酔っ払って倒れるように横になった私の背中を、優しく撫でてくれる彼の手を感じながら。ウトウトしていたら、背中越しに彼の寝息が聞こえてきた。それを子守歌にして、私もまた夢の世界へ。何回思い出しても、幸せなひと時だったなぁと思う。好きな人と一緒に寝れるのって、こんなに幸せな事なんだよね…また、いつか。。。ね(^з^)-☆