| 眠る前に一言... 砂 |
昔のスライド - 2006年01月26日(木)
最近行きつけのコンビニがある
コンビ二は菓子・飲み物・飯をメインに物色し
月間・週間漫画を立ち読みするのを目的にほぼ毎日通うのだが
そこにまったく新しい”通いつめる理由”ができてしまった
コンビニのバイト君が超癒し系
その子は高校生で私が通ってた高校の制服を着ている いわゆる後輩である
｢いらっしゃいませ！！｣と元気に 擦れたことなどないような明るいさわやかな声で迎えてくれるのです
なんて疲れ知らずで世間擦れしていない…
こんな人が周りにいっぱいいた時期があったなぁと
ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら私は彼のいるコンビニに通うようになりました
次の朝の朝食のパンを買うという結構どうでもいいような目的で毎日パンと飲み物、時々菓子を買うのです
そんな日々通いつめていると彼が誰かに似ているような気がしてきました
営業用であろう爽やかさ 平等な優しさ そんなに手を加えていない外見
…今は友人の元彼に似ている
それを確信してからは店内にいるだけでﾄﾞｷﾄﾞｷして
彼の顔をちらりちらりを盗み見ながら買い物をしていました
しかしそれも長くは続かないのです
だんだん そんなに似てないかも？という気持ちが大きくなって
相手は知らないけどかわいい後輩という存在に変わってきました
彼は 私の懐かしいものを憑依させているかのように
日々違うイメージを纏っているようにさえ思うようになりました
元彼に似ている！と思っていたのに数日後 その共通の知人に見えてくるようになったのです
わたしはただ懐かしいと彼を見ていたのでしょうか
取り戻せない何かを彼に見ていたのでしょうか
そして今日は彼は過去の誰の姿を纏っているのだろう
...
夢みたいな 夢じゃないような - 2006年01月01日(日)
元旦に借りたハウルぶっとーしで見てる(しかも深夜)自分が自分で理解不能です
好きなことしているときはストレスフリーですよほんと
とりあえず今年はいろいろ勉強する
ゲームも資格もやりますよいやマジで
今年もよろしくお願いします
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