豚丼買わせてくれ
缶ビール飲ませてくれ
チョコ食べさせてくれ
またやってきた
ひとをじぶんの中心に置くと
あたしはやっかいになります
足場は
保身も力も自分
缶チュウハイのんで
麦チョコたべながら
明日からすることを、考える
柄にもなく、ケーキ屋いくのです。
あれと、これと、それと、あれと
みんなじぶんがたべたいもの買うのです、でもたべないよ
おじさん老けたなぁ ねぇ?
当たり前がこわい
やっと安心できるのに
当たり前になるのがこわい
女のひとのうたを聴くと、
ものすごくいろんな気分になりぐるぐるします。
なんてったってわたしの涙腺やら何やらは 左側がゆるいです
冬の寒さでしみると左目だけバーバー涙垂れるし カゼで鼻垂れるといったらぜったい左っ鼻がメイン、いまこれね
何なんだょ何かあるのかょ左側
利き手だからですか?
中島みゆきを聴いたら元気になった!
ありがとう! 中島みゆき!
悲しい気もちでチョコをたべました。 ポリポリ、ポリポリたべました。 たべ終わってしまっても なにも変わりはしませんでした。
大好きなはずの夜の大通りで いつもはわくわくする地下鉄のホームで きもちいはずの家までの夜道で
ポリポリ、 ポリポリ、
ふくろ空っぽ。
いつでも
そうしてあたり前
あたし微力だもの
酸っぱいもんばっか食べてる
酸っぱいもんばっか食べてる
でもそれはカゼだから。
ビタミンC取るためです。
酸っぱいもんばっか
酸っぱいもんばっか
でん六豆は、
書いてあるとおりほんとうに 一粒たべるとやめられませんぜ
おかげでべんぴだょー。。
キャーキャーキャーと ふあんになる
すべてが、 キャーキャーキャー
でも
ぜんぶじぶん
やった事もその結果もそれからの事も
ぜんぶじぶん
夏の夜のくうきみたいに
どうかひろがっちくり、あたしのこころ
見たかないが
いま自分んなかに一番 くすぶってるのがこの感情です
見たかねえけど 見るんべ
これ見つめるんべ
なんだかわたしは
以前鼻についていやだったひととおなじこと してる気がしてきた
いやだし
でも気持ちもわかって
でもやはりそれは いやだのう
こんな日はアイス買って こんな日はアイス食って こんな日は肉を食べて けらけら笑って てけてけ走ってスキップして
うたってすごすのです
よく否定から入ってしまいがち
「でも」って言ってしまいがち
おっきい人になろう
朝子と会った。 おたがいふだんどんなだか はっきりとはわからない でも会って話してテンションあがって、 わたし会えてうれしいよ。 ほんと連絡してよかったよ。
たなばただぁ!
駅の短冊がきれいだのぅ
あたしあなたの筋肉質な体に張り付くミニもオーバーなテカテカメイクも大好きあなたきれいです。 でもびしょびしょになってパンツ一丁のドロドロに顔が剥げたあなたも大好きですとてもとてもきれいでした。 やっぱり剥き出しはきれい。わたしはこれ好き。
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