土曜 夜 - 2003年03月29日(土) ひとつ みつけたら また ひとつ 失う もう なにもいらないから もう なにも失いたくない - 春 - 2003年03月28日(金) おっきく欠けたあとに 少しだけ残った 大切なものたちも ぽろぽろと崩れていく 何がひつようで 何を残していいのか よくわからなくなってきた とりあえず 全身にすりよってくる 春の気配に ぞっとする。 - 胃部不快感 - 2003年03月27日(木) 少しだけ、発熱。 自分の逃げ込む場所を 全部捨ててしまおう そんな気分にもなった。 結局 一番じゃなかったら いやなんだ たぶん必要なのは、話し相手 でも、自制の自信はない。 どこまで甘えられるか葛藤するのも もういやなんだ 唯一でないすべてのものに たえられないんだ - 今日 - 2003年03月25日(火) ずっと色々書こう書こうって思ってるけど、 先延ばしになって 結局書かないままになること多いから、書いておこう。 とりあえず今のことを。 復活気味 おにいちゃんのかわりになってくれる人のおかげで こころがすごくらくになった いろんなことがはっきりしてるから 余計な期待とかがなくて、らく 思いつめることが多かったけれど その人の気配で、ふっと心が解けそうになる。 結局 依存ってことから離れられてないのかもって思うけど それを考慮したうえで 少しはよい方向へ向かってると思う。 - 誘惑 - 2003年03月13日(木) 一日の感覚なんてないのに 日付が進むことを ひどく おそれている。 どうしてもゆるせない 両目をつぶしたら 両耳をひきちぎったら 気づかなくてすむのでしょうか - 報告 - 2003年03月11日(火) いまさら隠すこともないや かなりのへこみよう メールの返信も(というかメールチェックも) 電話に出ることも 人に会うことも、無理 思い出すことばかりで いきることが苦痛 - SOS - 2003年03月10日(月) もうだめだって 本気で思った だから ここで 助けを請う - 感覚 - 2003年03月07日(金) 今、時計を見たら、7時。 この日記の書き込みフォームを見ると、どうやら3/7で金曜らしい。 カーテンの閉まった窓を見て、7時なのに明るいなー って外を見て、19時ではなく朝だってことに気づく。 その程度 たぶん自分の中では 2月の中頃で、時間止まってる このまま ずっととまるのかな? - 価値 - 2003年03月06日(木) 自分の存在は そのくらいのものだったのかな というか そのくらいのものだったんだね いらないって 完全に 思うまで あとすこし - 残される「状態」 - 2003年03月05日(水) 少しずつ、今起こっている現実を直視できるようになって、 それはたぶんよいことなのだけど その分、危険な思考は増加中。 目を開いて、自分の置かれている状況を ながめる。 ここまでくるのに、半月以上 そして、現実を考え始めてしまった以上 今たどり着くような考えはただ一つなわけで 部屋を片付けたら もう未練はないのかな - 愛人体験 - 2003年03月02日(日) 別に愛人って訳じゃないと思うけど。 かまってくれる人がいてよかった。 別に逃避対象にしてたわけじゃなくて、本当に楽しかったから。 はなれて、何かと比べて見なければ、わからないこともあるんだなって 思った。 ずっとできなかったことは、あなたの助けで少しだけできました。 眠る時もおきる時も怖くない睡眠を与えられました。 それは純粋にうれしい 支離滅裂で悪いけど、 本当のことがわかって良かった -
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