きもちーいぃぃ。。♪



　　こういうなますずしいかぜの日に

　　すぃーすぃー自転車こぐときが、


　　あたしはだいすきなのら！



　　じぶんの細胞も思考もいちばんじゅんかんするとき。

　　えほんを朗読する機会がありました。


　　すごくむずかしいんだけど、可能性をかんじた。

　　ほんを読んでるじぶんと読んで聞かせているじぶんと聞いているひとが、

　　一緒に、えほんに入っていくかんじが、


　　
　　
　　こりゃまたきもちいのです。





　　

　　傷つけた。


　　びっくりした目、見開いて傷ついていた。



　　似てるのわかって引き出しあって

　　気がつくといろんな顔を出したし見ていた。



　　でも傷つけた。



　　わたしがとったよわい行動は加害者づらであった。




　　しゃんとしよう。





　　

　お店にクラッシックが流れてる。



　頭ん中で

　舞台のわたしは、その曲バックに駆け回って
　　
　みつめて、さけんで


　きらきらなのさ。



　そう感じてる今も、

　
　わたしのめは
　　
　じーんとじーんと、あついのさ。

　　ひさしぶりに、
　　だいすきなコーンスープのんだよ。



　　さいきんのまないけど、
　　わたしココアもすきだよ。



　　あっためた牛乳とか、いまはすきだよ。



　　
　　すきなものいっぱい。


　　
　　すきなものがいっぱいあるね。

　　おとうさんをばかにするなー！

　　ねこがやって来た。
　　
　　座ってパン食べてるからだった。
　　
　　クリームパンあげたら食べた。
　　
　　なくなったら去ってった。


　　ねこ。
　

　　潔いね。


　　正直で、
　　

　　わかりやすくて、
　　
　　いいね。

　　駆けよってしまった。



　　すごくうれしかったんだな、わたし。

　　
　　白い、


　　おばあちゃんに会いに行った。





　　夏草の緑。

　　きっかけは、


　　何でもいいのかもしれない。



　　
　　いいものやろうって思う。


　　いいの見せたい、って思う。




　　ぜったい。

　　言い方って、あるのよねぇ


　　ほんのちょっとした、アレなのよね



　　
　　おなじ会話でも




　　きっとボタンみたいな、掛け合い



　　だから　

　　相手が、とか言うより



　　じぶんが、まずプラスではっしていこう、っと。

　　
　　なんだよなんだよっ


　　ぷんぷんっ




　　。。。。。



　　たんにいじわるなのだな？


　　へへぃ◎

　　身体が変化してきている。



　　もっと大切にしなきゃ。

　　もっと知って使いこなさなきゃ。



　　身体はわたしにとって媒体なのだ。

　　ひさしぶりにドラマにはまっています。


　　ＮＨＫの「女神の恋」。（っう。）




　　山口祐一郎！！ほれたよ〜〜。

　　高校んときの豊川悦司以来ですな、このはまり具合。



　　でも、いいドラマです。


　　
　　あ、なんかはずかしい。。。◎

　　観ていて、

　　ああ、やっぱりちがう、
　　やっぱりいいなぁ、

　　と思うひとはいるのである。





　　それにしても、
　　


　　あの笑顔は何なのだろう。




　　舞台でわたしが笑うとき、
　　観ているひとは
　　今のわたしみたいに感じるだろうか？


　　　
　　
　　満面の、
　　無防備な、


　　それでいて安心して入らせてくれる、




　　笑顔。





　　
　　

　　　たのしい〜っ


　　
　　　やっぱこれ好きなのだ。

　　ちいさいころパン屋さんになりたいと思ったときありました。
　　だんなさんとふたりでやるパン屋さん。



　　それはおいといて。（あらん？）


　　
　　最近、
　　昔の外国の人達も食べてるだろうなという
　　本格的なパン屋さんをみると、
　　やっぱりそそられるのです。

　　
　　昔誰かがバターつけて食べたのとおんなじパンを
　　つくれることはたのしそうと、思うのです。


　　そのパン食べるときわたしはひとりなのだけど、
　　誰かといっしょな気がする。





　　
　　うほ。

　　　

　　がんばるね。



　　がんばれー◎

　　どうやったらじぶんがのぼり気味になるか、

　　どうやったらじぶんのこと調子づかせてあげられるか、



　　覚えなきゃ、よ☆






　　

　　いやぁー、面白い！


　　ドリフみたい。


　　でもそれだけでなくほんわか。


　　面白いもほんわかもちと痛いもみんなめいっぱい。



　　
　　だから、

　　腹にちゃんとたまるかんじ。ん◎

　　たぶん。


　　考えるひまないようなことで

　　なやんでる気がする。



　　でも、もしかしたらこれが


　　
　　じぶんがいくとこみつけるために、


　　重要なことな気がする。




　　そんな気がする。

　　自分を恥じているひとをみた。


　　かたくなっているそのこがみえた。


　　それを自分でかんじているのも見てとれた。




　　
　　そんなことないのに、と、思う。


　　そしてときおりのわたしを思う。

　　あさ晴れた日に駅まで自転車こいでると

　　まわってくるのです。



　　「ごきげんいか〜が。紅緒でーっすー♪」



　　かぜにスカートなびくよ。


　　
　　毛虫がおちてきて恋におちるのです。


　　どうょ！

　　
　　顔がむくんでて目がはれぼったい。



　　はぅ。



　　こういうときわたしは一重不思議東洋美人（作った）
　　を装うように、する。
　　メイクもそんなかんじでさ。


　　　
　　どうかな。
　
　　どうかなぁ。。


　


　　

　　あたしはさぐってるのかもしれないな。
　　だからつかれるときもあるのだろうな。
　　でもさぐってないときもある。
　　たのしくけらけらわらってるときもある。

　　あたしがへんにおんなっぽいかおでちゃうなと
　　かんじるとき、あたしはあんまりかわいくないかも。

　　
　　しかしたんにお酒がのみたくてそれがおいしくて
　　ふつうにしゃべってたのしくてうれしい。


　　そうおもうとすてきなことはふえる。
　　
　　いやぁかぜがなまぬるくてえらくきもちーょぅ。