2009年07月29日(水) ■

微妙な気分

今、旦那が目の前にいる状態でこの日記書いてます・・・。 すんごい大胆だよね。マジで。 でも決して覗き込んできたりしないって知っているからこそ出来る業。 私たちは昔から互いの携帯を見たりとか絶対しない。 なんでかな。なんとなくだけど。 この日記を書き始めた頃、当時の彼氏であった旦那は真くんの存在は気付いてたはず。 それでも携帯を見られたことは無かった。 投票ボタンです。 彼とはあれから一度だけ連絡が取れた。 仕事が忙しい＆家がゴタゴタでかなりお疲れ気味っぽい。 会って話したいと言ったら、「ひとりになりたい」と断られた。 なんだか、気が引けるな。 「また電話してもいい？」と聞いたら「いいよ」って返答があったけど。 こんなんで電話できるズブトイ神経は今の私には無い。 いつまで待ったらいいのかな。 私が、今妊娠してなかったら。 私に、子どもがいなかったら。 私が、今独身だったら。 ・・・・どうだったっていうんだろう。 それはそれで文句ばかり浴びせてきっと喧嘩、だな。 それでも別れなかったから、今の旦那と私がある。 もう少し大切にしなければならない関係なはずなんだけどなぁ。

2009年07月23日(木) ■

期待したくないけど

彼のメモリは消してしまったけど。 電話番号、実は覚えている。 昨日、結局我慢ができなくなって電話を鳴らした。 そして・・・かかってこなかった。あぁ。 もう忘れられてんのかな〜。 またこないだみたいに忙しいだけなのかなぁ〜。 今日もさっき鳴らしてみた。 かかってくるんだろうか。。。 期待したらダメだ。 いつかかってくるかわかんないからって、トイレを我慢なんかしない！（笑） さっき不意に涙が出てきた。 最後に会ってからもうひと月以上経ってる。 このまま夢みたいに終わっちゃうんだろうかなぁ。 それならそれでしかたないんだけど。 投票ボタンです。

2009年07月22日(水) ■

温度差

以前の日記でトモダチコレクションを遊んでると書きましたが。 投票ボタンです。 ・・・ゲームの中の話ですけどね。はは。 がんばってゲーム中の彼に近づく他のヤカラを排除した甲斐がありました（笑）。 で、パラメータの中で相手への感情というものがあるのですが。 私→「結婚したい」 彼→「大好き」 なんじゃいこの温度差（´д｀） 私が一人で盛り上がってます。うわぁ。 現実とリンクしてて面白いなぁ、、、なんか。 でも最近ゲームしてるだけで満足してきてる私がいます。 このまま収束していくのかな。 普通に友達として接してもらえることってあるのかな。 この日記を書くきっかけになったあの恋では不可能だったけど。 ・・・もう一回、連絡してみようか・・・？

2009年07月20日(月) ■

リミッター

あぁぁぁ会いたい会いたい会いたい。 自分から携帯のメモリ消しといてさ。 しかも彼には何も言わず自分の中で自然消滅を図る予定で。 本ー当ーに。 普通に向こうからも連絡は無いので。 結局私の一人相撲だったんだろうなぁと思うと空しいな。 彼は今どう思っているんだろう。 連絡が来なくなってやれやれって思ってるのかな。 それとも・・・連絡が無いことにすら気付いてなかったりして。 しかしまぁ。 今私が妊娠しているという事実は凄く大きなブレーキであるのも事実。 もしあの時妊娠してなかったとしたら・・・ 恐らく一線を越えてしまっている私を誰も止めることはできなかっただろう。 投票ボタンです。 いずれ生まれてくる我が子に伝えることこそできないけど。 きっと深く感謝する日が来るんだと思う。 途中で止まっていた今回の過去話をアップしました。 よかったら読んでください。。。 過去話つづき（１） 過去話つづき（２）

2009年07月15日(水) ■

少し生々しい話を

妊娠したことで、禁欲生活に入っております私（苦笑）。 妊娠中の夜の営みというやつには賛否両論あるそうですが。 別にやってもいいんでしょうけど、旦那は無理だそうです。 なんか、お腹に人がいるのにそんなこと・・・だそうで（笑） まぁ気持ちはわからなくもないけど。 ただ私は息子を妊娠している間結構切なかったなぁ。 おなかが大きい嫁にそんな感情抱けないんでしょうけど。。。 そして産後、個人差はあるんでしょうが私は全く性欲が失せてしまいました。 その上所謂会陰切開の縫合跡がいつまでたっても痛いときた。 （こればっかりは経験しないとわからんもんですね。。。） おかげ様でレス期間が一年以上続いていたのでした。 再開したのはわりと最近の話です。 そして第２子の妊娠。 これからまたしばらく（っていうか一年以上か？）レス期間です。きっと。 投票ボタンです。 最初で最後のあの日から妊娠発覚までわずか３日。 その間わが夫婦間には何もなかったんで・・・。 めっちゃ複雑。 当然こんな話彼自身も知らない。 私だけが抱える秘密が余計に増えてしまった・・・。

2009年07月12日(日) ■

仮の姿

今、妊娠３ヶ月。 体重はほとんど変わらないんだけど、少しずつお腹が緩んできた気がする。 やっぱり２人目だからかな。 実は、私は息子を妊娠する前は今より10キロ近く太っていた。 だから久し振りに会う友人や親類は皆一様に「！？」って顔をする（笑）。 長年デブキャラでしたからね。。。 投票ボタンです。 おかげ様で凄いです。 服のサイズが11or13号→7号になりました（驚）。 ま、その状態で彼に会い、いろいろあって。 当然彼は私の元の姿を知らないわけなのです。 私が独身だったらと言った事があった彼でしたが。 独身の時点で会ったとしたらきっと私がアプローチしたってスルーではないかと。 だから、結局どうあがいてもどうしようもないんだよなぁと。 2人目妊娠で激太りだけは気を付けなければ。

2009年07月10日(金) ■

決断

久し振りに電話をした。 最近仕事がいろいろ忙しいらしい。 まぁそれは別にいいんだ。 ただ、結局メールを未だに交わせていないので。。。 連絡が無い理由が忙しいだけなのかもう迷惑なのかもわからない。 もう連絡するのやめようかなぁって言ってみた。 電話が来ないって待つのがもうしんどいんだ、って。 そしたら「あぁ〜・・・そうやなぁ」とだけ呟いていた。 で、突然話題を変えられた。 前から気づいてはいたんだ。 ちょっと私がネガティブになっちゃうとこうだ。 彼は私の気持ちを受け止めるつもりが無いのかもしれない。 ・・・この関係に関しては。 以前私の妊娠についてはちゃんと話を聞いてくれたのに。 私たち二人の関係にはやっぱり深入りしたくないんだろうな。 投票ボタンです。 プライベートでは2回しか会ったこと無いんだよね。 でもその思い出だけで、私はしばらく生きていけるよ。 偽りでも何でも、とても楽しかったから。 言ったこと無かったけど。 私から告白したのって、彼が生まれて初めてだった。 短い間だったけど、ありがとう。

2009年07月09日(木) ■

躊躇う手

私の中から少しずつ恋愛感情を減らしていこう。 ただ普通に何でも相談できる相手っていうレベルまで。 そう彼も言ってたじゃないか。 私のお腹の中にはお目付け役がいることだし。 どうせ滅多な事はできない。そうだよな。 私の存在自体が彼の人生の時間を無駄にしてるんじゃないかって。 いつも罪悪感に悩まされる。 電話したい 声が聞きたい 会いたい 電話を握る手も、発信ボタンを押すことはいつも躊躇う。 また余計な時間を取らせてしまうんだろうな、って。。。 投票ボタンです。 はぁ。会いたいなぁ。。。 ゆっくり話する機会もないもんなぁ。

2009年07月05日(日) ■

拍子抜け

決死の覚悟（大袈裟だなぁ）でかけた電話。 なんということはない。 数分も経たないうちに向こうからかかってきた。 本当にただ忙しかっただけのようだ。 そして私から連絡しない限り向こうからは連絡してこないのはもとから。 本当に、それだけだった。 なんか、深刻になっていたことはちょっと言えないなぁ。 もともと深刻になってはいけない関係なんだし。 あまりにも普通だったので拍子抜けした。 ここ数日って何だったのか。。。 投票ボタンです。 結局約束には至ってないんだけど、ね。

2009年07月04日(土) ■

賭け

あれ以降、連絡が途絶えている。 出てもらえないような気がして、私からも連絡していない。 ひとつの可能性として。 彼は明日仕事関係の試験を受けるため、最近は昼休みを潰して勉強中らしい。 ただ忙しい、そういう理由。 なら。 明日夕方あたりにでも一回電話してみようかな。 それで電話に出てくれるか翌日くらいまでにかけ直してくれるか。 ・・・でなければ。 今回のことは、これで終わりだ。 それでいいじゃないか。 投票ボタンです。

2009年07月01日(水) ■

夢

夢を見た。 私は何処か遠いところに置き去りにされている。 どうやったって自力では帰れない、遠いところ。 さてどうしたものか、途方に暮れる。 そうしたら、彼が現れた。 私を迎えに来てくれた。 私の居所を何故か知っていた。 旦那でもなく身内の誰かでもなく友人でもなく、彼が。 そういう私の願望なのかな。 あまり夢に実在の人物が出てこないので、目覚めた後少し驚いた。 夢に出てくる人っていうのは自分が会いたい人じゃなくて自分に会いたがっている人だって誰かの日記で見たけど。 もし私に会いたがってくれてるんなら嬉しいけどな。 ちょっとだけ親密になってしまった先生と生徒の関係。 なんせ私は未だに彼を名字で呼び、敬語を使う。 電話に応答が無い。 ただ忙しいだけならいいんだけど、もうダメなのかな。 投票ボタンです。 夢に見るほど知りたいんだね、私は（笑）