恋文
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2014年10月31日(金) 変化

もう少し、もう少し。
そうやって変わってゆこう。


2014年10月30日(木)

夢は近しいのに
目覚めると遠ざかる


2014年10月29日(水) 変化

些細な変化だろうか。
気になったりするからだの変わり目。


2014年10月28日(火) 意地悪

意地の悪い気持ちになったり
失望や怒りやを引きずって


2014年10月27日(月) 神隠し

まるで神隠しのように消える
物をなくすとき


2014年10月26日(日)

ふと静かになる午後の光
すとんと
冷たくなる


2014年10月25日(土) 青空

大学のお祭りのパレードが商店街を音楽を演奏しながら通ってゆく。
ハロウィンの衣装を着た子供達が一緒に歩いている。
青空の下は思いもかけない人出だった。


2014年10月24日(金) 昼間

そんなに暖かだったのだろうか
朝も夜もひんやりとして


2014年10月23日(木) 帰宅

冬のような風に
逆らって帰る


2014年10月22日(水)

半分閉じたような世界
光が少ないせいかもしれない


2014年10月21日(火) 雨雲

空がとても低い
閉じ込められているみたい


2014年10月20日(月) 元気

女の子の笑い声が外から聞こえてくる。
雨なのに若いって元気。


2014年10月14日(火)

めがねを外して
鏡のまえで
髪をとく

見知らぬ
おんなの人のようになる


2014年10月13日(月) 夜の雨

見えない景色の
どこまでも雨の音


2014年10月12日(日) 午後

曇の中に隠れた山の頂ををみている


2014年10月11日(土) しかたない

からだの こととか
きもちの こととか
かかえて いるのは
みんな おなじで

ずっと かかえて
いかないと
しかたない


2014年10月09日(木) 悟り

悟れるとは
思わない

のたうちまわっているだろう
いつまでも


2014年10月08日(水) 月食

月食の空というも
暗いまま
虫の声
ひんやりする


2014年10月07日(火) きんもくせい

きんもくせいの香りが
漂っている
すっかり
秋の夕方になる


2014年10月06日(月) 川を見つめている

木々はゆっくり揺れ
川面は もっとせわしない

でも
ゆっくりと流れてゆく
時間


2014年10月05日(日) 雨風

風と雨音が
心地よくて
眠りに落ちる


2014年10月04日(土) 電車

昼下がりの
列車のなかは
うとうとしそうな


2014年10月03日(金) ボールのように

階段を
とんとん 降りる

弾んだり
転がったり

止まってしまったり

そんな姿が浮かんだ


2014年10月02日(木)

どこにいても
異郷のような
朝の風景


2014年10月01日(水) 平穏ではない

あまり平穏ではない
気持ちを
どうしよう


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