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揺りかご

みりあ

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2009年05月31日(日)
壊れてる

会う約束を、してしまった。
ちょっと先のことだけど。

まぁ子連れになる可能性アリだし?
会うっつったって向こうの出勤前の小一時間だし?

ただちょっと帰省の土産を渡すだけだから。

ちょっとくらい、大丈夫、だと、思う(何が)

電話しててもなんとなく距離感じるし。
「お兄さんと妹」みたいな感じになってきてる、かな?
いや、でもそれは私が望んだことか・・・。
最初に会う?って言ってきたのは向こうで、でもそれを豪快に拒絶して。
それ以降、それとなく距離を置かれてるような気がする(当然か)。

だから、私から何かしない限り大丈夫かと。
(ある意味それが一番危うい)

私のブレーキは、もう壊れてる。
貴方のブレーキは・・・?



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2009年05月29日(金)
待ちの一手(?)

何度もメールチェックをする。

携帯でもPCでもする。
携帯が鳴るのがあかんっていうならPCアドレスに送ってくれたらいいじゃん。
大丈夫。PCも携帯もロックしてあるから(笑)

受信トレイは0件のまま。

くぅぅぅ〜〜〜〜〜。
なんか私一人だけで空回りしてないか???

バッカみたい。



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ちなみに今日初めて我が家のノアに乗ってみた。
車庫入れ、びっくりするほどできないんだけど。
最後には完全に馬鹿にされてたな。。。もういいもん。



2009年05月28日(木)
あいたい

久しぶり・・・っていうか、たかが2日ぶりの電話。

何が言いたかったのかよくわからなくなる。
結局大した内容も話すことができなくて、そのまま終わる。

色気もそっけもない。

敢えてそういう話題を避けてる風もあるかもしれないんだけど。お互い。

つーか、車の運転が上手にならん。
スーパーの駐車場に入れるのに一苦労。

だって、ラスト2時間の教習って指導内容の記憶が曖昧。
縦列駐車と方向変換の特訓もしてもらったはずなのですが。
まぁそのおかげで検定は無事通りはしましたがね。



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中学生じゃあるまいし、平静を保つのに必死だったんだって。
「ここ聞いとかないとあとで困るから」って自らに言い聞かせて(汗)

あ〜、やっぱり会ってお話がしたいな〜。
っていうよりむしろ教習やってほしい、かも(笑)



2009年05月27日(水)
何もいえないんだけど

鳴らない携帯を見つめ続けるのがこんなにしんどいなんて
そんな感情、もう思い出したくもなかった

何を私は求めているんだろう

あの時、あんなこと言わなければ
冗談でも言わなければ

冗談交じりではあったけど、
かなり気に入られていたのは気付いていた。
もちろん、私もかなり頼りにしていて、1時間が短く感じた。

最後の時間。

「もう二度と会うことはない」
うっかりそう思ってしまったが最後
どうにかして繫ぎとめておきたくて、

ただ、アドレスを教えてほしいとだけ、言った。

電話番号とアドレスを書いた紙を渡したら、電話がかかってきた。
でも結局アドレスは教えてもらえなかった。

メールは後に残るから、、、だって。

「一度、会う?」

その誘いだけは、断ってる。
ただ、もう、その決意も崩れていきそう。

でも最初に断った時点で恐らく向こうの気持ちは薄れてきてるかな。
それでいいんだ。
電話を前にして葛藤するのは私だけでいい。

ああ、また声が聞きたい。
めっちゃ優しいお兄さんなんだ。
たぶん、かなり臆病な人なのかもしれないな。



ひさびさの変わる投票ボタン(笑)



2009年05月25日(月)
もてあましてる

向こうは気を使ってくれているんだ。
・・・たぶん。

こっちから連絡するのは、怖いって。

私のことを守ってくれているのか
自分のことを守っているのか

たぶん、どっちも、だと。

こんな先の見えない
どうすることもできない
そんな道に、自分を投げ打ってまでリスクは取れないよね。
当たり前だ。

切ない想像だけが私を縛り上げていく

私はどうしたかったんだろう。

恋に似たものを探していただけなんだろうか。
そしてそれが手が届くところにあることに気づいてしまった私は
手を伸ばさずにはいられなかった。

でも、それはあくまで「似たもの」。
本物じゃ、ない。

今はまだあっちでハンドブレーキ引いてくれてる。
アクセルを豪快に踏みかねない私を危惧して。
やっぱりそこらへんが優秀なインストラクターさんなんだ。

・・・そう思うとなんかほんまただ迷惑かけてるだけなんやろうな。
他人任せだけど、早くあっちで見切りつけてもらえないかな。
そうすれば諦めもつくのに。



2009年05月22日(金)
試されるとき

ちょっとだけ期待はしてた、けど。
ほんとちょっとだけね。

そしたらほんとに出くわした。

息子を小脇に抱えていた私に
向こうは気づいていなかったのか、それとも他人を装っていたのか

軽い会釈だけ。
私もそんなもんかと思って軽い会釈。

そりゃそうかという思いと少しの失望が混じる
そのまま立ち去ろうとした私に向かって

驚いたように慌てて駆け寄ってきた。

当たり障りのない会話に
少しだけの秘密めいた耳打ちが加わる

横を通りかかる若い女の子と挨拶してる。
あーやっぱりこの人は穏やかな雰囲気が好まれてるんだろうなぁ。
もちろんそれは私だって同じだ、だからこそ。

あたしだけのだって言ってしまいたくなった。

冗談っぽく言ったら困ってた。そうだよね。そりゃ。
逆の立場だったら私だって困る。

まずい。また携帯に手が伸びそうになってる。



2009年05月17日(日)
正しいことは明白なんだ

携帯電話を握り締めたままフリーズして30分

何の用もないのに発信ボタンは押すことができない。
だっていつ出るかも分からない
コールバックがあっても出られるか分からない

何よりも、沈黙が、怖い。
なのに、声が、ただ聞きたくなる。
電話番号しか教えてもらえないのはこのため??

私の傍らで寝息を立てている息子はそんなことを知る由もない。

だから、行動に移さなくて正解なんだってば。

どうしてあんなこと言っちゃったんだろう。
まさか、冗談で終わらないとは思わなかったんだ。

でももうこれで私達が顔を合わせて話せる機会はなくなった。
それでいいじゃないか。
何の問題もない。そうでしょ?



2009年05月15日(金)
やっぱり

いつのまにか、悩み事が増えるとここを覗く。

一児の母となった今でも、毎日忙殺されてる今でも。

今ならまだ戻れる。
冷静になれ。
大丈夫だ。ちゃんと昨日言えただろう。
たとえそれが本心ではなくても、私は正しいことを言えた。たぶん。

とりあえず、平常心にて明日の教習所の卒業検定を受けろ。

昔の日記を読み直して、今の生活がいかに幸せかを改めて確認できた。
よかった、かな。

ただ、迷惑をかけた相手には、謝るべきかな、とは思う。
後先考えない発言だったからな・・・。

電話ってめっちゃしにくい。
相手の都合がわかんないから。
昨日かけた電話には出なくて、そのあとのコールバックには私が出れなかった。
そのまま今日。
やっぱりやめとこう。
明日検定が終わってから連絡だけしておこう。

なんかわけわかんなくなってきちゃった。
とりあえず明日の検定のことだけ考えよう。冷静に冷静に。。。