9年前に長女を産んだ記録を書きかけたまま、育児の大波に飲まれ絶対しないだろうと思っていた復職をして、育児と仕事の合間でわやくちゃに揉まれて気がついたら次女が産まれてもう5歳になっていた。げに人間の一生とはこのように早く過ぎ去るものかとあらためて恐ろしく感じる今日このごろ。存在すら忘れていたこの日記帳、まだあったとは…見るのも振り返るのも恥ずかしくてまだできてないが、たまにまた自己顕示欲にかられたら書いてみよう。