FFXII日記(2)14 
2006年08月28日(月)
日記が10日ぶりで驚いてます。土曜日に書き忘れたせいです。
シドを追い詰めてモブ狩り。

「空賊らしくな」シドとバルフレアの会話を聞いてきゃぁきゃぁ。(破魔石なんて)「つまらないものを」と言いつつ固執してるじゃねーの!ていうシドをヘイストチームはわりとあっさり倒しました。そして、シドは試してやろうと言っておる!などアーシェに向かって話してるのにギルヴェガンの話をした後「追って来い、空賊!」なんだね!本当シドったら息子が可愛くてしかたないんだから!(妄想)
そんなアホをおいてストーリーは進みます。レダスの「ナブディスを忘れるな」って、真実を知ってる今となってはとても重い言葉でした。モブを狩ろうとしてエルトの里に立ち寄り、創作のためにとトレントのデータをメモったんですが…根本的な設定ミスによりストーリーを消去せざるをえないです。頑張って書いてたんだけどな…!(悔しい)まぁ自分の妄想過多が問題なんですが。設定をきちんと整理してストーリー作り始めてなかったし(基本思いつき)

そんで昨日はホワイトムースと泥棒シークの依頼をクリアしてアースドラゴンを倒しました。グルグル歩き回った気はするけどあまりレベルも上がらずお金も貯まりません…。
バル41フラン40バッシュ41

FFXII日記(2)13 
2006年08月18日(金)
ソーヘン、アルケイディス、ドラクロア

地下宮では何とか全部のマンドラーズから盗んでやろうと思ったのですが…2匹からやっとのことで盗むだけでした。今更だけど盗賊のカフスつければよかった…。追いかけっこに苦労した一番の理由はその盗めなかったことです。アーリマンからは一発で盗んでくれたので結構楽でした。最近は「ヘイスト」「バブル」だけは維持しようと頑張ってます。
アルケイディスに入ってジュールに聞かれた時、どんな情報があるのかな?と前にやった情報(樽に隠してたお金)は聞かないで行ってみたらモーグリでした。きっとソーヘン近くの昔は悪だった人とそれを憎んでる人もありえたんだろうな。一周目はほとんど話を聞かず進めてました…。1500ギルは躊躇わずに払ったのですが、お金が無かったらどうなるんだろう?という好奇心から貧乏な一行はタクシー乗り場に残金3桁で行ってみました。雛のティペットと魔法1つと一部防具を買っただけでそんな貧乏。そしたらジュールにあげない(拒否)という反応でした。あげるって答えてるのに。まぁ意思に金がついていってないですからね。仕方ないのでいらない防具かなんかを売って情報を聞きました。ホワイトリーフは面倒なのでさくっと9個集めてタクシー。バルフレアが恋しかったんです。
そういえばジュールってボイス無かったんですね。なんか主要人物に思い込んでいたのであると思ってました。常に脳内ではボイス付きですから。(妄想)
ドラクロアに乗り込んで、さっさと進む。レベル低いんじゃないかなーと思いながらヘイストかけて敵に挑みます。しかし途中で面倒になり敵を放置。しかもエスケープしない。途中で切り替える場所に寄った時にヘイスト掛けなおしてHP回復して、という慌しさ。結局またトレジャーを逃した。
レダスが来たとき、なんでバッシュなのかなーと思うわけです。今回はまぁメインで戦闘に出してるからいいけども。バルフレアにああいうシーンがあれば…しかし彼、メインは銃で通ってるんだよ。それじゃぁああは行かないのかな…でも銃でガンッ!と抑えるとかすごく良いと思うんだよねー。
そんなんでシド直前でセーブ。
バル40フラン39バッシュ39

FFXII日記(2)12 
2006年08月14日(月)
ここのところ物忘れが激しい桜蓮です。
フォーン海岸に着いて、ソーヘンの退治依頼を受けたところ。

アルケイディスに向かう前にナブディスに行くとバルフレアから注意されるらしい(帝都は逆方向だ、と)それを期待して38、37、38のパーティでボムキングに突っ込む。事前準備としてプロテス、シェルはしていたんですがヘイストし忘れボムキングと会ってからヘイスト、後の方になってバブルを覚えていたことを思い出しバブル。3、4回治療されながらも何とか、何とか勝ちました!意気揚揚とナブディスに踏み入れるとバッシュからナブディスの説明。これは前も見たよ、バルフレアは!?と、思ったら。アーシェと会話するフラン。フランの忠告によって、引き返す桜蓮。ば、バルフレアのレベルが一番高いのに!バルフレアがリーダーなのに!…ショックを隠し切れません。なに、3周目始めるしかないのかい。フランをパーティから外す方向で。ていうかもういっそバルだけで行けばいいよね。ナブレウスにも足を踏み入れてみましたがすぐに居た敵に死にそうになりました。もう、しばらく行かない…。

フォーン海岸に出て、ムービー。キャンプに着いてムービー!バルフレアムービーですよ!これ録画して常に見たい。でも本当にアーシェにしか話してないんだね。あのシーン。他の人離れてる。秘められた過去とかさー!ジャッジからすぐ逃げ出した、には色々書きかけのネタを考え直す余地が…;まぁ捏造三昧なので気にしませんが☆(気にしなさい)「王女様はお強いんだ」という台詞がもう、こう…あれだね!石に捕われたヤツから逃げ出したって言ってアンタはそうなるなって言って、だもの。うおおおおお。暴走する!(萌えが)…でも、アーシェのレベルは17で、下級ジャッジを何人も一人で倒したアルシドよりは弱いと思うな。(ここの「強い」は精神面を言ってるんだと思うよ!)

バル39フラン38バッシュ38
1周目のプレイ日記を読み返したら進度があまり変わらない。モブ狩りを今回は前より頑張ってるけど。レベルも似た感じ。まぁ前はナブディスとか最後の最後に気づいたんですけどね;

ゲームをしながらちょこちょこ携帯にメモするんだけどそのメモはここを書くと消すのでメモが無駄になることも多いです。アホじゃないの自分、と思ってメモを全部使って書こうと思ったら支離滅裂さがいつも以上になった。打つの早くないから細切れのメモなんですよね…。

FFXII日記(2)11 
2006年08月12日(土)
ブルオミシェイスに戻ってジャッジ戦。

アナスタシスげいかが…。そしていよいよアルケイディスに戻ります!(初めて行く場所ですよ!)俺が案内する。にきゅん。もうすぐジュールと再会ですね!(初対面ですよ!)
歩いて全部戻ろうかと思ったんですが流石に時間が掛かるのでゼリーを狩ってテレポストーンを集め、ラバナスタへ。東ダルマスカ砂漠のお遣い(花サボテン)をこなして東ダルマスカ砂漠からモスフォーラ山地へ入りました。

バル37フラン36バッシュ37アーシェ17

FFXII日記(2)10 
2006年08月09日(水)
ミリアム遺跡。

ヴェヌカラ戦ではフランが一番身軽で、何となく悔しかったので金属の鎧を装備させる捻くれ者桜蓮。バルフレアは武器が金属で遅かったので呪文を唱えるために武器を外しました。そしたらすごい速い(笑)ところがその武器を外して詠唱中に混乱させられまして。バッシュに攻撃したらダメージ0(嬉しいやら切ないやら)でそれとほぼ同時にバッシュが止めをさして戦闘終了。なんかバルフレアが役立たずちっくじゃないですか…。まぁ武器を装備してた時はきちんとダメージ与えられますからね。呪文のためにちょっと装備外しただけだしね。

そんな大一番を終えて(そういや今日地元で大相撲だ)大きな剣士像の下をくぐろうと進んでいったら。ネガルムルが出てきました。見たことも無い存在でビックリしたらレアモンスターだったそうです。アンデット呼びすぎで本当ウザイ。タイミングよく移動してダメージ避けられるし!考えてみるとヴェヌカラより苦労した気分です。

そしてマティウス。バッシュが普段はフレイルかなんかそういうの装備してたんだけどボムに氷って弱点かな?とアイスブランドを装備してみたんです(回避も上がるし)で、そのままマティウスにも突っ込んで回復してあげてたという…;あほ。バルフレアはボス戦の時には銃装備でじゃかじゃか楽します。サンダラ係もしました。そんな感じでさくっと倒してミリアム遺跡クリア。二度目で仕掛けも覚えてたし。

バル35フラン35バッシュ35
ブルオミシェイスで寂しい事件が待ってる…。

FFXII日記(2)9 
2006年08月04日(金)
ブルオミシェイス到着。

モブ狩りから始めてギルガメをやっと倒せて、一度セーブ。したら突然セーブの進度を表す黄色いラインが1/4くらいで止まって保存に失敗!しかもデータ消えたー!で、かなり焦ったんですがもう一度保存を試みたら何とかセーブできました。ほっ。上書きは止めた方が良いなと思った瞬間ですが上書きしつづけてます。
ワイバーンロード、ギルガメと倒して残るモブはランクAだったのでストーリーを進めます。イシュタムも倒したんだったカナ?(ぼけ)

パラミナでのムービーにきゅん。バルフレアの「父親だろうと結局他人だろう」っていう言葉とそれを言われたラーサーを映すカメラワークが好み。カメラワークってマニアックだと自分でも思います。でもあの角度が良い!そんでバルフレアの言葉には寂しさとかいろんな感情が混ざってて良い!やっぱこの時点で声優さんはストーリーを把握してるのかな?っていうのを考えるとすごい深いなーと思う。

ラーサーと別れてアルシドが登場しました。短いシーンに存在感ありすぎですよね(笑)で、ふと気づいたのが彼は「アルシド・マルガラス」なんですよ。でもってヴェインは「ヴェイン・ソリドール」ラーサーはじゃぁ「ラーサー・ソリドール」?でもバッシュは「バッシュ・フォン・ローゼンバーグ」なんですよ。何が言いたいってミドルネーム。どういう基準なの!?フォンって爵位だと思うし。大体ミドルネームってお偉方にあるもの(現実世界は別)っていう認識なんですけど。気になる。

バル34フラン33バッシュ34

FFXII日記(2)8 
2006年08月01日(火)
ヘネ魔石鉱とかゴルモア辺り

エルトの里に行って、そこへ行くシーンにきゅん。もう、本当可愛いんだから!バルフレアったらー!(おばさん口調)とかフランとの関係がね、きゅんきゅんするよ。(バルフレア関係すごい「きゅん」っていう表現使いまくる自分がキモいと思いつつ「きゅん」としか表現できないと思う)
で、森を出たヴィエラは森に戻れないって言ってたのを聞いてびっくり。だって外に出てるヴィエラたくさんいるじゃない!(旅のヴィエラとか、カトリーヌ、カロリーヌ姉妹とか)僅か50年に寿命はどれだけ長いのだろうかと考え込む。みんな外観はあまり変わらないのかな。だろうね。
ヘネに行って、ゼリーは一度目なので逃げます。ファイラ無いし。でもって相変わらずの迷子っぷりでマップを取り忘れる。まぁ後でモブ退治がてら拾います。そんなんでずんずん進み、ティアマットに挑んで、それはぐるっと周りを囲んで倒しました。みんな立ち位置遠いからそれぞれ自分のことは自分でしなくてはなりません(笑)
無鉄砲は姉譲りかもな、発言にきゅん。フランもそうなのね!とか。そう思って一緒にいるのね!とか。二人の信頼関係が大好きです。
そんでファイラを購入し、ゼリー狩へ。少ししてからもう金のアミュレットを買えることに気がついてセーブ直前に人数分揃える。レビテガもあるしバングル外しちゃっていいかな。
バルフレア31フラン30バッシュ31アーシェ13ラーサー26

ストーリーを進める前にもう一度ゼリー狩。今度はチェインをできるだけつなげようと思い、137チェインまでいきました。でも黄色い液体が99個になったのでやめて引き返す。今回はヴァン、アーシェのレベル上げもしました。パンネロは再会した時の11のまま;まぁ後々上げます。そろそろサブメンバーが低すぎるのも危ないので;ゼリー狩を終えてゴルモアを進みます。またバルフレア(リーダー)だけは引き離しながらエルダードラゴンを倒して、このドラゴンを倒せるならレベルも上がったしリングドラゴンもいけるんじゃないか?と倒しに行きました。本当は亀も倒したかったけど乾季真っ只中だそうで;ラーサーいるうちに倒したいんだけどなー。(助っ人が加わり、5人で挑める☆)そんなんでまだブルオミシェイスには行きません。行ってもいいけどね(お偉方に話聞かなければ)
ヴァン14バル33フラン32バッシュ33アーシェ16ラーサー26

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