眠る前に一言...

 

 

悲しい夢 - 2003年10月31日(金)

君に幸せをあげたい。
君の願いを叶えてあげたい。
君が幸せなのを見届けて、死にたい。

だから君の幸せを教えてほしい。
君の望むことを教えてほしい。
すべては僕が死ぬためのこと、勝手だよね。
勝手な僕の「悲しい夢」

何でこんなに疲れるんだろう。
実働6時間もないのに…。
スリムウォークが痛かった…。
あああ、派遣もやらないとなぁ…食って生けません。
ほんとやりたくないことばっかり増えてしょうがありません。

痩せたいけど動くのイヤー。
なまけものー。

幸せ聞いたらなんか話がそれてくそれてく…。
戻ってこれないよコラー。
遂には無言ときたもんだ。
嗚呼
さいたまさいたまさいたま(チガウ
「俺のどこがいいの」と聞かれて
やさしいところと
萌えって言ったら引かれた。
ズサーと引かれました。
(正確には「萌え」だけが引かれたのだが)

お互いの好意が混ぜられたあの空気が心地よかったからかも。
と言ってみた。
そか
と言われた。それだけ?!(ガビーン
で、そっちはどうなのよと聞いたら
話しやすかった・・・
居心地がよかった・・・のかな
と…
それは俺が聞き上手?ってことかい?
まぁ聞くだけ聞くからさぁ〜。
逆にあまり聞かないし。

あ、明日は車購入の日だぁ。
ど、どうなることやら…。(汗
ちゃんと運転できるかしら…(滝汗
こ、怖すぎる。

練習しまっす。
うまくできますように(明日


...

退屈な夢 - 2003年10月30日(木)

何だかんだ言って
僕は「オカシイ僕」が好きなんだろう。
すすんで精神科に通うのも
薬を常用するのも
嫌だったら出来ない。

普通でいられなかった。
それが普通だとしても、
世俗に引っ張られてドロップアウトはなかなか出来ることではない。
だけど僕は普通のままでいられなかった。

イージューライダーがいいよう。
かなりぐるぐるしてます。
借りたい〜。
8月に生で弾き語りで聴いたけどね〜。
あまりよく見れなかったがな。
いいですねー好きです。
なんつーか、個性が出てる声が好き。
グレイプバインとかスーパーカーとか
だからマニアックなんだろうなぁ。
今月ジャパン買うか迷ってます。
だってチバさんがかっこいい…。
渋い!(マテ

彼氏はすごい大人だなぁ。
なんでもいいってことなのかもしれないけどね。
無理なことを私に求めないし、欲があまりないというかそういう感じ。
だから余計自分が子供だなぁと感じてしまう。
(´・ω・`)
うあちゃー。
この拙い愛が君に届きますように。


...

足痛い - 2003年10月29日(水)

バイト初日〜。
何とかやっていけそうです。
がんばろう、おう。
でも足が、足がぁ
痛すぎる。

ゴフッ

昼飯なんてココアだけさ〜
腹減った。
ので帰りにアイスを…てへ(てへ、じゃねぇよ
ウマー
31のアイスが好きだー!
もっといろんな味食べたい。
いっぱいありすぎなんだよ!(逆切れかよ

なんとかして取り入っていこうと思います。(バイトね

今の私の罪は詐欺罪ですね。
暗黙の了解で行われた詐欺なのですが
誰も苦しむことなく終わっていったのです。
まぁ、リンク見れば分かるよ、大体のことは。
あえて話しません。
話にもならないことだからです。
つまらない、些細なことなんです。

誰かの声を聞きたいのに
誰も相手にしてくれないー。
人はそういうものだってわかってるんだけどさ。
ああああああああああああああああ
気が狂いそうだ。

僕の周りにたくさんの愛があることを僕は知っている。
なのに
僕は僕を終わらせたいんだ。
もう疲れたよ、パトラッシュ…。
お話の続きも
新しい出来事も
なにもほしくないよ。
ただ、僕は僕の爪痕を残して消えてしまいたいんだ。
イエスかノーかただそれだけ。
こんな世界にいたいくない。
君に会いたい君に会いたい君に…
イエスかノーか選ぶ自分がまだここにある。

電話できたけどー
なんかもうゲームの話ばっかりで
なんか…
心が寒いよー!!!!!!!!!!!!!!!!
とか書いても見られないからムナスィー!!
えーん。
でも「そんなことはいいから」とかはもう言えないー!
きまずくなるんだもん。
(T-T)



...

すれ違いばかり - 2003年10月28日(火)

どうでもいいけど聞いてくださいよ。(ゴノレゴ風味)
ランパブって意味わかりますか?
俺はわかりませんでした。
「何?」って聞いたら教えてもらえましたが
友人に「ランパブって分かる?」とメールしたところ
「ランジェリーパブでしょ。」とあっさり答えられてしまいました。
何で知ってるの!?
みんな知ってるものなの?!
だだだだれか教えてくれ。
いつどこで知るものなの?!だれかーぁ…

なんだかすれ違いばっかりです。
こんばんわ。

あーもー
怖いよー明日が怖い。
どうなるんだぁぁ。
怖いー。

PCの調子がおかしいので
ウイルススキャンかけてます。
なんていうか原因はあのひたすらやってるあのゲーム…のような気がしないでもない…。
でもやめられないよー。
彼氏との会話にも繋がるのに!
やめてたまるか!(マテ

あ、ウェブマネー買ってこなきゃ…。

今日は住民票を貰いに行きました。
そのついでに母と買い物を楽しみました。
服買ってもらった、うわーひさびさ。
らっきーらっきーらっきー…ハッΣ
んでご飯も食べてきたー。
ホットドックだけどね。
結構動きました。
いつもより…
雨だからちょっとしんどかったけどねー。

「ああ、僕は普通じゃないんだな」と思いました。
甘やかされてうだうだしてるダメな奴だなって。
だから、死んで抹消されたいんだなって。
ぬくぬくと生きているなんてそれだけで罪なんではないかと思ってしまう。
でも現状を打破できないでいる。
それが僕。
なんでだろうな。
何で生きてるんだろうな。
何で嫌なんだろうな。
何で愛してるんだろうな。
何で―

繰り返しても繰り返しても
僕は僕を責め続ける。
「あんまり気にすんな」って
君は言うけど
だけど
そんな風には思えないんだ。
死んで土に還りたい。
帰る場所なんて本当はないんだ。
だから土に還りたい。
君とずっと一緒に居たいけれど
そんなの無理だから
言わないでいよう。
いつまでも心の奥底にしまっておこう。


...

夢も希望もない - 2003年10月27日(月)

どうして存在してるのだろう。
生きていたって…
何もないじゃないか。

辛いだけだよ。
だから逃げ出したい。

どんなに愛していても
これ以上なんてないから
僕は絶望しているんだ。
きっとそうだろう?

生きていても


繰り返し繰り返してるんだ
そうやっていい気になってるんだ。
ばかげたことだ。

私は過去が嫌いだ。
昨日のことでさえ嫌になる。
過ぎたことばかりで馬鹿らしくて
そしてどこか悲しい。

立ち止まった僕はあたりを見回してそしてため息をつく。


...

あーあーあー マイクテスト - 2003年10月26日(日)

今日は友人と演劇を見に行きました。
ちょっと感動ものでした。

なんつーか
はるさん垢抜けたとおもいますた。(笑
やっぱ細くならないとね〜ぐはう。

ああ、我が恋人は今九州に…
今度の土産はなんだろう…
また食べ物かしら。
はぁあ。
寂しいなぁ。
てか、残念だなぁ。
ドロップ率2倍なのに旅行だなんて…。
流石にPCは持っていってないっぽいし。

プラス思考ってのが
いまいち馴染めない私です。
なんだかなぁ。
お金ないよー…。

バイトももう少し欲張るんだったなぁ。
3万以上稼げるとは到底思えない。
あああああ。
もういやぁ!

生きていたくない。
そんな悪循環。
こんなときに君の声が聞きたい。
どうすればいい?
終わりにしてくれ。本当に。

僕は生きる気力なんてない。
「僕」に執着がない。
いつでも…
そういつでも
投げ出してしまいたいんだ。
そして思いとどまる。
何故?と

ああ、君はどうしているんだろう。
寂しい、寂しいよ。
苦しい、苦しいよ。

悲しい夢。
それが叶わぬ願いなら
今すぐ絶たれてしまいたい。

終わりにしたい。
もう疲れたんだ。
何もかも
疲れた。
だから
せめて君を思うままで死んでしまいたい。
僕はとても無力で
なんにもできないただの子供だ。
そんなだから
生きていけない。
死にたいんだ。
僕は逃げたいんだ。
世間から
世界から
現実から
逃げたいんだ。
君がいなかったらとっくに逃げ出していた。
でも君がいるから僕はうじうじと迷っているんだ。
君が
いなかったら…?

苦しい。
生きているってどういうことなんだろう…。
生き続けるってどういうことなんだろう…。
そんなことに意味はあるのだろうか?
疲れた。

いくら君を想っても
いくら君を愛そうとも
一向に僕の関心は死から離れない。
すべて
あきらめてしまいたい。
あきらめないでなんて言わないで。
全部なかったことにして。

いてもいなくても
さほど問題じゃない。
悲しい夢。
悲しい夢。


...

忘れていられた記憶 - 2003年10月25日(土)

思い出すことはないと思っていたこと。

君が旅行に行くこと。

結びつかれていたんだ。

あの時から今日まで
忘れられていたことなのに―

ああ
明日早く起きないとな〜。
怒られる。怒られる。

早く眠ろう。


...

どうしようもないって、ねぇ? - 2003年10月24日(金)

バイト受かったー!
が、がんばります…。
がんばれるかどうかわかんないけどね。

バイト受かったことをふたりにメールでお知らせした。
おめでとう(><)って返された。
これからがんばれる。
君に見合うようになれる。
がんばりたいと思います。

でも未来に希望をもてない。
好きあっていても結婚まで保障してくれるわけないし
親だっていずれ定年退職しちゃうし
ああ
先は真っ暗だ。

生きていることが辛い事だって
あのときから知っているのに
何故
僕は生きているのだろう。
何故
生かそうとするのだろう。

この意識がなくなる日はいつ来るのだろうか―


...

裏返して - 2003年10月22日(水)

君の、少年の部分を
僕は見ているのだろう。
君は変わっていく
でも僕は何にも変われない…。

だけど

変わらないでほしいと思ってしまったりする。
そんなの無理じゃないかって
そう、思う。

ときめきがほしいね。
最近味気なくなってきてるから。
自転車で二人乗りとかそういうの。
戻りたいのかもしれない。
過去に。

ああ
ふたりってなんなんだろう。
仕事がらみで言い訳したり
遠出をしたり
とりあえずこうして話してみたり
(fromグレイプバイン「ふたり」)

どうにかなる前に僕は現実から逃げ出すのかもしれない。
それが僕にとっての最良の方法だから…。
嗚呼、許してください。

君がいてくれたから、これまでやってこれた。
だけどもうだめかもしれない。
それだけ。
それだけなの。

君がいたから…
なんだって平気だったんだ。
狂わずにいられた。
でも事の大きさに気付いて僕は狂ってしまったんだ。
もうだめだって…
ちゃんとしようと思った矢先に君は僕を見放した。
時期が悪かった。
僕は狂うばかり。
最悪の状態だったよ。
口を開けは愚痴ばかり。
チャットでも愚痴ばかり。
苦しかった。
でもこのままじゃダメだってまともなバイトしだしたりして
君の事を忘れようとした。
忘れることなんて出来なかったけど
自分は少しまともになった。
これからもこうしていくんだなと思っていた。

どうだっていい。
君は僕のところに戻ってきた。
理由なんか分からない。
別の女にでも走ればいいものを
わざわざ振った女に電話をかけるという発想は理解しがたいものだった。
だってそうだろう?
分からないよ。
人の気持ちなんて。


...

いずれ一人で… - 2003年10月21日(火)

某有名日記をひたすらに読んでいるのですが、
なげー…。

そしてどこからか読んだ日記混じってるし…。

彼氏から電話が来ました。
どうなんだろ。
もうやる気とかないよ。
鬱ー。鬱だね。
何もしたくない…。

もう、どうすればいいかわからない。

死んでしまいたい。

死という片道切符を持って僕はまた歩き出すのだろう?
いいや、歩き出すことさえ無意味に思う。
疲れたよ。

辛いって分かっているのに
安心を買うみたいに生きていくのはどうなのだろう。
意味なんてない。
意味があればいいのか?
すべては無意味なのかもね?
何故そこで耐えたり踏ん張ったりできるのか
僕にはまだ理解できない。
僕はまだ心が子供なんだろうか?
それとも成長が止まってしまったというべきだろうか?

君は悲しいと言うけれど
僕は僕の考えた道を進み
消えてなくなると思う。
もう僕は狂いだしている
もう多分止められない。

早く楽になりたい。
それが自分の死であってもかまわない。
そんなことばかり考えてる。
だってズルズル生きていたって誰の役にも立ちやしない。
君の役にも立てない。
そんなの生きていても意味ないジャーンと…

これは動機。

死因はなんにしようか?
多分薬…(コラ
だってなぁ…もうだめだよー生きていられない。

バイトの電話も出来ないこのやる気のなさはなんなんだろう。

電話でたわいのないことを話した。
でも未だに慣れない。
「好き」だけじゃダメらしい。
ホントにそうだね。
「声が聞きたい」って、君の気まぐれにいつも緊張してしまう。
僕は気まぐれに電話できないし、しない。
苦しくても悲しくても辛くても電話をかけられない。
言いたいこともいつまでも言えないでいて―
悲しいな。


...

底の知れない自分 - 2003年10月20日(月)

ぶっちゃけてるだけなのに
底知れないと思われたことがある僕ですが。

ただのつまらない女です。


何もかもがくだらなく刺激もなく
でもその繰り返し。
「死にたい」は僕にとって刺激的なことだ。
自分の総てに終止符を…。
この意識も
この思いも
総て。

僕の意識のあるうちに死にたいと思う。
死んだらどうなるのかを知りたいのだ。
死ねばなにもなくなるのだろうか?
その謎を知りたいのだ。

なにもかもにやる気が出ない。
電話も忘れた。
逃げたい。
逃げ出したい。
もう、疲れたんだ。
分かってる、分かっているんだよ?

暴れだそうとする自分を自分がなだめて。
もしかしてこれが多重人格?

もうすぐ終わりに出来るよ。
きっとね…。

ああ、明日は銀行行かなきゃ…。
残金やバそうだし。
ああああ。
めんどくさいなぁ。


...

そんなときもまぁ… - 2003年10月18日(土)

君がいないと何も出来ないとハッキリ言えないで〜…

夜更かしはしたいものなんだよ、なんかおかしくなってるんだよ。
感覚が違う。

眠っていることが幸せなんだよ。
だって現実なんて考えたくない。
もう疲れた。
疲れてしまったんだ。

友人もおかしいし。
そんなことで電話されても困る。
なにをやってるんだあいつは。
変なことばかり不安になってるし
もっと現実見ろよって言ったって
「自分のこと心配しなよ」って言い逃れるし
なんだっていうのさ。
人間は擦り付けたいんだ。
気持ちを、不安を、興味本位で。
でも僕は何も出来ない。

生きていくのがひたすら苦しい。
なにもしたくない。

寒い。

現実から逃げたい。

逃げたいんだよ。

人間ってなんなのさ。
心ってなんなのさ。
あんなに大事なふりをして
あっさりと壊している。
それの繰り返し。
私は壊されたいんだ。
壊してもらいたいんだ。
自分で自分を壊せないから…。

一度
君は僕を壊したね…。
発狂した僕は何ヶ月かして通常をとりもどした。
あの時は何もかもが暗黒だった。
君に突き放されただけでひたすら泣いた。
死にたいと思った。
生きてる意味なんてないと思ってた。
君がいなければ僕は何にも手つかなかった。
君が総てだったんだ。

もう一度僕を壊すことになったら
多分その時僕は死ぬ事を選ぶだろう。

もしかしたら
もしかしたら、だよ。
12月に僕は死ぬかもしれない。
何もかもを手放して死を選ぶかもしれない。
疲れたんだ。
生きていくことに。

もう鬱。
やる気ないし
疲れてるし
どうにもなんない。
嗚呼
自分らしさってなに?
「お前らしく」ってわからないよ…。
ネクラで不安定でなにかと「死にたい」とかほざいてるのが私なのだが…。
ただ無理すんなってことか?
あ、そうかも。
ふあー。

なんで好きになったのかわからない。
わからないわからない。
なんであんなに時間がかかったのかわからない。
分からない。
あの人が僕を見捨てなかったのがわからない。
そもそも振っといて音信不通になってそれからまた連絡してきたってのが並みじゃない。
なんじゃそら。
わかんねぇ。


...

多分次なんてない - 2003年10月16日(木)

次なんて無い。
君は知っていたんだね。
言ったところでどうにもならないって事。
だから何も言わないんだね。
無駄だって思っているんだね?

そうだよ、どうにもなりはしない。

疲れちゃったなぁ。
もう終わりにしたいな。
助けてくれ助けてくれ助けてくれ。
みんなみんな病気なんだ。
だから助けて。
だれも救われることの無い世界であがく。

もう僕は壊れちゃったのかな。

生きている実感なんてただそうしているだけのこと。
意味なんか無い。
意味なんて無い。
ただ、在るだけ。

君の言葉が聞きたい。
寂しいんだ。
君を独り占めに出来る予定は確実なのだけど
今話したい、会いたい。
無理だけど。


...

序章 - 2003年10月15日(水)

二つの話が同時に進行している。
どちらを優先するとでもなくかわるがわる進行している。
そしてその先には無があるだけ。
眠りにつかないだけでこれほどの事になるなんて思いもしなかった。
自己は朦朧と
意識は迷いへと
まだ僕には薬が必要みたいだ。

少しくらい無茶苦茶でいい。
もてあましているだけなのだから。

二つの話は互いが互いに混ざっていく。
けして同じにはならず混ざっていく。
結末は、無。
終わらないサイクルを見て触発されたみたいだ。
終わらなければ終わらせてしまえばいい。
きっとそんな単純な発想だったんだ。

さぁ、幕を切ろうか。
踊り狂う愚者の話。

死んでしまおう。
終わりにしてしまおう。
ふたりで過ごした時間を閉じ込めて無くなろう。
少し心が痛い。
繰り返しのサイクルの未来に絶望しながらも希望を持っているからか?
でも僕は君の事を好きなまま、死にたい。
それは、今しかない。
今が永遠になる方法はそれだけしかないんだ。

君と一緒に居られる時間を構築する時。
それが幸せ。
なにをするの?いつまで一緒に居られる?どこへ行こうか?
甘く少し悲しい時間。
だって永遠はないのだから。そうだろう?
いつまでも寄り添っていたい。
だから提案する。
傍に居れる方法をひとつ、ふたつ。
君は了承してくれる。
お願い事ばかりだ。
愛を欲してるのは自分だと痛感する。
君は形なんてどうでもよくてただ僕が喜ぶならばと願いを聞きいれてくれる。
そう、君は僕に何も望んでいないんだ。
そんな風に思ってしまう。
それが僕を縛り付けたくないという意味であっても、僕は少し悲しい。
僕がこうしてだらだらと生活していることにさえ嫌味ひとつも言わない。
責められるべきなのは僕なのに。

二つの話は交差する―
僕の世界は狂っていく。
僕は君のために何が出来よう?
狂いながら僕はその答えも模索する。
狂った僕の狂った愛が君を―

真っ白な空、雲で何も見えやしない。


...

退屈が怖い - 2003年10月13日(月)

退屈が怖い。

私には何も無い感覚に襲われる。
退屈な時間は少々苦痛を伴う。
不安になるのだ。
誰からも必要とされない時間。
その間に僕は何を考えて何をすればいいのだろうか?
答えの見つからない疑問を繰り返す。

必要としてくれている人がいても
不安なものは不安なんです。
ましてやこのご時世、何かしなくてはいけない社会なのですから。
あ、上の話と下の話ごちゃごちゃになってしまった。

さーこさま、すいませんです。
でもダメなことには変わりないっす!
こんな定職にもつかずに日夜ネットしてるんですからもうだめだめ
ていうか定職ってどうやってつくのかわかりましぇーん(死ね俺
まぁ悪い見本がココにいるって事で…。
あいみさんは現実に頑張ってる(と思う)のにね。


大好きな人がいます。
自分をダメ人間と愚痴ると「またそんなこといって…」って
なだめてくれます。
これからもずっと一緒にいたい人です。
そこに君がいたからこそ僕は今存在しているのです。
ねぇ、何故君は僕を必要とした?
それは営利でも戦略でもなくただ必要としてくれたのですか?
そして忘れないでいてくれたこと
あのときの時間を変わらなく今に再現できたこと
だけど
もう僕は君無しでは生きていけなくなってしまったこと
君は知っていてほしい。それだけは。
すでに僕の命は君のものなのです。

退屈が怖い
退屈が怖い
どうすればいい?

退屈を失くせばイイの?
それで本当にいいの?

私は無力だ
金もないし人脈すらない。

死んでしまえばいいのにと
何度考えたことか。
ねぇ、死なないでって言って?
君は「悲しむよ」って言ってくれた。
君の涙分の価値の命がどうなるのかは君次第。
おかしいね。まるで狂ったみたいに繰り返すのさ。
僕は君だけしか、いない。


...

もう知らない - 2003年10月12日(日)

もう知らない
もう知らない

いいかげんにしてほしいことをされること。
彼女はどうしてこんなに甘いのだろう。
自分に甘すぎる。
私はもうあきれている。
彼女は勘付いてるだろうがあきれている。
勘付かないのであったら、よっぽど甘すぎる。
遅刻。
それは人生を狂わせるかもしれないことなのに
平気で遅刻する。
遅刻が当たり前になっている。
そんなのふざけている。

そんなやつの心配なんかもうしたくない。

しかし、それは友人を一人失うことだから、事実上無理なことだ。
既に私は友人を失っている。
さらに友人を失うことは得策ではない。
更なる損失だ。

すべてが馬鹿らしく思える日曜の午後。
私はそんなことを心の中でつぶやいていた。

我慢のならないことだ
遅刻なんて遅刻なんて、これが職場やバイト先や学校だったらどんなことになると思っているんだ!
彼女は自分の犯した罪を罪と思っていない。
「よくあること」ともう認識しているんだ。
分かっていながらそうしている。
君にあてがった日曜の午後を恨めしくさえ思う。
私も馬鹿なのだな…と思う。
彼女に関わったってただ怠惰になるだけだ。
その事実を痛感する。

何故、何故なんだ?
もうお遊びの時間は過ぎたんだ。
社会復帰しなければならない。
それは人生の悪夢。
夢に貪られていく私。
とにかく働かなければ。
このままじゃいけない。
何とかしなくちゃいけないんだ。
甘ったれてちゃいけないんだ。

さーこさんのサイト見てうはぁっ!
俺ダメダメじゃん。と思いました。
とりあえず朝起きれるようになろう。話はそれからだ。
短時間睡眠のスキルが取れればいいんだけどなぁ。
眠るの趣味になってきてます。
無の時間って好き。何気に好き。
とりあえず14日15日は賭けだね。
バイト受かるか受からないかの電話来るのか来ないのか。
朝仕事が出来るのか出来ないのか。

ライブのチケ取れたんですけど
すっごいいいチケ取れたーと思う。思う。
Aの66番って、早すぎじゃねぇのってくらいの。
でもSがあったりするのかも…なんて思ったり。
しかも行ったこと無いところだ。渋谷だけど地理不安がありまつ。
しかもですよしかも彼氏と行くのです。
すごい胸が躍りますよー。一緒に行けるなんて思いもよらなかった。
わーい。この最高の日のために俺は頑張ります。はい。
あとはゴニョゴニョなイベント(?)…秘密っす。(馬鹿

彼女については
(上のほうで)ちょっと悪く言い過ぎたみたい。
でも一旦言わないとすっきりしない。
そんな感じ。
彼女も分かっているけど…って感じらしい。
人それぞれだから、しょうがないよね…?
でももうちょっとくらい進んでほしいかな…?と思ってます。

しかし彼女よりも太ってしまった事実にちょっと愕然。
働け俺!動け俺!
ファイトー


...

妄想トリッパー - 2003年10月07日(火)

きゃー!
もんのすごいイベントが出来ました。
ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
アヒャりますよもお。
うへへ、うへへへ。(デレデレ




...

面接面接面接〜(=ω=) - 2003年10月06日(月)

はい。
あとくされが無いバイトの面接をしました。
やっぱり中の人は大変なんだなぁと思います。
でもそうしないと生きていけないんですよね。
やっぱり彼女にそう伝えよう…。
「なにもしてないのはやっぱりだめだよ」って・・・。

今頃面接の話が来たよ古着屋…
遅いっス
遅すぎだ
でも全然望みが無いことも無いので受けます。
10日だそうです。面接。
古着屋で仕事が出来ればセンスアップも夢じゃない…。
まぁへたれなのでほっといてください。これだけは。

あーうー
何で俺の家は夜間の仕事にはOKがでないんだー!
「人は昼間働くべき」という家訓でもあるのかYO!
せっかく短期バイト(=あとくされが無いバイト)の事務所の方から
お仕事どうですか?(夜勤)と聞いてくれたのにー!
がっくりです。
古い家でこまったもんだ。

彼氏という存在を考える。
あってもなくてもいい
それでもって自分という存在を認めてくれる好いてくれる存在。
僕の中では君が一番なんだ。
君が電話をくれるだけでこんなにも立ち直れる。
特効薬とでも言うべきか。そんな感じ。
君がいるから僕は救われた。


...

誰だって責めたくないし責められはしない - 2003年10月05日(日)

だけどだけど
矛盾という言葉ばかりが私には重く圧し掛かってる。

でもいいさ
僕は一歩足を進めるだけの事なんだ。
みんなの歩調に合わせられない、合えるわけがない。
それでも進むんだ、だからねぇ、責めないで。

進もうとしない彼女を僕はいつも責めてしまう。
でも…。でも―
分かり合える日がいつか来るのだろうか。

私はたった一人の無力な人間。
人の命は地球より重いだなんて誰も思っちゃいない。
ただ
泣く人もいれば笑う人もいる
それだけ。

なんて残酷な世界なんだろう。

君が「私が死んだら」悲しいと言ったから
まだ求められているから
だから死なない(と思う)。
でも
死ぬ準備は万全だ。
リスクがなければ事は進まない。
そうだろう?
いつでも僕らはリスクを背負っている。
そしてそれによって運命は左右される。

あうあああああ!
彼氏から電話がきてそれによって俺の思考が180度大きく変わってしまった…。
超プラス思考に…。
やっぱ、好きなんだなぁと感じてしまいました。
バッキャロー!あほたれー!(自分に向かって

電話嬉しい〜♪
でもいつも緊張する〜
ときほぐれたときにはもうさよなら〜(電話が切れる
みこみ…いやおたんこなすー!(気付いたら貴方は普通の人間じゃない…)
うっへっへ♪(自分きもい…
そんな感じです。(まとめるなよ
むしろまとまってない…


...

最近やけに夢を見る - 2003年10月04日(土)

まぁそんな次第なんです。
午前中までは覚えているんですけどね。
今はもう忘れちゃった

バイトウカラなそー
だって現に電話こないし。
ていうかあれだ
花火大会だからか…。
電話ーが通じない〜
規制がかけられるから〜・・・。

あーバイトどうしよ…。


...

ささやかないたづら - 2003年10月03日(金)

なんていうかもう

だめぽ

価値観の違いはどうにもならないし
一方の言い分を相手に強制するわけにもいかない。

「正直うれしいけれど」ってなに
けれどの続きはなんなの?
けれど嫌?
けれど重荷?
けれどウザイ?

そんなことを考える今日この頃。

私はちゃんと生身で会っていろいろ伝えたいのに
君はバーチャルな世界で十分事足りてしまうの?
そんなのおかしいよ。

もうイオンも若さもないって言うのかい?

嗚呼、これが倦怠期というものなのか。
ため息ばかりで
どうしようもなくて
疑問ばかりで
もどかしくて

そして君を欲しがってる。

君に想われなければ嫌なんだ。
わがままなんだなぁ。
希望がない。
将来なんてない。
学校ないし家庭もないし暇じゃないしカッコつかないし…
もう私は将来になってしまったんだ。
だから将来なんて何も考えられない。
絶望でしかない。
そうだ、絶望なんだ。


...

やっぱりダメかも - 2003年10月02日(木)

鬱鬱うーつ!ハッ!

彼とは主にメッセンジャーで会話するだけなんですが
それゆえに
リアルで会おうとは思わなくなってるんですって。
へこみました。
かなりへこみました。
もういいや
浮気してもシラネェよ。ばかっ!(涙

こんなときに私の話し相手になってくれる人などいない。
鬱だヽ(`Д´)ノ ウワァァン

薬、レキソタンくださいって言おうかな…。
俺にはこれが一番効くんだ。

LIVEスーパーカー俺一人で行こうかな。
なんか誰も誘いに乗ってくれなさそうで…。
あー 鬱…。
でも渋谷AX(?)ってどこだかわかんない…。
そんなんで大丈夫なのか?

あーああああーもういや。
迷惑だった自分がいやだー。
誰もいないよ。
左腕の故意あってのかすり傷ですべてが終わってしまえばいいのに。
ああ、あ。
感覚の違いはどうすればいいんだろう。
誰か教えてくれ。



...

土器が旨旨 - 2003年10月01日(水)

はうー
緊張しています。
バイト、連絡いただいて
今日の19時が面接なんです。

ああ、おなか痛くなってきた…(ヲイ
ちゃんと受かるといいなぁ。

お金今日使いすぎ
だから何とかバイト受かって給料で何とかしたいところです。

バックかって下着買ってうぎゃぁっはぁ。
駅ビルのFSPはあぼーんしていました、ガビーン。
まぁ前から分かっていたんですけどね。でも
やっぱなくなってしまうのはさみすぃー。

んで面接終了
バイトってどこでも私語禁止なのかぁ。
なんか厳しいなー。と思った
なんかもうシフトは一ヶ月分キッチリ決定しちゃうらしく
なんかなぁ…。やだなぁ。
やる気なくなってきた。
しかも店員(バイト?)茶髪禁止とかいってんのにみんな染めてるし。
なんか矛盾した店だなぁ。
しかも女ばっかり、(夜なのに)←19時ですけど
怪しすぎ。
受からなければいいとさえ思ってしまう。
あー、うー。
やっぱり私も甘ちゃんなのねと思いました。
人のことなんて言えない。
あーやだやだ。

話したい人はもう眠ってるんだろうか。
疲れてるもんね。
寂しいなー。


...




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