*不敗*
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2003年11月30日(日) |
携帯電話・・そのユクエ・・(大きなお尻と小さなお尻) |
なくしたかもしれん携帯にメールをしてきた チャレンジャーがおり 「携帯みつかったかア」という携帯メールが殺到
(ちなみに 殺到というても2通です) ぎゃはは (殺到っちゅーより 卒倒やな へへへ) ・・・殺到の言葉で ニヤリとした人は 「あたしマニア度90%です」
「あんたの携帯電話のユクエなんかしりとうない!」と ゆうた つわものがおったけれど きっと 知りたい人もおる・・に1票 ・・・そんなひとは 「あたしファン度90%です」
・・・・おとといの夕方のことでした・・・・
とっくに帰る時間を過ぎていた あたしは あせっていた 会社のなかは それぞれが バタバタとせわしなく動いており 帰ろうとするあたしに なぜだか 帰るのを阻止するかのように 順番に 「こじかかじこさーん」と用事をいいつけるのでした
<これしたら帰ろ~> そう1つ用事をするたび おもうのに 結局 <これ>では おわらず <全部>になった
今度こそ帰るぞ! と おもい カバンをとりだし 携帯の確認
「ぎゃああ 携帯がない」
あたしは いつも マナーモードにしているし手元においてへんので 仕事ちぅは 携帯がかかってきても わからへん
そやから お昼のお弁当をとりにカバンをさわるとき たいてい 携帯を確認する
確か その日のお昼はあった・・はず・・ とは 思うけど それが「今日の昼」やったか「昨日の昼」やったのかさえ 記憶に自信がなかった
カバンのまわりや 床を探してみるけど みあたらへん
・・・家に忘れてきたんか・・はたまた 車のなかにおとしたんか・・・ (どこにも寄り道はしてへんから よそで落としたはずはない)
ひとりで ごそごそ 携帯を探してると Fさんに 「ぎゃあ こじかかじこさん まだおったん?」と 笑われた
「えーん かえろおもたら 次々用事言われてんもーん」 「携帯がないねん・・」
『ありゃ そりゃ大変やん』
一緒に探してくれるけど みつからへん
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