笑顔で自然に言葉交わす当たり前がうれしい
帰りは横断歩道走ってわたりました
げんきをもらうのだ
すなおに。
そしてわたしはわが家に帰るのだー♪
ひとってやっぱり気分があるから
その分の余分はもっていた方がいいね
お互い。
ひさしくなかった感情がぐわーっとでてきて うぎゃーひゃー止まってーとあたまがキューキュー言い、 何だよ成長してなかったのか、おいーなんとかしろよ、 だいじょぶだろー?またやったらバカだぞおまえはー、と あたまが窘めました。
わたしはひさしぶりのこの感覚にびっくりしまたこれを感じた 自分にびっくりしてびびって呆れて少し慌てて、気づくとまえよく やったようにちいさく呼吸してました。
家から駅までの途中に桜の木が上から覆う曲がり角があってそこを通る時 よく風がふくのでいつもそこで手を広げますだからそこで目つぶって 手広げてわーっと深呼吸して走りました。
一緒にいるという事は強いです
この道何十年っていう年配のベテランの方がヨレヨレのジャケット着て 仕事をしていた。 背中が少し丸まっていて、以前別のところでご一緒したときよりも老けた ようにみえた。 それでも重いものを何枚も持ち指示をしてくれ、あっという間にその場を さばいてしまった。
帰りにはかわいらしい先の丸いスニーカーをはいて次の現場に向かっていきました。
きょう、お坊さんがたくさん居る現場でお仕事をしました。
ところでさいきんわたしは茶坊主ってよく言われるんだよー
むー。
ちくちく痛む
ちくちく痛む
たいしたことでもないことが豆粒みたいにぽろぽろ落ちて 妙にちくちくするのです
からっと何故か出来ないのです
あほー
いまはわりとへいきだけど、汗っかきだとか体の分泌液がおおいとか まえはけっこうコンプレックスでした。 ので、きょうみたいな天気の日は体がねっとりしていておもいです。 こういう日は外に出ても、みょうにおどおどしてしまうから だれにもそれを覚られぬよう 部屋のベッドでじぶんのべとついた肌をぺたぺたさわりながら べとついたまま ごろごろねむってしまいたいのです。
踊りみおわってあるいてると
からだがふわり〜ふわり〜しています
からだは頭よりよっぽど正直
〜〜 〜〜
かみの毛が
とりの巣みたいになってるょ
山に登りました。
じつは子どものころ遠足でこりて以来、山登りはきらいだったわたしであった!がが、
ひぇーっ いたるところに爽健美茶のCMの世界だよー
蛇とか熊とか鹿とかに会いました。 びっくりしました。
いつも嫌がる虫はたくさん宙に舞い、とてもきれいでした。 クモの糸が陽の光にひかってきらきらしていました。 苔はしめっていてかわいらしかった。 目や耳や肌がちょっとのことでうれしがっていた。
ほんと来てよかった。 身体がよろこんでいた。
いろんなことを思った二日間だった。
おにいちゃんの誕生日です
おめでとう いつもしんぱいをかけてごめんね どうぞきもちをのんびりさせて下さい
あぁ〜
小鼻の手入れをしたい・・・。
朝顔かいました
青い花が咲くのだ
たのしみ〜。
2004年05月02日(日) |
元気であればいいのです。 |
元気であればいいのです。
この距離感に、苛立ちも違和感もなく
そうであれば いいのです。
時間とはすごいな
ひとの心とはふしぎだな
こう思えるわたしは幸せです。
ごろんと。
色々色々色々色々ある毎日のなかで
らっこはしあわせだ。
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