うちの電子レンジがぶっ壊れますた。 レンジの温めを押すと電気が点いて 中の丸型のお皿がブウォ〜ンといいつつ 回ります。 が、チン♪と出来上がり音が鳴って 取り出すと、料理が全く温まっておりません。 ぱんちゃんが思うに、ママがレンジで チンする時、横着してラップを掛けないで する時があるんでふ。 レンジはコンピューターですから、 料理の油が飛散して壊れるのでは ないだろうかと思うのだが・・・。 ママは
「すぐ人のせいにするっ!!」
と、むくれてるけどやっぱりラップしないで っつーのはどうなんだ?? って、思うわけですのよあたくち。(^^;)
んでね。
やっぱり電子レンジがないって 不便なんだわよ。 エノ*カのケロちゃんはご飯炊く時は なんと土鍋で炊くんだって。 しかも電子レンジ無いんだよ・・・。 ビンボー街道まっしぐらなのかと思ったら 彼女、酒貧乏だったのだわ。 すっごい酒に強いんだって。 氷川兄ちゃんがそういや、
「ウィスキーをロックで飲むがケロリとしている」
と、言ってた気がする・・・。 とりちゃんとお米ちゃんが映画に行った時に
「ワインセーラーがあって、12だか16本 入るヤツなんだけど、常にギッシリと ワインが詰まってる」
って言ってた気がする。(((^^;) 温める時はどうどうやってるのかとケロちゃんに 以前聞いた事があるんだけれど、 蒸し器で温めているらしい。 すっごい時間かかりそうだ。。。 その生活に馴れちゃえば何て事は ないのかもしれないけれど、 ・・・いや、別に馴れたくも無いんだけど。 けど、すっごい不便なんで、先日、 ママとママの彼氏とぱんちゃんの3人で ラ*ーナ内にあるビッ*カメラに行って 購入してきますた。 実は前日も行って大体の目星をつけてて。 んで、大きさを計ってから翌日買いに行ったの。 最近のレンジはかなり大きい。 オーブンが充実してきていて、ヘルシー調理が できるようになっているからかもしれないのと、 スチームがついているのでふ。 ただ、中は意外と狭い。 そして、お皿が無いので、料理のお皿が 回らないのが今の電子レンジ。 寧ろ回るタイプの方が無いくらい。 今回捜した中で、中にお皿が入っていて 回るタイプは1つしかありませんですた。 お店の人に聞いたら今はお皿が無くて 料理が回らないのが主流ですって言われて しもうた・・・(^^;) ぱんちゃんが選んだのはシャープの電子レンジ。 元々うちはコンベックがある上に、 オーブンを使うような料理はしないから。 若い子どもがいるような家ならグラタンなり 何なり作るでしょうが、煮物とかサラダとか そういう料理が多いぱんちゃんちですんで、 そんなたいそうなレンジは要らんのでふ。 そんでもって。 電子レンジを選ぶ基準はというと、
★ 料理が温まれば良い。 ★ 中が広ければ良い。 ★ 色は白(キッチンが暗めなので) ★ 足がベタじゃない方が良い。 ★ 高くも無く安くも無く程々な値段が良い。
以上。 ママの彼氏はなんで足がベタじゃないのが 良いのか判らなかったみたいでふ。 実は最近のレンジのもう1つの特徴は 底がベタということ。 スチーム調理が出来るようになったと いうことで、底の部分に水を入れるタンクが 平べったくついているんでふ。 ところが電子レンジというのは冷蔵庫同様 ゴッキーの巣でもあります。 うちの壊れたレンジも底がベタでしたので、 ママがよくレンジの位置をアチコチ移動させるので その都度ゴッキーの始末してますた。 去年の今頃なんてホウ酸団子仕掛けておいたら 茶羽じゃなくておっきな黒いゴッキーが 6匹もひっくり返って死んでおりますた。(涙) ぱんちゃんはレンジなんて動かさないから このゴッキー達は新たなゴッキーの餌となり ・・・考えたくないが。 けど、ゴッキーって共食いするんだって。 (余談だけど) なので、足が4つ足の方が下が見えて 掃除しやすい上に、動かすのに手を掛けられ 置く時にも楽。 さらにぱんちゃんは日曜大工(気が向いた 時しかやらないけど)で脚の下に キャスターつきの板を2枚置くつもりなのだ。 ベタだと意味が無いけど、4つ足なら 前後の足の板を2枚キャスターつければOK。 キャスターなんぞつけなくてもレンガみたいな 物を置いて高くしておけば、足の下の掃除は 楽だし、ゴッキー処理も楽だと思ったから。 それを考えると2種類くらいしかなかったの。 今は4つ足自体も無いのね・・・(涙) でも、水曜日に来ました。 これで温かいご飯が食えます。
ううう。。。(嬉し泣き)
2009年11月22日(日) |
生サラミとレバー・ペースト |
ぱんちゃんはエノ*カのスタッフは 皆グルメだと思う。 ワインがたしなめる人というのはワインに合う 食べ物や食事についても知っておかないと お客ちゃんのニーズには答えられない。 ワインって特殊だよね・・・ 元々日本は日本酒や焼酎やビール文化だし。 けど、その中でもとりちゃんは凄い。 彼女と話をしてて凄いなーって思った。 お料理をする子なんだよ。 一人暮らしなんだけれど一時嫁に行ってた こともあって。 っていうか、それでも一人になると自炊って 余りやらないんだけど(食材の消費量が 少なくて勿体無いから)、彼女はちゃんと 料理するんだよね。 彼女のおばあちゃま・お母さまがお料理が上手 なんだって。 とりちゃんは幼い頃、おばあちゃんと同居してた 時期があるのだそうで、おやつに麻婆豆腐とか 普通に出て来てたんだそうな。 夕飯も麻婆豆腐かと思ったら違うそうで、 だから普通に1日5食くらい食べて いたんだってぇぇぇ。(凄っ) とりちゃんが体調を崩して食欲がなくなったり すると、ママはイカスミのリゾットとか 作ってくれたり。 あと、彼女のママはご自宅の冷蔵庫が既に 業務用なんだって!! 凄いとしか言えない(^^;) だから、当然娘のとりちゃんもよく作る。 彼女曰く大雑把に作るのだそうだ。 でもピザの生地やパスタの麺も自分で作るって 言うから驚き!! 余り嫌いな食材がないみたいで、 無花果(いちじく)大好き娘なんだって。 無花果の成分で動物性たんぱく質を分解する のだそうで、余りジャムとして売ってないのは そのせいなんだそう。 そういや、ぱんちゃんちの物置の裏に植えた いちじくがスッゴイ美味しいって皆言うの。 ところが隣の頭がオカシイ奥さんがケチつけて 結局切ってしまいました。 葉っぱが下の道路に落ちるからどうたら こうたらって近所中に言いふらしている。 だが、コイツだって自分ちの垂れ下がって 植えている花の花びらが枯れて下の道路に 落ちているのにそれは良いらしい。
で。
その話をしたらとりちゃんびっ栗!! 勿体無いをだいぶ連呼してますた。(笑) 自然食品のジャムとかを売っているお店に 立ち寄ってたまたま見つけた無花果の ジャムをクラッカーと共に試食。 けど、
「自分が作ったほうが美味しい」
の一言で終り(^^;) どこまでグルメなんだ、この子は!!(笑) その彼女が生サラミとレバー・ペーストを くれたのですた。 ぱんちゃんママは臓物系が苦手なので レバーはNGなんで食べませんですたが、 クリームチーズと食べたら美味しかったっす。 (とりちゃんのお手紙つきで貰いますた) ちょうど柚子シフォンを作ったのでエノ*カに 持って行ったんだけれど、残念ながら とりちゃんがお休みで買い物を終えた夕方に シフォンを取りにとりちゃんがお店に来ました。 ・・・どこまで食いしん坊なんだ?(笑) 生サラミは塩・胡椒・オリーブオイルと スライスした玉ねぎと食べるとグー! あまりの美味しさに買いに行く事に。 確か高輪のアンテナショップって言ってた!! と、思ってとりちゃんにメールしたら
「エノ*カ高輪店でぇっす!」
とのお返事。 ところが、スッゴイ人気商品で とりちゃんは一時期、高輪店にいたので この生サラミとレバー・ペーストは元々余り 作られていないらしく、横浜店に戻って来ても その美味しさが忘れられずに取り寄せしたら 3ヵ月後の入荷だったそうな。 当然、店頭に出すとその日に売り切れだそうで。 だから
「社販で帰るから一緒に買ってあげる!」
って事でお願いしちゃいますた。 案の定、頼んだ数は既にないようで(^^;) Yママがお料理が好きと伺っていたので、 送ってあげようかと思っています。 ままんはお肉が一切だめなので、 レバー・ペーストも生サラミもNG。 ままんの娘っこ、食べるかなぁ・・・。 クリスマス前に手元に来ると嬉しいんだけどな〜。
マイケル・ジャクソンの映画 「THIS is IT」が公開されて、 エノ*カのとりちゃんがマイケルが 結構好きだって判って。 DVDとか貸してあげたんだけれど、 映画も一緒に観ようかって事になって。 で、エノ*カのお米ちゃんにその話を したらお米ちゃんも「行きたい!」ってなって。 んで、とりちゃんとは元々行く事になってたし、 彼女のシフトに合わせてぱんちゃんが 会社を休むってことにして・・・。 お米ちゃんと行くには元エノ*カの 娘っ子、刑事(デカ)ちゃんも 誘おうってことで、こっちは土日じゃないと ダメなんでとりちゃんと観る前に チケット取って観ました。 お米ちゃんとデカちゃんとは既に一度ご飯を 食べに行ってるからスンナリ話が決まりますた。 チケットは水曜日の午前10時から販売で、 ラ*ーナの109シネマはIMAX(3D) 上映ということもあり、午前0時からネットでも 販売ということもあって会社終えてからじゃ チケット取れないなーとも思ったから 会社をお休みしますた。 有休、たくさんあるしね。(^^) チケットは朝会社に行くのと同じ時間に 家を出ますた。 10時に映画館が開くのでふが、 何せマイケルのチケットですからね。 前売り指定席はやらない予定だった みたいで、HPには
お客様の要望により
って前売りの告知があったのでふ。 ・・・って事は既に8時頃からすっごい 並んでいるんだろうなって思って。 でね。 行ったら誰もいないの。 あまりの人数で別のところで並んでるんじゃ なかろうか・・・と心配したほど。 結局ぱんちゃんが1番のりだったんだけど、 誰もいないから寧ろ不安でウロウロしてたのが 良かったのか悪かったのか3番目になり。。。 でも、1番も3番も大して変わらんので 気にも留めず。 結局チケットも思った場所を買えますたしね。 で、お米ちゃん・デカちゃん、日を変えて とりちゃんと観た後、今度はエノ*カで マイケルの映画が話題になり、 ケロちゃんも行きたいとついつい言う(笑) で、「ムーン・ウォーカー」が再公開に なったのれ、とりちゃんとケロちゃんと3人で 行って来た。 ケロちゃんもリアルタイムでマイケルを 知らなかったみらいら。。。 興味が無いからライブにも行かなかったって 感じだろうね。(^^;) 「ムーン・ウォーカー」は話を駄作なんだけど (ストーリーの関連性がそのひとつひとつに 全く無いって言っても良いくらいない)、 「スムース・クリミナル」のダンスが 超カッチョイイ。 大画面で観たかったので、それだけを 楽しみにして! って説明して観たんだけれど、 「ベンのテーマ」で出てきた鼠の大群に とりちゃんがちょっと腕をさすってて。 ・・・キモイんだろうなって思ってはいた。 けど、そのうちゲラゲラ2人とも笑ってて。 特にマイケルがロボットになっちゃったトコ。 顔の部分が飛び出たのにまた元に戻っちゃって 一体何がしたかったんだ?? って感じで。 違った意味で面白かったらしい。
で。
映画の会を結成。 次回は「クリスマス・キャロル」で その次は「カールおじさんの空飛ぶ家」でふ。 エノ*カはこれからクリスマス・お歳暮・お正月 商戦に突入するので、お休みがぐぐっと減ります。 なので中々映画は行かれないだろうね。 一応ケロちゃんがマイケルの 「THIS is IT」に興味を示したので チケットを購入してきてあげますた。 ただし、どうせならIMAXで観て欲しいので、 でも、なんと19時20分の回しかないとのこと。 さらにその回ではケロちゃんの席の列は ケロちゃん1人のみお座り・・・という状態に。 ううう・・・ごめんよ。(^^;)
2009年11月15日(日) |
マイケルの映画 その2 |
「ムーン・ウォーカー」という映画があります。 80年代後半に公開されたマイケルの映画で、 原案・総指揮・主演がマイケルです。 エノ*カのケロちゃんとトリちゃんと3人で この「ムーン・ウォーカー」を観に行きますた。 2人共爆笑してますた。
「内容は駄作、でもスムースクリミナルの ダンスは圧巻だよ」
と、話をしていたものの、やはりあの内容は 1000円も出して(川*ラ*−ナでは ラ*ーナで観たTHIS is ITの半券を 持っていけば「ムーン・ウォーカー」は1000円で 観られたんだす)観るもんじゃないわね。 でも、スムースクリミナルのダンスだけは 大画面で観たかったので、元々ケロちゃんとは ご飯に行こうって話もしてたから、ちょうど2人が お休みの日に3人で行ったのですた。
けど、心配をよそにその「駄作さ」がウケたようで 良かった、良かった。 お昼を映画館近くのパスタ屋で摂って、夜はスタバで お茶して、それから石*町へ移動。 兼ねてからお勧めしていたBERへGO!! わんこ(ウェルッシュ・コーギー・ペンブロークの 女の子であんじゅという名前です)もキョトキョト。 小屋から出てきてくれず。。。 ガッツリごはん食べて飲んで帰ってきますた。
いひっ♪
マイケルが映画の中で兄弟達に感謝している 言葉を述べているんだけれど、 最後に「ジョセフ キャサリン 感謝を」って 言ってて。 ぱんちゃん、ママにだけ感謝したのかと思ったら パパはジョーって呼ばれているけれど、 本名はジョセフなんだよ。 だからパパとママにちゃんと感謝しているんだね。 すごく安心した・・・。 家族と兄弟のきずながとても強いジャクソン家だから ママだけに・・・ってことはないなーと。 心の中はどう思っていようと、あからさまに そんな嫌味なことするなんてな〜・・・と 思ったりして。
だから。
ちゃんと両親に感謝したマイケルを見てほっとした。 2回見たんだけれど、2回見てよかったなって思った。 そしてびっくりしたんだけれど、追悼式でアジア系の 女性がマイケルの歌を歌ったけれど、 (ウィ・アー・ザ・ワールード)彼女、 映画出てたバックコーラスのジュディスでした。 そして金髪の女性はマイケルのコンサートの エレキギターを担当した女性だったのでした。 とってもかっこいい女性で綺麗な方です。 歌は下手じゃないけれど、シンガーじゃないなって 思って追悼式を見たんだけれど。 あの2人がコンサートのバックコーラス&エレキ担当 なんだ・・・って思ったらなんだか鳥肌が立つくらい だった。 一緒に大勢のお客さんの前でライブが出来なくて 残念だったなーって思う反面。 たくさんのオーディションに落選した人たちの 思いを背負って、それでもリハまでマイケルと 仕事できたのだからよかったよなって思った。
返す返すも惜しい人を失ったものです。 まだ信じられません、マイケルがいないなんて・・・。
2009年11月01日(日) |
THIS IS ITを見てきました |
28日、This is Itを観てきました。 お米ちゃんと刑事(デカ)ちゃんと 3人で観る事になったのですが、 早く行かないとパンフレットがなくなるかな と思って売店に行ったら、そもそもパンフレットを 作ってはいない映画だそうな。 30分ほど時間があったので、ラ*ーナ内をグルグルと 見て回りますた。 11時半上映だったので、ちょっとお昼どきだし、 お腹空くな〜ということで、1FのSanwaで パンと飲み物を購入。 なんと、フジテレビのひらけポンキッキのキャラ、 ガチャピンのパンが!! リンゴのクリームとカスタードの2種類があって、 ぱんちゃんはカスタード、お米ちゃんが リンゴにしました。 その名も
ガチャパン(笑)
食べるのが勿体無いっす。 っていうか、一口食べたらアウトだね。。。 ガツガツ食べました(^^;)
ディズニーのクリスマス・キャロルの予告を 観たけど、3Dだけあって臨場感があります。 ここの映画館は日本で3つしかない IMAX上映が出来る映画館があります。
マイケルの映画は最高でしたよ。 観終わった時、ライブの後の疲労感のような 疲労感がありますた。 座ってみていたはずなのにね。。。
本当に直前まで元気で歌って踊っていました。 ダンサーやスタッフがほめているだけあって、 確かに自分の音を完璧に把握していて、 アイディアが湧き出ているリハーサルでした。 ダンサー達の迫力、マイケルのファミリーとして ツアーを一緒に回ることをとても楽しみにしてて 誇りに思っていたのも良く判ります。 最高のスタッフで、そしてマイケルはどんどん 指示を出すけれども、何度も何度も自分が納得 出来る音が出来るまでセッションして、 リズムと音を合わせていく様子は凄いです。 マイケルはやっぱり天才なんだろうなって 思った。 映画で彼が
「僕はイヤホンで音を拾いながら歌うのは 努力はしているが苦手なんだ。 ・・・これじゃ歌えないよ。 僕は音を直接耳から聞いて歌えと育てられてきたから」
って言っていたんだけれど、凄い事だよね。 広い場所でのライブは日本のアーティストですら イヤホンを耳に入れているもの。。。確かに。 ただ、マイケルが映画の中で言った言葉で ジャクソン5の頃の歌を歌う場面なんだけれど。 上の言葉もその時にでたんだけれど、 アイディアとして
「こう言おう、愛しているよ、***」
*印はジャクソン5のメンバーだった兄弟の名前、 そしてその後、
「ジョセフ・キャサリンに敬意を捧げる」
という場面がありました。 ・・・マイケルのママの名前です。 パパの名前がありませんでした。 ジャクソン5を育て上げたのは父親の ジョーだったはずです。 けれど、ベルトで失敗すればメチャメチャに 打ちのめす彼の名前は、マイケルの心から 締め出されてしまったみたいです。 ちょっと寂しかったかな。。。
でも、映画の中で、苛立ったり怒ったりする 場面は1度もありませんでした。 どんな時でも穏やかで謙虚で気を遣う人でした。 アーティストとしても好きですが、 人としてもぱんちゃんはマイケルが好きです。 日本人に近いアメリカ人なのかもしれません。
3Dを使って映像を舞台上で流すはずだった スリラーも凄く面白かったです。 一番面白かったかな。 ダンサー達がお茶目で、
「古臭く見える?」
とか言いながら映っています。 映像では音声は取らないので、芝居で表現するけど、 カメラに向ってお茶らけるような様子の芝居は ホラー映画じゃないからそうしたのでしょう。 ライブにはきっと子どもを連れて来るファンも いるでしょうから。
ともかく装置もダンサーもセットもミュージシャンも バックコーラスもマイケル本人も、 そして美術から照明に至るまで凄いライブになる 筈だった今回の幻のライブ。 日本にも来る予定が組まれていたと聞いたので、 実現したならどんなに面白くて楽しめる ライブになったか。。。 返すがえすも残念でなりません。
本当に楽しかったです。
リアルタイムでライブを見たことがない 刑事(でか)ちゃんもお米ちゃんも 放心状態でした。
うんうん、判るよ、(^^)
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