あたしはとても 気の利く嫁なので(爆)ダンナちゃんがパソコンをしているとコーヒーを差し入れしますぅ(あたりまえなん・・?)(やさしいよね・・うふん)(まあこゆ サービスが ダンナを増長させてしもたんやろなあ・・・ぐぞー)たいてい だまって コーヒーをもっていくんやけどもう 暑いし ホットコーヒーもなあ・・そうおもて「なあなあ なんか入れてこよおもとんやけど なにがええ?」そう聞いたらあのボケ・・(失礼・・)ダンナちゃん♪「じゃ ジンジャエールね」 と そうほざいた「ない!」そう拒否したら「じゃなにがあんねん!」と えらそうにいいやがる「ここは喫茶店ちゃうねん!」「ほやから なにがあんねん!」「んとな・・A・B・C のなかから選び〜 なにがでるかお楽しみや」そういうたら「じゃ B・・・・で Bはなに?」「おちゃ」「げ・・・じゃ Aにする Aはなに?」「おちゃ」「じゃ C Cはなに?」「おちゃ わはははははははは」「なんやねん!全部お茶やんけ」「あかんのか・・ここは喫茶店ちゃうねん!」(それしかおもいつかんあたしも ちょっとしょぼいな・・と反省しながら)「お茶いがいやああああ」またえらそうにいいやがる↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン「おまえはお茶部長やんけ」 ←わかるひとにしかわからんネタでした「そやった・・・お茶部長やった」・・・・・・ずびばせん・・・・・・ オチはありません(またかい!)結局優しいあたしは りんごじゅーすを入れてきてあげるのだーなんて できた嫁なんやろ・・・・・ オホホホホホホなんか オチがみつからんまま・・・たまにはこゆこともあるわいな(いつもか?)(*´∀`)アハハン♪ バイナラー(●・・●)れお
おかんは嬉しそうに100均の話を続けるおかんにとって 100均は 相当ものめずらしい場所らしい 笑どうやら理由をつけて100均にいきたいらしい 爆↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン ヾ(@^▽^@)ノ わははのは「100均って パンツもあるらしいな」「へー そうなんや」「うん ○○さんがゆうとった」「へー」「ほんでもな」「ん?」「100均のパンツ小さいんやて」「へー」「○○さんMサイズこうたら ちいさあてはいらへんかったんやて ぷ」「ぎゃははは そうなんや」「あんたもこうてきたろか? あんたやったらほなMサイズでちょうどええな」「いや・・いらんから こうてこんでええで」「なんでや」「いや・・いらんしー パンツあるからええ」「そうかー(ガッカリ)」「おかあさん自分のん買えばええやん 笑」「そやな・・・Lサイズやろか?」「知らん おかんのパンツのサイズまであたしは知らん」「あんたつめたいな」「つめたいとか ぬくいの問題ちゃう パンツのサイズなんか知らんもん」「みたらだいたいわかるやろ」「わからんわ」「ふーん じゃええわ」ちょっと可愛そうやったかな・・・・ほやけど あたしのんこうてきたら (;*△*;) ドウシヨ!?マジいらん・・・・・・・・ 絶対いらん・・・・・・・・・・怖いわあ・・・・・・っちゅーか スポンジこうてくればええやんなあ笑(●・・●)れお
麦茶のポットを洗うスポンジ (棒がついてて長くなっとるスポンジ)を見て「ようこんな ボロボロのんで洗いよんな」とバカにされた「100均に売っとん?」 と聞くので「ある」と返事した数日後↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン そう言い出した(へ?)「なんやった?」「知らん なんもたのんだ覚えはない」「なんかたのまれとったんやけどなあ・・なんやったかなあ」あたしの返事には耳も貸さず ぶつぶついうとる「100均いってきてんけどな」「うん」「なに買いにいったか忘れてしもてな」「うん 笑」「なんもかわんと かえってきた」「へー 笑」「店の人に聞こかおもてんけどな」「うん 笑」「まさか<あたしなに買いにきたんでしょう?>って聞けんしな」「そやな 笑」「・・で なにやった?」「しるか」「なんやったかなあ・・・なんか あんたにこうてきてーってたのまれとったのにな」「(めんどくさいおかんやな) スポンジやろっっ!」「(満面の笑み) ああ そやった そやった スポンジたのまれとったんやああ」(たのんでへんてば・・・・)「今度はこうてくるわな」(別にこうてこんでええわ)「うん 何買うか忘れんようになー 笑」「大丈夫や」ほんまかいな・・・・・(* ̄m ̄ )ぷっ(●・・●)れお
日曜日の夕方 ご飯を作っていたテレビに夢中のダンナちゃんが 突如↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン と声をかけてきたそれどころちゃうかったけどB型自己ちゅ〜 少年のまま大人になった男はそんなとき ちゃんと相手して遊んでやらんとすぐすねる笑「たまご 無理やり割って立たすん?」 てきとな返事をしたら「ちゃうちゃう〜 あんな 立たせたろか?」 と 嬉しそうにやってきた(こゆのって 伊東家の食卓とか 雑学なんちゃらみたいなんで たいてい 何度か見たり聞いたりしたことがあるねんけど すぐ忘れるわ)たまごが立とうが こけようが たいした問題でもないからどないでもええと思たんやけど「へぇー どないするん?」 自己ちゅ〜ダンナの嫁は健気に 不思議そうな顔をしてみせる冷蔵庫から たまごを1つとりだしなにやら 細工?をしている「みとけよ」 自信満々に ダンナはあたしの前の流し台のうえに たまごを置いたポテッ・・・・ たまごはこけた ぷあたしは ジッと見ていたそんなあたしを見てダンナは ちょっと恥ずかしそうな顔しながら「あれー?」と云いながら 「もっぺんな」 と また たまごに細工しているあたしは大人しく待った「今度は立つぞ!」 と また立たせたけどコロン〜あたしはまた ジッとたまごをにらみつけた3回繰り返した(あほや)あほらしーて ダンナを批難する気もおこらずそのまま 料理に戻った「まるちゃん 嘘ついたなーーーーぐぞーーー」 ダンナはテレビに向かって叫んでいた(その日のメニューは オムライス)フライパンを振るんもええかげんしんどうて「たまご立たせるんはもうええから ちょっと これいためてーな」そういうたら たまごの汚名挽回のつもりか はりきって「よっしゃ〜」と 機嫌よう かわってくれた (ヤッター)(あたしにとっては たまごが立つことより そっちのほうが嬉しいわ)横でボッーと見てたらダンナちゃんは (だれやったかなあ・・もう忘れた 笑)いろんな料理人?の 物まねしながら オムライスのご飯をいためとう(ほんまにあほや)おもくそフライパンを揺すった瞬間 ごはんが ドバーッとこぼれた「ぎゃああああ もうええわ ありがとう」「わはははははは」 と なぜか豪快に笑いながら「気にすなや」と云い 最後に「料理は愛情っっ!」 と フライパンの中に向かって叫んだ(ツバはいるがな・・・やめてーな) 笑たたへんかった卵を最後に オムにしたフワフワのオムライスが出来上がった (*^^*)