楽天市場の大感謝祭実施中。
順調に買い回り中。

正月の蒲鉾と伊達巻のセット。
妹さん以来のパズドラ3DS。まどかマギカ劇場版コミック。
まどかマギカサントラ。究極超人あーるコミックセットとバーゲン本。
ここらへんは予定してあったもの。

甘酒６本セット。スニーカーパンプス。
これはメールとか楽天市場上のバナーにつられたもの。
前者はリピート購入だ。

今回は買い回りポイント最大２０倍だそうな。
どこまで狙えるかしら？…受け取る家族の迷惑を考えろ。

職場にて。

昨日、ライフプランを考える講習会なるものに参加した。
そこで、なりたい自分についてイメージするべしという指示が。
日頃ネガティブな人間に未来へのイメージはないので、ただ絶句するのみ。

自分の人生に照らして考えるに、人生において、
幸せというものは求めてはいけないものなのではなかろうか。
その時期に応じた義務を果たすのが生きる目的で。
自分の場合、働いて給与を得て、家にいくばくかの援助を行うこと。
無論家事もそれ相応に分担する。
…暗い考えであろうか？

ただまあ、家（というか母）からは上記以外求められていない。
結婚も期待していたのかもしれないが。
就職の時点でその可能性を切り捨てていたからなあ、自分としては。

「嫁に行くよりは楽」と言われたこともある。母から。
当家の結婚生活が平坦でも幸せに満ちたものでもないことは、
子どもの立場からだがよく知っている。それでも情はあるらしいのだが。

先日、母に何気なく言われたことが引っかかっている。
「たくさん持ってるからねえ」だって。
おそらく預金残高方面のことと思われる。
もっと尽くせという意味だろうか、うらやましいという意味だろうか…。

出張で山手線に乗った。
車内モニター（ドアの上についてるやつ）でサッポロ黒ラベルのCMが。
大人エレベーターシリーズ、最新版は工藤官九郎さんが出演。
そこでのご発言がとても印象的だったので、ちょっと公式HPに行ってコピペ。


妻夫木さん：自分は好きですか？
宮藤さん：なんかオレ、自分の嫌いなところ3つか4つ知ってるけど、
それ以外全部好きだもん。
妻夫木さん：愛とは？
宮藤さん：オレは大体裏返して出すもんだと思ってますね、愛情は。
妻夫木さん：おお〜。
宮藤さん：表にして出すもんじゃねえだろ〜って。

NA：大人の生。サッポロ生ビール黒ラベル


前段ですね、私の驚きは。自分が好きですか、そうですか。
嫌いなところを３つか４つ知っているってのが奥ゆかしいと思う。
で、私の場合。基本的に全部嫌いだ。来世に期待レベル。
人に生まれ変わりたいとも思わないけど。どうにでもなれ。

母と妹さんが言うには、父のお加減がよろしくないそうだ。
自分で入浴を断っておきながら、夕食時に入浴したいと言い出すとか。
枕元に水の入ったコップを置いているのだが、
そこにエアコンのリモコンを立ててあったとか。
…日中いなくてすみません。進んでいくのだろうなあ。このまま。

とあるページのリンクよりメーラーを起動してメールを送信。
数時間後、エラーメッセージが届く。
調べてみたらなんかアクセス拒否らしい。
メルアドのせいかドメインのせいか分からん。
調べる気にもなれん。まあいいや。

昨夜だらだらと１時半過ぎまで起きてたら、今日は眠い。
どうにかこうにか仕事を終え、早めに家に帰る。頭が重い。
無理のきかないお年頃だことで。明日は出張なので早く寝よう。

昨日書いた通り、地道に働く一日だった。
自分の洗濯やって、金魚の水槽の水の入れ替え手伝って、
こたつ布団を敷いて、夕食のカレーを作る。
そしてパチンコ屋へ行って飲まれて帰ってくる。
最後のでいろいろ台無しだな。

最近は、マイPCclubの検索でお見えになる方が多いこの日記。
うちの日記、スパム保管庫の要素もあるからなあ。

今日は妹さんとお使い。年末ジャンボを買いに銀座まで。
イニシアチブは母がとり、実際の采配は妹さんが握る最近の我が家。

私はただ動くのみ。楽しくないことはないけれど。
明日は金魚の水槽の掃除の補助と夕食（カレー）作りだそうだ。はいはい。

職場にて。
「振り子とチーズケーキ」の感想代わりに自分語りを。

「理想の自分と現実の自分との狭間を、振り子のように揺れ動く」
という内容の文言があったのだが。
私の場合、理想とか目標というものが自分のうちに存在していない。
いわゆるアダルトチルドレンの特徴らしいのだが。
虚無と義務を娯楽で紛らわせながら生きている。

精神的な不具合が発生すると、私の場合はスイッチが切り替わる。
攻撃性の強いネガティブとでもいうか。
自分の殻に閉じこもり、外部の干渉を受け入れなくなる。
しかもそれを隠さない。不機嫌丸出し。ご家族には申し訳ない。

上記の要領でたとえると、「現時点の自分から本来の自分に切り替わる」。
二重人格のようなものかもしれない。

どうも私の中には、14歳あたりの人格がそのまま残っているようで。
学校は色々めんどくさいし、父親との関係もあまり好転していない。
娯楽で紛らすほどの知恵もないので、絶望と真剣に向き合っていた時期だ。
その末に鉄道警察のお世話になった。樹海に行きたかったのに。

年を経て、それなりに気分転換の方法を覚えた。
己を取り巻く世界も学校から職場に変わった。
だがしかし、家にいるのは変わりなく。
まして母の脅威という新要素も加わる。
そして14歳の自分は未だ健在。

まず、理想の自分でも考えてみるのが早いのであろうが、
先日やってみたら、イメージが空白。
強いて考えてみても、親に喜ばれる自分しか浮かばない。
ここらのくだりは先月末に書いた。

ちょっと昔までは自殺を完遂する自分が理想だったので、
少しはましになったとも言えるのだが。

いい加減時を動かしたほうが良いのではあろうけれど。
「振り子とチーズケーキ」ラストみたいに自分の世界を広げてみるとか。
世界は広くて自由らしいのは知っている。
だが動けない。変わるのは怖い。根がネガティブだし。
案ずるより産むが易しとか見る前に跳べとはいうけれども。

今週来週と、うちがゴミ当番。で、毎週木曜日が資源ごみの日。
自分の家の前にゴミ回収用の容器を出すという形式。
そういうわけで、先々週に縛った本をどっと出す。
まだいける気がするので、もう少し頑張ってみますかね。
ブックオフ行きでもいいし。

今日の夕食。
１　アップルパイ約６分の一ホール
２　チャーハン茶碗一杯弱
３　カップスター１個

楽天市場のテナントで買った紅玉リンゴのアップルパイが
食べきれないので、大きく切ったとのこと。
すごいのが、それを最初に出してきたところ。問答無用。
チャーハンの量は軽めだが、カップスターが正直余計。
母に言わせるとおつゆの代わりなんだそうだが。
自由すぎるわ。

ブックオフに送れる本はないかと窓辺に積み上げた本を探していたら、
見覚えのない本を発見。本屋さんのカバーに包まれている。
中を見たら田辺聖子さんの最新作のエッセイだった。
20代から30代向けの女性雑誌に連載されたものそうだ。
買ってすっかり忘れていた。
せっかくなので通勤電車で読んだ。
ここのところ荒んでいた心を癒すような暖かい視点の数々。
こういうのも巡り合わせというのかね？

こたつ布団がいいかげん限界にきている。カバーが破れているのだ。
もう一冬くらい行けるかなと思っていたが、母より使用禁止が下る。
新しく買わないとこたつ使用禁止だそうで。妹さんが言うには。
というわけで買ってきた。ちゃんと大きさは測った。
最寄駅前スーパーで５０００円。これで冬が越せる。
セッティングは週末の予定。

妹さんより要望があり、来年２月のエレ片のライブチケットを押さえる。
会場が博品館劇場なので行きたいのだそうで。まあいいけど。
２月２日日曜日のＮ列購入。
一般発売日から１０日以上経ってるのだが、千秋楽以外全日程空きあり。
まあ、まだまだ先の話だからねえ。

母に連れられパチンコ屋。
ファン感謝デーのくじを引きたいとのこと。
戦国乙女の甘デジを打つ。そこそこ当たる。
プラマイゼロまで持ち込めた。ありがたい。
家のためになにも景品を取らなかったと、笑顔で母に言われてへこむ。

明日はうちのご両親の結婚誕生日。
ゆえにきょうは寿司をとる。お会計は私の担当だ。
ほかの家はどうだか知らないが、うちはこういうことになっている。
まあ、母からの指示なんだがな。
生んでいただいたことをありがたく思えということかしら？

アルフィーのシングルＣＤを買ったら、抽選特典がついていた。
１枚でクリアファイルケースに応募可能、
３枚で先行視聴会＆キックオフミーティングに応募可能。
でもって、ＣＤはジャケットとカップリング違いで３種類発売。
要するにファンなら全部買えということか。
ＡＫＢの商法のほうが、握手券にせよ投票券にせよ、
はずれがないだけまだましのような気がする。

帰宅すると妹さんのご機嫌が悪い。
母にいろいろと言われたのが気に食わないとのこと。
母は母で言いたいことがおありのようで。
寝てばっかりなんだから、だそうだ。
相変わらずローテンションの私は、そっと受け流すのみ。

職場にて。
ここのところ精神的にローテンションである。
いまだもって「子どもとしての自分」でしかないということが判明したため。
働いて長いが、所詮家の外のことだからなあ。そういう発想しかできない。
部屋が汚いとか本を捨てろとか寝てばっかりとか、母に言われたい放題。
これは先月末からつい先日までのことだ。
プライドが傷つきつつも、結果としてご意向に沿うように動いてしまう。
見下されている不出来な娘。家においてもらっている身の上。
そういう風にしか思えない。まあ実際そうだけど。
子どもの頃から基本的に扱いは変わっていない。
だが、子どもは年をとり自我を得た。少しは。
子どもの頃は父との対立で手一杯だったとも言う。
中学以降から頭が冷え、父を冷静に見られるようになった。
働くようになり、父の立場も理解できるようになった。
その代わり、母の問題点がクローズアップされて今にいたる。
ままならぬかな人生。
そういえば自分には、気を許せる人間というものがほとんどいない。
嫁いだ妹さんと接するのが一番気楽だな。
母及び同居の妹さんは、こちらが受け止める側だし。
父はまあご勝手に生きていただきたい。

楽天市場二重価格問題において、いくつかのショップよりメールが届く。
うちふたつは複数回利用しているが、普段から事務連絡が速く、
しっかりしたショップさんである。
一部のショップの無礼な商行為で、全体の印象が悪くならないといいのだが。

二重価格にひっかかったことはないが、
ポイント付与詐欺（？）にひっかかったことならある。

スーパーセール関連の、予約発売品の購入でポイント３倍というやつで、
適当な商品を買ってみたところ、なんとセール前にお届けしてくれやがった。
お届けが速いのはいいんだけど、見事ポイント３倍の対象外に。
あれはしゃくだったなあ。

土曜出勤振り替え休日。
うちの狭い裏庭にけなげに生えているミカンの木の収穫を手伝い、
部屋片付けの一環で駿河屋さんに荷物を送りつけ、
残った時間は買った本をザクザク読む。ただしライトノベル。
行先はブックオフ。近日中に必ず。
そして長時間昼寝。申し訳ございません、ご家族の皆様。

今日のスパム。


件名：すべてのWebメールアカウントユーザーへのお知らせ！
送信者：WebメールTEAM™(toshio65@med.u-toyama.ac.jp)

今あなたの電子メールアカウントを確認するには、以下のリンクをクリックしま
す。
http://jepanesewebmailteamadmin.webs.com/

このメッセージはあなたのSPAM/ JUNKで発見された場合
メールアカウントは、その制限を超えているとしなければならないことに注意してください
検証された、24時間以内に確認されない場合、
我々はあなたのアカウントを一時停止します
あなたの理解をありがとう。


翻訳丸出しですことで。
このメール自体は普通に受信トレイに入っていた。
webメールは大したことに使ってないから、どうにでもなれ。

母からの床が抜けるとの苦言を受け、今日は地道に本の整理。
まとめておいた本をブックオフに売りに行き、即帰宅。
その後、窓際だのカラーボックスだのに降り積もる本を精査。
もう読まないであろうものをビニールひもで縛る。
再来週はうちのゴミ当番だから、遠慮なく出せる。
綺麗なものはブックオフ行き。これでまた一山できた。
あとはあれだ、キャラメルボックスのチラシを捨てるかどうかだな。

高見沢さんの映画を見てきた。お台場久しぶり。
ライブの音圧にはかなわないが、なかなかいい音であった。
見たことはある場面の数々がアップで蘇る。良く撮れていた。
おばさんとしては、高見沢さんの毛根につくづく感心。
伸ばして染めてパーマかけてさらにポニーテールにしても、
分け目はそんなに目立たず、当然頭皮も透けてない。
自分はとうに透けている。１２歳下の、しかも女が。
太らない体に白い肌にはげない頭。
音楽方面の才能を除いても、奇跡の人かもしれん。
映画の最後のほうで高見沢さんは言う。
「僕の音楽は振り子のようなもので、振れ幅が大きいほど燃える」だそうだ。
ソロではファンタジックな曲を多く作ったので、
リアルな曲を作りたくなっているとのこと。
おととい観た演劇を思い出してちょっと驚いた。振り子がかぶってて。

昨日のスパム。


件名：InterScan MSS セキュリティ設定違反
送信者：postmaster@imss.com
宛先：ISVW@sgk.ac.jp;

InterScan Messaging Security Suiteは、[ポリシー]→[検索の除外] のセキュリティ設定に違反するメッセージを検出しました。メッセージは隔離されました。詳細については、隔離のクエリ画面で検索の除外に関するログを参照してください。

メッセージの詳細
送信者: mztn@sgk.ac.jp
受信者：（メルアド約１０００名分記載）
件名 所有邮局帐户用户注意！
メッセージID: <9131c59a000041c2@sgk.ac.jp>
添付ファイル:


添付ファイルはついてなかった。
メルアドは、私が数えた限り１００８名分。
コピペでメモ帳に貼りつけてそれを改行しつつ１０名ごとに消すという
手作業ゆえ、多少の間違いはあるかもしれない。
…それにしても、この送信者の目的はなんだ？個人情報大量流出そのもの？

仙台行ってきた。
例によって家には勤務とそらっとぼけている。そして今月は早番。
開演１４時のところを１０時前に到着。パチンコ打って１２時までつぶす。
楽天日本一ということで、駅周辺の施設みな優勝セール。
地域密着型ならではの風景ではある。
エスパルで買い物と昼食の後、会場へ。仙台４回目にして初めて入ったわ。
振り子とチーズケーキ、千秋楽のせいかアドリブらしきもの多し。
少し小ネタが増えたり、セリフの言い回しが変わったりしていた気がする。
新幹線乗車前に、ホシヤマ珈琲店でチーズケーキセットを食べる。
ティラミス寄りの個性的なケーキであった。クルミの渋皮が印象的。
帰宅すると、先の楽天市場日本一セールで頼んだ品物がぼちぼち届いていた。
何かと問われたので、本だと答える。
そしたら母は言った。「新しく買うなら古いのを捨てろ。床が抜ける」と。
自室に戻って私は泣いた。努力はしてます。それなりに。
相当にルーズだという自覚はありますが。
…娯楽すべて台無し。悲しい。

明日は仙台行き。小林賢太郎公演を観に行く。職場は有給。
１１月は早番勤務のため、１０時前には仙台に着く予定。
開演は１４時だ。会場に３０分前に着くとしても約３時間半。
観光には半端ですこと。パチンコでも打とうかしら？

週末は高見沢さんの映画を観に行く予定。
一週間限定上映は面倒だこと。
シネマメディアージュの１回目で観ることにした。
１６時半から１８時半。遅いけど仕方ないわね。

うちの妹さんは、テレビが好きだ。
今日は、丸岡いずみさんの知られざるうつ病闘病について
なんかの番組で取り上げるのだそうで、楽しみにしてらっしゃる。
タフな方だこと。
私はダメだなあ、なんか他人事でなくて。
結局倒れたことのない、うつ傾向の半端なメンヘラでしかないからな。
不真面目だよなあ、なんだか。

母のお付き合いでパチンコへ行く。
今日はまあまあ出たが飲まれる。出ないよりはまし。
いい暇つぶしになった。財布はちょっと痛いけど。

母は２６００発ほど出たそうだ。良かったこと。
郊外型の店のため、食品が大変充実した品揃え。
両手に袋を下げてもまだ現金５０００円分余っていた。すごい人だ。

楽天市場日本一セール、現在のところ７店舗で購入。
頼まれものの本のほかはＣＤ２枚、ナノブロックキット、ベアレンのビール。
あとのふたつはセール品。１００１円のカレーセットと半額の育毛剤。

朝。町内会の道路清掃。みなさんお元気そうでなにより。
午後。新聞の折り込みチラシで知った新規オープンの和菓子屋さんに行く。
セール商品と母からの頼まれ物を買ってそのまま帰宅。
パチンコはやらんのかと驚かれる。失礼ね。
生理だし洗濯もしたい。たまにはそんな日もある。
そしたらついでに夕飯作りも命じられた。日本シリーズのため。
洗濯と夕食作り、ついでに自分の部屋の片づけをこなす。

日本シリーズ鑑賞。
巨人打線沈黙。楽天は１点づつ得点を重ねる。
そして９回表、マウンドに田中投手登場！見事抑えて日本一！！
球団設立９年目って早いのか遅いのかよく分からんが、おめでたいことだ。

楽天市場、公約通り日本一セール開催。
初めは優勝決定９０分以内だったが、３０分以内に変更。
これを知ってたので、優勝決定のときに時計を見た。２１：５０だった。
そして、実際には２５分、２２：１５でスタート。よく頑張ったことで。
早速、妹さんの頼まれものと自分の欲しいもの、計３点購入。
まだ先は長いので、購入数はさらに増えると思われる。
まあいいや、ご祝儀ということで。

土曜出勤。世間では三連休。
まあ、あまり休みが続くと腐るからなあ、心が。
ちょうどいいのかもしれん。

帰りがけに駅構内のケーキ屋さんの前を通ったら、
新製品のチーズパンケーキが。お試しに３枚買ってみる。

最寄駅に着きミスドに寄り、とっておいたポイントカードで
スケジュールン２０１４をもらう。スヌーピー可愛い。

いよいよ来週に迫った公演のチケットを発券する。Ｉ列だそうな。
風邪ひかないようにしないとな。ビタミンＣをしっかりとろう。

発券がファミマだったので、ついでに無印良品のお菓子を購入。
ショコラとベリーのメレンゲココナッツ。美味しそう。

日本シリーズ６戦目、田中投手４点を奪われる。プレッシャーかねえ？
いよいよ連勝記録が止まるのか？

21:52。あー、巨人勝ったわ。４対２。
逆王手とか言ってる。明日はどうなる？！

ロッチ単独ライブ「スペード」へ行く。
会場は表参道にある。ワタナベエンタテインメント専用ライブホールなのか？
客層も何となくおしゃれな気がする。妹さんと二人でひっそり紛れ込む。
中岡さんピンのネタあり、初の試みのロングコントありの意欲的な構成。
ロングコントはほかに男女２名づつ登場。時間は約３０分とのこと。
転換の妙もあってか、それほど長くは思わなかった。
私が気に入ったのは、ロックバンドの楽屋と客席の２部構成のネタ。
どちらの側も、会話がなかなかリアルだった。
客側の視点は、実際に行かないとわかりづらいと思うのだが。
きっと行ってるんだろう、コカドさんは。