人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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2017年11月25日(土) |
まさか、そんな役職まで手に入れることになるとは |
好きとか、嫌いとか、齢40手前にしてそういう感情が強く起こることは少なくなってきてしまってはいる。思春期の、あのころころと目まぐるしく変化する感情の波は、一体どこの段階で凪いでしまったのか。思い出してみようとしても、さっぱり思い出せない。
我が家の中に、思春期に入ったばかりの生き物がいる。しょっちゅう自分の感情を持て余し、当たってきたり甘えてきたり試してきたり。ホルモンにまで振り回されていて、そんな時はもはや猛獣。
まだ猛獣使い半人前の私。下の小さな生き物に至っては、いまいち日本語が通じないことも多いのでまだ諦めも付くのだが…まったくもって、ことばが通じる猛獣って、タチ悪いわ!!!
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