15's eyes
- 2003年09月29日(月) 男の老け具合とか自分の体のこととかいろいろ
9月も、もうすぐ終わり…
友達からメールが届いた。
添付ファイルは、
私も知っている高校の同級生同士の結婚写真だった。
卒業して約10年ほどたつけれど、
全然変わっていない人もいれば、
どうしたの?というくらい老けた人もいた。
特に男
スポーツをやめちゃった子が著しくぶよぶよしていた。
そうかー
そんなものかー
特にえらく老けていた彼は、
サッカー部でなかなかさわやかな男だったはずなのに。
どこからどうみてもおやじの一歩手前だった。
女子は多少の体重変化は認められるものの、
まだまだそんな感じの人はいなくて、
むしろキレイって感じの子が増えてるなぁと感じたんだけど。
男の方が老けるのが早いのか、
たまたま私の友達がそういうの多いのか?
わかんないな。
ただ事実だけを押さえておくと、
体育会系の男友達が多い私の身辺には、
まぎれもなく運動をやめて酒飲みのため太ったという
男が多すぎる。
来週今度は自分が高校時代の友達の式に出席するんだけど、
そこで会う友達の面々はいったいどんな変化を遂げているんだろう?
きっと顔や体には時間というものが刻みこまれていることは、
間違いない。
そういう私もどういう評価がくだるのかな?
もう若い部類ではないと思う。
三十路手前。
ああ、
でも年齢のことは好きでもイヤでもないから、
いいんだけど、
昔よりもいい顔になったとは思われたいな。
あのころの私よりも夢中にはなってるものはないけれど、
いろんな人と出会って、
いろんなことを経験してきて、
あのころより、ちょっとだけ自分に自信をつけてるはずだから。
話は少しずれるけれど、
仕事を早く終えて婦人科に出かけた。
ちょっと気になっていたことがあったので。
念のため、
妊娠検査とかではないよ。
超音波で自分の子宮をみた。
今のところ、私の子宮は元気らしい。
そんな元気なうちに、
自分の子どもを生みたいなぁと思った。
今月号のオッジの雨宮塔子さんの記事を読んで
影響されたせいかもしれないけど。
この前、
恋人と話したときに私たちはあんまり子どもをつくるために、
計画的にHをするのもどうかねぇという話になって、
自然にできるのがいいよねぇと夢みたいなことを話したんだけど。
私みたいに
産前産後の保障みたいなものがいちおうついてる仕事は、
割合いつ子どもができてもいいのだろうけど、
少なくても1年間は、自分的にはまずいかな。
関わりたい仕事が来年に控えてるから、
その仕事には挑戦したい。
産休なんかに入ってられないというのが本音。
ただ、年齢を気にしない私でも体力というのは気にする。
子宮って筋肉みたいに鍛えることはどうしてもできないから。
私はどうやら家系的にも、
今までの経過をみていても、
あんまり婦人科系の生殖器官が丈夫じゃないような
気がしてる。
だから、どうしても体力のある元気なうちに
20代で子どもを産んどきたいなーっていうのは
強く強く思うようになっていて。
そう考えると来年の今頃は子づくりしないとなぁという
ことになってしまう。
自然な流れにまかせたいとはおもいつつも、
自分の体のことや仕事のことを考え始めると、
計画的な思考がとまらない…
まずは、さっさと結婚しろよと言われそうなんだけどね…
- 2003年09月24日(水) 仕事と恋愛と趣味のバランス
評価が無事終わったんですが、
恋人の出張が来月までのびたので、
猛烈に働いてる…
恋人の出張を理由にしてるとこが、
情けない。
仕事が充実してるのという理由はせいぜい心のうちの半分で、
悲しいことに、
今の私には恋人の次くらいに夢中になれる時間が
仕事だということがつくづくわかった。
好きで夢中になってるわけじゃないけど、
夢中になるということは、
案外心の底では、この仕事を気に入ってるということなのかな。
よくわからないし、
答えもだしたくないけど。
まぁ、そういうわけで、
一日の半分以上は学校にいる。
家で起きてるのは賞味何時間だ?
考えたくないなー
23日の日は、珍しく恋人も午後から休みがとれた
らしかったが、私は友達と約束があったので
あえて会いにはいかなかった。
車で何時間か、
JRで何時間かの場所にいるんだけどねー
ちょっとたまにの一人の休みを彼はどう過ごすのか、
知りたくなったから。
結局聞くところによると、
ドライブがてら近場の温泉に行って、
そのあと滅多に行かないパチンコに行ってきたらしい。
そんなもんか
休日の過ごし方は。
毎日忙しく仕事に時間をさく男で
趣味も充実してる人なんてそんなにいないか。
とりあえず、彼女でもいたら、
あいた時間に彼女と会うだろうから、
それほどはまる趣味なんか見つけられないか。
昔会ったメル友の男で忙しい合間に
趣味をいくつもあげて、
滅多にとれない休みは手一杯なんだよ
とのたまった男がいたけど、
だったら何故私と会ってる時間があるんだ?
と反論したくなったことを思い出した。
まー
世の中には
仕事も
恋愛も
趣味も
実際、
びっくりするぐらいに充実してる人もいるんだろうが、
そんなのは案外一握りなのかもしれない。
みんなバランスよくありたいと思いつつも
どこか不格好な三角形を描いてるんだろうな。
そういう私も見事にアンバランス。
でもね。
たぶん、
このたびは仕事にやられてるけど、
きっと
私の恋人よりも隙間時間をうめる術は持ってるわよ。
でも、悔しいかな。
その術を身につけられたのは、
恋人のおかげだけどね(悲)
- 2003年09月19日(金) ご恩のおかえしのゆくえ
今週は前の学校で一緒に仕事をさせていただいた目上の方々に
たくさん会うことができた。
学会みたいなものが、学校の世界にもある。
俗に言う研究会っていうものなんだけど。
いちおう何カ年か計画である方向に向かって
仮説をたてて、
学校の授業全体の方向性を探っていき
その研究成果の途中や総仕上げみたいなものを
授業を公開して、討議するみたいな流れがふつう。
とある学校の研究会での出来事だった。
私は今でこそ、毎日泣いてないけど、
新卒のころは泣き虫な先生だった。
こどもは困ったことばかりするし、
授業もさっぱりよくできないし、
毎日働くことが嫌いだったし。
自立してない姉ちゃんが
教育現場に入ったようなものだった。
いや、
いまでもこどもは困ったことばかりするしさ。
授業もだめだめなこと多いし、
相変わらず毎日働くことも好きにはなれないが。
でも、まぁそんな私もよい経験も苦い経験も
とりあえず積み重ねてるわけで。
ちょっとは精神がタフになったというか。
懐かしの上司にお会いすると、
「15さんもとうとう27か〜」
「相変わらず姓が変わってないんだね〜」
というセクハラまがいな言葉も言われたけど
総じて元気そうでよかったよかったと
にこにこして言われた。
本当につらいときに相談にのってくれたり、
励ましてくれた人ばかりだったから、
会えてとてもとても嬉しかったのだけど。
私は、このひとたちからうけた
恩恵をいったい、いつ返せるのかなぁと思った。
ちょっと前に今の上司から言われたことがある。
それは、教育実習生を受け持ったときだったかな。
「自分たちも前に実習生の時にお世話になったでしょう。
その時の指導教官は今は現場にいないけれど、
お世話になった恩恵は、後輩に返していけばいいんです。」
と。
なるほどな
と思った。
そうだよなぁ。
私のようなちっぽけな存在でずっとずっと経験のある
先輩にアドバイスなんておそれおおいし、だいいち
できない。
私がしてもらったことを
今度は後輩に。
先生になる人の人口はとりあえず採用が厳しいらしくて、
年々新卒の教員は減っている。
よって、自分の学校に自分よりも若い先生が入ってくるなんて
今まで皆無だったんだけど、
私の学校にもようやく私よりもずっとずっと
若くてはりきっている先生が今年入った。
自分が新卒の時よりもずっとずっとその人は
しっかりしているけれど、
最近聞いた話によると、
やっぱり仕事の壁にぶちあたっているようだ。
人づてにその話を聞いたときには、
あの子でもそんなことで悩んだりするんだなぁって
びっくりしたけれど、
誰だって、仕事の悩みがないなんてことはないものね。
私はちょっとだけ反省した。
振り返ると。
あまりにも自分のことでいっぱいいっぱいすぎて、
その子に言葉さえかけるのが少なかったんじゃないかと思った。
たとえ、
何もアドバイスはできなくても。
こうやって何年たっても
相変わらず授業がうまく流れてない
とりあえず年齢の近い自分の授業を
みてもらってもよかったのでは?と。
とりあえずの経験があるから、
みんなみんななんとかやっているだけで、
日々もがいて、
試行錯誤しているのだよ、
と肩の力をぬいてあげることもできるんじゃないかな
と思った。
今からでも遅くはない。
せっかくめぐりあった同僚だから、
今の私があるのは、
過去にたくさんたくさん力になってくれた先輩たちがいるから、
その恩恵を、
自分ができることで返していけたらいいなって思った。
- 2003年09月14日(日) 洋服選びと恋人選び
評価の時期真っ最中なので、
9月の連休は「連休」という休みを自分の中から消した。
単休だ。タンキュウ
そんな言葉は辞書をひいても見あたらないけど。
そんな中週末に友達と飲んできた。
結婚4年目に入る彼女には、
やはり旦那様とは別にいい感じの相手がいるようだった。
えーと。
春くらいの過去日記にこの友達のことは書いたと思うんだけど。
私の大学時代からの友達Tちゃんは、
彼女がもともと好きそうなタイプとは全く別の
今のご主人と出会って、
そのご主人が既婚者だったものだから、
ちょっとの期間もめて、
その後ご主人の離婚が成立したら、
あれよあれよという間に結婚していった
という子だ。
それで、幸せになったとは思っていたんだけど。
5月まではね。
違ったんだなー
やはり。
私は恋人には
「人にはふれられたくないこともあるんだから。」
と釘をさされていた。
でも、友達だと思ってるし、
それでかわされたらそれでいいやと思ったし、
何よりも一人で抱えているのなら、
どこかで吐き出し口を作ってあげたいな
と思ったんで、聞いた。
「正直いって、結婚してからもイイナって思う人は
できちゃったりしたのか?」と。
図星だという顔だった。
「15には隠せないんだねー
言おうとは思ってたんだけど。」
と、Tちゃんは言って、
経緯をいろいろ話してくれた。
まぁ、詳細はおいておいて、
はっきりとわかったことは、
「もしも、子供を産むのなら、今の時点では、
今の相手の子供がほしい」ということと、
「旦那さんとは一緒にいて楽しいけれど、
ほっとするのは今の相手」だということだ。
相手とは、
つきあってまだ1年たってないんだから、
今はこの状態を維持する、
それから結論を出す
とTちゃんは言っていた。
私は旦那さんとは直接の知り合いではなく、
あくまでも彼女の友達なので、
「私はTちゃんが幸せになればいいから。」
と言った。
ついでに、
「幸いまだ子供がいないんだから、
今の旦那さんとだけは子供はつくらないほうが
身のためだよ。」とお節介だけど言っておいた。
道徳的に考えるとTちゃんは、よくない。
私が相手の奥さんだったらTちゃんは、よくない。
私がTちゃんの旦那さんだったらTちゃんは、よくない。
私が相手のこどもだったらTちゃんは、よくない。
私がTちゃんの妹だったらTちゃんは、よくない。
私が赤の他人ならTちゃんは、よくない。
でも、
でもでも
私はTちゃんのともだちだから。
「よい」とは言えないけど、
「よくない」とは言えないかな。
彼女の性格をちょこっと知ってる分、
なんとなく責める気持ちにはなれなかった。
Tちゃんは、
「私は結婚に向いてないんだわ。
また今の相手とも同じ結果になっちゃうかもしれないし。
浮気性なんだわ。」
と言っていたけど、
「それは違うんじゃない?」と返した。
庇うというつもりでもないんだけど。
なんというのか、浮気性というものではなく、
ただ、ホントに大事にしたい人を
まだみつける前に結婚を決めちゃったというか。
決められちゃったというか。
判断力がナイと言えばそれまでかもしれないけれど、
Tちゃんは、自分のホントにほしいものが、
何なのかまだはっきりとわかっていないうちに、
相手のペースにのせられて
今の生活を選んでしまったところがあった。
まぁ陳腐なたとえだけど、
お店やさんでなんとなくイイナと思った洋服を
店員さんにすすめられてイイナと思ってしまい、
結局買ってしまった時のように。
Tちゃんの場合は、やっぱり
この洋服(旦那さん)はイイナと思うけど
物足りないわと言うのが本音なのだろう。
だって、自分で決めたけれど、
自分に問いかけて、選んでいないんだもん
だから、やっぱりどこかで満足していない。
自分が本能に従って衝動買いしたいくらい欲しいものが
まだどこかにあるのでは?と探してしまうし、
見つけてしまったりしまうのだ。
わたしがホントに気に入るのは、
やっぱりコレじゃない?と。
洋服選びと、
パートナー選びは重たさが全然違うけど、
通じるものはあると思うんだけど、どうかな〜
誰だって、自分の選択がいつも正しいなんて限らない。
「間違う」ということだってあるでしょ?
それを「後悔する」か「後悔しない」かは、
また別問題でしょ?
絶対Tちゃんがよくないところもあるんだけど、
失敗は誰にでもあるんだし、
これからどうするか?っていうのが一番の問題だもんね。
私はTちゃんと別れてから、
勝手にTちゃんの未来を想像した。
案外選択肢はひろいかな?と思った。
だって、洋服選びとパートナー選びが似ているとするならば。
自分のホントのお気に入りになるかどうかなんて、
実は未知数だもんね。
今は、着たくなくたって、
時期が来れば、着たくなる服だってある。
最初はなじんでない服だって、
なじむとともに、やっぱりこの服!と落ち着くこともあるからだ。
旦那さんの魅力に新たに気づいて再び旦那さんと
幸せに暮らすかもしれないし、
やっぱり新しい相手と生活を共にするかもしれないし、
案外どちらも手放してしまうかもしれない。
どっちにしても幸せになってくれればいいな。
誰にとってもそうだけど、
嘘を付き続けていく生活をすることが
一番みんなを不幸にする気がするから。
しかし。
結婚後も
Tちゃんの衰えぬ美貌は、恋愛のせいだったのか…
おそるべしだな…恋愛。
- 2003年09月06日(土) そうだったのか
ほとんど週末日記と化してるこの日記です。
解析みると、なんだか平日にも
読みに来てくださってる方々がいて、
申し訳ない…
読み手がいるからこそ書いている
という相手意識なんてばりばり持ってる
私じゃぁないのだけど、
少なくても自分が愛読している
日記が更新されていなくて
寂しい思いは私もしたことがあるので、
そう考えると
申し訳ない。
あ…読めなくて寂しいとまでは
思ってないか。
まぁ、いいや。
なんだか久しぶりに恋人のことを書こうと思ってる。
今、恋人はお盆明けから長期出張に出かけてるため、
会っていない。
来週くらいに休みがとれるらしいんで、
私が出向くか、恋人が帰ってくるかどちらかの
方法で会おうということになっているんだけど、
実現するかなー?
会えなくて寂しいとは前ほど思わなくなった。
なぜだかわからないけど。
好きじゃなくなった
とも言えないし。
こう書くと、
倦怠期かととられるかもしれないけど、
そうでもないかな。
なんだか、よくわからなくて、
自分でも説明なんてうまくできないんだけど、
彼と、一緒に暮らしてみようかなぁと思った。
あー
自分がこういう時期に、
こういう考えにたどり着くとは思いもしなくて、
私自身も驚いてるんだけど。
ただ、シンプルに答えを出せば、
ようやくこの人と本気で生活してみたいな
と思えたというか。
=結婚してみたいな。と。
確信を持って言えるのは、
今年の始めに思ったような、
家族のためや、何かのため
ではなくて、
ただ、ただ、
一緒の生活を味わっていきたいな
とそれだけのことなの。
この気持ちが、私がずっと思ってた、
「今だ!」という時期を意味するものなら、
なんとも味気なくて、
自分でも拍子抜けなんだよね。
だいいち、
今の私は忙しすぎる。
彼も忙しすぎる。
長期出張で会えないから
こういう思考回路に
行き着いたのかもしれない。
いや、
やっぱり違うなー
そうじゃないと思うなぁ。
今、
書きながら、頭を整理してるんだけどね。
この気持ちがぱっと閃いたものなら、
たぶん、日記は削除すると思うんだけど、
今のところ、
そんな気にはなれないのね。
自分の仕事は相変わらず忙しいし、
来年は研究の方でも
結果を出していかなくちゃいけないから、
厳しいものがある。
一人でこのまま生活してったほうが、
気楽だし、いいような気もする。
自分だけが大事にしてるものを
ある程度まで削ってでも結婚するのは、
可能かどうか
私はもっと、
いろいろな経験や、修行を積んだ方がよい
とかっていうのも
ぐるぐる考えてたこともあったんだけど、
今はそういうの考えるのも
無駄な気がしてる。
そんな考えずっと続くと思うし、
生活してみなくちゃわからないし。
そんなことよりも何よりも
いろいろ計算するのも、もう面倒で、
そんなのしなくても、
結局は今の私はこの恋人が必要で、
相手も必要としてくれるなら、
それだけでいいんじゃないかと。
この気持ちを探していくうちに、
私は恋人の好きだなぁと思う一面も、
イヤだなぁという一面も、
まだ知らない一面も
含めて、
たぶん、それらを含めても、
よほどのことがない限り、
この人の手を離さないだろうと思った。
そう考えると、
まずは、この人の役にたちたいと思った。
それは、私が彼のために何かを
犠牲にすることかもしれないし、
逆に彼のために自立し続けることが、
役に立つことかもしれない。
あるいは、今のままでいいのかもしれない。
どれでもいいかな。
一緒に選べれば、どれでもいい。
そうまで思えた人はたぶん、この人が初めてだ。
こう書いても、
悲しいことに、
ドラマチックな
気持ちの盛り上がりようではないんだけど、
そういう結論にとりあえず達した。
はぁー
なんでこういう結論が導き出されたか
自分でも不思議なんだけど。
でも、頭はめちゃくちゃすっきりしたんだよね。
そうかぁそうだったんだ!みたいな。
彼の出張が終わったら
とりあえず、自分の今の心境は伝えるつもり。
そこからどう転ぶかはわからないけどね。
自分の気持ちがはっきりしたから、
それでいいや。
さて。
さくさく仕事片づけるか。
- 2003年09月02日(火) 平日はだめだめ
はぁ、2学期は長いわ…
って始まったばかりだよ、おい。
長いよう
長いよう
だめだ…
平日はまともな日記が書けない…
最近夢の中でさえ、授業をやってる自分がいる。
怖すぎる。
私はそんなに仕事大好きな女じゃないのに。
でも毎日授業づくりに時間を費やしてるのは
なんでだろう?
彼が出張に行ってるから?
いや、
いまさらそういう逃げ道に仕事はしたくない。
したくないというより、
ホントにそのせいじゃないみたい。
じゃぁなんだ?
わからないなー
ただ、一つはっきりわかることは、
ためているビデオを観ようとすることさえ、
気力が起きないという現実のみ
プライベートが死んでいる。
そのうち、
精神的にくるな。
早く手を打たなくちゃ