恋がしたいな。そんな言葉にドキっとする。
何の意図があるのかななんて深読みしてみたり。
年頃の男の子。当たり前のことなんだろうけれど。
気持ちを知りたいと言ってみながら何気ない言葉が切ない。
全てを知りたいのに。
何も知らないままでいたい。
様々な話が耳に入る。
発する言葉が目に入る。
何を信じたらいいんだろう。
期待をしたり願ったり。
それが重荷なのかな?
あなたがくれた言葉、嬉しかったのに。
はき出して欲しいけど、こんな形じゃイヤだ。
2007年05月18日(金) |
曇りのち雨のち雷そして晴れ |
晴れていた空がいつの間にか曇っていた。 そんな心模様。
心の雨がたくさん降っていたのに、 それをただ受け止めるしかできなかった。
雨は小降りになっていた。そして突然雷鳴が轟いた。 周囲は心配顔。
時間が流れれば雲も流れる。霧も晴れるし、太陽がこちらをのぞく。
今日は太陽が出たね。ずっとずっと待っていた。
歌うことを誇りに思って。
自分の力を信じて。
もうぶれないでね。春はもうすぐそこだよ。
大丈夫なんて思ったけれど、そうじゃなかったみたい。
もっと大事にして欲しい。歌を。歌うことを。
下がって上がったぶり返しなのかな。 そんな態度にまた右往左往してしまう。
勝手に思って、勝手に心配して。
歌うことを、魅せることを、それだけを考えて、輝いていて。
それも勝手な言い分なのかな。
声が、思いが、願いが、届けばいいのにね。
2007年05月14日(月) |
これで良かったんだよ、ね? |
自信はないけれど。
願ったり祈ったりすることしかできないけれど。
良かった。安心した。
嬉しいのに不安だよ。
矛盾している。
でもそれはきっとみんな同じ。
みんな同じ。
何があったのかな?気にならないと言えば嘘になる。
でも、それはもう過去なんだから。
言葉一つ、態度一つに一喜一憂。
それでも、それだからこそ、好きなのかもしれない。
あなたのことを心から心配して、一緒に上がったり堕ちたり。
一緒に歩いていくよ。大丈夫。
信じていてね。
抜けられなくなってしまった。 今日はきっと何か分かると期待していたけれど。
闇に巻き込まれてしまった。 何があったのか分からないままで。
きっと誰にも分からない。 それでもまたステージに立つ。
その時は、たくさんの笑顔であふれていますように。 光がたくさん降り注ぎますように。
祈ることしかできない。
最後の姿に不安を覚えた。 いったい何があったのだろう。
真相は分からない。何も明かしてはくれない。
ネットでは様々な意見が飛び交っていた。 しかしそれはあくまで憶測。
不安にさせることに対して、プロとして失格だという意見も。
でも私はそういうすばるくんが好きだ。 プロとしての姿としては間違っていたかもしれない。 でも様々な顔を見せてくれる人間らしさが好きだ。
弱さも強さも。笑顔も苦痛も。
私は見せてほしいと思う。
そしてまた、次の光の当たる場所へ。
|