My eternal home


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2004年07月31日(土) ため息…。

夫の土曜出勤が続いている。
何もそんなに働かなくても…と思うが、
雇われている身としては、上に従うしかない。

夫の身体も心配だけど、私も毎日の早起きで、
時間に追われたような生活を送っているので、
どうも落ち着かない。

いつまでこんな日が続くのかなぁ。
日曜日が唯一の休息日って一体…。


2004年07月29日(木) あやとり

予想通り、台風の影響で雨になった。
やっぱり...昨日、出掛けて大正解。

昨日は朝になって急遽、行くことを決めたので、
それは、まぁ、忙しかったこと。

家事をちょちょいと済ませ、
化粧をパパッとして、家を出たのが8時半頃。
共働きをしている人はきっと、
毎日こんな感じなんだろうねぇ、偉いなぁ。

電車の中は、学生さんが夏休みのせいか、
いつもの混雑は無かった。

妹のマンションに着き、
エレベーターフロアの前で出迎えてくれた
姪っ子達をギュ〜っと抱き締め、
久し振りの再会にチト感涙。
“おばちゃん、あのね、私ね♪”と、
姪っ子達がそれぞれ話し掛けて来るので、
右に左に忙しかったこと…。^^

子供達の間で今、どんな遊びが流行っているのか
分からないが、最近、上の姪っ子がしきりに
のことを訊きたがる。
“昔、テレビはあった?何して遊んだの?”等々。

あぁ〜、昭和30年、40年台はもう昔なのね…。(#・・#)

という訳で、なら、あやとりでもしてみようかと、
何年...いや何十年振り?かで輪糸を握った。
うんうん、子供の頃に覚えた物って忘れないんだね、
指がちゃんと動くんだから大したもの〜と、
まずは妹と私であやとりをして見せた後、
いよいよ姪っ子もチャレンジ。
あやとりは傍で手解きをする人が居ないと
なかなか難しいようで、
妹と組んだ姪っ子に、私が教え、何とか覚えてもらった。

昔の遊びって、今の子には新鮮に映るのかも…なぁ。
あやとりの技に、目をキラキラ輝かせ、
歓声を上げる姪っ子達を見て、そう実感。

ただ、来月...会った時に、忘れてないと良いけど。(~▽~)


2004年07月28日(水) 多忙

関東にも台風が接近しているそうで、
明日、妹の家に行く予定だったところを、
急遽...繰り上げて、今日出掛けた。

夏休みに入った姪っ子達と過ごす時間は、
あーっという間に過ぎ、
もっともっと一緒に居たかったけれど、
おばちゃんにも色々予定があって…ね。

今度はお盆辺りに、実家で会うこととし、
妹宅を後にした。
で、毎度お馴染み、池袋のデパ地下で
お弁当とスイーツを買い、帰宅。

今日の私の一日でした。


2004年07月26日(月) 花火

土曜日は、夫に付き合って、花火大会の会場まで足を運び、
打ち上げ場所近くの観覧席(スペシャルシート?)で、
臨場感溢れる花火を観て来た。

いや〜、もう〜、本当に感動。
頭上の空から降ってくるんだよぉ〜〜〜大きな花火が。\(^○^)/

以前、何度か出掛けた隅田川の花火大会でも、
あんな近くで観たことは無かったので、今回はすごい体験だった。

ただ、来場者数も半端じゃなかったので、
人込みが苦手な私としては、ちょいと疲れたけど。
交通渋滞もあったし…ね。

花火の写真も一応、撮ってみたのだが、
夜間はシャッター速度が遅くなる為、“ここ”って時には既に遅し。
なので、打ち上げの音で判断して、
花火が開く前にシャッターを押すようにした。

その結果、まぁ〜何とか、下のような写真が撮れた訳で…。



   



   



   




せっかくカメラに収めて来た自分が言うのも何だが、
地上から撮る場合、立体感が出ないのが辛いところ。
肉眼で観るのとは全然違う。
やっぱり花火は目に焼き付けておくべき物なのね。(*^^*)


2004年07月23日(金)

過去の『新選組!』、消さなきゃ良かったよぉ…。(;;)
第28回の“そして池田屋へ”を観て、改めてそう思った。
“御公儀に楯突くものならば斬る”という
真っ直ぐな思いの中で、
“本当にこれで良いのか”と心の奥底で苦悩する勇を、
香取君はよーく演じていたと思う。
池田屋の裏階段を楚々と上がり、襖を開き、
静かに閉めたシーン、良かったな。
ホント、局長らしい...いい顔になって来た。

ドラマの最後はどこで終わることになるんだろう。
勇亡き後、歳三の函館での戦死まで描かれるのかな…。

とにかく、明日の再放送分を録り直して、
最終回までしっかり録画保存しなきゃ。


2004年07月21日(水) 徐々に。

全く毎日暑いことぉ〜。
連日連夜のクーラー漬けで、体調が崩れなきゃ良いけど…。

今週に入り、母の腰も大分良くなってきたので、
私も毎日実家に通わずに済むこととなり、
今日は完全な休養日。

午前中は、ここの所、少々手抜き気味だった掃除に勤しみ、
久し振りに近所のスーパーへ買い物に出掛け、
午後は録画しておいた“新選組!”と“スマスマ”を観て、
その後、2時間程...昼寝。
先週は、母のことで、かなり気が張っていたせいか
あまり眠れなかったが、今日はぐっすり。

体力的な疲労が重なっていたのは実感していたが、
精神的にも結構来てたんだねぇ…。

けど、もう大丈夫。
これからどんどん元気になるよ。(^^)v


2004年07月19日(月)

先週は毎日、実家に通ったので、
さすがにもう〜体力の消耗が激しくて、
昨日は午前中に買い物に出た以外は、
ひたすらクーラー部屋でゴロゴロ。
昼寝なんて何日振りだっただろう…。

久し振りに肉体的な疲れを感じ、
“こんな時こそ栄養ドリンク?”とも思ったが、
普段、飲み慣れていないので、
どこのメーカーの何が良いのかさっぱり分からず、
結局、休養が一番かなぁ〜と、
昨日の昼食&夕食は出来合いの物で済ませ、
楽をさせてもらった。
お陰で、ちょっぴり...体力回復。
夫には、食事の手抜きで、迷惑を掛けているので、
母が良くなったら、うんと美味しい物を作るつもり。
料理は苦手だけど…。(#・・#)

夫が祝日に出勤することなど、
年に一度、有るか無いかだったのに、
世間が休みモードの今日も、職場へ向かった夫。
ホント☆お疲れさん。

ということで、私の実家通い・第二週目も、
今日からスタート。
先週に比べて、母は随分と動けるようになり、
ようやく先の光りが見えてきた感じ。
体力を使う家事や買い物は、当分、私のお役目だけど、
治ってくれるということが前提にあるので、
ノープロブレム。

今週が最後の山になると良いな…♪


2004年07月16日(金)

朝、我が家を出るのが、8時半頃。
実家に着いてから洗濯物と布団を干して、
母に付き添って接骨院に行き、治療の待ち時間もあるので、
帰って来るのは何だかんだで...11時近くになってしまう。
その後、母にはまだ無理な、部屋やお風呂の掃除をし、
買い物に出掛け、昼食を食べて、洗濯物等を取り込み、
細々としたことをやって、自宅に戻ってくる。

毎日、二重の家事をする身としては、
同居だったら一度の家事で済むのになぁ…なんて、
こんな時だけ思っちゃう。(~~;

母は、月曜日から毎日、通院しているので、
せめて足の腫れ位は引いても良いように思うのだが、
先生は“腰筋の炎症の影響だから”と
足の方の治療は全くしてくれないそうで、
ホントに大丈夫なのかな?とちょぃと心配になる。
まだ結構パンパンに腫れてるのよねぇ…。
でも、まぁ、母の掛かり付けの先生だし、
キャリアもあるんだろうから、信用するべきなのかな。
早く良くなってください〜母上さま。

腰と言えば、私も一度、疲労性腰痛で
布団から起き上がれなかった体験をしているので、
今は、腰に少しでも違和感を感じたら、
無理をしないようにしている。
あの痛さは半端じゃないからなぁ。(>.<)

でも、実は今、その腰がちょっと怪しい。
一応、湿布を当ててるんだけど。
これ以上、酷くなりませんように…。


2004年07月14日(水) 頃合い

実家に毎日通い詰めている為、
帰宅すると途端に疲れが出てしまい、
自分ちの家事はちょいと手抜き気味。(~~;
ただ、水回りだけは綺麗にしておかないと
気分が悪いので、出掛ける前にしっかり掃除する。
それ以外は、まぁ〜、適当に…。

母の腰は、ゆっくりではあるが、
徐々に快復しつつあり、今は杖が無くても、
よたよた歩きが出来るまでになった。

本当はまだまだ安静が必要なのだが、
なるべく“娘には迷惑を掛けたくない”という
老親心があるようで、
本人のそういう気持ちは大事にしてあげないと〜
とも思うので、可能な限り見守ることにしている。

四六時中、ちょっとしたことで頼られるのも困るけど、
何もかも自分で〜が限度を越えた時は、結果的に、
今回のように周りの負担も大きくなるのだから、
母には、自身の身体の“頃合い”というものを
見極めて欲しいなぁ…と思う。

ここで愚痴を書けばキリがないし、
親の老いのことを考えると暗くもなる。
けど、考えても、なるようにしかならないんだもんね。
せめて...自分の時間を大切にしよう。

それにしても、毎日毎日暑いことぉ〜。
バイクに乗って切る風が、意外に心地良いのが救いだ。


2004年07月12日(月) 子の無い私はどうなる。

ため息。

実家の母が腰を患い、まともに身動きも取れない為、
暫くの間、実家に毎日通う羽目になってしまった。
何でも、先週辺りから思わしくなかったようで、
腰から足に痛みが走るようになり、
とうとう私にヘルプ要請が…。

父が家に居てくれるのなら、私も少しは助かるのだが、
お陰様と言うべきか、70歳を超えても、
父には技術職があるので、
日中の家事を頼むことはできない。

となれば、私がやるしかないでしょう。
身軽に動けるのは、子供のいない私だけなんだから。

今日は母に付き添って病院へ行き、
最低二週間は安静が必要とのことで、
これから暫くは、実家との往復の日々。

段々と年老いて行く親を思うと、
“介護”という言葉が、とても重く身近に感じられてしまう。

何はともあれ、今は突っ走るしかないんだな。


2004年07月11日(日) さくらんぼがメインだから。


土曜日は、日帰りバスツアーで、何と☆山形まで
さくらんぼ刈りに出掛けて参りました。

昨年10月に遥々...蔵王へ紅葉を観に行った時、
さくらんぼの時期にまた来られたらいいなぁと思っていたので、
それが思いのほか早く実現してしまい、正直ビックリ。

関東の旅行代理店ではシーズン中、各社で、さくらんぼ刈りをメインとした
多くの日帰りツアーが組まれているようで、
今回は数え切れない程、たくさんの観光バスに遭遇しました。

当然、私もその中のひとりです。






*** さくらんぼ ***

予定では、“大将錦”という品種だけ…のはずでしたが、
お馴染み“佐藤錦”もぎりぎり間に合うシーズンということで、
両品種が食べられてラッキー。(^^)v

真っ赤に熟したさくらんぼは、ルビーのように艶やかで、
とーっても甘くて大粒で食べ応えもあり、
さすが日本一の生産地だな〜と思いました。

こんなに美味しいさくらんぼを食べたのは初めてです。







*** ワイナリー ***

簡単な工場見学と試飲。
お酒の飲めない私は、お買い物。








*** 車窓から ***

ハウスの中は葡萄…かな?




因みに、今回の日帰りツアーは、出発から帰着までの走行距離が
730キロだったそうです。(☆.☆)

これだけ走れるのも、高速道路のお陰さま。

さすがに、バスに乗っている時間の方が圧倒的に長くて、
お尻も足も疲れてしまいましたが、
個人で運転して行くのとは違い、やっぱり楽でした。

団体ツアーは色々と気を遣うことも多いけれど、
慣れてしまえば結構ハマっちゃうかも…♪

それにしても、天候に恵まれたのは良かったものの、
いやぁ〜もう暑い一日で、
バスの冷房、あれで全開だったのかなぁ…。






2004年07月09日(金) 夏模様


梅雨明け間近でしょうか。

この暑さで、庭の花々への水遣りも、朝夕必要になってきました。







満開まではもうひと頑張りのペチュニアですが、
今年は種蒔き後の生育が良くなかったので、
この開花は大きな喜びです。








*** 逆さでカメラ目線のカマキリ ***








*** ひまわり生長中 ***








初めて種を蒔いた複色混合のペチュニアです。
こちらは大成功。
満開になるまで、アップするのを我慢してました。(~~)







2004年07月07日(水) 石のような

昨日は買い物をパスしてしまったので、
どうしても今日は行って来なきゃ…。
と、その前に、いつもは掃除機の後に
フローリングワイパーを掛ける所を、
今日は固く絞った雑巾で拭き掃除。
結構、汚れてるもんだわねぇ。

朝から既に気温も上がっており、
ちょっと体を動かしただけでも
額や顔から汗が滴り落ちる。
けど、家の中が綺麗になっていくのは
気持ちいい。

いつも買い物に出るのは、大体11時頃。
2軒のスーパーをはしごした今日は、
特売品(冷食半額…手抜き用)や
アイスクリームなど、夕食の献立には
関係の無い物が大半を占めてしまった。
こう暑いと、冷たいモノが恋しくてね♪

そう言えば、漢方専門医の所に、
不妊で通院していた頃は、
“冷たい物は絶対に口にしてはいけません”
なんて強く言われたなぁ〜。
先生曰く“お腹が冷えて、硬い石のようになり、
赤ちゃんを宿すベッドが作れない”んだそう。

何を食べても飲んでも、
普通に子宝に恵まれる人が羨ましかったなぁ。

アイスクリーム大好きの私には酷な話だったけど、
ちゃんと守りましたわよ。

まぁ、結果的に恵まれなかったから、
今は一年中、殆ど毎日食べちゃってるけど、
未だに先生の...あの言葉を忘れることはできない。


2004年07月06日(火) 超真夏日

どんなに暑くても、一通りの家事を済ませ、買い物に行き、
帰って来てからクーラーのスイッチを入れる、
というのが私の日課であったが、
今朝10時の段階で、部屋の温度計が33℃を指した時、
それは無理…と悟った。

で、買い物前にちょっとだけ涼もう〜と、
クーラーを利かせたリビングで寝そべっていたら、
もう外に出るのが億劫になり、
結局、今日は涼しさの中でぐうたら過ごしてしまった。

明日もこんな生活だったらどうしよう…。(#・・#)


2004年07月05日(月) 通院時代

先日、朝○新聞の家庭欄(だったかな)で、
『埼玉の戸田市で、市内在住の妊婦さんに
“マタニティストラップ”を配布し始めた』
という記事を読んだ。

ストラップと言っても携帯電話用ではなく、
『おなかに赤ちゃんがいます』と印字された
チェーン付きの丸いビニールプレートで、
バッグ等にぶら提げられるように
出来ているらしい。

要は、“電車やバスの中で席を譲ってほしい”
という意思表示プレートってわけ。

この記事を読んで、私は、
不妊で通院していた頃に体験した
ある出来事を思い出してしまった。

連日、卵を育てる為の注射を打っていると、
副作用で卵巣が腫れてしまうのは
仕方のないことなのだが、
ちょっとした振動を体に感じるだけでも
激痛が走るので、電車に乗ったら
座らなきゃ居られないほど辛い状況に。(>.<)

けど、傍目からはそんなの…判んないもんね。

電車のシートに空きが無くて、
座っている私の前に、妊婦さんが立てば、
雰囲気的に席を譲らなきゃならないでしょう。
何もこんな時に私の前に、“譲って”って顔で
立たなくてもぉ〜。
泣く泣く譲ってあげましたけど…さ。

『元気そうに見えますが、私は(不妊治療中で)
お腹が痛いんです』プレートがあったら、
どんなに良かったことか。ふぅ〜。

専業主婦の今は、電車に乗る機会も減ったので、
妊婦さんに遭遇することも、そうは無くなったが、
譲るべき時は譲っている。

まぁ、考えてみれば、私もあと20年もすれば、
譲られる立場になるんだなぁ、きっと。
“おばあさん、どうぞ”な〜んて…ね。(~▽~)


2004年07月03日(土) 切り抜き

夏のヘアスタイルはどんな風にするかなぁと、
ずっと迷っていたのだが、偶然にも今日、
“これだ”と思える髪型を、
ある美容室の折込広告の中で発見。
前髪を軽く下ろし、サイドがシャギーの、
後ろは段々で襟元辺りが最終ライン。(判り辛っ)
全体的には外はねで、手ぐしでOKの、
まぁ〜最近、よく見掛ける髪型である。

もう一刻も早く髪を切りたかった私は、
その切抜き持参で、勇んでカットに出掛けた。

ご指名の美容師さんは、特に決めていないが、
ベテランさん揃いなので、
誰に当たっても大丈夫の...はず。(~~ゞ

で、今日担当してくれた美容師さんに
“こんな感じでお願いします”と
切り抜きを見せ、身(髪か?)を委ねた。

結果は…嬉しいことに満点に近い出来。
思った通りに仕上げてくれた。

普段は、私の説明の仕方が良くないのか、
なかなか希望の髪型にはならないので、
この切抜き作戦は大成功と言える。
やっぱり百聞は一見にしかず...だわね。
これからはこの手でいこう。

但し、本日、土曜出勤の夫が
帰宅後、私の髪型が変わったことに
気付いてくれるかは謎である。


2004年07月02日(金) お得なウチワ

前回、不在者投票をしたのがいつだったか、
ちょいと忘れてしまったが、
今回は、二重の封印作業の手間が無くなり、
普段の投票と変わらなかったので、すごーく楽だった。

アレ…何度も封をするのって、面倒だったもんねぇ。
開票まで厳重に保管されるのは当然のことだけど、
有権者としては、普通に投票箱に入れさせてくれれば、
問題ない。(^^)b

投票率が低下する一方で、不在者投票率の方は年々、
増しているらしいのね。
だから、いっそのこと日曜日の投票日なんか無くして、
“投票期間”を設定しちゃえばいいのでは?
気の向いた時に行けるのは有り難いもんね。
選管関係者は大変かもしれないけど、
きっとその方が投票率は上がると思うなぁ。

組織票頼みの政権を揺るがす無党派層の力は、
侮れないんだから。

さて、昨日、ミスドで、9月7日まで使える
うちわ式クーポンをもらった。
その“うちわ”を持参すれば、発行店のみで、
何度でも105円でドーナツが買えるんだって。
いやぁ〜、困るぅ、食べ過ぎちゃう…。(≧▽≦)
けど、やっぱり嬉しい♪


2004年07月01日(木) 一日

今日は母とショッピングセンターで待ち合わせ、
ランチを食べ、夕食のおかずも買ってもらい、
旅行代理店で母と私で行くバスのツアーを予約し、
母と別れてから、参院選の不在者投票を済ませ、
ミスドで¥70均のドーナツを買って、帰宅。
気忙しい一日だった…。


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