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自分がある行動を起こさなければならないときに、
そしてそれをやったときに、それをやった瞬間に
後悔するということがたまにあります。
そのマヌケっぷりといったらもう目も当てられない
ものがあります。
やらない方がまだマシっていうくらいのレベルの。
で、わたしは先日それをやらかしましてですね。
詳しくは省きますが、何とも自分が情けなかったです。
まあ簡単にいいますと、間違いに気づいた瞬間の対応が
まずかったといいますか、まあそんな感じ。
この情けなさ、どこかで経験したことがあるな、とふと
思いまして、記憶を辿ってみました。
あれはわたしが小学生のとき。
学校からの帰り道、友達と2人、しりとりをしながら
帰っていたときのこと。
友達から返ってきた単語が「め」で終わるものでした。
そこでわたしが発した言葉。
「メロン(うっ) ・ ・ ・ パン!!」
・・・負けました(いろんな意味で)
♪あわただしい朝が来た 怒号の朝だ(by「ラジオ体操の歌」)
というわけで、朝というものはとかく忙しいものです。
たとえ、これから始まる1日が、普段と変わらない、ごくごく
平凡なものであったとしても、です。
結局何が言いたいのかというと、せっかく今日から
「てるてる家族」(新しいNHKの朝の連ドラ)
がスタートするというのに、石原さとみと上野樹里がそれが
リアルタイムで観られないのがとても悔しい、ということです。
でも一番の注目は、アメリカ人のパン職人役で出演している
クロード・チアリ。
2003年09月28日(日) |
自分の常識は世間の非常識? |
「観楓会(かんぷうかい)」という風習が、実は北海道だけの
ものだと先日初めて知りましたこんばんは。
どおりでいくらやっても変換されないはずだ。
本州でいうところの「紅葉狩り」でしょうか。
しかし、なぜ観るものが楓に限定されたのか、そこがとても
気になる今日この頃。
多分「ビギナー」の主役の人の芸名がなぜ「ミムラ」なのか
よりも5倍くらい気になります(微妙な比較)
そして「ビギナー」といえば、予告編で出てきた人物紹介の
画面での我集院達也の肩書きがなぜ「元・若人あきら」じゃ
なくてかなり残念。
えーと、もともとの話なんだったっけ?
2003年09月27日(土) |
「トリビアの泉」ネタに逃げてみる。 |
「ラブテスター」であんなに高へぇが取れるなら、
まだまだたくさんネタはありますよねこんばんは。
つか、自分が生まれるだいぶ前に製造中止になった
モノ(しかもそんなマニアックな)をなぜ知ってるんだオレ
っていう突っ込みは相変わらずナシでよろしく。
ところで、わたしも1つ、あの番組に投稿したい
ネタがあるのですが、なにぶん鉄道系のやつなので、
鉄道マニアのタモリにはきっとウケが悪いのでは、
と思って出してません。
あるいは、すでに深夜時代に出てたかもしれない
と思うとちょっとためらってしまうのです。
いやあ、地震結構すごかったですこんばんは。
幸いにも、わたしの住んでいる地域では、被害はほとんど
なかったようですが。
えりも町なんかは、町が87センチ東に動いたというから
驚きですね。
わたしの周りは、みんな地震で目が覚めたと言っていました
が、わたしは地震が起きるちょっと前に目覚めました。
ま、虫の知らせっていうんですか?
そんな感じで予感が働いたんですよね。
本当は昨日の夜TVつけっぱなしで寝てて、その音で目覚めた
だけなんですけどね(爆)
で、スイッチオフにして、さて寝るかと思った矢先に、あの
地震(1回目)。
そら寝れんわっつう話ですよ。
このときはまだ寝ぼけていましたが、その後に2回目の揺れが
きたときには、もう体ごと起き上がってました。
そのときに思ったのが、部屋の物が落下しないかということ。
本棚の本やら何やら結構不安定に置いてあるので、それを
多少気にしました。
あと、その落下によって・・・と考えたときに、ふと思い出した
のが、昨日の夜に使ってた物のこと。
ほら、精密機器ってあるじゃないですか。
ああいうのは衝撃に弱いので、物が落ちて当たったりなんか
すると、すぐ壊れますよね。
それを昨日床に出しっぱなしにしてたのを思い出して、
とりあえずそれは守りましたよ。
結果的に、心配した落下物もなく、そもそも安全だったの
ですが、一応こういうことはやっておくに越したことがない
ですよね。
たとえその守ったものがスーファミだったとしても。
2003年09月25日(木) |
グラビアアイドル、ということで。 |
松金洋子(まつがねようこ)って、何といいますか、
とってもグラビア向きの顔してますよね。
これが誉め言葉でない事をみんなわかるといいと思う。
2003年09月24日(水) |
「KUNOICHI」(TBS系) |
競馬のハンデ戦などで、たまに
「ハンディキャッパーの勝利」
と呼ばれるレースがありますが、今日のこの番組、
まさにそんな表現がピッタリでした。
最後の水野裕子のところなんかは特に。
「悲劇のヒロイン(ヒーロー)」が大好きなこの番組の
独壇場といったところ。
この制限時間を設定した制作側の人間はウハウハでしょう。
つか、どうやってこの制限時間にしたのかが一番気になります。
むしろ水野裕子を実験台にしてセット組んでたりして(爆)
いやぁ、もうすっかり秋ですねこんばんは。
今日は秋分の日。
例え外が暖かくとも、既に日差しのやわらかさは秋の訪れを
告げております。
さて、秋といえば食欲の秋。
食べ物がおいしい季節です。
各種宴会などで、居酒屋に出かけることもあるでしょう。
ということで、これからのシーズンにおける、居酒屋での
オーダーのワンポイントを書こうかなと思います。
そんなに大したことではないのですが一応。
ではいきます。
「枝豆は頼まない」
以上(爆)
いやいや、そんなにバカにしたものでもないですよ。
今年の冷夏の影響で、枝豆の収穫量(っていうのか?)が
結構少ないはずなのです。
なので、居酒屋では、同じ値段で提供していても、枝豆の
量(盛り)は少ないはずなのです。
ということで、枝豆は割高になると思われます。
で、全然関係ない話ですが、今日行った居酒屋、このことを
知ってか知らずか、そもそもメニューに枝豆が載ってません
でした。
ちょっと面白かったです。
皆さんこんばんは。
北海道から来ました飛燕です。
最近よく目にする単語は、
「Windows 保護エラー」
です。
主にウチのPCの前でですが(涙)
という訳で、最後は「T3」です。
ふと思ったのですが、公開時にも普通に「T3」ってなってた
ような気がしますが気のせいでしょうか。
もちろん「ターミネーター3」です。
でも、なんか見下したような雰囲気を受けませんか?
「お前ら当然知ってんだろ?」
みたいな(たぶんそんなことないんだろうけど)。
ところで、わたしは劇場で洋画を観るときは常に字幕なのですが、
皆さんはいかがでしょうか。
吹き替えでも別に構わないっちゃあ構わないのですが、その声が
自分のイメージと違ったときに、がっかりする度合いが大きいと
思うんですよ。
で、この映画を観に行ったときの話なんですが、時間の都合で
字幕版の上映時間に間に合わず、仕方なく日本語吹替版を観る
ことになったのです。
しかし、期待はずれでした。
内容もあまり面白くなかったのもありますが、声がイマイチ
だったんですよね。
ま、ある意味予想通りではありましたが(爆)
でも声がイマイチだったのはジョン・コナーだけで、あとは
まあまあだったんじゃないかなと思いますね。
って、ジョン・コナー主役だけどね。
ISSAじゃダメでしょ、やっぱり。
最初聞いたとき「あれ?吉岡秀隆?」って思ったくらい。
最初の方の弱いジョンのところは、それでも多少は聞けたのでは
ないかと思いますが、この映画、ジョン(の気持ち)が最後には
強いものになっていくのですが、その強いジョンのところも声の
トーンが全然変わらない。
それではダメでしょう。
多分、字幕版で観ると印象が違ったものになるのではないかと
思いますが、とりあえず吹替版はおすすめしません。
ただ内容も、いかにも「4をお楽しみに」といわんばかりの
終わり方。
TXとの戦いも、決して勝ったとは言いがたいし。
そんな中途半端でいいの?って感じです。
観なくても、損はしないと思います(言い過ぎ?)
あくまでわたしの感想ですのであしからず。
つか、TVでやるときは吹き替えなんだよなあ。
ということはやっぱりキャスティングはこのままなんだよなあ。
それはわたしは観ませんよ。
厳しい意見かもしれませんが、製作サイドとしては、そこは強く
主張していかないといけないところではないでしょうか。
とりあえずそんな感じです。
書く書くと言っておきながらめっきり書き忘れていたので、
今日明日と書いていこうかと思います。
といっても、面白くない方の2本なのでなんともアレですが、
まあ、参考にしていただければと。
というわけで、まず今日は
「10日間で男を上手にフル方法」
です。
簡単に言ってしまえば、映画そのものの内容がイマイチかなと。
厚みとか深みとかそういったものを感じませんでした。
「え?やっぱり最後はそんな結末?」
みたいな、そんな感じ。
主役のケイト・ハドソンはかわいかったのですが(爆)
そういうことです(「トリビアの泉」の高橋克実風に)
2003年09月19日(金) |
聞くだけでは1文字違わない。 |
「氷菓子」
と
「高利貸し」
「トリビアの泉」で、放送(採用)されたにもかかわらず、
平凡な成績しか収められなかったものには
「なみへぇ」
の称号を与えたらどうでしょうかこんばんは。
さて、今日はこんなトリビアをお送りします。
ではどうぞ。
「秋にも、
花粉症がある。」
( たぶん「2へぇ」くらい )
熱狂的阪神ファンの人たちは、
優勝記念ということで、
全員総出で、
「道頓堀川大掃除」
なんてのをやったらいいと思う。
人海戦術って、意外と重要。
自分では、結構気に入っているアイディアなのですが如何。
きれいになって飛び込みやすくなるしね>違
あるいは、優勝できなかった年の恒例行事として、来たるべき
優勝のときに備えてみんなで川掃除というのはどうか。
そうすれば、あの川は、
いつまでもきれいなままd(どこからともなく現れた集団にラチ)
フェブラリーの方に6を付けるのはわかるけど(2月6日生だから)、
ヘブンリーの方にまで6を付ける意味がわからない。
それが、表裏一体の存在というものなのだろうか。
そんな事を考えながら。今日もとっぷりと日は暮れる。
とりあえず無事に帰ってまいりました。
旅行記(というほど気の利いたものではないが)は、そのうち
気が向いたときにでもちょこっと書こうかと思います。
結局、今回東京に行った事により、台風を微妙に避けてた模様。
「新宿・歌舞伎町」は
『眠らない街』だけど、
「新宿」の街そのものは眠る。
♪母さん、お目々が〜二重だね。
プチ・プチ・プチ・プチ・プチ整形。
♪母さん、お鼻も高いよね?
プチ・プチ・プチ・プチ・プチ整形♪
そんなわけで、昨日も書きましたが、わたしは旅行のため
今日から不在です。
帰宅は15日(月)の予定です>台風食らわなければ
それでは行ってきます。
2003年09月11日(木) |
結果報告、らしきもの |
今日の占いで
「気持ち一つになる感動あり」
とあったのですが、これを見た瞬間に
「誰か110km走るのか?」
とわたしが思っても、ちっとも不思議なことじゃ
ありませんよねこんばんは。
さて、結局携帯はどうなったのかといいますと、
故障 → 機種変でした。
あと3週間(10月1日)で2年になろうとしていた
だけに残念。
つか、10月になったら買い換えようと思ってたのに(涙)
かなり高くついちゃいました(22,000円)
でも一番大変だったのは、わたしは明日から東京に遊びに
行くのですが、向こうで使う予定だったお金をほとんど
使い切ってしまったことです(滝涙)
どうしましょう?>自分で何とかしろ
(礼)
ここで、訃報が入りましたのでお送りいたします。
昨夜、
午後8時35分頃、
友人との電話中に、
わたしの携帯が死にました(涙)
なお、死亡原因は不明です。
というわけで、緊急の連絡は、
なぜか持ってるPHSで(核爆)
2003年09月09日(火) |
ヒーローつながりということで。 |
映画「英雄−HERO−」の感想を。
観終わった直後の感想としては、
「いまいちパッとしない映画だな」
というような感じでした。
多分、観に行く直前(2日前くらい)に、予習のためにと
「グリーン・デスティニー」を
ビデオで見たのが悪かったのではと(爆)
つかそのパターン、
前に「シュリ」→「二重スパイ」で学んだはずだろう>オレ
場面1つ1つを取ると、そんなに悪いとも思わないのですが、
全体として見たときに、ちょっと間延びした感じを受けました。
あと、チャン・ツィイーをいまいち生かしきれてない、という
気もしました。
そして、予告編で流れていた、この映画のキャッチコピー。
『この国はまだ、本物の英雄(ヒーロー)を知らない』
観終わった後の感想。
『で、結局“本物の英雄(ヒーロー)”って誰?(爆)』
とまあ、こんな感じで。
ここで、臨時ニュースが入りましたのでお伝えします。
2003年09月08日(月) |
こんな特撮ヒーローものはイヤ |
我ら、
「かゆみ戦隊 カブレンジャー」
2003年09月07日(日) |
昨日の日記への突っ込み。 |
「十八番」なのに「十二楽坊」て>全然違う
最近のカラオケの十八番は
2003年09月05日(金) |
「 マイ・ビッグ・ファット・ウエディング 」 |
再び映画の感想シリーズ。
この映画、実はそれほど期待しないで観たのですが、意外に
面白かったです。
この映画、原題は
「MY BIG FAT GREEK WEDDING」
といいまして、“Greek”、即ち「ギリシャ(人)の」と
いう意味の単語が入っているのですが、実はこの単語が、この
映画のストーリーの中において重要な意味を持っていまして、
むしろ物語の根幹をなす言葉ではないかと、観終わった後に
そう感じました。
だから、邦題でこの“Greek”が抜けているのがどうなの
かな、と思います。
確かに、ただでさえ結構長いタイトルですから、わかる気も
するのですが、この映画の真意は伝わりにくいのではないかと。
まあ、この感想も、単に私がそう思っているだけなので、制作
側からするとそこまで深く考えなくても、ということなのかも
しれませんが、どうも意味深な感じがするのです。
そう、この映画、結構深いと思います。
特に最後の結婚式の場面、主人公(花嫁)の父親がスピーチ
するのですが、そこはちょっと泣けると思います。
つかわたしは泣きそうでした。
全体を多少コミカルに仕上げているだけに、観やすい作品に
なっていると思うのですが、だから余計にこの場面、見入って
しまうかもしれません。
ここで“Greek”という単語が効いてくるのです。
ギリシャ人であることを自らの誇りとする父親、その頑固な
までの姿を全編通して映し出すことによって、この場面が
生きてきたのではないかと思います。
むしろ、あえてそうしたんじゃないかというくらいに。
この映画、意外にオススメです。
2003年09月04日(木) |
困ったことも多々あれど |
♪オ〜レ〜〜〜、オ〜レ〜〜〜〜、
(チャララララッ!)
マツケンサンバ〜〜〜〜♪
というわけで、本日お送りいたしました曲は
「マツケンサンバ」(Song by 松平 健)
でしたこんばんは。
本題に入りますが、蚊ってイヤですよね。
先日、久しぶり(2年ぶりくらい)に蚊に刺されまして、
あまりの久しぶりさに、もううれしいやら悲しいやらで、
感覚を忘れそうになりました>んなわけない
でですね、実はその刺された箇所が問題でして。
ちょっと掻きやすいが書きづらいところなんです>うまくない
まあ下半身の某所とだけ書いておきます。
それでわかっていただければ幸いと。
掻くのは簡単なんですが、そうすると、その画が非常に下品な
見た目になってしまうので、とても困ってます。
こういうのを
「かゆいところに手が届く」
っていうんですね>全然違う
2003年09月03日(水) |
残念なこと多々あれど |
ちょっと前の話になりますが、夏の甲子園が終了しました。
常総学院の優勝で幕を閉じた訳ですが、木内監督の最後の
花道を飾るという、ちょっと感動ものの結末でした。
個人的に本命視していたこともあって、よかったよかったと
いうところです。
そして単穴と予想していた東北が準優勝。
決勝は何となく経験の差でやられたような感じでしたが、
ダルビッシュ、真壁両投手はまだ2年生。
来年は更に大きく成長した姿を見せてくれるのではないかと
期待しています。
そして何といっても惜しかったのが、わが南北海道代表の
駒大苫小牧。
8−0の試合を降雨ノーゲームで流し、翌日は2−5で負け。
それが勝負と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、
非常に残念でなりません。
結局何が言いたかったのかというと、今回の「熱闘甲子園」の
エンディングテーマである「夏の終わり」(森山直太朗)を
カラオケで歌おうと思って家で練習してみたところ、わたしが
歌うと、ひたすら裏声きかせまくるただの気持ち悪い人にしか
聞こえなかったので断念した、ってことです>そこなのか?
ひょっとしたらわたしの気のせいなのかもしれませんが、
「総額3億円が当たる」懸賞があったとして、それが
「1人に3億円が当たる」
よりも
「3人に1億円ずつ当たる」
方が、全体の幸福量が大きいような気がしますがどうでしょうか。
ただ、当たる人数が多ければいいというわけではなく、
「1000円が30万人に当たる」
といわれてもどうかと。
仮に当たったとしても、それほどの嬉しさは感じないのではと。
その幸福の量を30万人分合計したとしても、それほど大きくは
ならないのではないかと思うのです。
その総幸福量が最大になる点が必ずあると思うのです。
それを数字で表そうという学問が、経済学あたりの中に確か
あったような気がします。
まあ、結局何が言いたいのかというと、
3億円欲しいなあって事ですね>なんだそりゃ
2003年09月01日(月) |
こんな話もありーの。 |
先日まで、3日間研修に行ってました。
3日とも日帰りでしたが。
まあ車で片道1時間弱のところなんでね。
それほど往復自体は苦になりませんでした。
車で行ったおかげで懇親会でひたすらウーロン茶でしたが。
でもって3日目、無事研修を終え、家に帰って来ましたところ、
夕食が当たらないことが判明。
それらの反動で(?)、夕食&飲みに繰り出しました。
後輩を誘ったらあっさり断られたので1人で。
ビール&お好み焼き。うまかった。
頼んでもいないのに2杯目が出てきたときは焦りましたが。
腹一杯になったあと、軽く飲もうかと別の店へ。
行ってみると、別のお客さんが持ってきた、おみやげの
焼き鳥が山盛りで目の前に。
さすがに食えませんでした。2本しか>食ったのか
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