大丈夫。 2008年08月30日(土)
元気です。
ネットが離れる生活は、健康につながる。
今、心がピンク色。
そっけない態度をとってしまう。
かわいいんだなー、なんだかなー・
Jazzを久々に聞きまくりながらレポート。
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せっぷん。 2008年08月18日(月)
映画をみた。「接吻」
小池栄子がでてるの。ほんとに、素晴らしい邦画。言葉にならない。
決して、後味はよくない。かなり、よくないんだけど。
今、この時期に、この映画に出会えてよかった。
私も、そう。
心の中で「助けて!」って思いながら、「放っておいて!」と口で叫んでしまう。
毎日がその繰り返しかもしれない。
スタバの甘いドリンクがやみつきになってしまう。
人生は、不確定要素だらけ。
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地上5センチの恋心だよ。 2008年08月17日(日)
というわけで、むしょうに、映画がみたいんです。
私は、ほんと人と比べると「好きなもん」「夢中になれるもん」が少ない寂しい人間。
そんな私の心を癒してくれる2つのもの。映画とJazz
生きてくことはややこしい…そんな日常が反転する瞬間。時間。
ささいなことに敏感になって気をさかだてたり。
演じすぎることがこんなにも自分を追い詰めているのかな。
いや、なにより、こんなことを考えること自体が?
確かに、私は自責傾向の強い人間なのかもしれないけれど、心のどこかで、 そんなことはちっとも思ってなかったりする、冷血な部分もあるんだと思う。
なんとか、生活に一区切りついたら、旅行にでも行きたいとつくづく思う。
希望は離島。もしくは、関西。
どうしても、この日記には気分のマイナスが投影されてしまうけれど。お許し下さい。
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あがったり さがったり 2008年08月15日(金)
あがったり、さがったり。
何かを書くことによって、自分が落ち着くならそれが一番。
なのに、いざ書こうとすると、何もでてこない。
とりあえず、目の前の現実をただ生き抜くしかない。
生き抜くなんていうほど、たいしたことはしていないのに、
心はギジギジ音を立てる。贅沢病。
最近、現実を見据えて、自分なりに現実的な判断を下そうとしていたりする。
現実に沿って、このままいくのか。
はたまた、思い切りとびだしてしまうのか。
どこにいっても大差はない。そんなことは明白なんだが。
「ここでもないどこかに行けば、新しい自分に出会える」なんて、
思春期の頃に通りすぎたはずのことが、なぜか再燃していきている。愚かな自分。
なにも考えたくない。
考えない。自分についても周りについても。
そうすれば少しは、自分についても周囲の人間関係からも、自由になれるのだろう。
チャーミーというアイス屋さんにハマりそうなこの夏。
台湾生まれの新食感アイスだそうだ。
蒼井ゆうちゃんの写真集にも、台湾のおいしそうなかき氷がたくさん乗っていた。
台湾、未知の国。
バドパウエルは素晴らしいなぁ。久しぶりに、Jazz熱が復活しそうだ。
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らーめん。 2008年08月13日(水)
むしょうにらーめん食べたい。それも、京都のらーめんが。
伏見の方の大黒さんとか、しゃかりきとか食べたいなぁ。
ダイエット宣言して何いってんだか。
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アラベスク。 2008年08月07日(木)
最近、お茶のいれ方に妙にこだわりがでてきた。
その時の気分が、恐ろしいくらいに味に反映することを実感する年になってしまったみたい。
この頃は、さっぱり運動していない。やばいな。
なんだか、完全に認知行動療法のセルフモニタリングな場所になってる気がする、ここ。笑。
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ここから。ここから。ここから。 2008年08月06日(水)
来年からは、臨床心理士になるための修行をつむことになりそうです。
「人間って不思議なことに、向いてないことばっかりやりたがるんだよ」
という先生のフレーズが脳裏をよぎる。
向いてないことは、百も承知。でも、向いてないという自覚が努力の源になったりもする。
今日は、ラーメンを替え玉してまで食した。体重がヤバイ。運動、運動。
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100% 2008年08月05日(火)
周囲のせい、環境のせいにしすぎな私を自覚。
自分が、100%の気持ちでまわりとぶつからなくちゃ、何にもかえってこやしないよ。
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歩く。 2008年08月04日(月)
そろそろ大きな夕立がきそう。
今日も歩く。
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なんにもない。なんもない。 2008年08月03日(日)
毎日、毎日、空回りし続ける。
心のうちを、思いきり、吐き出したい。
思いきり吐き出したい反面で、大人なふるまいをしなくちゃ、 なんてへんな自意識にさいなまれ。
いいかげん、通過しなくては。
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キマグレン 2008年08月01日(金)
先日、レディースデーなのをいいことに、「ぽにょ」を観てきた。 はじめは、全く関心などなかった。。。 でも、「神経症と不安の時代におくる」とやらのキャッチフレーズにやられ。
映画はさておき、
映画館のチケット売り場で、何も言わなくても、「レディース」にしてくれて「1000円」にしてくれる。 そんな当たり前のスタッフの対応が、やたら嬉しい。
なぜかって?
小さい頃、ひたすらショートヘアだったこともあって、ひたすら男の子に間違えられていたから。
「女の子なんです」って何度主張したことか。
結局、18やら19の頃は、「女であること」に猛烈に抵抗してみたり。
そんな時代を笑って振り返られる「今」は大切。
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