秘密日記
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私の手料理を持参で、彼の家に遊びに行った。
美味しい美味しいと、ご飯をおかわりして食べてくれる姿が嬉しかった。 そして、彼はビールもすすむ、すすむ(笑)
あっと言う間に五本空けてたw
録画してたドラマを一緒に見て笑い、 怖い話を見てヒビリ。
そのうち、酔った酔ったを連発する彼。
そりゃあ、それだけ飲めばね(笑)
食べたお皿を片付けて、台所から戻った私を、 抱きかかえて、ここは散らかってて座る場所が無いから! って言いながら、ベットに押し倒す彼。
いや、片付けたから座る場所は充分あるんだけどww
そして、イチャイチャした後、彼はそのまま寝てしまった。 泊まるつもりじゃなかった私は、ノンアルコールしか飲んでなかったので素面。 こんな事なら飲めば良かったと思いつつ、 しばらく彼の寝息を聞きながらも、いつの間にか寝てた。
ピッタリくっついて寝てた彼が、しばらくして体勢を変えた。 彼ったら、汗まみれになってるしw
エアコンかけて、裸で寝てるのにw
寒がりの私は寒いので、暖を取ろうと彼にピッタリw
途中、トイレに起きた彼が、私が丸まって寝てるのを見て、 毛布をかけてくれた。
優しいなぁ…(*´ェ`*)
この日も、しっかり手を繋いで寝て、幸せいっぱい。
私が手を探すと、彼も私の手を受け止めようとしてくれるんだもん。
寝てて意識ないはずなのに、不思議。
それだけ私を受け入れてくれてるのかなと思うと嬉しくなる。
いつもありがとね。
恥ずかしくて言えないけど、大好きだよ ヾ(☆´3`)ノシ⌒chu♪
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