わがまま - 2003年12月30日(火) 云いたかったのはだから、そういうことじゃなくて。 自分が理不尽なことはわかってるから、 そういう私をうけつけられないんだったら、いちばんだなんていわないで。 すぐに本気になってしまう私を近寄らせないで。 たったあれだけの言葉で、嫌悪感を感じたのは本当。 あーだめだなって思ったのも本当。 でもあなたの言うことを聞こうと思ったのも本当なのに。 眠れなくなっちゃった自分に、 説明たりない矛盾だらけのお話。 理解力がたらないだけなんだろうけど、信じられなくなっちゃうよ。 手段を持たなくてごめんなさい。 嫌がることわかってるのに、ごめんなさい。 思い通りにならないと気がすまないんだよ、きっと。 - いらないもの - 2003年12月29日(月) 泣いて泣いて泣いて。 これだけ長時間泣き続けたのもひさしぶりだなあとか、 馬鹿なことを思いました。 現実じゃない世界ににげこんだり、現実の世界を遮断したりして、 少し落ち着いたと思ったけど、やっぱり一人の夜は怖いなあ。 ふえる痕とか、壊れる全部。 携帯の電源は切りっぱなし。壊れてるからだけど。 機嫌悪いよ。 またひっきー - だめだなあって - 2003年12月25日(木) 報告までに、サンタはきませんでした。 残念。 もう、どうしても学校行けなくて、お休みしてしまいました。 だめだなぁ、自分。 明日はいつもより10分だけはやくいこう。 いけるといいな。 いけるといいな・・・ - クリスマスイブ - 2003年12月24日(水) なんて関係なく学校ですが。 夜。 ほのかにわくわくしながら、いろいろしてみたけど、 ちょっとしたことでいらいらしちゃったり、 許せなかったり。 結局いつの間にか寝てしまい、おきたら誰もいなかった。 まくらもとにプレゼントはなかったから、 サンタはこなかったから、 今年の私はいいこじゃなかったみたいです。 - 9:45 - 2003年12月16日(火) 模試のお勉強なんて、何にもしてないし。 またあのころと同じ関係になっちゃうなら、 いつまでも繰り返すなら、 意味ないじゃん。 へたれな自分をなんとかするのか、 全部いいよっていってくれる人を探すのか。 そんなひといるわけないし。 - ねぇねぇ - 2003年12月15日(月) 眠る直前、 落ちかけた意識が戻った瞬間に、呼びかけた声に応えてくれる人がいるという幸せ。 そばにいていいよと、許される幸せ。 そして、 目を覚ましたときには、ひとりぼっちの恐怖。 いつ壊れるかわからないという不安。 だから私をはやく殺して。 もう何度思ったかわからないこの言葉。 -
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