予約で買ったロビジュニア、本日到着。 家の買い置きのエボルタ乾電池入れて起動。 話しかけると答えてくれるとはいうが、なかなか難しいかな。 まあ、飽きるまでそばに置いときましょう。 平らな場所を確保のため、2か所ほどおかたづけを実施。 プラロビと一緒に記念撮影。大小揃って可愛さ倍増。
昨晩は、眠りについたのはおそらく3時半あたり。 寝不足で月末業務を迎えるというだらしなさ。 入力作業の確認を念入りにやっておく。少し時間はかかるが仕方ない。 帰宅したら妹さんが元気に日本アカデミー賞を見ている。 パワーに押しつぶされそうだ。 明日は母の園芸の後始末。剪定した枝を拾えとのこと。 家族が幸せならそれでいいという境地に至れないのは、 自分の心の歪みのせいなのだろうな。先は長くないな。
2015年02月26日(木) |
あまりにも冷淡に過ぎるだろうか |
食事時、みなさまのおかげでしたを眺める。 女芸人のお悩みにタカさんが真面目に答える企画であった。 その中の問いにこんなものが。 「結婚することのメリットは?」 タカさんは言った。それを求めることがまず違うと。 茶の間の自分は思った。それは食い扶持の確保。
若かりし頃の自分は、嫁の貰い手がないであろう自分を覚悟して 公務員になった。 当時は未婚女性が退職を促される時代だったので、 それがないという職場を選択したわけだ。 逆に言うと、経済面以外での憧れは一切なかった。 両親の生活ぶりを見ての学習効果と言えよう。
就職して数年、母がお見合いの話を持ってきた。 ご近所で紹介してくださる方がおり、勧められたそうだ。 当時の自分は思った。「…指図するな」と。 そして断った。なにしろ収入は確保できているから。 母の中では、私は結婚が嫌いと認識されているらしいが。 嫌いと言うか不必要。経済的にも人格的にも。勝手に判断するな。
父は元気にうすらぼけているという。 ここ数日は御兄弟に電話をかけまくっているそうな。 お友達いないものね。私とおんなじだ。 これがやがて来る自分の未来だ。いやだなあ。 50代くらいで終わりたいものだな、こんな人生。
認知症に侵されたがゆえに、その人の本質が見えるということもあろう。 うちの父は小心者で心配性。そして独善的。 号泣してから以降のここ数日、日に何度も母のところにやってきては、 心配事を口にしていくそうな。 墓に入れないのでは、とか、実家のお兄さんが亡くなった後の心配とか、 それはまあどうでもいいことを延々と。 母が参っているそうだ。それはそうだろうね。 そして長女に、転籍届のミッションが課せられた。 父の実家に置きっぱなしの本籍を、現在の住所に移せとのこと。 普通、結婚するときに済ませるものだろうがそういうのは…。 今更だと免許証とパスポートも変更しなければならず、面倒くさいのだが。 …仕方がないので、ただ今、戸籍謄本取り寄せの準備中。
最寄駅前の小諸そばの新商品(?)が気になっていたが、 ようやく今日食べてきた。その名は「月夜のばかしそば」。 三角カットの油揚げと揚げ玉、それに月見とろろ。ウズラ卵が可愛い。 油揚げと揚げ玉が入ったおそばが「むじなそば」だそうだが、 そこに一品加えた贅沢な一杯。
昨年観た「ノケモノノケモノ」に「けものそば」なる献立が登場するのだが。 なんか似たようなものがあるよな、と思い出したのが「むじなそば」だった。 ちょうど上記の店の前を通りかかった時だった。奇遇だこと。
ちなみに、長野県小諸市あたりの「むじなそば」はまた別物らしい。 大根の味噌汁にそば粉を入れてかき混ぜたものなんだそうだ。 味噌風味のそばがき…?。想像を絶する。
妹さん宅に旅行土産を届けに行く。 パスポートはうっかり自宅に忘れる。まあまた今度。 ついでに妹さんの飲みにつきあう。焼き鳥美味しゅうございました。
2015年02月21日(土) |
ラストオーダー30分前に到着 |
土曜出勤。 若干の二日酔い故、眠気に耐えつつ勤務。 仕事後に恵比寿まで出向き、歩粉に行く。 店舗の契約の関係で、明日で閉店なのだそうだ。 ザクザクのスコーン、しばらく食べられないのね…。 豆乳くずもちも好きだった。月替わりメニューの数々、美味しかった。 食器やカトラリーもシンプルシックで使いやすかった。 数回しか行ってないけど印象に強いお店であった。 またどこかでの再開をお祈り申し上げます。
遡及更新。 昨日は職場の突発飲み会に参加。 課長と隣の係の係長の主催、対象は残業していた人々。 うちの係の男子は、家で夕食が待っているとの理由で不参加。 まあ、人はそれぞれだ。 自分も条件は同じだが、大体家でも食べてるなあ。 だから太るとも言うのだが。
2015年02月19日(木) |
最終日ではないのだが |
艦これイベント、昨夜で完走を挫折。 最終ステージのゲージを破壊すれば終了なのだが、これがなかなか…。 ボスが撃破できないのよねえ。三段階の一番下のランクなのに。 とりあえず諦めた。これ以上睡眠時間と気力を減らすわけにはいかん。 まあ、昨年1月の着任以降、イベントを完走したのは前回のだけだが。 ヘボ提督だねえ、我ながら。
土曜出勤振り替え休日。艦これのイベントに勤しむダメな人。 最終ステージまで来たが、今のところ撃破のあてはない。 最低ランクでがんばってもこのていたらく。
天気は悪いし洗濯機は母に占領されている。 だらしないのもまあ仕方ない、ということにしておこう。
母と妹さんの共有スマホにクックパッドのアプリをインストール。 母は使う気まんまんである。意欲的な人だ。 妹さんは、パズドラのアカウント登録にびびって途中でやめたという。 まあ、頑張ってくださいませ。
本日、父が号泣したという。 なんでも、「俺はバカになった、字も書けなくなった」と訴えたとのこと。 うちの父はなにかあると感情を露わにする傾向のある人なので、 泣いたこと自体は別に珍しくはない。 衰えの発端はもっといろいろあるような気がするのだが、 本人がそう言うのだからまあ仕方ない。 しかしあれだな、認知症の方は泣くものなのだろうか…? ちなみに「字が書けない」の直接のきっかけは、 自分の通販申込み書に住所が書けなかったことだそうだ。 字が書けない件はもっと前にもいろいろあったのだが。 自分の思い通りにできないから泣くのか、結局…。 独善的というか子供じみた人だ。
電気屋さん来たる。 そして、父のこしらえたおかしな配線を外し、 ものの5分でテレビが映るようにしてくれたそうだ。 それで4000円は高いが、まあ、仕方がないか。 うちの父はその昔ガソリンスタンド勤務で、車の修理なども手掛けていた。 そのせいで配線に拘りがあるのでは、と母は言う。 …ぼけるはぼけるで止むを得ないが、余計なことだけはしてくれるな。
今日は妹さんのスマホを契約しに連れだって市内のイオンへ。 ただし契約者は私だ…。今後の支払いは母だそうだ。 富士通のarrowsという機種。文字入力で手書き入力の使える賢いやつだ。 かなり羨ましい。 格安なだけあって、メールはG-mailを使えとのこと。 アカウント登録担当は自分。 妹さんがTMネットワーク好きのため、それに因んだ名となった。 母と二人、仲良く使ってくださいな。
休み。 母が炊飯器買い替えを見送るとのことで、外出はせず。 買っておいたプラモデルを組み立てて過ごす。 本物の2分の一スケールのRobi。その名もプラロビ。 本物同様に18か所の関節が稼働可能。 関節部に軟質素材を使うことで、なめらかな動きが可能になったようだ。
部品を切り離してはめこむだけで、丁寧な説明書付きではあるが、 初心者ゆえ、それなりの手間がかかった。 部品がはまらないと思ったら、接合面にあったバリが邪魔をしていた…。 バリはきっちり取らないといけないという基本を学ぶ。
およそ4時間かかって完成。可愛い…。そして良く動く。自立も可能。 サッカーボールがおまけについていた。ボールを蹴るポーズもできる。 ひととおり遊んだあとは、カラーボックスのヘリにお座り。和むわ。
父の部屋のテレビは現状維持とのこと。 放っておくとなにやら接続コードを買ってきて、勝手な配線を作る悪癖。 なんだろう、この無駄なアクティブさは。 字を書くのもそろそろダメになってきているというのに。 デイケアに出ている間に妹さんと母で健闘したが、ダメだったそうだ。 明日は父自身に電話をさせるのだとのこと。 認知症の人間にやらせること自体が先方への迷惑のような気がするのだが。
先日の旅行土産を職場に配ったのかと母に問われる。 チョコレートを買ってきたとは報告してあったので。 配ったと答えたら、ありきたりだから喜ばれなかったでしょう?と返される。 これが当家名物の全否定だ…。慣れてはいるけど厳しいわ。まあ当たってるし。 嫁に行かずにこの仕打ち。 まあ、いい大人同士が同居するということには軋轢もつきものなのだろう。
上記登録からおよそ1時間。父がテレビが映らないと言ってきた。 見てみたら、訳の分からないコードが増殖していた。父の仕業だ。 以前もこれで電気屋に相談して笑われたものだが…。 バカだのアホだの、父をののしる醜い娘が自分だ。 全否定を受けたものは全否定を返すことしかできないのか?
祭日。 予告通り金魚の水槽の水の交換を手伝い、夕食のカレーを煮る。 そして久々にパチンコ屋へ。2000円勝った。1パチ甘デジ。 週末は妹さんと母のご予定にそれぞれお付き合いの予定。 終わる前にRobicafeにも行っておきたいな。 というか、プラロビをとっとと組み立てろ…。
何をかと言えば、エンピツのパスワード。 普段はパスワードを記録させた自宅のパソコンで書いてるが、 これを職場で書くとかスマホで書くとかができなくなっている。 いやあ、忘却はある日突然やってくるものだなあ。 パスワードの再発行をしていただくのもしゃくなので、 しばらく自宅のみで書き続けますかね。思い出せればいいんだけど。
艦隊これくしょん、ただ今イベント中。 甲乙丙の3段階に分けて挑戦できるという新趣向。 とりあえず乙で2ステージ目に挑戦中。 2回に1回は大破撤退する悲しいレベルではあるが、まあ、もう少し頑張る。 アニメも始まったため、ボスとの対戦ではその曲が流れるのだが、 なかなかに意欲を削がれる趣向である。見てないから。ボーカルが邪魔。
日記、ようやくリアルタイムに復帰。 今日は静養状態。昼に起きて黙々とネット鑑賞。 ロケットニュースあたりがメイン。止まらなくなった。
母に言わせると、休ませてやったのだそうだが。 次の祭日は金魚の水槽の水の交換とカレー作りが待ち構えているそうな。
楽天市場はお買い物マラソン中。 デビットカードを作った特典ポイントがあったので、 クロテッドクリームとスコーンのセットなど購入。 あとはイギリス菓子の本など。現地ではあまり食べなかったけどな。
土曜出勤。机の上が書類だらけであった。まあ仕方ない。 ちょっぴりだけ残業もしてひと段落つける。 旅行の写真を現像に行く。151枚の撮影のうち106枚を現像。 なかなか膨大な金額になったわね。 コンビニのセルフ現像でもいいんだけど、ここはまあ、専門家に任せる。 枚数のうち結構な割合を空港と駅が占めている。これが私の趣味だ。 母に見せたら、宮殿と思しき写真一枚没収される。まあいいか。 土産にするべく持って帰ってきたペンスとポンドの硬貨も2枚回収された。 うち1枚は父に回る。まあ良い。 自分の趣味でユニオンジャック柄のアイテムは買ってこなかったのだが、 それについても苦言を呈する。難しいな、土産。
遡及更新その3。
ヒースロー空港では、なんと雑誌の貸し出しサービス付き。 せっかくなので、本屋で見かけたデザインアワードの掲載誌を借りた。
機内食は出発国で準備するらしきことを知る。 同じメニューでも、その生産地がヨーロッパだったことから判明。 パンとかヨーグルト、チーズにクラッカー、そしてメインに至るまで。 ああ、そういえばデザートにアイスクリームが出た。嬉しい誤算。 行きはハーゲンダッツ、帰りはどこかのブランドの。美味しかった。
睡眠には貪欲なタイプ故、アイマスクもネックピローも不要だった。 耳栓に至ってははじめから買ってない。 それでも行きはなかなか眠れなかった。寝台列車くらいには休めたが。 帰りの便は消灯中完全に寝ていた。疲れてたのだろう。 まあ、もともと帰りの電車では熟睡するタイプだし。
羽田に着いたのは夕方。母への土産を買って帰る。 行った時間帯のせいもあろうが、お客さんの数が落ち着いていた。 経営がつい心配になるくらい。 国内線の店舗のえらい活気と比べてしまうと、どうしても。
遡及更新その2。
言葉が分からないながらも、テレビは見た。暇なので。 スマホは持って行ったが、通話にしか使わず。旅行中はいつもそんなもん。
時差ボケのせいか朝5時半に目が覚めた。7時くらいまでテレビ鑑賞。
通販番組のつくりが日本とほぼ同じで笑えた。 一日45分で筋肉ばっちり、とか。 お買い得価格とか4大特典付きとか60日で効果なければ返金対応とか。 ただし、ものはDVDセット。ビリーズブートキャンプ的なあれだ。 一日45分×60日。真面目に勤しめば、効果がないはずはないであろう。
各局の番組構成がとっても自由。 朝からクイズ番組やってたのには驚いた。あと、朝からシットコム。 ニュース番組ももちろんあったけど。
朝食食べて、チェックアウトして、地下鉄移動。 アフタヌーンバスツアーの集合時間までの時間で、 ベイカーストリートとロンドンブリッジ行ってきた。 妹さんがシャーロックホームズのファンなので、銅像と駅の看板を撮る。 ロンドンブリッジは普通に橋で、通勤の人々が活発に行き来していた。 となりのタワーブリッジの方が名所だったと後で知る。
それでも余った時間で、チャリングクロス駅近辺を散歩。 荷物預けたり土産買ったり有料トイレ行ったり、初経験いろいろ。 ペンス硬貨の見分け方に四苦八苦。大きさと額面が一致していないゆえ面倒。 それは日本と違うところだな。
バスツアーは、地元のBBベーカリー主催。 英語不得手な一人参加の日本人の対応も手慣れたものだった。感謝。 お菓子もサンドイッチも美味。お茶がティーバッグだったのはご愛嬌。 スコーンについてきたクロテッドクリームがこれまた美味。 ヨーグルトもそうだったけど、イギリスの乳製品は味が濃厚だな。 車窓観光とアフタヌーンティーを満喫。残さず食べてスタッフに驚かれる。
早めに空港に行き、免税店で土産を購入。 話しかけられ、言葉が分からず、そっと笑って後ずさる。 ダメな日本人そのものだこと…。 職場向け土産を買おうとショートブレッドの大箱を手にしたら、 思いっきり日本語が印刷してあった…。日本輸出用の箱を使うなよ…。 売り上げナンバーワンとはいうが、なんか買う気が失せた。
遡及更新一日目。 ロンドン行ってきた。一人で、初めて、ツアーを使わずに。 これもネットのおかげだ。予約自由自在。DeNAトラベル使用。
滞在中は手近なメモで記録をつけていたが、こちらでも適当に記憶のみで。
飛行機はANA。ただし、コードシェアのヴァージンアトランティック。 自動チェックインはできないだろうと窓口に行ったら、 まだチェックインしてない人がいるとカウンターに通される。ひどいな。 どっちでもいいじゃない…。
機内の接遇は安心の日本語。 韓国の方もたくさんおられたが、きっちり日本語で声をかけられた。 ロンドンでもほぼ日本人と見抜かれた。これは意外だった。
さて、入国審査。幸いにして優しい人だった。アラブ系であろう男性。 ご挨拶はするべし、とネットで見た通りハローと言ったら、 発音が余程あれだったのか、Can you speak english?と聞いてくださった。 A littleと答える日本人。 あとはもう、単語で答えればいい程度の質問レベルにしてくれた。 SightseeingとかTwodaysとかreturnとか。ありがとうございます。
ホテルのチェックインもどうにかこうにか…。こっちの方が難儀だった。 気さくな女性ではあったが。すみませんね、英語苦手で。 レセプションが会社の受付的な小規模だったのに驚く。 荷物を運んでいただいたチップは渡せたが、ベッドメイクのは見事忘れた。
部屋は綺麗で広かったが、意外なものがなかった。 スリッパと寝間着と歯ブラシと歯磨き、とどめにバスタブ。シャワーのみ。 飛行機用に持って行ったものがホテルでフル活用。 お茶とコーヒー、砂糖とミルクはあったが、それを混ぜるものがない。 面倒なのでミルクだけ入れていただく。
食べ物はあらかじめ持って行ったが、夕食分だけ使用。 お湯注いで作るお赤飯とラーメン。暖かいものが食べたかったので。 朝食はライブの帰りにカフェで買った。コンビニ的な棚につられて入店。 ヨーグルトとオレンジジュースとバナナケーキ。 テイクアウトプリーズしか喋らず。 オーダー無理。怖い。でも日本でもこんな感じなんだよな…。
ピカデリーサーカス界隈はとても活気に満ちていた。人種のるつぼ。 空港と劇場以外では、東洋人の姿さえあまり見かけず。 地下鉄移動だったのでなおのこと。でも特に奇異の目でも見られず。 自由でいいかもしれない。
さて、劇場。迷わず着けた。実のところそれが一番心配だったが一発クリア。 プリントアウトしたチケットを見せたら、角を適当にちぎってくれた。大胆。 レスタースクエアシアターは黒と赤を基調とした落ち着いたたたずまいの内装。 400席の割にバーが両サイドにあった。これもパブ文化の表れか?
公演内容は、まさかの、日本語の下に英語を追加した字幕。 日本語と完全に差し替えるのだと思っていたので驚いた。 まあたぶん、日本語+フランス語バージョンもあったのだろうけど。 作中に出てくる数少ないセリフも日本語。またびっくり。 時折英語っぽいフレーズを挟んではいたものの…。 言葉に頼らないパフォーマンスならではだな。意味は通じていたみたいだ。
日本で見たものと基本的に構成は同じ。 バージョンアップはところどころにあったけど。 球根ちゃんの動きがかなり滑らかになっていた気がした。 面白くてやがて哀しき。そして再会。そんなストーリー。
拍手のほかに口笛が方々から鳴っていたのは、ロンドンならでは。 成功ということで良いと思う。一観客としては。 2回目のカーテンコールに演者、小林さん出てきて一言。 「Thank you very much,ありがとう」 大千秋楽、おつかれさまでした。
劇場のフリーペーパーと公演のチラシをもらって帰る。 近日中にサイモン&ガーファンクルのライブがあるそうだ。いいなあ。
ここ一週間、そこはかとなく風邪傾向にある。 旅の荷物にはルルを放り込んである。VC3000のど飴も持った。 昨日も書いた通り、防寒具はあまり使わないタイプだが、 マフラーと手袋も持った。タイツは160デニール。 念のため重ねばき用のスパッツも持った。これでなんとかなるであろうか…?
日記さぼり魔の今日この頃。 3日間の休みを作るため、仕事は頑張っているけれど。 まあ単なる無精者とも言う。 今日は旅の服装をようやく決めてみた。荷物は重くしたくない…。 もともと暑さ寒さに強い鈍感ゆえ、ビスチェやスリップは防寒具扱い。 今回もきっちり持参。セクシーのかけらもありゃしないな。 ヒートテックとやらは買ったことがない。類似品で十分。
一日家で過ごす。品行方正というよりは無精者。 洗濯とボタン付けとロンドン旅行バウチャー出力、母の園芸お手伝い。 あと、着ていく服の最終選考。結局決まってないのだが。 とりあえず機内用くつろぎ服は持っていこう。
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