人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2013年06月09日(日) 自宅内だから逮捕されないってことさ

今、我が家に夜中来ると、かなりの確率で授乳服の乳開口部分から両乳を放り出したまま寝ている?気を失っている?30代半ばの女性に出会えます。まあ、私なんですが。

第1子の時は、秋生まれの冬育てだったので、おっぱい放り出していると気づいた夫がそっと起こしてくれたり授乳服の乱れを直してくれたりしたのに、2子目にはそういう優しさがありません。確かに、この時期夜間でも暑いので、乳の一つや二つ外気に触れていたところで風邪をひくに至らないんですが…でも、何かね…。今朝は、私より先に起きた第1子に「でてるよ」と指摘されながら起床する始末。

ちなみに今回の乳は、母乳過多ではない、自慢できるよい乳です(ちょっと乳首が大きめなんで、吸う力が弱い新生児期は苦労させちゃったけどね☆)。


2013年06月07日(金) あなたの手腕をお借りしたい(本当の意味で)

第2子が人様の抱っこでは寝るのに、寝たと思って布団や座布団に置くとすぐさま覚醒してぎゃん泣きします。背中に泣く気スイッチがあるみたいです。お手上げです。
これみたいなやつで、両腕手で赤子を抱っこしている風な枕はないだろうか。これほどのリアルさは追及したりしないから。
授乳クッションでそれなりにやっているが、騙されてくれないことも多々あって…嗚呼。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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