を飲んで丸2日寝たら元気になりました。 元気という事実だけでハイになれる。 ここしばらくお会いする皆様に迷惑をかけまくり野郎だった咳もほとんどおさまったし、 めまいも炎症もだいぶ引きました。 ご心配をおかけしてすみませんでした。お気遣いありがとうございます。 明るい気持ちで週明けを迎えるよっ!
☆
以下は、ドリボの感想を書きます。
私にとってドリボは、何よりもまず初演のときに聞いたナナアヤさんの感想の印象が強くて、 未だにアレが尾を引いているところがあります。 We'll be alrightで足4の字にしてフライングとか各種名言とかたっちょんの名演とか、そればっかり思い出してる。 とにかく若さをやりたい放題ぶつけておけという、猛烈なよくばり(ジャニさんの欲望です)舞台という印象です。実際は年々シンプルになっていってるんだろうけど。 ナマで見たのは2年前のすばるくんと手越とプロの3人のが初めてでした。
今年は聖とゆっちとプロの3人でメインを固めたことによって、3人の仲間意識というか、 テーマである「絆」が強く感じられる舞台になっていたんじゃなかろうか。 3人だけに通じる呼吸というか、空気が自然と出ていたと思います。 Yuichiユニット(衝撃のダサネーミングです)のメンバーがみんな年若くて、物語上も「ユウイチさん」「カズヤさん」と呼ぶものだから、ますます3人以外のキャラクターは3人とはちょっとかけ離れたところにいるんだなーという印象。 そのせいもあってか、少しこじんまりした雰囲気もあったかなと思いました。 シナリオも例年どおりで、キャラクター・演技ともに奔放な役回りの人がいなかった。
キャラクター・出演者に関して。
◇プロ 1シーンに1か所は必ず、「ああ、プロってなんてプロ!」って思わせてくれる千両役者。 例年よりも痩せていないため、悲壮感もそれほど漂わず。
◇ユウイチ 歴代最高のしょうもなさ。反省の色もないどうしようもない男をやらせたらゆっちがピカイチ。 あのふにゃ甘い声が適材適所であった。 名前も歴代最高のダサさだけど、Yuichiユニットのパフォーマンス、大好きでした…
◇チャンプ コウキの優しさには何も追いつけない。 すなわち聖の優しさなんだと思ってみてました。夢を見過ぎだろうか。 いいんだ、命はねぇからなとか言われたって取られた命が聖の中で生きて行けるなら…
◇ジュリ 弟。リアリズム。背、伸びましたね…!! コウキと芝居するところがさすがに一番伸び伸びしてたかなあ。
/Yuichiユニット/ ◇おねえさん Yuichiユニットのサブボーカルの要兼サブリーダーっぽい。甘い声が劇場に鳴り響く。 Step By Stepを極上の笑顔で舞い踊る。今にもファンサをしそうだった。 年より幼げな、しっとりした演技。
◇京本くん Yuichiユニットのサブボーカルの要その2。Yuichiユニットには甘い声のやつしかいない。 2年前は手越が朗々と歌い上げた♪When I was 17〜を御年17才(だよね?)にして高らかに歌い上げる。 ウェナイもなにも、君まだ17才ほやほやぐらいだろうという反射的な疑問もねじ伏せられる堂々たる歌声。
◇アンダーソン 今年一番聞いているのはヒロミのバイオリンとアンダーソンの英語かもしれない。 キャラクターを離れて英語の呼び込み(サーカスとかボクシングの試合)もやります。 恒例のキューブまわし(いつもえびがやってるやつ)には唯一素手で取り組んでいた意外なタフガイ。 演技は常に大きめ。
◇高田くん 一度も死んだ顔にならなかった……!! やればできる! やればできるんだ…! 小芝居(モブシーンでこしょこしょっと)を挟める小器用さ。 遊べる隙があったらぐいぐい遊ぶ(なべしょやさくまあたりと)
/チャンプチーム/ ◇タツヤ チャンプチームに咲く一輪のユリの花…。荒くれ者風のチャンプチームにあって、あんまり暴力に走っている姿を見かけませんでした。 ふっか、台詞がすごく聞き取りやすくなってた!
◇ショウタ おそらくチャンプのカリスマ性にあこがれすぎている少年。暴力と強さの区別がついてない。 なべしょは安心の滑舌と声なので、出てきて言葉を発するだけで見せ場になってた。 高田くんと樹とわいわい。
◇リョウタ たぶんチャンプのためなら死んでもいいと思っている少年。でも実際には死ねない恐がり。 前世はヒデアキ軍の1勇士。 宮ちゃん張り切ってた。髪の毛が全出演者のなかで一番赤かったけど気合いなんだと思います。
◇サクマ……? ダイスケって呼ばれてないよね…?(ううう覚えてこられなくて悔しい……!) 虎の威を借る狐。たぶん、誰かに誘われてチャンプチームに入った。 だんだんその気になってきて、チャンプに心酔もしてるけど、たぶん「チーム」が居場所としてあることが大事なんだと思う。 佐久間は一挙手一投足が無駄なく美しかったです。台詞も表情もばっちり。 ショーナンバーは誰かとひっきりなしに遊んでた(と思う)
◇イワモト チャンプの右腕になりたい少年。動きは大きくって暴力的。暴力をふるえることが勇気で強さなんだと思ってる。ユウイチに刺されて、チャンプを失って、人生が大きく変わった。
1行アキとか。いやらしい。欲望に忠実ですみません。 そんなわけで今回大抜擢(刺され役という物語上もっともおいしい役、ソロダンスシーン2か所、5人のすのーまんのセンターポジション)のひかるくんですが。 本当に活躍していた。 話は長くなるんですが。 友人でアヤコさんという大変温厚な人がいるんですけれども。 親しくさせてもらうようになってから5年くらいなんですが、ほとんど怒ったところを見たことがないんですね。 彼女が私の目前でほとんど唯一、怒りをほとばしらせた瞬間というのがあって、 それは忘れもしない、去年の滝翼祭横アリ初日でした。 ※怒った理由:ひーくん、手を抜きすぎ そう、体調悪いのかなっていうぐらい、ダンスもファンサも適当だった。 Jr.にどのくらい責任とプロ意識をもとめるかは微妙なところだし、ましてや人間だし、調子悪いときも気分が乗らないときもあるでしょうが、さすがにひどくねーかと、そういう怒りでした。 もっともだなーと思って、弁護できませんでした(弁護とか!)(しなくていいから!) やる気なくないときでも、舞台の上でほかの出演者ときゃっきゃするのがきっとひかるくんの習い性のようなもので、舞台袖にファンサをする数たるや、ダントツじゃないかといつも思うほどです。 そんな秋波を送るひかるくんもなかなかオツなもんです。げへへ。 しかしこの人が真剣に集中して1曲だけでもいいからただひたすら踊ったら、どんなことになるのかなと漠然と思っていた。 それが見られたのが今年のドリボでした。 1か所だけ、宮ちゃんと絡まる瞬間があるんだけど(さすがだよ…)、たった一度のそれだけで、あとは全部きっちり集中していたと思う。 アヤコさんもよくやってたんじゃない? と態度を軟化させていたほどです。やったあ! 集中力を傾けられたひかるくんのダンスはそりゃもうかっこよかった。 ソロは誰の振り付けなんだろう? 曲線ばっかりなんだけどバレエを崩したような気配が残る、オフバランスとまっすぐを行ったり来たりするダンス。
ひかるくんの渾身の舞台を見られてとても満足でした。 感想はこの一言で終わらせなければいけないのかもしれないけど、反すうしたいのでしばらく続きます。 次はシーンごとに振り返ってみたい(願望) いわゆるレポみたいにできたらいいのですが。
2011年09月19日(月) |
今日という日は二度と来ず |
こないだ出張中に教えてもらった格言。良いことがあっても悪いことがあっても。
3連休は浮かれたおしました。 遊んでくださった方々、ありがとうございました!
★17日(土) 「少年たち」の昼の回を見る。 今年初めてで、幕があいてしばらく経ってたのでみんなが笑ってるところについていけるか心配だったんですけど、とても楽しかったです。コントぜんぶ面白かった。 真田看守長に首ったけですが、今年は去年よりもアクセルふかしすぎで、1人だけカルト映画のサイコな嗜虐愛好家みたいになってたけど大丈夫かな…。でもでも、そこまで思わせる演技力っていうのもすごいよねっ><><><と、気持ちが右往左往した。 あとサナピヨは身体がかたい。特に肩〜背中がかたいんじゃないかと思ってたけど、一番かたいのって膝の裏じゃないですか? だから身体のラインがきれいにでないんじゃないかな…。膝の裏が伸びないと太もも〜腰が伸びなくて、結果的に背中もかたまるんじゃないか。 そんなわけではなこさんがいうところの「さなぴよ」という呼び名が好きすぎて、 ナナミさんに「ななぴよ」って読んでいい? って聞いたら全力で拒絶されました。けち! ツナさんおひさしぶりでした〜! お隣で舞台見られてうれしかった。 はなこさんみたそさんシンメにうっとり。
★18日(日) イベント〜夜から仕事。 イベントは、ほんとうにナナミさんに何から何までほんとにすべてお世話になって。 ありがとうございました。感謝してもしきれないです。 ひよななさんのテゴマスを聞いて鳥肌がたちました。すごい。すごすぎる。もっと聞きたい。
★19日(月) ドリボ夜の回。最初で最後のドリボでした。 いつも舞台は全体を見たいと思ってるんですけど(ほんとかよっていう)、今回は最悪な所業と知りつつ、ひかるくんの一挙手一投足を見逃したくなかったので、ひたすらロックオンして見てきました。 物語は前回とほぼ同じです。 あまりにひかるばっかり見すぎて、1幕のわりと前半のところでふいに「ペタリ…」という力無い音がすると同時に、「ど〜したよカズヤ!」「だせえな!」とガヤガヤしはじめたので、何があったのかと思って真ん中見たら、プロが土下座してました。あ、す、すみませ……!
ひかるくん、ほんとうに大活躍。見られてよかった。悔いはないよ。 ショータイム最後のランフォーユーで、本当に一心に踊っているところを見られて、 踊ることが楽しいんだなって思わされる、内側からこみあげてくるみたいに笑ってて、 ひかるくんの中には今、踊る自分しかないんだなって思って、そんなのそりゃもうかっこよく踊ってて、本当にそういう姿を見てみたかったから、とても嬉しかったです。 かっこいいんだからさ、いつだって自分に集中しててよね! もったいないよ! あっ この発言、なんかファンっぽいよね? きゃ!!
ショータイムの終盤にわりと長い、かつんの3人でおしゃべりするMCがあったんですけど、プロが舞台はナルシストにならなきゃやってられないと言ってて。 スポットライトが当たると周りが見えにくくて孤独だし、舞台はお客さんも静的だから反応が即座じゃないので、ひたすら自分にのめりこむしかないんだと。 ひかるくん、絶対向いてる。 今後も活躍を祈ってます。
この公演でおたく人生、本当にいい思い出が出来た。ありがとうございました。 ご一緒したアヤヤン、どうもありがとう。 感想はねちっこく書きます。明日に続く(かもしれない)よ!
*
このところ調子が悪くて、どんな素晴らしいものを見てもどんな素晴らしい人にふれても、それにひきかえ私ったら…ってなってばっかりの甘えためんどくさい状況なのですが、 もうこればっかりは本当に、いつか死ぬことをたまたま今日は忘れてるだけ☆みたいに絶対向き合っていかなきゃいけないところだから、もっと頭を使おう、と思うところまできました。連休大事だな。仕事してるといろんなことを忘れてしまう。
お察しかと思いますが、一文を長くつづけることがマイブームです。早く飽きたい。 じゃ、またすぐにね! おやすみなさーい
2011年09月16日(金) |
何もかも手に入れたと思っていたよ |
あっという間に10日経ってしまうという時の儚さ。 こんばんはハダシです。 喉の崩壊→風邪→こじらす、という華麗なステップをふみ中です。しょうもないね。 この週末は3休をいたしまして、体調を万全に整える所存です。
ちなみに先週は、姉の新婚家庭に泊まって〜久々に会う友だちとコクリコ坂みて〜久しぶりにお会いする先輩とイタリアの話をして(先輩はイタリア留学明けだったので)〜ナナミさんと楽しくやって〜という週末でした。ありがとうございました。 コクリコ坂は、なるほど桐さんのご指摘のとおり、見なくてもよかった。 しかし、姉宅で「ふたり」っていうNHKのドキュメンタリー(宮崎親子を追ったもの)を見て予習しておいたので、そういう意味での萌え映画として楽しむことができました。はやおはツンデレです。 あと風間先輩がちょーかっこよかった。なにあれ。惚れないわけないだろ。 それから一緒に見に行った子がタイムリーにも、高校のときの初めての彼女が近々に結婚するっつーホットな話題を抱えていたので、見終わったあとはその話ばっかりしてました。 そんなような映画です(ひどい感想だなこりゃ)(いや面白かったよ!)
イタリア留学中、日本人とほとんど接することがなかったという先輩は、話法がすべて倒置法になっていた。なるほどそれがヨーロピアン。
そしてウィークデイはひたすら働いているという。 とにもかくにも、自分で決めたことが守れてないから、ほんとにがっくりくるー しかし、もうできないものはしょうがない。 という絵に描いたような開き直りのまま、しばらく日々を過ごします。 もうすぐって、思ってからどれくらいの時が経ってしまったんだろう。 無益ではないと信じてるんですけど。うう。
おやすみなさーい!
喉をこわしました。イテテ。 17連勤からのSMT2夜連続からのサマリーからの笑い転げからの大号泣だったからね。 そりゃ壊れるわっていうね。 恥ずかしくて、喉が壊れていることは内密にしていようと思ったのですが、 今日は今日とてイベント仕事があり、お客さんにむかって声張らなきゃいけない局面で声が裏返りすぎて、すべて明るみに出ましたとさ。 隠し事はできないね。 早く治りたいです。 あーひさびさに盛大に痛い。 ので、寝ます。 起きたら治ってる。 おやすみなさーい!
土日がっつり遊んだぞー! たーのしかったあ! 金曜土曜とSMTに行きましてw/あややん、 日曜はお昼にサマリー、はなこさんナナミン草木さんまりくーまとの5連で最高に楽しく、 そのあとみんなでお茶をして、腹がよじれるほど笑いつづけ、 そっから会社でやってるお店の店長の送別会へ行ってきました。
SMTもサマリーもね、おっかしかったし楽しかったから感想を書くんだー。 ふふ。追体験。
送別会は、とても良い送別会でした。寂しくてたまらなかったけれど、楽しかった。 店長は、この3年苦楽をともにしてきた、私にとっての社会人初めての後輩で、 本当にいろんなことを勉強させてもらいました。 ワーホリでカナダに行っちゃうっていう。 彼女と一緒に働いてきたこの3年があっという間だったように、彼女のいない1年も瞬く間に過ぎてしまうのかもしれないけれど、1日1日を大事に過ごさなきゃいけないなーとあらためて思いました。 もう恥ずかしげもなく号泣してやった。だってだって愛してるんだからね!(←最低の言い訳)
お店に対する私は、いわば中間管理職的な役割にあって、本社の意向をはかりつつ、 現場の希望も反映させて、うまいことやっていくっていう調整係にあります。 なのでお店の現場のスタッフのみなさんからは、鬼のように思われるようなやり方もあるのかもしれないけど、せっかく店を通じて知り合って、一緒に働いて行くんだから、いつか別れ別れになるんだとしても、この店で働いてよかったなーってお互い思えるような関係を築きたいなとそれだけ思ってて。そんなの甘いし、たんじゅんに感傷的なのかもしれないけどね。その方が愛着もわいて、モチベーションもあがって、結果的にはよくなるんじゃないかと思うんですが。
会社のことは、とくにトップのお方については給料をいただいている身でいうのもなんだけど信じてなくて、でも社内で働いている人にはこの会社でなければ知り合えなかっただろうな、という人がいるんですよね。 お店のスタッフの皆さんもその最たるもので。それだけには、感謝をしています。
なんで気がつくといつも夜の1時なんだろう。 哲学的問題を抱えつつ、こんばんは。出張から帰ってきたハダシです。 5泊6日は真剣に長い。 エスカレーターを歩かないときはどっちに立ったらいいのかわからなくなった。 しかしこれをもってこの夏の大仕事が終わりました。 終わったよー! いえーい!! 恥ずかしながら身も心も軟弱なので、足の裏には血豆が出来、今朝は胃が痛くてたまらなかった。 鈍感だから最中は大丈夫なんだけど終わってから来るんだよね。 精神的にもちょーちょーナーバスです。 でもそれも終わり。終わりなのよー! あと1日働けばやっと休める!! 痛いのは全部、明日には治ることでしょう。
出張中にもらったメールはうれしくてずっと読み返してました。ありがとう。 やさしい友人がいるって幸せです。身に余る。 栄では草木さんにいっぱい迷惑をおかけしながら(ほんとにすみませんでした!) ちょこっとだけお会いできました。うれしかったー。
東京、福岡、心斎橋、栄、たった4カ所合計8日のイベント+1日で、 準備は年始からしていたとはいえ、本番はほんとにそれだけの時間だったけど、 なんつーか、語弊がありまくりですけど面白かったです。 悔しさとか情けなさとか怒りとか、ネガティブ気分過ぎて眠れない夜もあったけど、 いまも消化しきれない気持ちは多々ありますが、面白かったんだよー。 仕事してよかった。 実感がありました。
9月はお楽しみがいっぱいだよ。 週末は台風が心配だけど、SMTとサマリーがあるんだ! ひさしぶりにスーツ以外の服を着るので、なんか、どうするんだっけねって感じです。 おかしな格好をしていたら、小指をさして笑ってください。ひかるくんっぽく。よろしくたのむ。
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