ラのつく日記
体調くずしました なんで今……! すごい 日記サイトなのに2日とかまともに更新しなくてすみません 当たり前ですが、つまらないです自分が。自分がやりたいからやっているサイトなのに……。アホってこういう状況をいう。 あしたには元気になってなきゃなりません おやすみなさい! あす以降とか、またおつきあいいただけるとうれしいです……
2004年08月26日(木) |
日記をこうしてこちらに移動しているんですが |
感想とかどうしよう。と思ってそこで止まってしまいましたよアハ! 今後も書くなら別に格納するところをつくるべきですが。どうなんだろう……。 とりあえず、今日はフォントサイズを1ピクセル小さくして、ごまかしています。 このままどんどん文字が小さくなったら最低ですね!(笑顔)
今日はほとんどパソコンの前で、己の実験を導くための理論をまとめようとしていました。 漠然とした疑問があって、それをこんな……かんじの……方法で……やって……みたいなあエヘ、 というのを、 この疑問について研究する価値があるべ! なあ、こんなにもあるべ?! と伝えるために書いているわけですが、 もう、煮えた! 煮えたよ! プップクピーですよ。 手持ちの資料が限界。また明日、山へシバかりに行ってこなけりゃ生計が立てられません ばあさんも家事だけじゃなく働いておくれでないかいとあやうく言いそうになってしまうじいさん、 というところでしょうか。自己満足な比喩に浸る私はハダシですが、 ほんと知力がナイナイナイ! というのを感じるわけで。おお……
とか、言ってても話は始まらないんですよね。1ミリもね。葦だからさ! 愚痴で始まる恐ろしい日記ですみませんよ
しかし近所の本屋へは行ってみました。 サック先生が小粋に掲載されているという雑誌を探しにね。川から流れてくる桃をゲットせんばかりに包丁をぎらつかせながらね(自己満比喩続行中) ところが見つからなかったですよ……!! オイオイ! さては売り切れかな! みんな気になっているんだよね翔クンのカットがね。そうね。そうよね。そして秋には町にロングが溢れかえりまくりですよ。右も左もロングなんだから。 それは残念だったんですが、 なかなか見つからなかった西田東作品を見つけたので買って帰ってきました。「彼の肖像」という単行本です。新刊のようだ。読むのが楽しみです。クー 読みたい。でももうちょっとガマン……。いや、……(葛藤風味)……、我慢だな。明日首尾よくグッドなシバをかってこられたらにしよう。
実況してしまう日記です。
グッドなシバって言い方ってバッドなカンジ? ←こういう人いやですね。自分だからしょうがないけどよう。
今週のDの嵐!はすばらしかたデスネ!! 相葉さんの手紙、ノーカッツ(複数形…?)放送。大事に見ました。 あと櫻井さんがノリノリで「俺んとこ来ないか?」をやっているのも流してくれたよ〜 総じて24時間テレビの話題。ほっときも楽しかったですが。 来週からもうコンサートのをやってしまうんですね。 早く口説き文句のがもう1回みたいよ〜! 大野君の女の子はバリマジとんでもなくブリリアントなキュートさですから!! もうほんと。地上に舞い降りた天使っていうかァ〜 そんな陳腐よりもっと高貴っていうかァ〜 あー 思い返しただけで口元ゆがむ。 口説く側な大野君も素敵だったですけどねっ☆ あの男の子(役の相葉さんなり松本さんなり)と目をあわせようとしないところが 死にそうにかわいいんだよね。ラブユーデッドリーって感じで。 あー 口元ゆがむー って、今思ったんですけど、すっごいムフフって思っちゃったときに口元が歪んだりするのって、それは魂が口からはみでそうなのを無意識にこらえているのかなって!!?(無垢な顔作って)
あー こういう人いやだなあ。
ともかくも、薄笑いを浮かべながら、布団に入ります。早く見たいなあ。
2004年08月25日(水) |
どうしてもトヨタマって読んでしまうの |
さっきまで私ハダシに嵐さんの素晴らしさを教えてくださったヤエさん(仮名…?)というお方と、電話でお話ししてました。 いろいろ面白いお話を聞かせてもらった! あと貴重なコンサートのお話とか。 櫻井さんはほんとうに悪い人じゃない、ということをつくづくと感じた。わかりやすいらしいしさあ!(大野さん・談) ワルというなら相葉さんのほうがよっぽどかもしれないぜ?(誰に挑戦しているのだろう)(昨日までの私に…?)(おそろしい一人会話)
そんな今日、さっき以外は、土方歳三(豊玉という俳号をお持ちです)の発句を、姉(連日日記にご登場)(友だちいないけど姉がいます)の横で逐一朗読してあげたところ(別に彼女は1ミリも欲していなかったみたいですけどね!)、「あー、森高千里」と言いました(※たぶんほめてなかった、あの顔つきは)。 あ、あー……。うなずける、ような、けない、ような。森高千里か……。そうか……。
姉といえばオタクなんですけど、昨日ガンダムSEEDを借りてきて見てました。 どうだった? って聞いたら、「主人公(キラ?)の服が目がつぶれそうにださい」とか言っちゃってました。けっこう言葉にバイオレンスを付随してくる我が姉。そしてそれをワールドワイドにもらす妹。家族の中にとんだテロリスト。すいませんねえおねえちゃん。 「お前も見ろ」とも命令してきたので、私も見ようと思います。もともと見たかったし!
でも50話もあるって聞いてちょっと畏縮した……。道行きが な、ながいなア……。
……話がそれましたが、引き続き土方歳三の発句について。 あんまり読んでないんですが、研究書のたぐいを読むと「(歳三は好きだけど)どうしてもいい句だと思えない」とか、筆者の方の煩悶が書いてあったりして、楽しいですね! ハッハー いい句だと思えないけど、そんな句読んじゃう土方さんが、スキ、なんダロ? ってね。 心の中で囃し立てまくりです。
私も読みましたが、いいんだかわるいんだかよくわからない、というのが正直なところです。 そうだな……、あんまり激烈にグッ とこない気はする。でも当時はナウい感じだったかもしれないしなあ。そもそも発句しちゃうってことが、相当ハイソというかソフィスティケイテッドでノーブルでセレブでロイヤルな趣味だったかも。 なーんてことはないですか。どうですか。当時の農民の識字率とか、どれくらいなんでしょうね。書いているうちに気になってきてしまった。幕末とかもっと勉強しないといけないぜ……。 なんにせよどれもああ、こんなもの見てたんだね☆ みたいなことに気持ちがいっちゃうんで、ダメっすね。評定するの無理っぽいね。 ご子孫の方が大事に保存されてきたことに、ひたすら頭が下がる思いです。
うーん 句は、句は……。激烈にグッとくるこないは別で、正直どれもわりと好きです……。春の夜はむつかしからぬ噺かな とか。白牡丹月夜月夜に染てほし とか。もらいあくびのとかさ……。水底のとか……。この句は妙にパステルカラーな印象がある。 しかし軽くそらんじ気味の自分がいやだ。いや、誇るべきなんでしょうかファンとして。どうなの。浅薄なんじゃないの?! 汚れているんじゃないのっ?!
ほんとうに、友だちがいないからといって、日記でテンションをあげるのは勘弁してほしいものです。他人事のように
発句とはちょっと違いますが、うたといえば私は啄木くらいしか集中的に読んだことがないです。
土方さんの発句をぼんやりそらんじていて、久しぶりに読みたくなったので読んだら、やっぱり啄木ってさいこう! て思ったので書き移します。みんなも大好き啄木。(みんなって誰ですか? と聞くのは野暮というものです)
「直筆ノート 悲しき玩具」(昭和56年 盛岡啄木会 発行) より
家を出て五町ばかりは、 用のある人のごとくに、 歩いてみたれど―――
みたれど?! みたれど?! と聞くのはそれこそ野暮というものだ
何故かうかとなさけなくなり、 弱き心を何度も叱り、 金かりに行く。
教科書によくのってる「働けど働けどー」はこういうのと両方読んだ方が味わいぶかいと思う
あの頃はよく嘘を言ひき。 平気にてよく嘘を言ひき。 汗の出づるかな。
この3首とか、あと電車がなくなって「泣かうかと思ふ」なやつとかすごい好き。胸の中の音のとか。叱られたいやつとか。詩も好きだ。「泣くよりも」が今すごく頭の中を回っている。 あー 大好きだ。もう読むうた読むうた好きすぎる。ほんといいですね、啄木は。 歌は私の悲しい玩具である、といったという。
そんなこと言ってみたいですよ、ネ。 今の私ならさしずめ…… や、思い付きませんや。アハッ(裏返った声で) 己以外のすべてに対して詫びよ、という。はしゃいですみません。 悲しい玩具。
ぜんぜん研究書とか読んでなくて、ほんとただ歌聞くみたいに読んでるだけなんですが、好きだなあ、超。琴線にふれるたぁこのことか。 啄木だいすき日記になって終わる。 ときどき無性に読みたくなるんだ。
ていうか、そろそろ昨日までの日記を整理しないと重い、ですね……。
着の身着のままになって1週間たちました。
2004年08月24日(火) |
乗り遅れた波にむりやり追いすがって追いかけて |
火曜日追記: いやわざわざ追記するってのはあれなんですが(※あれ=自己満足) 米田選手、鉄棒でメダル獲得されましたね!
おめでとう! おめでとう! 録画された演技を見ました。団体のときよりも演技が大きく見えて、きれいだったー。 ご本人がインタビューで、いい五輪だったといったことをお話しになっていたから そりゃ良かった! なにより! と僭越ながら思いましてございます。 北京を目指すお気持ちもあるようだ。いいぞう! とか、キャッキャと米田選手のメダル獲得を喜んでいたら、母親から「アンタ最近おかしいよ」と指摘される。エッそうですか。いつもどおりよ。あたいいつもどおりミーハーなんだよ……。 そしてミーハーなのは確実にママ上の血だ、って、思っているのよ……。
以下は火曜日追記前です
やっぱり気になったので、漫画家さんの大河批判の文章を直接読みました。 ネットってべんり! そしたらなんというか、腹は立たなくなりました。アッハ 直接の文章、またその漫画家さんの他の文章も読むにつけ、 ただただ本音を本気で書いてる、ということを感じまして、腹を立てることじゃないなと思いました。本音を本気で書くって、あんまりできることじゃないと思う。
三谷氏のエッセイ読む前も、風の噂で批評があったことは知っていて、そんなお前の作品はぜってえ読まねえよ! 百歩ゆずってもぜってえ印税入れない方法で読んでやるよ! と頭のわるいことをもんもんと考えていたんだけど、直にその方の批評、文章、拝見したら、むしろ読んでやろうじゃねえか! と思わされてしまった。
しかもその漫画面白いらしいし。というか人気があるんですよね。 でもあらすじの限りではぜんぜん読みたくないんだ よ…… じゃあ読むなって話だ 物事は単純なんだ! 心を解き放つんだ! なんのノリかという
一巻めは印税はらわなくってもいっかな! なーんて思ってみたり。
その方の文章をネットで読めるかぎり読みました。
読める原文はそのまま読んだし、それからこんな発言があったよ、とかそういう、原著じゃなくてこんな発言しやがった! みたいなそういう論調のところも見ました。その中で原文じゃない方で見た発言で(出典は書いてあったものの)、文脈とかわからないんですが、
土方はどうしてあの間抜けな発句集を処分してから死んでくれなかったのか、
といった主旨の発言を公の場でかましてしまったらしいんですよね。
それを見たときに、怒りは消えました。アハ。 ウーン、もう平気だ。驚くほど平気だ。
こういう発言、内輪の飲み会とかでくり出されたなら、まわりの人々の爆笑を、もしかしたら場のテンション次第で、獲得するかもしれないな〜と思います。しかしこの場合、場のテンションはそれを欲していなかったと思う。でも、嘘は言っていない。本音を話したと思う。この方の気持ちは、こういうことなんだろう。
と、
平気だ、とか書きながら、真偽や文脈が不明な発言をこうしてまた、ワールドワイドに引用しているあたり、私はまだ感情が揺れているようです。感情に感情で返しても泥仕合だ。一人泥仕合中って相当かっこわるい。人として下……。作品を読まないことにはね
検索の途中で、2ちゃんねるをひさしぶりにみました。
そしたらすごく面白い発言があって、ハハーンさては今こういうのが2ちゃんねるで流行っているのだな、と女子高生を前にしたオッサンのようなことを思い、姉(2ちゃんねる閲覧ずき)に聞いてみたら、流行ってない、と言われました。アラソウカイ……。
でもものすごく面白いので、姉としばらくの間流行りたい。
あんまり面白かったので、ここでも使いたいんですが、こういうのって引用したらまずいんでしょうか……。
ほんとにすごい面白かった……。
2ちゃんねるで大笑いしたの、戸田なっちのスレ見て以来です。
2004年08月23日(月) |
今日は誰も知らないを見てから本屋へ行きました |
めずらしく題名にすべて集約されました。今日はこんな日だったです。
「誰も知らない」を見てきました。 すっごく、丁寧につくられてるなあ、という印象をうけました。
淡々としていて、好きだった。もっとこれでもかオラァ!てくらいに湿っぽくやってくるのかと思っていましたが、とても淡々よ。胡乱な語尾だが真面目に。
この映画、題もいいですよね。あとやぎらくんもいいよね、そらもう国際的にいいんだよね! 彼も期待をうらぎりません
あとやぎらくん長男で、下に3人弟妹がいるんだけど、その子たちもすごくよかった!
そんで、やぎらくん演じる明のすぐしたの妹が京子ちゃんというんですね。
わたし下の名前が杏子なんですよ。音、同じじゃん……。
明くんが「きょうこ」「きょうこ」と呼ぶたびに、己の心の中の場違いな感情の生起におののきました。あ〜 きょうこでよかったなあ! アッハッハ!
余韻がすーっときました。
あとは、ひさしぶりに本を買いに本屋さんに行って、
テレプシコーラの新刊とおおきく振りかぶっての新刊と歳三からの伝言 を買いました。
歳三からの伝言が金で買える世の中に感謝だよ
絶版になっていて、地元の図書館とかにも入っていなかった小説なので、読めてうれしかった。
ついでに三谷幸喜氏のエッセイ「大河な日日」も立ち読んできました。
気になってた、漫画家さんがネットで大河を批評されたことへの反応の箇所を読んでみて、ヒー三谷氏傷付いてらっさる! と私も感情を揺らしてしまいましたよ(オブラート)
とても頭にきました(ノーオブラート)
とはいえ、その漫画家さんの作品を私は読んでないし、批評された文章そのものも目にしてないんで、なにも言えることはなくただ腹をぐつぐつと煮えくり返らせて姉に愚痴をたれました。
ごめんおねえちゃん! 今夜は私がおねえちゃんの心中をお察ししてあまりあるべきだったよ!
見てました。
嵐好きでよかったなあ、と思いました。真顔で言います。
24時間テレビの感想として書いてしまうのはちょっとアレかもしれないんですけど、見終わって思ったこと、主にはこれしかないです。嵐さいこう! ってね わー
これから先なにがあるかわからないけど、なんか、置いて行かれることとか、きっとないだろうなと思いました。
メンバーのみんな同士が、お互いを、嵐を、大切に思ってたら、それだけで、ファンはどこにも置き去りにならないな〜と。エッおいちょっと頭おかしいな! 論旨がとれません
むしろ大事な局面を折々ビデオにとりはぐれた自分への言い訳かもしれませんが。
なにか無性に、だいじょうぶだな〜って思いました。応援はするけど、心配とかしなくていいやと。思ってしまいました。
感想風味おわり。
昨夜はヒットなんちゃら見てる間に寝つぶれました。
ヒガシと翼がアンダルシアをやったところは明確に覚えていますがそれ以降の記憶ない。
日記てか素顔感想書いて目を覚まそう、と思ってパソコン開いた、んですが、気づいたら布団にいて相葉さんハンドベル直前でした。
パソコンには「う」とだけ書いてありました。なんだろうなあわからないよ昨夜のボク!
自室にテレビがないので、寝る場所を変えたせいかはたまた途中で寝てしまった無念のせいか、すごい怖い夢を見ました。しかも前に見た怖い夢のつづきだった。
あなたの夢はみんなの夢……。
目が覚めて夢でよかったって思ったの、ひさしぶりでした。
ハンドベルぎりぎりだったし!
2004年08月20日(金) |
遠くなってしまったので |
何か大事なことを忘れている気がする。
なにか、なにか……。あー きもちわる……。なんだろう。
今朝は乗り換え駅の改札を出たところに、嵐のコンサートのグッズを入れたりするのに具合がいいよとばかりのあの公式紙バッグを肩に通して、そこからウチワの柄を覗かせているティーンエイジャーがおられ、いいなあ、と思いました。広島に行くのかい……? とその肩を組んでやりてえなと思いつつ、乗り換えしました。
広島どうだったんでしょう。盛り上がったろうなあ
わたしは今日も図書館で資料検索でした。ぜいたくライフです。
探し物がありとあらゆることについて苦手なので、資料検索は非常に効率が悪い感じにすすんでいます。ネットサーフィンするのも苦手だし目の前の物体を探すのも苦手であるのに、膨大の中から必要な文献検索をうまくできようはずもなく。しかも直でいける先行研究がねえしよう〜ハハン(肩もすくみます)
しかし今日は出がけに嵐紙バッグを見かけたせいか、一応コナかけていた論文5本のうち2本がヒット! 使えそう! しかも日本語!!
本は丸々と空振りだったんですが、己にしては相当やったな(たとえ5分の2の絆であっても)と思ったので
家に帰ってきてから千年メドレーを3回連続で見ました。さ〜い・こうっ!
このダンサー大野君ほんとたまらねえじゃねえのともう、飽くなき興奮の海ですよ
ヒガシの真後ろにみんなが入って、観音様もかくやという陣形(適当な単語がさっぱりとわかりません……)になったとき、大野君が両腕を真上にあげると、衣装の袖がさらりと落ちて肌が露出する、その瞬間がたまりません……! もうなに、垂涎っていうのかな……!?
思い返しただけでまばゆい思いがする。
ほんとかっこいいしきれいでかるいダンスだ!
ビデオつながりで、やっとお借りしている素顔(1)を拝見したわけで!
明日は24時間テレビのことしか記すことがなかろうと思いますので、その合間に感想書き付けたく思います。ビデオのパッケージほんとかわいいな。
そういや24時間テレビといえば、一緒に体操男子種目別を見ようとたくらんでいたんですが、放送日を勘違いしていて、体操は22日と23日であったことよ。取らぬ狸の皮算用だ、な……。アハ
結局思い出せぬまま終わる。やばいじゃんジャン!(言葉尻だけは陽気に)
2004年08月19日(木) |
いろにいでにけりわがオタ気 |
こんばんはハダシといいます。
いまこのファイルを開いて思い出したのですが、自己紹介するにあたって大事なことを書くのを忘れていました。
私はOTAKUです。オタクです。2回言う。
どういうオタクか言うならば、このサイトをやる前にテニスの王子様というジャンプで連載中の少年漫画の二次創作サイト(主にほのかにホモっ気を漂わせんばかりの)をやっていたようなオタクです。
ここで日記を書くにあたって、いまの、昨日も書いたような趣味には前サイトでやっていたようなことを持ち込む予定はありませんが、オタクが語るだなんて! と思われる方もいらっしゃるかと思うので書きます。
意図的に持ち込む予定はなくとも、家で猫を飼っている人がコートに猫毛をつけて知らず知らずのうちに町を歩いてしまうように、そういうオタク気がまとわりつく可能性はとてもあります。十二分です。
やだぜ! という方はウィンドウを閉じてやってください。
以下、かまわないぜ! と思ってくださった方、おつきあいいただけると嬉しいです。
オリンピック興味深く見ています。メダルたくさんすごいですね。すごいですね!
わたしハダシ、もっとも注目しているのは、体操男子の米田功選手です。
なぜって米田選手は、米田選手は相葉さんもかくやの黒目がちな瞳をお持ちだからです……!! ザッツライ、黒いダイヤモンド、オーイエー……。
そして団体ラストの鉄棒がきれいだったから……。
後者の理由がとてもつけたしっぽいことは否定しません。
ミーハーとはこの我のことだ。
塚原選手の金メダル悲願達成なるかと団体の試合を見ていた最中、
米田選手があまりに黒目がちなので注目して見ていたら鉄棒がきれいだったわけで
いまや世間にあふれかえっているであろう米田ギャルズの一員でございます。
あふれかえっているだろう。あふれかえってますよね?
昨日深夜の、個人総合はリアルタイムでも見られないし、今日あった録画もほとんど見られなくて、新聞のスポーツ欄の、鉄棒から落ちてしまった瞬間の米田選手しか知らないわけですが……
米田ギャルズなのに……
しかし残念です……。
魔物がいるね! 競技場か人の中か甲子園から出張したのかわかりませんが。
まだでも、種目別が残っているから、そちらでぜひ思いどおりの演技をしてほしいなあと。
そしてまた新聞の一面をかざってほしい。何回もリプレイされてほしい。
たくさん、何度でも米田選手の演技を見たいなあと思います。
応援しています。
それから今日は、電車の中を移動してたら24時間テレビの車内づり広告を初めて見ました!
や〜 みんな元気そう! かわいいよ!
もう今週末ですね。
人生初めて見る24時間テレビ……。テンションについていけるのだろうか。若干の不安もありつつ。
時間があったら米田選手の種目別もついでにリアルタイムで見ようっと と思っております
一挙両得 濡れ手に粟
二兎追うものは一兎も得ず……? アハッ
はじめましてハダシといいます。
ここは着の身着のままという趣味の日記サイトです。
着の身着のままという名前のごとく、平坦な日常をもそもそと綴る日記になります。
面白いのだろうか……、と思わずにはいられませんが、
いま書いているかぎりでは私一人は少なくともわりあい楽しい気がしてきたので、よかったらおつきあいください。そんな一人よがりサイトです。
しかしなにぶん着の身着のまま、いつ全裸になって駆け出すやもわかりません
そんな日には黄色いハンカチを振って見送って下されば幸いです
えーと初日の日記なので趣味についてどうであるか書きます。
自己紹介です。
ハダシといいます。
サイト名に合わせて、マッパっていう名前もいいなと思って迷ったんですが、いきなり全裸では陽気すぎるだろうと思ったので、ちょっと肌の露出をひかえめにして、ハダシにしました。
実際に考えてみると、マッパよりハダシが好きなような気もしてきました。
己の内面とかを考慮するならあるいはトレンチ一丁とかのがよかったかもしれない。
しかしとりあえずは私はハダシです。よろしくおねがいします。
趣味、嵐さんについて。
(公式サイト様が存在されていますが、リンクフリーではなさそうなのでここからリンクはしません。)
いわずとしれたジャニーズアイドルさん、好きになったのは今年の3月も下旬から(映画ピカンチダブルから)という、そうとう新参者のファンですハハ! 今後いろいろと応援していきたいものです
ハダシで思い出しましたが私 相葉さんの裸足がすごく好きです! たまらねえ! ことほどさように急にテンションがあがるくらいに!! コンサートで見られた日には目から火を吹きそうでしたとも!!!
※↑ここはこういう記述をこういうテンションでだだもらすサイトになります
坂本真綾さんについて。
(嵐さんと同じく、公式サイト様が存在されていますが、リンクフリーと明記されていないので、ここからリンクはしません。)
テレビアニメのラーゼフォンの主題歌だった「ヘミソフィア」で存在を知り、ファンになりました。
こちらも2002年の初春からということでビギナーもいいとこです。
声のお仕事はぜんぶカバーとかできていないのですが、歌は手に入るかぎり聴いています。
そして新選組、近年まれにみる賛否両論の渦中にある今年の大河で存在を意識して
なしくずしにトシさんトシさんと様々な方々から愛される彼にはまってしまい今に至ります。ハ ハ ハ!
土方歳三が好きであるというのは赤毛のアンが永遠の愛読書ですと告白するに等しい羞恥心が働くように思う(もちろん赤毛のアンもたいそう好きです。)。私が好きになりたてだからでしょうか。新選組ずきの先達が身近にいないため、このように些細な不安もワールドワイドに漏らさざるを得ない状況です。otomodachi募集中!みたいな気配が今己のなかで頭をもたげました。ウヒャーそんなが欲望がアンタ。ねえ。
史実とか、史跡めぐりまでは全然できずに、ひたすら新選組が題材にされた小説をむさぼり 読んではこのトシさんはいい、このトシさんはたまらんとかそういう、
悦びに、ふけって、います。今後史跡めぐりはしたいところ。五稜郭その他巡礼したいところです。
以上、趣味は嵐さん、坂本真綾さん、新選組、です。
三題噺のように関連性のないとりあわせ。とんだトリロジー気取り。
トリロジーと言ってみたかったわけで
どの趣味も今現在のはまりものであって、いつまで好きでありつづけるかはわからないのですが、今のところはこんな日記サイトつくっているくらいに四六時中考えたくてたまらない感じです。
ほかにこのサイト構成からも我ながらほの見えますが、センスとかがすごくありません。
色といい形といい。
あまりに見苦しいところがあって、しょうがねえなあと思っていただけたら、ご指摘ください。よろしくお願いします。
そして着の身着のままといいつつ、生意気なことにアクセス解析を仕込んでおり、小心さをアッピールしているようないないような。
とてもしています。
ひとりよがりサイトですが、自分以外の人様の存在も感じてみたいナアなんてそんな。ふうな。
それでは今日はこの辺で。
ほんとにいつまで続くかわからない着の身着のまま〜いずれマッパ〜サイトですが、よろしくお願いします。
|