一度だけの人生に
ひろ



 引きこもりってか? 

ちなみに今はすでに
夏休みです。夏休みが始まってから
クーラー24時間利かせて、
昼夜逆転しながらヤクルト・巨人戦と
ビバリーヒルズ青春白書アンコールシリーズに
興じておりました。
さすがに四日目の今日に俺も気づきました・・・。
「あ・・俺って引きこもってる?
もしくは引きこもり始めてる・・・??」って
そんで今日は久しぶりに外に出てみたっす。
つっても3日・・・ん・・・
四日ぶりかな・・そのくらいだけどね。
学校に来てパソコン立ち上げてみてびっくり
なんとHPの掲示板削除されてる?!・・かも・・
HPの趣旨を変えちゃおうかな〜とか思いつつ。

俺の大学生活はどんどん無駄に過ぎて行きまする。
なんとなくでもう一年半終わってしまったよ。
四年次なんてほとんど遊べないとすると、
今年と来年の再来期くらいに遊ばないともう
遊べないよね・・・誰か遊んで・・・。
てゆーか「遊ぶ」って何よ?!
面倒くさがりと言うべきか、やはり無趣味と言うべきか・・・
俺って何やってもそんなに楽しめないタチ
なんだよね〜〜
だから遊ぶって言っても
何も頭に浮かばない・・・・。
女の子とかに「何したい?」とか聞かれると
ホントまいるんだよね。

そう言えばこの前、携帯壊してメモリー
全部喪失した・・・。
しかも何を思ってか新しく買ったの
新規にしちゃって・・・。
メアドも変わったから・・・前のメアドの
.が‐になった。よろしく。

あ〜ヒマだ〜〜〜〜
某入試ミス大学生と合コンしたい
女の子はぜひ私までご一報をお願いします。(爆)


2001年07月29日(日)



 「パンセ」 

「要するに、自然の中で人間は果たして何者であるだろうか。無限に比べれば虚無、虚無に比べれば全体、虚無と全体との中間である。人間は、両端から無限に遠ざかっているので、これを理解することはできない。人間は、その出所である虚無も、かれを呑み込んでいる無限も見ることができない。・・・・このように、自分について考える者は、自分自身が恐ろしくなるだろう。そして、無限と虚無と二つの両端の間に、自然から与えられた肉体の中に生きている自分をかえりみて、身震いするであろう。」
パスカル「パンセ」断章72

「今ここに、若干の人が鉄の鎖につながれて、皆が死刑を宣告されている。そのうち何人かが、毎日、他の囚人の目の前で斬首され、あとに残る囚人達は、仲間の運命を見て、自分たちの運命をさとる。そして、悲しみと絶望との内に、互いに顔を見合わせている。これが人間の条件のかたどりである。」断章199

「われわれが同類の人間と社会を営んで安心しているなんて、おかしいことである。かれらは、我々と同じようにみじめであり、無力であって、我々の助けにはならない。我々は一人で死んでいくのだ。」断章211

私たちはあらゆる面において限られた存在であって、どの能力をとってみても、頼りないものである。例えば、私たちの感覚は、ある限度を超えると用をなさない。私たちの耳はあまり大きな音も、あまり小さな音も聞くことができない。あまり強い光は目をくらませるし、あまり遠いところも、あまり近いところも見ることができない。あまり高い温度も、あまり低い温度も感じない。また、快楽も、あまり続くときは不快になるし、プレゼントもおまり多いときにはうんざりさせられる。私たちの愛する人に、長所がありすぎても、欠点がありすぎても気に入らない。若すぎても年をとりすぎていても精神の働きは妨げられるし、学問がありすぎても、たりなくても同じである。

「これが我々の真実の状態である。かかる状態にあるが故に、われわれは、確実に知ることができないし、また絶対的に無知でもあり得ない。われわれは、渺茫(びょうぼう)たる中間に漂い、常に不確実で、安定を欠き、一端から多端へと押し返されている。何らかの端に固着し、落ち着いたかと思っていると、その端は動揺し、我々を離れ去る。その後を追っても、我々の手を逃れ。我々から滑り去り、永遠に逃げかくれる。なにものも、我々の為にとどまってはくれない。これは、我々にとって自然な状態であるが、我々の傾きに最も反したものである。我々は堅固な基礎を、そして無限にそびえる塔を建てることのできる決定的な、不動な地盤を見いだそうと熱望する。しかし、我々のたのむ地盤は全て崩れ、地は裂けて深淵を現出する。であるから、安定と堅実性とを探すまい。我々の理性は、つねに、不定な外見によって裏切られる。どんな努力をしても、二つの無限の間に有限を固定させることはできない。無限は有限を包含するが、また、これを逃げるのである」

「実際に人間が互いに相手を何と言っているのか知ったならば、この世にともと呼べる人は四人とはおるまい。」断章101
「口を二つ持たないのを不幸と思うものはいないだろう。また、眼を三つ持たないのを嘆く気になった人もいないだろう。しかし眼を一つも持たない人は、慰めるすべを知らないに違いない。」断章409

「要するに人間は自己に対しても、他人に対しても、偽装、虚偽、偽善でしかない。他人が自分に真実を告げるのを欲せず、他人に真実を告げるのを避けるからである。しかも、正義と道理に甚だしく反するようなこの心情は、その心に自然を根ざしている。」
パンセ「自愛心」より

「人間の不幸はみな、ただ一つのこと、すなわち、(ずっと)一室に閉じこもっていられないということにあると発見した。」断章139


2001年07月21日(土)



 哲学的人間学 


両義性
こうして人間は本質的不安定性の中で絶えず
揺れながら生きていく存在であるが、
それは結局の所、人間の存在が常に相互に対立し
矛盾する二つのものを包み込んでいるから
両者を統一することもいずれか一方を
完全にコミットすることもできないと言うことを
意味する。その点で人間のあり方は
もともと両義的である。
例えば、先にも述べたように、
人間は本質的に不安定であるから
不安定なことに安定していると言うこともできるし
また人間は身体と精神を持つが、
この二つは相互に密接しながらも、
決して調和的であるとはかぎらない。
むしろ私たちの日常生活の経験に照らし
合わせてみても、両者は背き合い、情欲と理性の
相剋として表れることが多い。
私たちが味わう内面の葛藤やフラストレーションが
それに起因することは言うまでもない。
だからこそゲーテによって人間の典型として
描かれたファウストは
「ああ〜俺の胸には二つの魂が宿っている」
と嘆くのである。この両義性は、
人間が環境によって作られると同時にこれを作り、
集団の中で生きざるを得ない反面で
非常に利己的であり、歴史的な存在でありながら
歴史を越えることもでき、絶えず生きることを願う反面死ぬことも欲求し、愛する反面で憎み、
苦しみつつ楽しんでいるなど、
人間の生存の全ての局面に働いている。
要するに、人間の中には肯定と否定とが
対立抗争しながらも分かちがたく
絡み合っているのである。
このように両義的な存在である人間は
自分の中に矛盾した二つのものを
含むわけであるから、曖昧なもので
あらざるを得ないし、またその二つを截断して一方をはできないから曖昧な行動をとらざるをえない。
先には人間は自分の前にあるいくつかの可能性の
内から決意によって選ばなければならないと述べた。確かにこの選びは曖昧の否定ではあるが、
実はこの否定は瞬間的なものに過ぎず、
その直後に必ず新しい迷いが生じて、人間は再び
曖昧へと連れ戻されることになるのである。
こうして人間は曖昧でありながら、この曖昧を
否定しようと試みるが、この否定を
持続し得ないで一層深い曖昧に陥る。
したがって人間にとっては一義性こそが
むしろ例外なのであって両義的であり、曖昧であることが常態なのである。

2001年07月20日(金)



 raison d’etre(二度目) 

昨日の夜
飲んで、ある程度盛り上がったところで(一人で)
クラクラになりながら
初めて遺書を書きました。

今まででも何度かは
そう言う内容の文章を
書いたことはありましたが、
最初に遺書と題して書いたのは初めてでした。

酔った勢いで、
書いたことでしたから
とりとめもない内容になってるだろうと
思っていましたが、今日の朝起きて
読んでみたら、なかなか俺の心情を良く表した
良い遺書でした。
機会があればここに移したいと思います。

リスカを最後にしてから
もう一ヶ月くらいになります。
今になると、それほどしたいことでも
なくなりました。
その代わりに、なんとなく
本当の意味で自殺願望が強くなりました。
まがい物の自慰行為なんかじゃなくて
本当に死にたいと思うようになりました。

「NO」と言えない自分と
前回の日記で書きましたが、
今日改めてそのことに気づき
そしてそれだけでなく人の何気ない
誘いをむげに断る行為自体にひどい憎しみを
感じていることもわかりました。
その自由さが、朗らかさが、残酷さが
僕には欠けているものなのでした。
僕は嫉妬しているんです。
みんなを。僕には自由がない。
僕には残酷さが無い。
僕には自分勝手にする能力がない。

でも僕はそれがあるかのように
見せかけているんです。
実際はできないこと、あたかもみんなと同じように
できているかのように・・・。
だから時にはひどく不親切であったり、
時にはひどくお節介だったり・・・。
不完全な人間にしかなれないのす。

笑い声を聞いて
果たして僕はこれまで
本当に心から笑っただろうかと
疑問に思いました。


ああ〜めんどくせ・・・
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


2001年07月19日(木)



 常軌を逸したって・・・ふふ・・おもしろ〜 

狂った僕は
夜の大学でたむろってるやつをを殴って
喜んでましたけど、結局はいつも
ぼこられてるわけで・・・。

徘徊ってけっこう気持ちいいね〜
けど靴ズレになったりするからちょっと・・・
あと筋肉痛とかもなったりするし。
吸いたくないのにタバコとかすすむし・・・
息できね〜〜〜

ああ〜つまらんし・・・
どーせおいらなんて〜〜
あ、遺書の話はやっぱなしね
良く読んだらやっぱくだらんわ・・・。

ネット巡ってたら
ある精神異常者の女の子の
自己紹介の「嫌い」のところに「情けない男」って
あったよ。「情けない」ってどういう事かな?
人間はみんな
情けなくて、みじめで、無力で、どうしようもない
んだよ。それなのに自分と他人にウソついて、
見栄はってるから、「情けなくない」ように
見えるだけで・・・女とか男とか関係ないよ。
嘘つきが好きなんだね・・・。
ああ〜〜そうか・・・ウソつくのが普通なのか・・
そうかそうか・・・そりゃ納得だよ。

わかり始めた気がする。
ネット麻雀で知り合ったある人は
「まだ若んだから・・・。社会に出れば
もっと色んな事が分かるよ」って言ってたけど、
それは逆じゃないかな?
きっと知りたくないことは沢山知るようになるし、
知りたいことはずっと分からなくなると思う。

人生って・・・生きるってきっと自慰行為だね。
人間は一生オナニーし続けるんだよ。
そんで死ぬんだよ。それだけだよ。



2001年07月18日(水)



 ああ〜おそろしや・・ 

俺は劣等感と同じくらい優越感の
大きい人間です(突然)
少しでも自分より優っていると感じる人には
大きな劣等感を感じますし、
少しでも自分の方が勝っていると感じる人には
大きな優越感を持ちます。

だからある意味では二面性を持っているわけですが
首尾一貫した人間関係は持ってないです。
ま、それが普通だけどね・・(何が言いたいやら)

そう言えば今日の人間学演習の
テーマは「多重人格について」でした。
精神障害者の俺としては何となく
このテーマを持ち出し、ビリー・ミリガンが
どうのこうのとか、シビルがどうのこうのとか
スケベ心でこの話を語るのはおもしろくない・・。
ま、俺は多重人格者じゃないけどね・・・。
でもいい気分はしなかった・・・。

(心の声)

「この不細工娘が調子こいてこのやろ〜」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、まあ俺の本性は結構悪人ですから、
こんな事も思ったりはするわけで・・・・
と、要らない注を付けるのが
俺の悪人になりきれない所でもあるわけですが・・

例えばさ〜心から「人に優しくしてあげたい」って
人は本当に優しい人だよね〜。いや・・・
それもどうだかわかんないけどさ・・・。
でもさ俺の場合は何となく義務化してるような・・
と言うよりも、そうしなければならないみたいな
強迫観念?何よりも悪く扱ってしまった時の
相手の復讐が怖いんだけどね。
前者の優しさと、後者の優しさって見た目は一緒で
他人には区別できないけど、
それって両方優しい人って事になるのかな?
ま〜実際他人から見た俺はそれほど優しくないと思うけどさ・・・。

知ってる?(誰に問いかけてんだ・・・)
優しすぎる人とイヤな奴って言うのは同じ
くらい目立つんだよ。目立つのはまずいね〜〜
だからあからさまな優しさって見せたくないし、
人がしてるのを見ると吐き気がする・・・。
なんて言うのかな〜
自己犠牲の優しさって言うの・・・
それも時と場合とによるけどさ。
俺の言うあからさまな優しさって言うのは
ん〜〜「優しさ意外のものを感じる」優しさ?

「例えば自分が困るのに女の子に傘を貸す男」

ああ・・・・なんか自分からもイヤな心が
見える例え・・・。
でも俺は貸さないよ。貸してって言われたら
貸すけど・・・。

俺はとんでもない頼みでなければ
ほとんど人の頼みに「NO」と言えない人間です。

そう言えば前から言ってる例の俺の女性教官。
何と今日の講義でなんと
「自分も精神障害の気があります」だって・・・。
なんだ同類か〜〜〜ってウソウソ。
こう言うこと言うのも
何だけどその焦りようと言うか所在なさというか
敢えて言うと「キョドり具合」を見て
俺は「かわいい〜〜〜」ってなりました。
いや・・・それだけだけど・・・。

今日人間学の女の子と話したっす。
いや・・・「いちいち女と話したくらいなんだ!」
って思うでしょ?違うんだって!
あの子達を見てよ!
あの全身にまとうダーク系のオーラ!
あのメガネの奥から放たれる不可解な視線!
何故か隣同士なのに筆談!
ああ〜それは酷い・・・・・

君たちもうすぐ二十歳なんでしょ?
てゆーかもう二十歳?
とにかく女盛りなんでしょ?
だったらもうちょっと・・・・
いや・・・ごめん・・・


2001年07月13日(金)



 ああ〜しくじった〜しくじった。まただわ・・・・・・ 

前に好きだった椎名林檎・・・
一気にメジャーになって・・・・
メジャーな歌手は嫌い・・・・・
こんなやつです。俺って・・・・・・

2001年07月12日(木)



 いや・・・ともすると・・・・わからない・・・・ 

最近は何もかもくだらないような気がします。
だから何にもやる気が起きません・・・。
もとからそれほどアクティブ&ポジティブな人間じゃないけど・・・。
だからこの日記もとびとびが常になってしまったしね・・・。

この頃前にもまして人間恐怖の度合いが
強くなってきてると実感します。
他人の何気ない仕草がとても怖く感じるんです。
ちょっとした表情の変化や
語調の変化にホント自分でもおかしいと思うくらい
ドキってするんです。もちろん悪い意味でね。
本当におかしい・・・
まるであの頃に戻ってような感じです。
そのせいか何かにつけて被害妄想全開です・・・
いや・・もしかすると被害妄想じゃないのかも
知れないけど・・・。
そのせいか誰についてもイヤな無頓着・・・
と言うよりも変なむかつきを感じまくってます。
誰も彼もがむかつくんです。
イヤな感じなんです。誰も彼ももうどうでも良いって思うようになってきてるんです。
特に何をされたなんて事は全くないのだけれども、
何気ない行動に
ものすごく俺に対する悪意を感じます。
その身勝手な悪意を見るたびに・・・
ああ・・・でもどうだろう?
よくわからないな・・・。

これもきっと独り相撲なんでしょうけど、
そうせざる得ないような状態にいつの間にか
なってきているんです。
いつも他人の幻影を見つめてその幻影と戦って、
疲れて・・・死にたくなるんです。

でも今はそんな気力もありません・・・。
あの小利口な俺がテスト勉強もしなくなるほど
気力が無くなってきているのだから、
それも当たり前と言えば当たり前なのだけれども
(変な言い方だね・・・)

上手く人を笑わせることができなくなってきました。と言うよりもその人の笑顔の奥に
ある・・・あの眼の中にある何か恐ろしいものに
気を囚われて・・・その人が笑っているのかどうか
良く分からなくなってきたんです。
笑っていても笑っていないような気がする・・・
でも笑わせようと努力してる自分・・・
その努力に見合わないような・・・・
人が側にいるときはどうにかその人を笑わせて
自分の不安を取り除いてきたのですが、
その不安がぬぐえないのです。

忍耐力・・・と言うよりも持久力・・・
いや・・・耐性・・・かな・・・
前よりずっと弱い・・・ホントにあの頃
みたいだ・・・。8年前のあの頃のようだ・・・。

何人もの「友達」の中で
不意に息苦しさを感じて・・・恐怖を感じて・・
必死にもがいてみて・・・必死に頑張ってみて・・
必死に目を閉じて・・・耳を塞いでみても・・・・
その度に・・・・ああ・・・やっぱり・・
ここからは逃げられないんだなって思う・・。


2001年07月11日(水)



 becouse best love song bring with broken heart 

綴り間違いは気にするべからず・・・

ああ〜やっぱやだな・・・この感じ・・・
被害妄想な自分も嫌い・・・
そう思わせる他人も嫌い。
さっきまで心理学の俺の友達が
隣で心理学の女の子に「ん〜どれどれ??」って
感じでパソコン教えてたよ・・・。
ちなみにそいつにパソコン教えたの
俺なんだけどね・・・^^;
目の前でいかにも「パソコン通」みたいな
顔されるとなんか腹立つね〜。
「そっか〜〜すっご〜い!」(女)
「いや〜〜たいしたこと無いって〜〜」(きゃつ)
って・・・おい!!
つい数週間前にわざわざ用もないのに端末室に
来てやって手取り足取り教えてやった
俺の目の前でそれはありか!?
「ひろおに教えてもらったんだよ」と言えとは
言わないけど
「俺もつい最近できるようになったんだよ〜」
くらいは言え!!
なんかこれぞ女を前にした男の本性よね〜
ってこんなこと言ってる俺もそう言う部分は
否定できないんだけどね・・・。

この話したっけ?
俺のコースの女めら(新潟方言「女ども」)がさ〜
暗い!!まじで暗い!!!
もうなんて言うの?今時珍しいくらいの
典型なダーク系・・・。
俺も本性はそうだから人のこと言えないけど、
せめて口きいて・・・お願い・・・
無視しないで・・・朝と帰りくらいは
「おはよう」「じゃあね」くらいは言って・・・。
目が合ってないからって、そそくさと足早に帰らないで!
ああ〜〜イヤな感じ・・・・


2001年07月10日(火)



 ブラフマン(謎) 

しかし暑いね〜〜
こんなに暑いと何もやる気が起きないわ〜
もともとそう言う人間なんだけどね・・・。

この間先輩つながりで知り合った初対面の
心理学の先輩(俺は浪人上がりだから同い歳)に
ダークなおいらの本性を簡単に
見破られてしまったよ。その場は冗談みたいな
感じだったけど・・・正直びびったね・・・。
人前では完璧に近いほど道化を演じて
騙してきたつもりだったけど
やはりそれが道化だと見破る人は
いるもんだ・・・。「人間失格」の
「竹一」に遭遇しました。

人は誰しも多かれ少なかれ、
道化を演じて生きているもんです。
案外いつも側にいる人に特に
演じていることもあります。
それは分かりますが、多くの人が
それでも「清く明るく朗らかに」生きている。
あるいは生きていけると確信している風なのが
僕には信じられないのです。
(太宰的述懐)

みんな笑顔の下に
そりゃ恐ろしい思いを持っているんだよね〜。
今はまだおいらに何らかの価値が・・・
あるいは何の価値もない。別の言い方をすると
「いてもいなくても良い」からその思いを
行動、言動に出さないだけで・・・
煩わしくなったら俺なんて一発だろうな〜って思う
だからいつも綱渡りの気分で人付き合いをしてる。
なんとかその人の気持ちに沿うように・・・。

そんな風だって
誰もしらないんだろうな〜って
思ってたけど、やはりばれるもんだね〜

もっと腕を磨かなきゃ・・・。


2001年07月05日(木)



 あう〜〜TT 

ん?
あれ何・・・?この日記・・・?
俺・・・日記なんかつけてたっけ・・・?

ってウソウソ
本当にご無沙汰にしてすみませんね〜
近頃は以前よりパソコンに触ることがめっきり
少なくなって・・・HPの方も
管理人すら来ないHPに・・・・TT
暑いのは本当にイヤなのよ〜〜
家から出たくないっす。

そろそろ夏休みですな〜〜
二ヶ月半ある夏休みを一体どのように
使うか・・・。今年こそ若者らしい
夏休みにするぞ〜〜〜っと思いつつも・・・
やっぱりいつもの夏休みになるんだろうな〜〜

この日記にも「髪切りたい」って書かなかったっけ?
今の俺は髪の毛を縛ってます・・・・
男が髪の毛を縛ると評価って両極端になるとおもわん?「かっこいい」か「気持ち悪い」か・・・
おいらはどっちだろうな〜〜・・・・
かんがえんとこ〜〜^^;

ホントクーラーって人間の作り出したもので
もっと素晴らしいものだと思わん?
家に帰ったらずっとつけてるよ・・・。
暑がりですから・・・でも太ってないぞ〜
今は体重急降下中〜50キロ台も近い・・・。

長く付き合えば付き合うほど人間関係が
希薄なものに感じられるのは何故ですかね〜
しかし・・・そろそろ彼女欲しい・・・・
もう二年・・・ああ〜孤独・・・・
しっかしホントに「ときめき」みたいなものって
全く無くなったね〜。やっぱ二十歳過ぎると・・・
!!って俺今年で21やん!!
すげ〜〜〜(謎)


2001年07月04日(水)
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