ぶーちゃんの日記

2005年12月30日(金)   年の瀬

今年も残すところ1日ですね。
早いなぁ〜・
毎年早く感じるようになったけど
今年はまた早い。
5月に子供が生まれたから余計にそう思うのかも。
1日が長いような短いような
でも1ヶ月がすぐで。

小さいのが仲間入りしてもうすぐ8ヶ月。

で、来年はお家創りを考えて行きますよ。

喪中なので慶びの言葉はいえませんが

どうぞ来年もよろしくお願いします。



2005年12月24日(土)   里帰り。

さて、退院してから里帰り。
実家でしばらく過ごしてました。
「しばらく」=3ヶ月。w
長〜く静養させてもらっちゃったよ。

初めの1ヶ月はホントに寝て食べて子守して
それ以外は何もしなかった。
というかさせてもらえなかった。
ありがたい。
子守も母や伯母が我も我もと抱っこしてくれたりしたから
ほぼ授乳だけだったし。
夜中は別だけど。

そう、夜中。
これがつらかった。
今でこそ、続けて3時間、運が良ければ5時間とか寝てくれるけど
最初の1ヶ月は全然寝ない。
昼間寝ちゃって夜元気。
元気というか寝てもすぐ起きたり。

で、夜泣きっぽいもの開始。早いよ。
ひたすら泣く、泣く、泣く。
おっぱいあげても、抱っこしても、何しても泣き続ける。
1時間は当たり前。
毎晩2時間とか3時間とか泣かれて毎日へとへとだったなぁ。
姉も夜中に付き合ってくれて
抱っこ交代してくれたりして助けてくれてた。
仕事もあって疲れてるのに、とてもありがたかった。

2週間くらい続いたかなぁ、そういう夜が。
ある日ぴたっと泣かなくなったのよね、なぜか。
そしたら今度は私の抱っこで寝なくなった。
昼間は母の抱っこじゃないと寝ない。
私の抱っこだと泣く。・・・ショーック。
夜はちゃんと寝てくれるんだけど、なぜか昼間はダメ。
不思議がいっぱい。
なんでかわからないけど、「そういう時期」って思うしかないみたい。
だってやっぱりしばらくしたら大丈夫になったもの。

やれやれ。



2005年12月10日(土)   入院日記

1ヶ月も放置してしまった・・・。

さて、入院生活。

ずっとダンナちんが付き添いしててくれたのですが
後半になって疲れが出たのか
風邪をひいてしまったダンナちん。
病室でソファで寝ててくれていたし
夜中も付き合って起きたり寝たりの繰り返し。
そりゃ風邪もひくよね。

アタシの体調もかなり回復してきてたから
お家でちゃんと寝てもらうことにしました。

母乳が出なかった間、体重があまり増えなかった息子も
ぴゅーぴゅー母乳が出るようになってからは
ずんずん体重増加。
どれだけ飲んだか、飲む前と飲んだ後に体重を量るんだけど
片方飲んだだけで70g増えたりするように!
少しずつしか増えてなかった体重が
どーんと増えたりした時は嬉しくて泣けましたよ。
だってずっと心配だったんだもの。
このまま母乳が出なかったら?って。

傷の経過も順調で
予定していた退院日に退院できることが決定。
前日に傷を止めていたホッチキスの針みたいなものを抜いてもらった。

・・・膿んでる・・・。

傷に触れないように貼られてたテープも
一部がかぶれて痕がばっちり残ってしまった。

看護婦さんに「なんかかぶれてきちゃってるんですけど」って訴えてたんだけど
そのまま放置されちゃってたしなぁ・・・。
(これ今でもまだ消えてないのよね・・・)


 過去  目次  未来


ぶーちゃん [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加