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夜が明けたよ。 6回目の夜が明けたよ。
制服の赤いタイ、グリーンに急いで取り替えて 走って叔父貴の車に乗った日
長い長いトンネルからあなたが抜けた日。 夜が明ける前だったね。
お日さまが昇って でも外は少し肌寒くて、 空気は凄く静かだった日。 いつもは散歩だ!!って吠え立てるアイツが何だか異常に神妙で静かだった朝。
そいや、アイツも今そっちだっけ?? 一緒にいる??
この前ゴメンナサイ。 帰んなかった。
私、まだあの人と顔合わせられない。 多分、冷静になれないから。 だからあの人がいるあの家にはまだ帰れない。 ゴメン。 あの人がいない時なら多分、話は別なんだけど。
っと、ガッコ今日からです。 何かねぇ..トシ食っちゃったねぇ...私も。学生、取敢えず、ラスト1年ぽいよ。ま、就職できるかはワカンナイけど...(出来なかったらごめんね!!)
んじゃ!!
かみさまみたいなひと ふんわりとそこにまいおりて きらきらしたえがお かろやかなおと かろやかだけどちゃんとひびいてちゃんとちからのあるおと
ぷれぜんとみたいなおと はるひのかぜがはこぶおと たいようのにおいがして わかくさのきらきらがおもいだされるおと
2002年04月06日(土) |
Don't be shy, but I'll be shy. |
Here's a "WORD" that to tell you in my m-toungue but I can't so, I'll be shy!!
Maybe, I'll able to tell it to you, in my s-toungue, But if I would do so, maybe you don't notice my truly heart.
言葉ってムズカシイ!! 特に日本語表現。
そんな風に感じる時ってありませんか?
かく言う私は、英語の日常表現もままならない日本生まれの日本育ちですが... それでもたまに思うんです。
日本語ってムズカシイ!!
って。
英語だとさっぱりすっぱり言えちゃう事も日本語で言うには色々気を使わないといけない。ちょっとしたニュアンスの取り違いで諸刃の刃になってしまう言葉だから、凄く神経を使います。だからちょっとしんどくても、ぎこちなくても、気持ちをダイレクトに表現する英語の方がたまに楽チンだったりする。変なもんです。 たまに無意識の内に日本語のレポート書くのに英語で発想してそれを日本語に噛み砕いたりしている時なんてありませんか??なんだかに発想が日本語と英語ごちゃ混ぜの自分言語で展開されてる時。妙なもんです。
日本語だと言えない事も、英語だとサラリと言えちゃう。多分、日本語で言うより、英語で言った方が今の私の生の気持ちにはきっとずっと近いんだけど、それじゃ君にはきっと伝わらないんだね。シャイにならずに日本語で伝えられれば良いのに...でも、言えない。何か、ちょっと辛いな。でもこれだけは解って。意地悪や気取りじゃないってことだけは。どっちかって言うと、照れ隠しみたいなもんだっていうことだけは。上手く言えない言葉を上手く使えない言葉でしか表せない私を許して。
某大学研究室(八百屋大学祭祀学部宴会経営学科喫茶研究室)のHPで雇われ管理人をしている私。 更新作業の為、今朝も先ほどまでごそごそしておりました。その時点で、カウンター2975hit。ん〜、前期授業開始までに3,000行きそうだなぁ...3,000踏んだ人には何かイベントでもするかぁ??等と暢気に考えながら、更新作業〈色目を合わせながら、画像とインテリアの調整をしておりました。)。
数分後.....
凍るオンナ一匹
カウンター表示、
2999
ぴたっ....(冷や汗...) そろぉ〜り.... 「お気に入り」をクリック "WORDS BOUQUET"をクリック
!!脱兎!!
管理人の功罪。 色目合わせをしながら一人、ひたすらぐるぐるとカウンターを高速回転させるやつが一匹。 さぁ、見事私の次を踏むヤツは誰だ??(予想→多分、時間帯からして家主*辺りかと...)
*家主→「管理人」冷華の雇用主殿にして師匠。出来る女にしてえぇ女。 多分、ウチの学科一、まめな教員。こんな風に歳を重ねられる 人になりたいもんです。ホントに!!
薄紅の 儚き散華にて 時の早さを知る
何て風に桜の花が散るのを描写してみる。ちょっとしっとり、ちょっと切なく、儚い。でもこれ、あっさり言っちゃうと結構ネガティヴな情景(心景)描写から来てるんですよね。はい。ま、夢見るお嬢ちゃんだった数年前はここまで書けたら満足してたんだけど、近頃気付いた事。
他の花(Flowerの方ね)と違って桜等のBlossam系の花の散華には感傷や儚さといった一種ネガティヴな感情に浸るのはちょっと不似合いなんだな。と言う事。いやさ、葉桜のあの新緑の何とも言えない緑の新鮮さを見てたらそれを痛感させられてしまいました。あの今、芽吹いて来ました!!って感じの勢いと柔軟さ、輝きに満ちたグリーンが陽光を浴びてるのを見るとそれだけで光りがいつもよりきらきらして空気か軽やかに感じられるから不思議。花の頃の空気はふわっとやんわり優しくてそれこそ包み込むような暖かな体温で在るんだけど、葉の季節と共に空気は勢いを持って軽やかに走る。冬の斬りつけるような鋭さでなく、小さな少年が歓声を上げながら駆け抜けて行くようなきらきらした軽やかさで。 ちょうど空の色も鈍より雲から綺麗なブルーに戻ってきてそれと新緑とのコントラストのせいもあるからかも...でも、この季節、確かに花は終わってしまうけど、全然儚くなんて無いよ。てか、花の頃よりずっとずっときらきらしてると思いません??
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