東京→浜松
往復約800km
やったこと。
予行演習。
でも、これが全てじゃない
現場は臨機応変
おんなじ現場は二度とないと思え。
でも
それは、自分が望んでいやことではなかったか。
いつも
予行演習があるとは限らない。
いや、ある方が不思議。
いつも、ぶっつけ本番。
知ってるコト
出来るコト
その二つはまるで似つかない別なモノ
それを「識」ってたはずやのに
いざ、フタを開けてみると…
全く「理解」してない
失敗して初めて「解」った。
初めて尽くし。
見るモノ、聞くモノ
全て
最初の出来事。
新しい世界
新しい街
新しい部屋
新しい気持ち
新しい朝。
おはようを言おう
己のこの、蛮勇に。
1600;生駒発 1654;栗東通過 1720;彦根通過 1733;名古屋まで50km 2055;東京(用賀)まで50km 2114;環八合流 2145;練馬区関町着
全行程630km。
これがPUNTOとの最後の旅…。
新しい扉を開けて!
結局。
プロに丸投げ。
最初っから、こないしとけば良かった(*^^*)
ホンマは
7/25には新しい会社に行かなアカンねんけど。
なんで
まだ「生駒」にいるのでしょう…。
前から気付いては、いた。
だいたい、計画性って「皆無」なんよな。
威張れるハナシじゃないんやけど。
例えば。
夏休みの宿題なんか
8/31に徹夜して一気にやってしまうタイプ。
なんとか、最後にはカタチにしてしまうから
いつも安心してズボラする。
いかんぞぉ、このままじゃ。
え?何の話かって?
はあ、引っ越しの話なんです。
1)寝不足厳禁
2)準備はどんなに眠くても寝る前に
以上。
解った?>自分。
2003年07月18日(金) |
さよなら、Nokia NM502i |
2000年3月 Palm Vxが発売されて念願のPalmユーザーになった私は、時を同じくして発売されたDoCoMoの携帯電話、NM502iを手に入れた。 当時、DoCoMoの502シリーズといえば丁度、着信音が和音になったって騒いでいた頃だ。 液晶もカラーだモノクロ4階調だ、って言い出した頃。 で、Nokia NM502iといえば、モノクロ二階調で単音。 でも、他の端末とは違う最強の飛び道具を搭載してた。
irDA もっとも汎用性のある赤外線通信規格。
もちろん、Palmにも搭載されている。 即ち、これとPalmがあればアダプターやケーブルを使わずして通信ができるってこと。
しかし、この便利さがこの3年間携帯端末を換えれなかった原因になるとは。 あの頃、Palmを使ってる殆どの人がこの端末を持っていた。 逆に、普通の人でこれを持っている人は殆どお目にかかったことがナイ。
周りのみんながやれ「503」だ「フルカラー」だ「〜和音」だぁ、なんて言ってるそばで ひたすら「モノクロ二階調」「単音」のNokiaに固執した。 この「飛び道具」があったから。
結局、都合5台のNM502iを”機種変更”した。 周りの同士が手放した白ロムを集めて延命した。 ただ、感度は悪い、よく壊れる、不具合の嵐…
携帯電話としては優秀な機械とは言い難い。 それでも我慢できたのはこれに代わる携帯端末が出なかったこと。 それだけ「赤外線通信」+「Palm」は快適だった。 そう、電話してはサイアクだったが…。
そうして3年が過ぎた。 世の中は遥か先を行っていた。 全然識らない世界がそこにあった。
今日。 Nokia NM502iが逝った。 発信不可、暴走、アクティブ・スライドの不良、勝手に切れたり繋がったり…。
機種変更を決意した。 まだ、白ロムは持っているけど。
もう、いいでしょ。 まぁ、がんばったじゃない。 後はコイツに任せなさいって。
今まで、アリガト。
バイバイ、Nokia NM502i。
なんとか、
ホンマ、
なんとか!
決まりました。
新しい住まい。
ええ、土俵際で「東京都内」です。
殆ど、千葉県やけど。
なんせ「TDL」まで自転車で行けます(^^;)
わ〜い。
えぇ〜。
今度の会社は「八丁堀」にありまして。
で、そっから電車で簡単に行けるってゆーと
営団東西線沿線がええんとちゃうか、ってなりまして。
茅場町→門前仲町→木場→東陽町→南砂町→西葛西→葛西→浦安→南行徳…
はい、順にたどって行きまして、ついには「千葉県」にまで行ってしまいました。
千葉県!
いや、別に千葉に対してどう、ってゆー訳じゃありませんが、なんか遠くに来たなぁって。
しかし、いくら安くても流石に江戸川の向こうじゃ車を使う場合にちょっと不便であります。
なんとか、「東京都内」で。
家探し。
”出来れば”お風呂がついて、
自転車で会社まで行けて、
静かなところで、
最寄り駅から徒歩10分以内で、
1Kくらいの間取りで、
乗り換え2回までで行けて、
電車だと45分以内で、
60.000円以下の所で…。
?
わがままですか?
(^^;)
筑波サーキット。
車メーカーのイベントの撮影。
特機
車載カメラ班。
世界に一人。
その、重さとわくわく感と。
どきどき
と
ばくばく
Ready?
明日の本番前の打ち合わせ。 懐かしい顔、初めましての顔。
妙な緊張感。
今までとは違う緊張感。
見るもの、聞くものが新鮮に感じる。
まだ、真っ白。
どーか、雨が降りませんように…。
今、住むところを探している。
ギャラから逆算するとおのずと、グレードは限られる。
とにかく、「安い」とこ
最近。
銭湯がめっきり減ったらしい。
風呂無しでいいから安いの。
って条件が逆に厳しくなってきてる。
うぅ〜、どんどんとエリアがずれて行く〜
いかんぞぉ〜
いきなりの現場。
出来て当たり前の世界。
それが「Professional」ということ。
ミスはある。
そのミスを如何にリカバリーするかでプロとアマが別れる。
その言葉を胸に秘めて。
何年ぶりやろ、この辺歩くの。
以前はこの近所に住んでて
馴染の写真家さんがいて
そーやな
週に3回は歩いたかな。
最近は
景観ナントカですっかり様変わりして
違うマチになってしまったみたいで
でも
やっぱり
空気は変わってないなぁ
そーいえば
今年も
天の川は見えません。
Fiat Punto Sporting "ABARTH"
たった1.3リッターしかない
小さいヤツ。
5年間/80.000km
ついに
クラッチが逝った。
修理に約100.000円…
さぁ、どうする。
さそり
この日。
自分のエゴで無理をいった
総勢15人。
自分にとって
すでに
無くてはならない存在。
あって当たり前になってる
そんな
仲間達
たからもの
いい歳して!
って言われても
楽しいもんはやめられない。
だいたいね
遊びってモンは
本気でやるもんだぜ!
化粧
ComeOn4x4MediaCenteerへ
大魔王の館へ
今日から再起動。
新しいステージへ移動します。
トンネル
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