令和2回目の天皇誕生日。まだ馴染まない。
まあ、馴染む前に自分がみまかる可能性が高いわけだが。

以下、なんとなく箇条書き。

・小林賢太郎さんの月額有料note、1月より申し込み。
　若き創作者を導く内容が多い気がする。
　noteという媒体を考えてのことかな。

・今月も月経継続。終わるかと思っていたのだがな。

・ＦＧＯバレンタインイベント、人数分以上のチョコ確保。
　昨年は不足を生じたからなあ。総勢201名（マシュ除く）。
　ガチャに不真面目ゆえの少数精鋭で良かった。

親御さんの所得証明をいただきに市役所へ。
半日休みをいただいたので、行きたかったお店に足を運ぶ。
パーラー江古田は普通に一戸建てであった。
そして、カウンターが高かった。バーカウンター基準？
トーストセットを美味しくいただく。土産にレーズンパン。
まだ時間に余裕があるので、新宿に出てベルクへ。
もぐウサクッキーはジンジャー入り。コーヒーに合う。
そんな半日休みであった。食い倒れ。

今の自分は、未だに母の作った食事で生かされている訳だが。
いつか母を見送るときがきたら、もう食べなくていい。
食べなきゃ死ねる。確実に。

そんな考えに至る54歳の冬。もうダメだこいつは。

母の気分を損ねてしまった。自分はダメな人間だ。死にたい。
とりあえず何か吐き出さなければ耐えきれない。

妹さんにしわ寄せがいった。すまない。
ヒステリックな女三人暮らし。母が良ければ娘はどうにでも。

節分。年齢の数だけ豆を食べるのが苦痛に感じるここ近年。
嫌いではないが、年齢の可視化はちょっと辛い。

このイベントにより、妹さんが実年齢を１歳低く記憶していたことが判明。
それで特に支障がなければいいんだけど、なかなか衝撃的であった。