昨日のライブと今日のレンジャー。
どうしてこの人はこんなにさらけ出すのだろう。 弱さ、不安、過去。 強さ、安心、現在。
脆くて強い。
関ジャニ∞という帰れる場所と支えてくれる仲間がいるから たぶん、もう揺れないよね。
前を前だけを見つめて、進んで行くとそれが昨日のライブで交わした約束。
一緒にいるから。 置いていかれないように頑張るから。
本日3部に入りました。 ロマネ前のすばるくんの言葉
「聞いてくれる人がいればどこにでも歌いに行く」
これが、もうなんだか分からないくらい感動。
関ジャニ∞の渋谷すばるとソロの渋谷すばる。 どちらも本物で、どちらも大事にして欲しい。
そして、すばるくんが目指す道を、突き進んで行って欲しい。
どこにでも聞きに行くから。
すばるくんライブ。
どんな時間になるのだろう。
すばるくんの今までの生き様を見せつけて欲しい。 抱えてきたことの全てをぶちまけて欲しい。
このライブが、これからのすばるくんの道に 明かりを灯すものと信じています。
見失いそうになった時間を取り戻した証。 もう迷わないで、ただただ前だけを見つめていてください。
2006年08月27日(日) |
もうすぐ国フォライブ |
今度の水曜日はすばるくんライブ。
本当は1部も2部も入れたのだけど、大事な試験と重なってしまった。 試験終了後、新幹線で乗り入れてギリギリってところ。 最寄りの駅までのタクシーが勝負の分かれ目。頑張ろう。
団扇は持って行かない。 以前のすばるくんの言葉があるから。 赤いリストバンドをはめて、天井に向けて手を伸ばす。
体全部で感じたい。
拍手をして、手を伸ばして、少しでも近くにいたい。
どんな歌を、どんな姿で歌ってくれるのだろう。
すばるくんのやりたいことをやって欲しい。
今のすばるくんを見たいから。
これからもずっと、歌う場所があり続けますように。
ただただそれだけを私は願っています。
あなたの歌には力があるから。
言葉に重みがあるから。
アイドルという立場も、アーティストという立場も、 どちらのあたなも本物だから。
すばるくんが歌う姿を初めて見たのは3年前の少年倶楽部。 なんとなく見ていた番組で衝撃を受けた。
すばるくんに興味を持つと、自然と関ジャニ∞(当時は関ジャニ8)にも 興味を持つようになった。自然体でかっこよくてしゃべるとおもしろい。 すばるくんを好きになって、∞も好きになった。
すばるくんの歌には、きっとすばるくんが抱えているものが詰まっている。 抱えている物は、とても大きい物。
言葉、思い、願い。
言葉は無力なんかじゃないよ。 あなたの言葉は伝わっているよ。
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