遊びすぎ - 2003年09月28日(日) なんかここんとこイベント目白押しで、遊んでばっかいるんですが…もういいオトナなんだからさ(つД`)。 23日は人間椅子ライヴで大浮かれ、25日にトゥームレイダース2を観て、27日はナザレスで幸せをかみしめ28日は友人のライヴを堪能。んで30日にはまた映画トランサーを観る予定ヽ(´▽`)ノ! なんかね、年齢のせいか楽しすぎて疲れてきましたよ…(笑)。 でも生活を悔い改める予定はないという罠。 一段落したらゆっくりゲームを…(莫迦)。 しかし「ナザレス」では初めてビンゴで大当たり、マスターお勧めのギーザー・バトラーのどアップカンバッヂをゲト致しまして非常に嬉しかったことでございました。景品当たったの初めて〜♪ブラックサバース! - 寒いってーの - 2003年09月24日(水) ここ10日ばかり那須出張だったのですが。 九月のなかばまではもう暑くて半袖に短パン、氷でも食わなきゃ暑くて死んじゃうーなんてわめいてたわけですが…なんですかいきなりのこの寒さは。 一週間に10度も気温が違ったら、いくら適応性の高いホモ・サピエンスといえども体に来ますよ! 室温16度ってどうよそれ。しかもこっちは仕事中で短パンしか持ってないっちゅうのに。もうね、寒くて寒くて。氷なんて見るのも嫌(人間ってわがまま)。 23日のライブに風邪をひいていくわけにはいかないと、気力で何とかしましたが。 「暑さ寒さも彼岸まで」 だからってね、間というモノがあるでしょうに。 - 海賊志望 - 2003年09月07日(日) 「パイレーツオブカリビアン」を二度観たあげく、久しぶりに海賊行為でもしてみるか、とコーエーのプレステソフト「大航海時代4」を購入いたしました。 以前にスーファミソフトの「大航海時代」(シリーズ何作目だったかしらん。主人公が7人くらいいるやつ)はかなりはまってプレイしたモノでしたが。 このシリーズは教育によいですよ(笑)!世界地理が覚えられますからね…沿岸だけだけど(笑)。 プレステソフトはさすがにスーファミ時代よりは絵も美麗で、なかなか楽しいんですが、キャラがみんな美形なのには参りましたな。もすこし手応えのある顔のほうがわし好きですけどな。 ポルトガルで鉄砲を仕入れて東アフリカで売り、金だのダイヤモンドだの仕入れて今度はアラブ諸国で売る。これ最強(笑)。すごい儲かる。死の商人になりきって楽しむのも良いですよ!(・∀・)b さらにその辺の商船隊に喧嘩ふっかけて積み荷を奪うのもたのし。それはじめるとあちこちで喧嘩売られますけどね。 なにより金貨がばんばん貯まっていくのを見てると、自分の財布の薄さを一瞬忘れますね(どうよそれ)。 できればそのものずばり『海賊になるモード』てのも用意して欲しかったなコーエーさん。 - つむじ曲がりの稲妻が - 2003年09月03日(水) 本日は渋谷クアトロにて、「ダダイスト宣言」ライヴでございます。 午後6時、渋谷の駅から一歩踏み出した途端に、一個一個が十円玉大の(いやほんとにそんな気がして)雨が落ちて参りました。 そしてとどろく雷鳴、バケツひっくり返したよーな土砂降り! センター街で行き悩んで靴屋の軒先に避難。 女子高生もカップルも小僧も、みなそこかしこの軒先で天を仰いでおります。 すでにこの段階で絞れればジャー、というほどずぶぬれに。 ライブは6時半スタートですがこのままではいつクアトロに辿り着けるやら! しかし6時半過ぎたあたりからこれまた急に上がりはじめまして、大あわてで初めて行くクアトロを探しまして、何とか無事に(ずぶぬれですけども)ライブを観ることが出来たわけでありました。 あまりにも楽しかったライブの模様は後日コンレポに! ダダ星人萌え(笑)。 「人間椅子のライブは雨が降る。天気予報が晴れでも雨が降る」(By鈴木研一)と言われておりますが、これは最大級でしたね(笑)。 帰ってニュース見たらば、国会議事堂に落雷だそうで…(笑)。 どこかの「笑い仮面」がまっぷたつになったのでしょうかね。 (「黒猫」より。奇しくもこの日の椅子の演目にはこの曲が!) - 世界陸上パリ大会。寝不足。 - 2003年09月01日(月) 時差が素敵な世界陸上パリ大会を連夜観戦。 パリって遠いよな、と実感しきり(w それにしても末續の200メートル銅メダルは快挙ですね! 今まで絶対日本人はスプリントは無理だと言われてたし、実際スプリント競技を観てると出てるのはみな筋骨たくましく別の材質で出来ているかのような方々ばかり。準決勝にアジア人が入ってるとえらく目立ってしまうという。 それでも昔は「暁の超特急」なんて呼ばれた方もいたわけで…(このキャッチ、めちゃくちゃカッコイイと思うんですけど)。 バネでかなわない分は、スタートとコーナーワークと、最後は根性で克服するあたりは実に日本人的でイイ!と思いました。 伊東とか高野とかの日本短距離選手達が、ここまで脈々と続けてきたことが結実したわけで、誰も諦めなかったというのが何よりすごい気がします。 銅メダルおめでとう! -
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