2007年03月31日(土) |
デカちゃんお帰りなのね、アンタ |
今日はエノ*カへ用事があって行きますた。 「クラシックを聴いてみようかなぁと思ってる」 という、デカ姉ちゃんに、MDをあげるため。 ぱんちゃんも良くやるんだけど、 「買って失敗!」っての、良くあるんだよね。 お金の無駄なんだけど、ぱんちゃんは レンタル嫌いだからどうしても買う羽目になる。 お友達のMちゃんからMDを貰って 「聴いてごらん、ぱんちゃんの好みだと思うよ」 なんつって言われても、絶対に後日CDを 買いに行くもんね。 だからデカちゃんに失敗させたくないと 思ってて。 日曜日に家に帰ってから2枚録音しますた。 クラシックを耳障りにならない程度の ポップス調にした物にしました。 バリバリのクラシックだと寝ちゃうし つまんないだろうから。 で、ぱんちゃんは必ずMDに曲名と背表紙を ベタベタと作って貼ってあげちゃうもんで、 それらを作成して。 (自分もダビングをサボってやってなかった のも多いからついでなのだな 笑)
紅茶側を通ったのをハゼ兄ちゃんが 見かけたらしく、チーズ屋側でお出迎え。 今気がついた。 ・・・そんなことして貰ってる客は恐らくは ぱんちゃんだけかも。 結構ハゼ兄ちゃんや氷川兄ちゃんと 親しくなった若い(?)お客さんも来ている みたいだけど、お出迎えしてくれてるのは 恐らくぱんちゃんだけかも。。。 氷川兄ちゃんなんかエレベーターまで 追いかけてくるし、酒屋までお迎えに 来る時もある。(^^;) 有り難い・・・んだよね、これって?? “兄ちゃん‘ず”よ、ありがとう。
んでね。
ハゼ兄ちゃんの後ろから チャーリー@ヅカ姉ちゃんが ソロリソロリとやってきた。 んで、「デカ姉ちゃんいる?」と聞くと ハゼ兄ちゃんが、「デカちゃん、お呼びだよ」 と、デカちゃんを呼ぶ。 んで、デカちゃんにMD2枚渡して。
デ:あ、昨日言ってたヤツ? ありがとうございます、 早速聴かせていただきます。
って。 聴いてガッカリだったりして・・・(^^;)
ぱ:後で来ます。 デ:はい、お待ちしています。
って、言うのでCD屋さんを覗いて。 本屋を覗いて、ロ*ト覗いて。 B2Fへ降りた。 酒屋を覗いて、ビールをチェック。 ここ、ホント、変わり映えしないのね(^^;) で、エノ*カへ突進すると、 テイスティングのカウンターにヤマアラシ君が おりますて。
ヤ:こんにちは。
と、満面の作り笑い。 思わず固まって、ソロソロと横目で見ながら 避けながら中に入って。 するとスタッフルームから チャーリー@ヅカ姉ちゃんと共に デカ姉ちゃんが出て来た。
ぱ:あ! デ:あ。 ヅ:もうお仕事終わりなんです。(^^) ぱ:オマエ帰るな?(笑) デ:きゃ〜、すみませぇぇぇん(笑)
デカちゃんってさ、制服着てると イモっぽいのに、私服着るとエレガント なんだよね。 やっぱ制服が悪いのかなぁー。 皆同じやつれたポニーテール頭していて、 これ、会社の意向なのか店長の趣味なのかって 感じなんだけど、お団子頭にしていたりっていう 人いない。 髪の毛が肩よりも伸びていたら結べと 中学・私立高校のような規則があるのかね?? 仕事帰りのデカちゃんは長い髪の毛を下ろして 時にはカーラーで巻いてたり(コテかもだけど) とてもエレガントっす。 身長もあるし、白いファー付きのコートに ブーツを履いた彼女は本当にエレガント。
で、ハゼ兄ちゃんも帰っちゃったらしく 居なかったのでチャーリー@ヅカ姉ちゃんが 担当してくれますて。 赤のハーフを買うことにしますた。
ぱ:イタリアはワインじゃないっていうくらい 口が肥えている方だから。 ヅ:そうなんですか? ぱ:うん、調理された食材の産地当てられるよ。 ヅ:え? よし、負けないゾ! そんな彼には負けないもん! ぱ:女性ですから。 ヅ:あら? そうですか・・・ ぢゃあ、彼女には負けないゾ! ぱ:(笑) ヅ:そうだ、海苔(田*)、 ありがとうございました。 すっごい美味しくて、家でも評判でした。 ぱ:でしょう?(^^) アレはお店では殆ど手に入らないから。 ヅ:そうなんですか? ぱ:うん、次回は秋の販売だふ。 ヅ:そうなんですか〜!?
(チビワインとっくり見ながら)
ヅ:これとかどうです? イタリアなんです・・・けど・・・。 ぱ:これ、イタリアだからダメだぁ。 このワインはお菓子に使っちゃう。 ヅ:えー、お菓子作られるんですか? ぱ:うん、ここにも結構持ってきたよ。 シフォンとか氷川兄ちゃんの誕生日とかに 持ってきたもん。 ヅ:え、いつですか? ぱ:10月 ヅ:私4ヶ月前に入ったからその頃は 夜まで居なかったので食べた無いかも。 ぱ:そっかー、あ、でも食べてるよ。 クリスマスイブ頃にココアの シフォン持って来たもん! ヅ:あ、食べました。すっごい美味しかった! ぱ:ティラミスも持ってきて、 足りないだろうと思って朝6時くらいに 作って10時半くらいに持ってきた。 ヅ:そうそう、食べました。 ハゼ兄さんが「皆が来ないうちに 半分くらい食べちゃお!」って言って 2人で半分くらい食べちゃいました。(笑) ぱ:え、2人で半分も? だってアレ、結構甘かったでしょう?? ヅ:はい。でも、疲れてたからその甘さが とっても美味しかったんです。 ぱんちゃん、どうしてそんなに お菓子を作る時間あるんですか? ぱ:時間はどんな時も何をするんでも 作らないと無いもんだよ(笑) ヅ:(((^^;)
で。
赤ワイン(チビ)を買って。 巾着からお菓子出して渡して。
ヅ:わぁ、ありがとうございます。 フィナンシェだ。。。美味しそう!
更に手提げ袋から会社に来た お客さんから頂いたコージ*ーナーの 焼き菓子(フィナンシェ、パウンドケーキ、 マドレーヌ、など)を4つ出す。
ヅ:あ、ドンドン出てくる〜(^▽^) ありがとうございます。
最近、最寄の某駅からじゃなく、 うーちゃん号を停めている駅から歩いて 帰って来る。 踏切を待っている時にメールが入って。 Y口さんからでした。
「箱根のドライブから今帰り着きました」
家に帰るとY口さんは一旦車を家に置いて、 自転車でまた夕飯を食べに来るという。 梅肉と和えたやまくらげを、 わざわざ蘇我梅林まで行ってくれたという。 梅林には行かないと朝言ってたんだけど、 小田原から国府津に戻る形で買いに行ってくれた。 けど、なんと! 蘇我梅林では日曜日しか売りに来ないという。 後日電話してもらって取り寄せる事に。 (取り寄せ出来たらね)ままん、Yママに 送りたいのだな。 ままん、Yママ、待っててね!
2007年03月30日(金) |
悩んだ末に氷川兄ちゃんへ・・・ 2 |
(つづき)
すると今度はデカ姉ちゃんが
デ:あ、天敵が。。。
見るとアンコウ兄ちゃんがエノ*カを 颯爽と歩いて出て行った。 ・・・あのね、別に天敵じゃないっすから! 天敵なのは酒屋にいるパートのオバチャン 魔女子さんですから! この魔女子さん、見た目からして、 ほうきに跨って空を飛んでいそうなんだよ。 何よりもぱんちゃんは、このおばちゃんが 同僚を虐めてるのを見ちゃったんだよ。 客のぱんちゃんが見かけたんだから、 当然、裏じゃなくてお店の客が ウジョウジョ居る所で虐めていたわけで。 何より虐めが嫌いで、性格が「お山の大将」 そのもののぱんちゃんとしては許せない。 虐められた方はまだ慣れていないので のろいんだけど、慣れてないのだから 仕方じゃないですか。 それを周りと目配せして虐めてんのよ。 ぱんちゃんがその場の責任者なら 同じパート同士だもの、魔女子さんを 虐め抜くわよっ!!
でね。
「天敵」なんて言われちゃったから、 アンコウ兄ちゃんも気にしちゃって ちょっと困ったなー。 今度旨いもんでもあげるかな。。。 ↑ 食い物で買収(笑)
ぱ:天敵なんかじゃないよ。 2:え? ぱ:天敵なんかじゃないよ。 氷:え、違うんだ? ぱ:うん、ぱんちゃんの天敵は魔女子さん! 氷:へー、魔女子さんなんだ。 デ:魔女子? ぱ:うん。 酒屋の魔女みたいな顔のおばちゃん。 デ:あ、判った。 今レジにいないでしょ?
(覗いてみて)
ぱ:うん、いない。 あのおばちゃん、ほうきに跨って 空を飛んでいそうだよね。 デ:あはは〜、そうですね。
(配送用紙記入中)
デ:なんか、私、ダイエットしないと ヤバイですよね。 前、寒天ダイエット成功したんですよぅ。 ぱんちゃん、鋭い指摘するからなー。 氷:なんか指摘されたの? デ:はい、この間「お久しぶりです」って 声掛けたら「顔が違う」って言われたんです。 氷:へ〜。 ぱ:顔、取り替えたみたいに違うんだもん。 デ:ひぃぃぃぃ ぱ:薬飲んでる? デ:飲んでません。 ぱ:花粉症なんでしょ? 花粉症用の薬飲んでないの? デ:前は飲んでいたんですけど。。。 ぱ:じゃあ浮腫み(副作用)じゃないね。 単なるデブになっただけね? デ:うぎゃぁ!(@Д@/;)/ 氷:この人身体弱いんですよ。 すぐ風邪引いたりして休んじゃうんです。 デ:そんな・・・弱くは・・・ あ、でもそうかも。(^^;) でも、朝ちゃんとコン*レックスを ガブ飲みして来るので、 体調は良いんですよ。 ぱ:えーっ!(驚) 氷:コン*レックス! あれ、マズイよね? ぱ:うん、まずい。 デ:えー? 私平気で飲めます。 氷:いや、飲める飲めないじゃなくて、 それ以前の問題だから。 マズイよね。 ぱ:うん、マズイ。
氷川兄ちゃんはその後持ち帰りようの キャッシャーへ移動。 氷川兄ちゃん、今日でお終いかと思ったら 月末は来るんだそう。 エノ*カの〆は月末じゃないんだけど、 月末だけは全員出勤なのだそう。 ぱんちゃん、暫くずーっと悩んで。 店長が辞められた時にワインを ポイントカードで買って包んで貰ったのは 氷川兄ちゃんにやってもらった(その時 対応してくれたのが氷川兄ちゃんだったから) ので、氷川兄ちゃんはある意味 期待してるかな・・・とか思ったり、 でも、本人には「親元にいないから 氷川兄ちゃんにはもう皆のようにあげられない」 という趣旨の事は伝えてあるから、 生ハムをあげなかったこともあって、 期待はしてないかな。。。とか思ったり。 ハゼ兄ちゃんには定期入れ(奮発して ブランドの物を差し上げました。 1番世話になったお兄さんだから)を渡し、 氷川兄ちゃんには何も無いというのも あからさまでどうなの? と思ったり。 氷川兄ちゃんに世話になったのは事実で、 お話好きで人懐っこい彼を弟のように 可愛がっていたのも事実だし・・・。 で、結局あげることにした。
ぱ:氷川兄ちゃんって何(ワイン)に 興味ありなんだろうね? デ:興味ですか? ・・・バイクですかねぇ。 ぱ:・・・(¯Д¯?)バイク? (そんなもんあげられねっつの!) デ:はい(^^) ぱ:・・・ねー、もう1本持ってきてもいい? デ:いいですよ。 どれにします? ぱ:あの辺りにある可愛いの。 デ:可愛いの? ぱ:うん、好みわかんないからなー。 デ:配送ですよね、 ぱ:お持ち帰り。 デ:あら、珍しい。 ぱ:プレゼント用で。 デ:ご予算は? ぱ:とりあえずそんなに高くも無く、 かといって安くも無く・・・。 デ:ん〜・・・ ぱ:てか、デカ姉ちゃんが好きなのはどれ? デ:私ですか? 値段を考えないで本当に個人的に好きで 美味しいと思ったのはコレです。 ぱ:ああ、これか・・・。 じゃあ、コレ。 デ:え、いいんですか? ぱ:うん。 ・・・多分。
(テイスティングのカウンターに戻って)
デ:箱はどうします? ぱ:緑の箱で。 デ:リボンは? ぱ:ん〜・・・黒! あと、カードちょうだい。 デ:はい。
(カードを簡単に記入) ↑ だって書く事無いし。 彼女と住んでるんじゃ滅多な事は 勘違いされるから書けないしね。
デ:あ、そっか。 氷川兄ちゃんですね? ぱ:うん。
デカ姉ちゃんは店長にワインをお餞別に 買った時、お店にいたので知って いるのです。 恐らく氷川兄ちゃんが店長に 「ぱんちゃんから」って言って渡したのも 見ているのかもしれません。 だから直ぐに気がついた。
デ:今渡した方がいいですか? 月末来るからその時がいい? ぱ:デカちゃんに任せる。 月末は荷物(私物)がありそうだったら 今日でもいいし。 デ:(^^;) ぱ:なにせ氷川兄ちゃんの好みが全然 判らないからさ、 デ:あー、でも・・・アレでいいのかなぁ。 ぱ:貰ったもんだからヤダとは言わないっしょ。 どうしてもいやだったら同じ金額内で 変えてもいいんでしょ? デ:あー、そうですね。 ぱ:お酒好きって言ってたから平気だと 思うけど。 デ:(^^) 確かに、この間も「朝食べない」って 言ってて、夜はご飯じゃなくて甘い物と ビールとかでOKって言ってました。 ぱ:げ。 デ:だからこの間自分の目の前にピッチャー 置いて抱え込んでましたもん。 ぱ:(呆) デ:結構うちで纏めて買われていますよ。 ぱ:でも社販ならそんなに高くないっしょ? デ:あ、まぁ、社販でも買われてますけど、 普通に高いのも買ってますよ。 ぱ:へー。
そんなわけで、結局は渡す事に。 ちなみに前の店長には
「大変お世話になりました、お元気で」
と書いたのに、氷川兄ちゃんには
「じゃ、達者でな!」
だけ。
・・・どうなの、これ?
2007年03月29日(木) |
悩んだ末に氷川兄ちゃんへ・・・ 1 |
今日はママ小田原の蘇我梅林に行きました。 7時半にSえっちゃん夫婦が迎えに来る って言ってたのですが、ナント6時半に 来ちまいますて・・・。 はやっ(@◇@) バス旅行だから駅に行ってサンドイッチを 買ってバスの中で朝食を食べたそうな。 で、ぱんちゃんは7時前に起こされた状態 だったから(別にママはぱんちゃんに声を 掛けて行ったわけじゃないけど)、 まず部屋の掃除をして、PCで日記を 1周間分付けて、さらにMP3にCDの中の お気に入りの曲を転送して。 マキ*ム(コーヒーじゃないよ!)のCDを 2枚買ったからその中のお気に入りを転送。 そんなこんなしながら下のダイニングにある ラジカセではCD→MDにダビング中。 1枚だけダビングして化粧して横そごへ。 まず、チャーリー@ヅカ姉ちゃんに 宝塚のものを2種類差し上げるので それが用事ですた。
家を出たのが10時半過ぎだったから もうパーキングは空いてないかなと思ったら ガラガラではないけど空いていたので うーちゃん号を停めて。 まず、箱ティッシュを1人2つまでって なっていたので5個入りを2つ買って。 更にママに頼まれた電池(置時計用)を買い、 ド*ールでホットココアを飲んで。 これはもうクセというより、 習慣になってしまいますたね。 オーナーのおばちゃんにも
「いらっしゃいませ、こんにちは。 いつもありがとうございます」
とか言われて。 11時半にラーメン屋さんに入って 味噌ラーメン(ここではこれしか食べない) を食べてから横そごへ。
エノ*カの前を通ってエノ*カの角を 曲がり・・・と、大きなマスクをした ハゼ兄ちゃんが立ってますた。
ぱ:あや? ハ:昨日ありがとうございました。 ○うね、ボクだけが知らなかったんですよ。 あとは家の者は皆知ってた。 ぱ:でしょう(笑) ハ:うん、昔は小田原の蒲鉾屋は○うしか なかったんじゃないかなー。って。 今日、うちは夕飯が「おでん」なんで、 「使わせて貰うわ」って。(ママ談) ぱ:そのまんまの方が美味しいのに(笑) ハ:うん、昨日皆で摘んだよ。 ちゃんとお魚の味がする〜♪って 言ってた。 ぱ:(^ー^) ハ:今日は後で・・・?(来る?) ぱ:うん。 ハ:じゃ、お待ちしてます。
で、7Fへ。 CD屋さんでキャサリン・ジェンキンスさんの 「千の風になって」のシングル2枚購入。 3枚欲しかったんだけど無かった。 アルバムを買おうかと思ったんだけど、 試聴して気に入らなかったのでシングルだけに しますた。
で、なんと。
ぱんちゃんね、顔(左眼の下)にシミが 出来てた。(涙) 近くから見ると全然判らないし、 化粧をとってもクマ程度にしか 見えないんだけどね、 ファンデーションを塗って遠くから見ると そのシミがハッキリと見えるの。(涙) だから慌てて1Fの化け道具売り場へ行って ぱんちゃん担当の姉ちゃんに訴えた。 結局高いのを買わされたんだけどさ、 このまま放っておいたらおばあさんに なった時に目の下にホクロのような汚い 老斑になるので、何とかせにゃぁ!! エステ、美容整形に行く金もつもりもない ぱんちゃんは(美容院のエステややってるけど、 1回4000円だもね)、1万ちょぼくらいで 高いなんて言ってられない。 老班になるよりゃ良いっす!! で、B2Fへ。 エノ*カに入ろうと思ったら、 酒屋のアンコウ兄ちゃんがカウンターで ティスティングちう。 チーズ側の入り口でクルリと背を向けた途端、 それを氷川兄ちゃんに見付かって。
氷:あ!
・・・が、しかし。 ぱんちゃんは酒屋へ猛突進。 背後から氷川兄ちゃんの「逃げちゃった」と 言う声がこだまする。。。 酒屋に来たはいいけど、買うものがない。 年金のY口さんが好きな宮城の日本酒 「浦*」の大吟醸が小さめで 3700円くらいで売っていたので、 それを買う。 んで、テレテレと歩いていると 内線を持ったまま電話しながら歩いて来た アンコウ兄ちゃんとバッタリ。
げ。
でも、アンコウ兄ちゃんがこっちに 戻ってきたという事はエノ*カには 行ってもOKというわけで。 で、小走りで戻った。 したら氷川兄ちゃんと、 のっぽさん@デカ兄ちゃんと、 トイレの花子さん@ワカメちゃんが ゲラゲラ笑って「お帰りなさい」とな。 。。。なんだよぅ。(¯η¯)
で、奥からデカ姉ちゃんが出て来た。 そのまんまデカちゃんが担当に。
デ:あ、ぱんちゃん。 ぱ:ども! デ:ぱんちゃん、私、顔変わりました? なんか、ストレスもあるんだろうと 思うんですけど、いつもはご飯とか おかずとか残るのに今全然残らないで 食べちゃってて。 顔に直ぐ出るから・・・ やっぱ太ったかなぁ。 ぱ:うん、横に広がった感じがする。 デ:げっ☆ 先日ぱんちゃんに指摘されて、 親に話したら、親に「確かにあんた ここんとこ良く食べてるよね」 って言われちゃって・・・。 親も最近ご飯を玄米にしてくれたりして 協力的なんですけど、この間も そういいながらも夜中に夜食に たいやき食べちゃってー。 ぱ:でも餡子はチョコよりも悪くないんだよ? デ:そうなんですけど、周りが炭水化物で やばくないですか? ぱ:うん、ヤバイね。 餡子だけホジって食べれば? デ:いや〜っ! そんなのヤダ〜(^^;) ぱ:ぎゃはは☆ デ:ぱんちゃん、可愛いの持ってますねぇ! (ぱんちゃんが胸に下げているMP3を見て) ぱ:うん。でもアンマリ気に入らない。 でも、買い換えても音楽ファイルを新しい MP3に入れ替えするのが面倒だからさ。 デ:(^^;) ぱんちゃんってどんな音楽を聴くんですか? ぱ:クラシックをポップス調やロック調に 直したやつを良く聴くよ。 デ:へー。 私もクラシックは聴き始めようかと 思ってはいるんですけどね・・・。
で、ああでもねぇ、こうでもねぇと ワインにケチを付けるだけ付けて買った。(笑) でもね、デカ姉ちゃんが
「ワインの瓶で文字を浮き出させている物は どんなにラベルが可愛い物であっても、 その文字があるだけで“品格を落すもの”だ っていうのを、ぱんちゃんから学びました。 確かにそうですよね!」
って言い出して。 シメシメ、ぱんちゃん菌が移ったね。(^皿^) ↑ ばい菌か、アタチ(汗)
カウンターで配送用紙を記入していると、 氷川兄ちゃんがソロソロとやってきて、
「あ、ぱんちゃんの天敵が来た」
・・・見るとアンコウ兄ちゃんが 颯爽と歩いてエノ*カに入って来た。 ・・・て、天敵って(^^A;)
(つづく)
(つづき)
エノ*カへ行くとお客ちゃんいーっぱい。 ハゼ兄ちゃんが丁度お客ちゃん対応中で、 チビ姉ちゃんが出て来た。
チ:あらあら、今日は荷物いーっぱいね。 ぱ:うん。
ぱんちゃん、チビ姉に渡さず。 ハゼ兄ちゃんが手を上げたので、 チャーリー(ヅカ姉ちゃん)がやって来た。 肩から下げた袋からまず、エノ*カ用の さつま揚げを渡すと、接客を終えた ハゼ兄ちゃんがやってきました。 んで、ハゼ兄ちゃんには手に持っていた 紙袋全部を渡しますて。
ぱ:手綱寿司も。 3箱あるから、1箱は兄ちゃん お家に持って帰りな。 ハ:ありがとー♪ ぱ:んで、2箱はエノ*カの皆でお仕事が 終わったら摘みな。 カットする必要ないから一口で 食べれるよ。 鯛の押し寿司とカニの押し寿司ね。 ヅ:(^皿^)はいっ☆ ぱ:あとー、コレ。ううう・・・重い ヅ:カウンターに乗せていいですよ。 ぱ:よいしょっと(乗せる) えと、コレはアレ!( ・・)σ (氷川兄ちゃん)
氷川兄ちゃん、「アレ」に反応?
氷:アレですか? σ(^◇^;) ぱ:そうそう、はいっ! 氷:え、なーに? わ! ビールだ、やったー!! ハ:あ、それ美味しいよ。 北海道限定なんだけど、最近こっちでも 出回るようになってて。 ホント美味しい。(^ー^) 氷:ボク、サッ*ロが一番好きなんです。 今ちょっち話題になっちゃってて ヤバイですけど。(^^;) ぱ:(・・)あそ はぁ〜 =3 終わった。 ヅ:重かったでしょう。。。 ぱ:うん、でもこれで軽くなったから。 後でまた寄りますね、んじゃ! ヅ:はい、お待ちしてます。
まず7Fでキャサリン・ジェンキンスさんの 「千の風になって」@UKオリジナル ヴァージョンを買いに行ったら売り切れ。 仕方ないからクリスチャン・*ィオールへ。 実は左眼の直ぐ下にシミが出来ていたのに 気がついて。 近くで見ると判らないんだけど、 離れて遠くから見ると、そのシミがハッキリ 判るのです。 これが偉いショックだったぱんちゃん。 ディ*ールに駆け込んで。 ぱんちゃん担当のお姉さんに訴えた。 したらピンポイントで集中美白するシートと ジェルを買わされた。 がしかし。 目の下は皮膚が薄く、危ないからシートは 使わないでくれとのこと。 イオンが電気を発生させるんだそうで、 目の直ぐ下は危ないからとのこと。 とりあえずはジェルで集中的に頑張れ! とのことでした。 んで、香水のア*ィクトが2本入りで8000円 のが限定で出ました。 夏場は良く使う香水なんですけど、 匂いは柑橘系(グレープフルーツ)の香りで、 爽やかです。 小さいサイズなんだけど、1本は普通の ア*ィクト香水で、もう1本が限定!! キラキラが入っているのです。 匂いは同じ。 しかも2本セットで1つの箱に入っているので バラ売りはしない。 ・・・でもね、お金ないから買わず。(笑)
で、B2Fへ。 ハゼ兄ちゃんが出てきて
ハ:さっき家にメール入れました。 ぱ:ん? なんで? ハ:お寿司貰ったから夕飯要らないって。 ぱ:ああ、そうか。 でもシャリが固くなってたらごめんね。 ハ:(^ー^)
色々悩んでやっとこさっとこワインが決まって。 家に帰ったらママはまだ帰っておらず。 ご飯も煮物も春菊の胡麻和えもあったから 新たにおかずを作らなくてもいいやって思って 何も作らず。 途中、Kさんちに寄ってお蕎麦を取りに行った。 パパ(ご主人)が出張から帰って来てて。 なのに車が無いので、また仕事に行ったのかと 思った。 パパが出張中にバレンタインがあったから パパが大好きな焼酎(いい*この ランクの上のヤツ)を買ってKさんに 渡しておいたのです。 パパが出張から帰って来て中を見て 直ぐに電話をくれたんだけど、 あいにくぱんちゃんはまだ帰って来て なくてパパと話せなかったのでした。
帰る頃、丁度パパが車で帰って来て、 ぱんちゃんと挨拶だけ交わして。 家に帰ってから今までサボっていたCDを MDに鬼のように録音しまくり。 ・・・ラジカセ壊れるんじゃない かしらね??(滝汗) お風呂を沸かして丁度入ったところで ママが帰ってきた。 楽しかったようです。 が! 新潟展なんて名ばっかりだったようで、 たいした物産展じゃなかったようです。 なのでSえっちゃんご夫婦と3人で 中華街をブラブラして。 ご飯らしいご飯は食べなかったけど、 若いカップルのように肉まんを食べながら 歩いたり、お菓子を味見に摘んだりして 何となくお腹が膨れたという感じだったみたい。 でも、シッカリ夕飯は食べてましたけどね。
ぱんちゃんは小田原名産の蒲鉾が好き。 元々練り物は好きで、ちくわだの蒲鉾だの さつま揚げだのが大好きです。 ただし、これらは塩分が高いので 食べすぎには要注意なんだけれど。
小田原には鈴*という大きな蒲鉾屋が あります。 でも、ここは観光客誘致に一生懸命に なりすぎた感があり。 ・・・ぱんちゃん的には美味しくない。 味覚なんてのは人それぞれなんだけれど、 やっぱり口の肥えている人はここの蒲鉾を お土産に貰っても別にどうってことは無い みたいでし。 Kさんご夫婦とH氏とぱんちゃん親子で 車2台で御殿場に食事に行ったんだけど、 その帰りに小田原を通ったので蒲鉾を 買ったんだけど、その時にKさんに 教えていただいたのが○うの蒲鉾です。 美味しいからお店の名前出します(笑) その昔は皇室御用達だったんだって。 ↑ タクシーのおぢちゃんに聞いた
エノ*カのハゼ兄ちゃんと色々と話をしてて 蒲鉾の話になって。 なんでそんな話になったのかは わかんないんだけど、ともかく蒲鉾の話に なりますて。
ぱ:○うの蒲鉾知ってる? ハ:知らない。
ってことで、久しぶりに食べたくなって 小田原に買いに行く事にした。 24日の土曜日に買いに行ったんだけど、 翌日にママが小田原に年金の会で行く事に なってたから頼んだのでした。 ところがバス1台借り切って行くそうで、 目的は蘇我梅林とかいう蘇我兄弟の かーちゃんのお墓の近くにある梅林だそうで、 小田原の○うなんてまず行かないだろうと 年金のY口さんに指摘されました。 丸○うの本店は小田原駅からタクシーで ワンメーターも海側へ走るところに あるのです。 ところが蘇我梅林はJRで言えば 小田原よりまだ手前・・・御殿場線とか 国府津駅から在来線に乗ってトコトコ行くので どう考えても○うには行かない。 なので、ぱんちゃんが1人で買いに行く事に。 ママは年金のSえっちゃんご夫婦とMM21へ 行く事になった。 新潟物産展だかなんだかやっているのだそうで、 それを見に行くのだそうな。
新幹線大好きなぱんちゃんは、 東海道線なんつーノンビリ電車で 小1時間も時間を無駄にするのがイヤで、 うーちゃん号を某駅のパーキングに 停めて、そのまま新横へ。 片道1900円(しかも1駅で16分で到着) で小田原へ行ってきた。 ただ、新横は「ひかり」も「こだま」も 「のぞみ」も停まる(のぞみは停まらないのも あるけど)ので、結構待ち時間が長い。 10時に駅に着いたのに、ぱんちゃんが乗った 「こだま」はなんと10時41分発の名古屋行 ・・・だったかな。(^^;) その間、「のぞみ」が1本停車、 「のぞみ」1本新横をすっ飛ばして 行ってしまいました。
ともかく天気が良いのに風が強くて寒い。 小田原に着いたら空はどんより。。。 しかも小田原の駅なんて降りた事が無いから 全然判らず。 とりあえず新幹線の改札を出て左側へ。 直ぐにタクシーが目についたから。 乗った運ちゃんが優しいおぢぢゃんで。
お:どちらまで? ぱ:○うの本店までお願いします。 お:新幹線で来たの? ぱ:はい。 お:どこから? ぱ:横浜から。 お:へ〜? ぱ:食べたくなると新幹線で買いに 来ちゃうのデス(照) お:そんなに好き? ぱ:はいっ、 お:○うさんは昔は皇室御用達だったんだよ。 今は美味しい蒲鉾屋さんは全国にあるから ○うさんだけじゃないだろうけど。 ぱ:へー。 お:ここさ、裏駅っていうの。 ○うさんは表駅から1メ−ターなんだけど、 裏駅からだと、ぐるーっと回って 表駅に出てからじゃないと行かれないから 1メーターじゃ行かないんだよ。 だから土地の人じゃないんだろうなって 思ったの。 ぱ:あ、そうだったんですか。(^^;) 鈴*さんはね、横浜でも手に入るん ですけど○うさんは手に入らない んですよ。 お正月シーズンになればどこかで手に 入るんでしょうけど、普段は全然 手に入らないんです。 万*の湯が横浜にもあるのでそこへ行けば 売ってるんですけど、蒲鉾は無いし、 入場料が2600円もします からねぇ・・・。 お:あ〜、そうなんだ。。。 帰りもタクシー? ぱ:はい、道がわからないもんで。 お:待っててあげようか? ぱ:あ、でもお友達にも送るから 20分はかかっちゃうので。。。 タクシー、直ぐ捕まります? お:ん〜、ボクの営業所が○うの 隣だからそこへ行けば乗せてくれるよ。 呼んで貰ったりすると100円 取られるから損だし、歩いて営業所まで 行くんだよ。 隣だから直ぐ判るよ。 ぱ:ありがとうございます。
で、さつま揚げなどをままんとYママと 会社のY田さんに配送手配しまして。 んで、自分用には買わず(実は26日の 月曜日に年金のY口さんがママと 箱根にドライブに行きがてら ○うに寄ってくれるというので) ↑ ぱんちゃんが久しぶりに食べたい と言った事が発端らしい 自分の分を持って帰るのも重いし、 だったらママ達が寄るって行って くれてるならお願いしちゃおうと 思って買わず。 ハゼ兄ちゃんには約束したので 蒲鉾(イサキ)1個・さつま揚げ1包・ ちぎり揚げ1包を買い、エノ*カの皆には さつま揚げ(5枚入り)を3包買って 分けて持って帰るか、食べるかして貰おう と思って買いました。 それ以外は持ってないんだけど、 氷川兄ちゃんが今日は有給明けでお店に出て くるので、ビール3本を用意。 ずっと氷川兄ちゃんには生ハムをもあげず、
「最近ぱんちゃん冷たい・・・(涙)」
と氷川兄ちゃんがハゼ兄ちゃんに訴えていて。 氷川兄ちゃんはビールが大好きとの ことだったからビールを3本持って。 350mlでも3本も持つと結構重い。 さらに、ハゼ兄ちゃんと話していて 今、横タカに年2度ある催し物で、 金沢だかの「手綱寿司」が来ているので それも差し入れしちゃる!って約束したので それを買いに横タカへ。
ハゼ兄ちゃんはお店を辞めたら1年とはいえ 留学してしまううえに、彼は横浜に住んでは いないので会う事は絶対にない人なのでふよ。 さらにエノ*カに行くようになったのも、 彼がとても気を遣い、ワインに偏見を持たなく なったのも彼のおかげなので、ぱんちゃんに とっては特別な店員さんなのです。 だから美味しい物を出来るだけ紹介して 口を肥やして欲しいし、美味しいお店も 紹介して仲間内でもいいし、 彼女(いないらしい)が出来た時に連れて 行ってあげられるじゃないですか! ぱんちゃんは、お礼に何か役に立ちたいと ずーっと思ってて。 で、3月中頃から有給消化で今の 氷川兄ちゃんのように、1日出てきて3日休み というようなシフトになるため、 シフトは外部の人間だから判らないぱんちゃんは 今ガッツリ居る時にじゃないと役に立てない 状況なのでふ。
手綱寿司は3箱買って。 1箱はハゼ兄ちゃん専用。お家で食べて 貰うことに。 残りの2箱はエノ*カの皆で摘んでもらうため。 (ハゼ兄だけしか買わないと変に思われるから) 一口サイズになってて、鯛の押し寿司と カニの押し寿司になっているのでふ。 1人1個ずつ口に入る筈・・・・。
(つづく)
2007年03月26日(月) |
デカちゃん、顔違う!! |
金曜日、会社から出る時に雨が 降りそうでした。 朝はすっきりと晴れていて、 天気予報では金曜日が1日雨 だったのに。 会社には2本置き傘があるんだけど (500円傘)だから雨降っても 別に問題ないけどね。 ところが夕方5時過ぎ、どんよりと 厚い雲に空は覆われてきて。 「降りそうだなー」と思いつつ 傘を持たずに帰ったのでした。 電車に乗っていたら、車窓から見える路面が なんか濡れてる。 横浜は雨が降ったんだ。。。? 思わずそのまま横そごへ行った。 小さい折り畳みを買いに。 そして、会社で沢山お菓子を貰ったから (恐らくバレンタインデーで貰いすぎた チョコなど)、それを持って エノ*カへ置いて来ようとも思って いたのですた。 結構な数だったから、一旦家に持って 帰ってからどうせ土日に横そごへまた 行くのだからと土日に持って来ようと 思ってたんだけどね。 でもどうせ持ち歩いてるし、横そごには 急遽行く事にしたのだし、 わざわざかさばる物を持って帰る必要も ないや・・・と思って渡す事に。 紅茶側のガラス張りの向こうでは ハゼ兄ちゃんがワインの数のチェックを しておりますた。(多分ね 笑) チーズ側に回るとハゼ兄ちゃんが笑顔で 入り口から出ておりますた。 れ? ぱんちゃんが歩いてたの知ってたんか? ハゼ兄ちゃんに渡そうかと思ってたら デカちゃんが奥から出て来た。 ので、ハゼ兄ちゃんがコイコイと呼んだ。 デカちゃんも傍に来たそうだったから。 んで、お菓子をデカちゃんに渡しますた。
ぱ:後で来る デ:はい。でも私、今日も早番で もう上がります。 ぱ:え。 ・・・プンッ=3 デ:すみませ〜ん。。。 ぱ:あ、なんかデカちゃん、顔が違う。 デ:え? ハ:あははは、顔が違うって。。。。 ぱ:なんか顔が横に広がった感じ。 デ:花粉症だから・・・かな。 ぱ:浮腫んでるんじゃない? デ:あ、そうかも。 ぱ:薬のせい? デ:(^^;) ぱ:あとね、氷川兄ちゃんが「描け」って 言うから持って来た。 アンマリ似てないかも。 デ:あ、似てる!(笑) ハゼさん、ハゼさん、これ。 氷川兄さんに描けって言われたんですって。 ハ:はははは ヅ:あははは
するとチャーリー@ヅカ姉ちゃんが ソロリソロリとやってきて。
ヅ:この間、写真頂いたじゃないですか。 何気に群衆の中にチャーリーが写ってて 見ながら1人で笑っちゃいましたよ。 ぱ:この間チャーリーONLYで写ってるの 結構あげたと思うんだけど、群集の中に チラリホラリいるのよね(笑) ヅ:あはは〜♪
で、7Fへ。 結局傘は買わなかったの。 気に入った傘がなくて・・・。 で、CD屋さんへ行ったのでした。 「千の風になって」のUKオリジナル版が 売っていました。 女性が歌っているのですが、試聴機が故障中で 聞けず、ジャケ買いしてしまいました。(汗) あと、一青ようさんの「ハナミズキ」 ・・・今頃? って感じもしないでもないケド。 あと、あと、外国人アーティストのバイオリスト。 この人はクラシックなんだけど、 バリバリのカチカチクラシックではなくて、 ポップスとのコラボ。 でも、ピアニストのマキシムさんよりも 崩してはいなくて、しっかりクラシックの 部分は残しております。 試聴機が壊れているので全曲を少しずつ 聴く事が出来なかったんだけど、 丁度クラシックの店内でかかっていたので、 即買い。(ジャケはイマイチ) ちなみにクラシック以外ではTRFの最近出た ベストがかかっていました。 それも買う予定(笑) ・・・なんか、懐かしいワ(笑)
で。
B2Fに戻って一旦酒屋へ。 やっぱココ、あんまり種類置いてない。 っていうか、契約している種類が少ないのかね? なんだかなぁって感じ。 いつ行っても欲しい物が手に入らないんだよね。 そんで、エノ*カへ。 ・・・新店長いてやだなぁと思いつつ、 中に入ると紅茶側にハゼ兄ちゃんがおって。 なんかファイル開いてお仕事ちう。 奥に置いてある籠を持って(いつも この籠しか持たない)奥の棚の方へ行くと ハゼ兄ちゃんがファイル持って籠を ぱんちゃんから取り上げてしまいますた。
ぱ:美味しいの下はい。
・・・美味しいのって言う割にお店の人の 薦めるワインにケチつけるぱんちゃん。 だってぇ、可愛いラベル全然無いんだもん。 結局ウロウロ×100して決まったのが イタリアの赤とフランスの白。 産地と瓶は合わせたかったんですけどね、 好みが煩いぱんちゃんのOKが出るワインって 実は余り無いんで、今回は産地バラバラで すんまそん m(_ _)m
配送用紙を書いているとデカ姉ちゃんが 私服に着替えて出て来ますた。
「頂きました、いつもありがとうございます」
と言って帰って行き、スタッフルームからは スーツを着た人が出て来た。 ぱんちゃんの後ろで声がしたので振り向くと、 のっぽさん(デカ兄ちゃん)だった。
「頂きました、ごちそうさまです。 今日はスーツですみません」
・・・いえ、(別にスーツでも) よろしくてよ。(˙σ・)ホジホジ
・・・なんかね、思ったんだけど。 デカ姉ちゃん、あんなにあったお菓子、 早番組で分けて持って帰っちゃったんじゃ なかろうか?? ちびだー兄ちゃんに渡したのは ベイクドチーズタルトの箱のみ。 ちびだー兄ちゃんも(・・?)コレナンダ? って感じでしたしね。 ぱんちゃん、「皆で食べて」って意味で いつも持って行くのにちょっちビックリした。
でも、ちびだー兄ちゃん、デカ姉ちゃんの事を いつも気にかけて(とても神経の細やかな人で お客さんに対してもそうなんだよ)、 アドバイスをしている所も随分ぱんちゃんは 見かけていたので良い先輩なんだなーって 思ってたんだけど、氷川兄ちゃんのあの発言で 今日のハゼ兄ちゃんの態度を見てると、 ちょっと違うのかなって思ったりもした。 結果的に後輩のミスが全体に関わってくるから 心配で、それで帰るのが遅くなったりすると 大変な事になるからなのか、あるいは本当に 呆れているのかのどちらか。。。なのかな??? まだ2年目じゃ失敗も多いし、中々大変なんだと 思うのよ。 けど、氷川兄ちゃんの話しぶりだと、 なんだか頻繁にチビ姉ちゃんに叱られて いるようだし、ぱんちゃんがそれとなく言った 「たまに泣き顔で売り場に立ってる」 って言うのも氷川兄ちゃんは敢えて訂正を しなかったし・・・。 年もキャリアも近いチビ姉ちゃん・氷川兄ちゃん・ ハゼ兄ちゃんは3人でお休みを貰って一緒に 遊んだ事もあるみたいだし、また、ハゼ兄ちゃんは 落ち着いている人だから、チビ姉ちゃんの愚痴も 良く聞いただろうし(良く一緒にご飯行くって チビ姉ちゃんが言ってた)、だからそんなことを ふと思い出して、考えたりして、デカ姉ちゃんが 心配になってきた。 ・・・1人だけ、浮いてないだろうか。。。 のっぽさん(デカ兄ちゃん)も去年の夏頃、 デカちゃんを気にして(色恋という意味では なくて)いたのを、ぱんちゃんが直ぐ気が 付いたから、のっぽさんがこれから (同期なのかな?)彼女をフォローして 行きそうな気がする。 既にチャーリー(ヅカ姉ちゃん)が デカちゃんよりも後に入って来た事もあって (デカちゃんよりも年上だけど後輩)、 いつまでも失敗はしていられないという 状況でもある。 後輩が出来る(要領が良い)と、要領が悪い先輩は 立場的に浮いてしまうのと、アルバイトは所詮 アルバイトなので、いつもアルバイトとは 社員が行動を共にも出来ず。 だからついつい浮いてしまいがち。 更にチャーリーよりも下に年上の新人が 入ったそうだから、尚更デカちゃんは 頑張らないとならない状態に。 ストレスを溜めないように仕事をして 欲しいなと思うけど。。。 余り中の事は知りたくないし、 知る必要も無いし、詮索するつもりないけど、 やっぱり皆仲良くだよね。
(つづき)
ぱ:バズーも?(休み) 氷:バ、バズー? ・・・それも宝塚からですか? ぱ:違うよ、ディズニーの トイ・ストーリーに出てくるバズーに 似てるから。 氷:あ! 似てる!!(笑) チ:何ですか、バズーって? 氷:ディズニーのトイ・ストーリーに 出てくるんだよ。 チ:似てるんですか? ぱ:うん、ソックリ。 チ:へー、今度本人に言ってみよう♪ ぱ:え〜っ!! それはダメ。 氷:そういえば店長もそうだけど、 新しい人が増えたんですよ。 まだ似顔絵無い人がいるから 描いて下さいよ。 ぱ:やだよ。 氷:裏(スタッフルーム)に貼って あるんですよ。バズー描いてよ〜。 ぱ:やだ。 氷:いやぁ〜ん♡ ぱ:い、いやぁ〜ん? 氷:ははは、いや〜ん♡ ぱ:いつもここ(チーズ屋)の入り口に 立ってて邪魔だよね・・・怖くて入れない。 氷:もう1人は最近新しい人が入ったんですよ。 女性陣では最高齢の2*才。 ぱ:知らないなー。 ↑ ホボ毎日寄ってるのに知らない 氷:えー? ホント? いつもデーンと構えて立ってる人。 ぱ:・・・知らない。 氷:**さんってあだ名なんだっけ? ぱ:チャーリー 氷:そうそう、チャーリーも2*才なんだよ。 ぱ:えーっ!!うそーっ!! 氷:ウソじゃないですよ、 なんで信じてくんないの〜? ね? チャーリーって2*才だよね? チ:あ〜、年? そうだっけ? 氷:ボクらよりも年上なんですよ。 ぱ:えー? うそー。 チ:え、見えません? ぱ:うん、大卒なのかと思ってた。 チ:若く見える? ぱ:うん。 氷:(新)店長っていくつに見えます? ぱ:40代前半か、30代後半 氷:店長っていくつだっけ? チ:40代だよ・・・確か。 氷:のっぽさんはいくつだっけ? チ:ヤマアラシさんと一緒だから 3*だよ、確か。 氷:え、ヤマアラシさん3*だっけ? チ:うん。 ぱ:ちなみにハゼ兄ちゃんは30代半ばに 見えたよ。 氷:え? ハゼ兄ちゃん? チ:え? ハゼ君? ぱ:うん。 氷:それじゃ、チビオヤジぢゃん。(笑) チ:でもどっちかみたいだよ。 年上に見られるか年相応に見られるか。 話をしてみて(年相応)判るみたい・・・。 氷:ぱんちゃんは話してみて判った? ぱ:・・・イヤ。 その逆で話してみて30代半ばなのかと 思った。(^^;) 氷:あはは♪ ぱ:でも氷川兄ちゃんは高校生かと思ったよ。 氷:若いってことね♪ チ:えーっ、高校生? ここで働けませんよ〜。 ぱ:だから変だな〜って思った。(^^;) 氷:うへへ♪
(ぱんちゃん欠伸する)
氷:まーた欠伸してる〜( ^_^)σ ぱ:しぱしぱ・・・(目がショボショボ) 氷:ヤマアラシさん、日報書いて くれないかなー。 チ:そんな・・・お客様の前ですよぅ ぱ:・・・? 氷:ちょっくら見てくる。 (もどってきて)やってくれてた。(笑)
(カード書き終わって)
ぱ:あ、そうだ。 ゴソゴソ。。。 はい、これあげる。(巾着の中身) 氷:ありがとう、なんだろう?? あ、今日はこれかぁ (お菓子が入っている事は知っている) ぱ:あと、これも。 氷:あ、ゴデ*バだ ぱ:え? ゴリラ? 氷:なんでよ、ゴデ*バですってば! あ、貰ったから知らないんだな? ぱ:悪かったなっ!(笑) ↑ こういうコトを言うから 氷川兄ちゃんから“口が悪い”とか 言われるんだな? 氷川兄ちゃんにしか言わないんだから 口が悪いわけじゃないべ? ぱ:あ。でも兄ちゃんご飯食べないからなー。 氷:でもね、ボクね、ご飯食べないけど 夜はビール飲むんですよ。 ぱ:なお悪いっ(-_ーメ) 氷:ははは ぱ:でもねー、ぱんちゃんちもお酒飲まないのに ビールに限らずお酒は沢山あるんだよ。 人が集まってくるからさ。 しかも珍しいビールばっかり。 笑われるんだけどさ。 氷:へー。 ぱ:例えば普通に一番*りとか買っても、 ぱんちゃんちにあるのは、 鎌倉の大仏の絵が入ってたり、 東*線が描かれてたりするの。 氷:へー。
(お会計)
氷:凄いなー、7万円以上貯まってるし。 ぱ:そーお? まだまだぢゃん。 氷:だって、お金と同じだよ? 7万円以上あるって事だよ? ぱ:飲まないから興味ない。 横そごのポイントカードなら 言われなくてもホイホイ出すけど。 ここ、付かないんでしょ? 氷:うん、食品だからね。 ぱ:ちぇっ☆(¯η¯) 氷:ちぇっ☆(笑) ぱんちゃん、横タカとか行かないの? ぱ:うん。嫌いだもん 氷:へー。 ぱ:天井低いから圧迫感があって嫌い。 氷:へ〜、そういう理由もありなんだ。 ぱ:ふふふん(¯ー¯) 氷:何、自分で言って笑ってんの! ぱ:古いから天井の底抜けそうだし。 ケケケのケ(^皿^) 氷:えぇ?(@_@;) 何、一人で言って笑ってんですか!
ぱ:ほな、宜しくね。 氷:あ、指定はいいの? ぱ:あるの。 ええとー・・・。 あ、3日は友引だ・・・。 じゃあ3月2日の午前中で。 氷:承知しました。 ぱ:じゃ、宜しくお願いします。
某火曜日、ハゼ兄ちゃんが「ボクは休み」って 言ってたのでふが横そごへ行きました。 (別にエノ*カに用事があったわけじゃないよん) ママがぱんちゃんの小さくて細い 持ち運びには非常に便利な折り畳み傘を 「貸して」と言って使ってしまっているので、 もう1本買いに行ったのでした。 傘を買って、後は用事が無いのでB2Fへ。 やっぱりクセになっちゃったのねぇ・・・ フラフラと気がついたらエノ*カに 入っていますた。 で、中に入って気がついた。
失敗したっ(@□@)
チビ姉ちゃんとヤマアラシ君しかいない。
ヤマアラシ君もそれまではぱんちゃんが 来ても知らん顔してたのに、 最近は愛想が良い。
ヤ:いらっしゃいませ、こんにちは。(^^) ぱ:う・・・。(絶句)
まぁいいや、いつも無難に買っていた 小さいワインでも買おう。。。と思って奥へ。 だってね、お客が誰もいないんだよ。 出るに出れない〜〜〜っ(^^A;)
奥に籠を取りに行って。 最初は小さいワイン(重くないから 持って帰る用にと思った)を買う予定で。 すると、ヤマアラシ兄ちゃんが スタッフルームに入って行ったので、 この隙に出ようかとも思ったんだけど、 なんと氷川兄ちゃんが出て来た。
げ。 あんた居たのか・・・。 ↑ 1日出てきて3日連休・・・とか、 そんな感じで有給消化をしていると 思ってたから正直驚いたヨ 来てないと思ってたし。
氷:今日は大丈夫なの? ぱ:は?(何がだよ) 氷:だってチビ姉ちゃん(ぱんちゃんは 氷川兄ちゃんにはチビ姉ちゃんが苦手 と伝えてある)と、もう1人兄ちゃんしか 店内にいないし、デカ姉ちゃんも ハゼ兄ちゃんもいないのに入って来たから。 ぱ:努力中なんだよ。(¯Д¯メ)凸 ↑ 素直に間違えたと言えないらしい。 氷:ははは(^▽^) ぱ:ぱんちゃん、困ってんだかんねっ! 氷:ふふふん♪
そんでもって。 前日買った3本のワインのラベルの可愛いこと! ひな祭りにままんに送ろうと閃いて。 その場でワインを見つめちゃって。 氷川兄ちゃんが一生懸命ワインを持ってきても 動かず、全て却下。 結局味なんて、「渋い・重い・美味しい」だけ 揃ってれば後はぱんちゃんの感性・・・ と、いうよりは好みでラベルの可愛い、 そして2本、3本送る時はラベルのバランスを 考えて決めるからお店の人は結構難しい。 人の感性(好み)は皆それぞれがマチマチ だからねぇ。(^^) 最近では心臓に毛が生えちゃって、 平気で「あれヤダ、これヤダ」って言うから 可愛くない客なんだわ、アタチって。(^^;) ところが、エノ*カに入ってきてから、 どういう訳か欠伸が止まらず。 氷川兄ちゃんも笑い出しちゃって。 「また欠伸してる!」とか言われる始末。 ・・・おネムの時間にしてはまだ20時前。 早すぎる。(^^A;) そのうちチビ姉ちゃんも来て一緒になって 「これどう?」とか言ってくれるんだけど、 ぱんちゃんったらチビ姉だからという わけじゃなく、ラベルが気に入らなくて こんな顔 ↓
(¯_¯)
氷:却下らしいよ(笑) チ:えー? ダメかぁ・・・美味しいのになぁ。
“でも姉よ、キミが選んでくれたワインは 「美味しかった」と言われた例が1度も ないのだよ・・・。”
なんか、店内にはお客ちゃん誰もいない。。。 あれれ? いつもの時間に買いに行って、 19時前には当然傘を買い終わった筈。 ところが時計は19時半を過ぎていたらしい。 どこで油売ってたんだ、アタチ?? ・・・あ! B1Fで手袋買ったんだ・・・。 しかも2つも。(紫外線対策の手袋) あと、膝上用のハイソックスも。 それ選んでて遅くなったんだな??
氷:ぱんちゃん、今日は箱どうするの? いつもの? キレイなの? ぱ:キレイなの。 氷:リボンは? ぱ:する。 氷:緑ですね? ぱ:赤だよ 氷:・・・ぱんちゃんてさ、 天邪鬼(あまのじゃく)? ぱ:なんでよ!? 氷:だっていっつもボクが言うのと 違うのを言うから。 ぱ:だって赤がいいんだもん。 氷:(^^;) ぱ:今日はデカ姉ちゃん休み? 氷:休みです。 って、さっきボク言ったじゃないですか。 ぱ:聞いてなかったもん。 氷:ちゃんと聞いてて下さいよぉ(^^;) ぱ:ふ〜ん、あの娘可愛いよね。(^^) 氷:う〜ん・・・でも、ちょっち***。 ぱ:あへ? 氷:良く叱られちゃうんだよ。 ぱ:あー、たまに泣き顔のまんまで 売り場にいるよね。 氷:うん。(^^;) ぱ:でも可愛いよ(面倒見がいがある)。 いつも後ろにくっついて来て、 親鴨の後ろについて歩く ヒヨコみたいだよ。(^^) 氷:そうだね(笑)
ぱんちゃんは基本的にはきっと 世話焼きタイプなんだろうね。。。(^^;)
氷:彼女はまだ世間に揉まれてないから。 まだ1年目だから居ると思います。 ぱ:? 氷:辞めないでまだ居ると思う。 ぱ:え? 2年目じゃないの? 氷:あれ? 去年入ったんだと思ったけど。 ぱ:そう? 氷:ん〜・・・あ、でも2年目になるのかな。 まだ23くらいだし。 ぱ:****年って言ってたよ。 だから2*の筈だよ(^^) 氷:じゃあ、2*だ。 ぱんちゃんさ、 ボクが辞める時にはぱんちゃんの年を コッソリ教えてね〜♪ ぱ:なんでだよ!(˙σ˙ )ホジホジ ↑ そのテには引っかからないもね! 氷:あれぇ?(笑)
ぱ:のっぽさんは? 氷:?? のっぽ? まーた新しい あだ名がついてる人が居る。。。誰? ぱ:傘地蔵に似てる人。 氷:か、傘地蔵?? そんな人いるのか? あ、1番背の高い人? ぱ:うん、そう。 ぱんちゃん、彼に後ろから頭を かじられそうでさー。(^^;) 氷:(笑)ああ、彼は休みじゃないけど まだ新しい人だから各店舗回ってるんですよ。 ぱ:へー。 氷:彼はとっても穏やかな性格の人ですよ。 ぱ:うん、そんな感じ。 氷:ぱんちゃんは口が悪いなー。 チ:そうそう、氷川君が“ぱんちゃん、口が悪い” って言うんだよ。(^^) ぱ:そんなことないもん。 口は悪くないもん、性格は悪いけど。 チ:え。そんな自分で言っちゃって。。。 ぱ:うん(^^) 氷:チビ姉ちゃんは凶暴なんだよ。 チ:えー、なんでー! 氷:すぐ怒るんですよ、 こーんな顔して。o(*≧◇≦)o ムッキ〜! それですぐボクの事を蹴るんですよ。 チ:えー!! 氷:だってすぐ蹴るぢゃん。 いっつもボク、蹴られるんです。 ぱ:兄ちゃんヒョロヒョロだから鍛えないとねぇ。 チ:でしょう? ↑ ホントに蹴ってるのか!(¯□¯;)
(つづく)
2007年03月23日(金) |
ぱんちゃん、最近冷たい |
今、秋川雅史さんの「千の風になって」が バカ売れしています。 NHKの紅白歌合戦で歌われて、 火が付いて売れているんですよ。 でも、この歌の原曲は新井 満さんのCDが 原曲です。 歌詞は作者不明で、どうやら外国の詩らしい。 その詩を訳詞、作曲したのが、 原曲の新井 満さんです。 秋川雅史さんはオペラ歌手なので、 ファルセットで歌う為、正直を言うと 聴きづらい。 何を歌っているのか余り歌詞が聴いていて ハッキリしません。 オペラは大体そうなんだけどね(^^;) 新井 満さんのほうが、歌詞がハッキリと 伝わってくるので、ぱんちゃんはこの方が好き。 でも、ママが「オペラのも良いわね」と 言うもんで、横そごへ買いに行った。
エノ*カの紅茶側と通ると、 ハゼ兄ちゃんと氷川兄ちゃんが2人して おんなじ格好して(制服だから当たり前 なんだけど、ハゼ兄ちゃんは黒い 制服として支給されているジャンパー を着ていることも多いのに対して、 氷川兄ちゃんはあの生地が嫌いで 全く着ない)、談笑しながら店内を ウロウロ・・・。 ぱんちゃんは迷わず7Fロ*トへ。 迷わずカセットテープとその秋川雅史さんの CDを買いますた。 実は年金のY口さんはCD→カセットテープの ステレオしかないそうで、車もMDは聴けない。 なので、「千の風になって」をカセットに入れて 欲しいとテープを持ってきた。 ぱんちゃんのステレオはCD→MD、 CD→カセット、カセット→MD、 MD→カセットに出来るのですが、 いかんせんMD以外は使わないので 録音の仕方がわからず、弄っている間に 元々録音されていた曲が消えてしまいますて。 これりゃぁ、ぱんちゃんの責任なので、 それでカセットテープを買って来たのでした。
買うものだけ買ってB2Fへ。 酒屋に必ず先に寄ります。 いつ緑のエ*スが出るのか楽しみです。 因みにずーっと“いつ横そごで出るのか”と 思っていたビールは未だに売ってません。 ・・・なんだろうね、酒屋なのに。 そして。 最近ヤマアラシ兄ちゃんがぱんちゃんを チェ〜ック!! ↑ 結構ヤダ、これ。(^^;) ほんでもって。 結局酒屋には用事が無いのでエノ*カへ。 実はエレベーターから降りた時、 氷川兄ちゃんがティステングのカウンターに 居たのを発見しちゃったのでした。 ぱんちゃん、今でもちょっとわだかまりがあって、 まともに氷川兄ちゃんの顔を見れないのです。 だから直接お店に入りたくなくて、 氷川兄ちゃんが奥へ引っ込むのを酒屋で 待機して待ってたんだけど、 一向にどかないんだよ、コレが(汗) だもんで、しょうがなくてエノ*カに 入ったっす。 したら氷川兄ちゃんがどいて。 ほっとしたのに、アルバイトの姉ちゃんが 「氷川さん!」と呼んでくれちゃって。 ・・・姉よ、気を遣わんでいいから!(^^;)
結局対応が氷川兄ちゃんになっちゃって。 でもねー、可愛いワインが入ったんだよ! すっごいカワイイの。(ラベルが) エノ*カでは珍しいかも。 しかもフランス!! 食いついて離れないぱんちゃんを 氷川兄ちゃんは面白がってやがる。(^^;) するとスタッフルームからデカ姉ちゃんが 出てきました。 姉ちゃん、制服姿はイモっぽいのに 普段着を着てる姿はエレガントで美しいっす。 なんだオマエ( ¯ σ¯)σ・・・ホジホジ ズキュ-ン☆
デ:あ、ぱんちゃ〜ん。 なんか最近すれ違い多いですよね。 ぱ:だね。 ばいばい☆
・・・そうこうしているうちに スタッフルームからハゼ兄ちゃんが出てきた。 氷川兄ちゃんがちょいと離れた隙に ぱんちゃんの持っているワインが入った籠を 持ってくれますた。 戻ってきた氷川兄ちゃんは、
氷:あれ〜? ボクには持たせないのに。 ぱ:(キミ、ガリガリだからワイン入った籠を 持たせたら落しそうだし。)
・・・なんかここで選手交代で。 氷川兄ちゃんからハゼ兄ちゃんに代わりますた。
ぱ:あ、そうだ。これあげる。 ハ:何、これ? ぱ:美味しいお店。 でもね、エノ*カの広尾の本店の 隣のビルの地下にあるんだよ。 ハ:ははは(^^;) ・・・行きづらい ぱ:でも美味しかったよ。 ハ:あ、ほんと?(^^;)
んで、手に持っていたチョコ一色 (3つ持ってた)紙袋に入れていたので これをハゼ兄ちゃんに渡しますて。 氷川兄ちゃん、クンクンしながらやってきて。
ぱ:氷川兄ちゃん、お菓子ばっか食ってないで ご飯食え? 氷:はい、ご飯食べます。(^^) ハ:あ、これロ*ズのだ。 ロ*ズのこのチョコ、旨いよね。 ぱ:うん! ハ:すんごい旨いよ〜!! あ! これは例の鎌倉Onlyの 豊*屋の洋菓子だ! ぱ:甘かったでしょ? ハ:まだ食べてない、だってほら、 チョコ沢山貰ったし(バレンタインデーに チョコが少ないと嘆いていた兄) ↑ 負け惜しみ?(笑) 氷:豊*屋? ぱ:そう。 鎌倉市内のみ洋菓子やってんだよ。 ハ:ボクまたこの間鎌倉に行ったんですよ。 そしたら本店じゃなくても駅前の支店に 売ってたよ、これ。 氷:へー、ボクも鎌倉行った。 ハ:え? うそ? 氷:ほんと、江ノ島デビューしました。 ハ:あ、ボクも行ったんだよ。 氷:神社行って来たし。 ハ:ボクも!!
ぱ:これあげる。 もう一個あった。 デカちゃ・・・ ハ:あ、じゃあ氷川君に。 ぱ:Σ( ¯□¯) (え、よりによって氷川兄ですか?) 氷:え、なに? ハ:美味しいんだって。どこだと思う? 氷:わかりませんよ、そんなぁ・・・(^^;) ハ:うちの本店の地下。(笑) 氷:(^^;)へぇ〜
氷川兄ちゃんは横そごのおっちゃん(背広着た人) に呼ばれて談笑中。
ぱ:土曜日、ハゼ兄ちゃん居てる? ハ:え? ボク? うん、います。 1日居ます。 ぱ:デカちゃんは? ハ:デカちゃんは休み。 ぱ:そっかー。○うのカマボコをお土産に 持ってきてあげようと思ったんだけどー。 あのさー、カマボコとか切り分けてお店の 皆で食べられる? ハ:無理だと思います。 カマボコは・・・ねぇ(^^;) ぱ:そっかー。 でも全員分は買って持っては 来れないから。 お店で分けられるものならOK? ハ:う〜ん。。。 ぱ:いいや、じゃあ。。。 ハゼ兄ちゃんは有給消化しちゃったりすると 会えない事も多いから先に兄ちゃんの分だけ 渡す事にするよ。 ハ:ありがとうございます。(^^) ボクと氷川君は来てます。 ボクと氷川君とチビ姉ちゃん3人が 揃うのは珍しいんですよ。 ぱ:なんで? ハ:氷川君辞めちゃうから。
すると氷川君が寄ってきて。
氷:あと3日でボクもう終わりなんですよ。(^^) ぱ: ・・・わかったよ、もう=3 氷:ううう・・・冷たい(^^;) 最近ボクに冷たいんですよ。(ハゼ兄ちゃんに) んもう、冷たいんだからっ ハ:そういえば、前にカカオの配合率の 高いチョコの話をしたじゃないですか。 ぱ:うん。 ハ:食べます? ぱ:ううん。 ハ:あれ? チョコ嫌いでしたっけ? ぱ:食べるよ。好きだもん・・・。 でも、元々間食しないから、 アンマリ食べない。 ハ:ああ、間食しないんだ、主食だね。 ぱ:そうそう。 ・・・ってうをい!
ぱ:じゃあ、(ワイン)よろしくね ハ:かしこまりました。 また! ぱ: ・・・また。(^^ノ;)ノ ひぃぃぃ
・・・意地でも氷川兄ちゃんの分も あげるとは言わないアタチ。 だってねぇ? そうでしょ?(何がだよ 笑) 「最近冷たい」という氷川兄ちゃん、 やっぱ生ハムの事を指してんですかね?
そういえば、うちでは生ハムをバナナに 包んで食べました。 程よい甘味と生ハムのしょっぱさとが マッチしてて美味しかったです。 「今日は生ハム食べよ?」と言うママ。 ぱんちゃん、ちょっち聞き間違えてしまい、 思わず大笑いされました。
え? なまはげ食べるの? そんなもん、食べれたっけ?
↑ と、言ってしまったのだった。
2007年03月22日(木) |
ヨーグルト食べてデカくなりました |
日曜日。 ・・・すっごい雨。 でも、午後から曇るとのことで、 うーちゃん号で某駅へ。 そこからシュークリームを買いに 川崎の某駅まで電車を乗り継いでGO! ママは年金のY口さんと「硫黄島からの手紙」と いう映画を観に行きますた。 色恋いなしのデートです。 お互い連れ合い亡くした者同士、 再婚しようとしまいと人から とやかく言われる筋合いは無いし、 本人達もそんな気はない。 けど、本当に友達としてウマが合うらしい。 真面目な人だし、ハッキリした性格だから ぱんちゃんもハッキリ物を言いやすい 相手でもあります。 ママ達が楽しく友達として付き合っているし、 何もぱんちゃんが間に割り込む必要もない。 割り込みたいとも思わないし、 むしろジジババにくっついてなんて 行きたくないし。 ↑どちらかというとこっちが本音かも(笑)
某駅から新横行きのバスが出ていることを 知ったので帰りは乗ってみた。 お値段400円で直行です。 途中3箇所乗車専用で止まりますが、 降車は出来ない。 第三京浜を使うので快適といえば快適。 でも、混んでたら最悪(^^;) 新横から地下鉄に乗って横浜に出ました。 横浜市営地下鉄なんて滅多に乗らないから 不思議な感じ。 その頃は雨もポチポチと降る程度ですた。 でも、寒い〜。(TーT)
横そごに入ったのが丁度13時半過ぎ。 チーズ屋側から入るとハゼ兄ちゃんが 配送の手配をしている男のお客ちゃん(オヤジ) と談笑中。 仲良しらしく、留学する事を話しておりますた。 この人も海外で留学経験があるのか、 子どもが留学経験があるのか判らないけど、 結構色々話をしていた。 ぱんちゃんはプラベートだろうからと 敢えて聞かなかった事を聞いていた。 ぱんちゃんが見る限り、色んなお客ちゃんに 残念がられていたハゼ兄ちゃん。 さすがです、ハイ。 氷川兄ちゃんよりも残念がられていたように思う。 氷川兄ちゃんは自分の気に入ったお客ちゃんと そうでないお客ちゃんとの対応が違うので、 お客ちゃんも微妙に判るんじゃないかなー。 カワイイ子なんだけどね、氷川兄ちゃんも。 ぱんちゃんのニセ弟だし。(笑)
で、アルバイトちゃんのワカメちゃんが ぱんちゃんに気がついて、
ワ:今、デカが他のお客様対応中なので、 暫くお待ちください。
って言うので待っておりました。 そのうちハゼ兄ちゃんがヒマになっちゃって。
ハ:こんちわ。 ぱ:ちわ。 ハ:どしたの? ぱ:これ・・・ ハ:あ! Σ(^0^ ) ぱ:じゃあね。 ハ:え? 買わないの? ぱ:・・・後で寄る。。。 ハ:はい、お待ちしております。
で、桃*でご飯食べようと思ったら 中に入れてくれたは良いが全然オーダーを 取りに来ない。 黒服、黒制服、横そごの社員?がウロウロして いるというのに、ぱんちゃんのテーブルには メニューもあり、お水もお茶も何も無いのに 全く聞きに来ない。 30分待っても知らん顔。 荷物に汚れないようナプキンも掛けてくれず。 どうみてもオーダーまだという状況なのに、 横目でチラチラ見るだけで知らん顔。 しまいにヘソを曲げて、荷物をまとめて 出ました。 すっごい気分悪いっす。 黒服にイチャモンつけて帰ろうかと思った程。
「30分待ちぼうけは酷くない?」
って。 で、目の前の銀座*スターに入りました。 ここは余り美味しくないからなーと思ったんだけど、 中華が食べたかったし、悔しいから尚更入りました。 食事が終わってCD屋に行って見ると 特に買うものが無くて。 それでB2Fへ降りますた。
デカ姉ちゃんいるかなー♪
。。。と思ったら、いねかった。(汗) チャーリー(ヅカ姉ちゃん)がいて、 対応してくれるんだけど、宝塚ファンだから 話が弾むという感じでふ。 がしかし。 ワインに関してはぱんちゃんからトンと信用が 無い姉ちゃんで。 色々悩んでいるうちにデカ姉ちゃんが 戻って来て、ハゼ兄ちゃんが戻ってきた。
ヅ:**さんがチラチラこっち見てますぅ。 なんか話があるのかな?? ぱ:お金の相談ならダメなんだなー。 ヅ:あははは(^▽^)
何とか決まって配送手配することに。 3種類の試飲をしている女性が居ましたが、 そのワインクサさというか、酒クサさに 鼻つまみそうですた。 けど、お気に入りの場所があって、 椅子に座って書きたくないので (ヘルニアだからその椅子も合わないし) 端っこで配送用紙を書いていると。
ヅ:ぱんちゃん、私これから8Fで 販売しないとならないので、 デカ兄ちゃん(のっぽさん)に代わります。 ぱ: ・・・。 の:宜しくお願いします。m(_ _)m ぱ: ・・・噛みつかない? の:笑 大丈夫ですって。 ヅ:あははは ぱ:じゃあいいよ。
するとお客さんがワサワサやってきて、 デカ兄ちゃん(のっぽ)さんも忙しくなって キャッシャーに行ってしもうた。 その隙にハゼ兄ちゃんがやってきて。 デカ姉ちゃんも来て。 渡し損ねた海苔とか、お菓子を渡しますた。 デカ姉ちゃん、田*の海苔に喜んでくれて。 ああ、やっぱこの娘、カワイイなぁと 思った。(笑) やっぱ、ぱんちゃんのニセ妹だわ♪
ハ:納豆美味しかったデス。 あの小ささで小粒なの? じゃあ大粒は どんななんだ?? ぱ:大きいよ。 ハ:豆って感じだろうね。 ぱ:ねーねー、のっぽさん(デカ兄ちゃん) 何食べたらあんなにデカくなるの? ハ:**さん、「何を食べたらそんなに 大きくなるの?」だって。 の:ん〜・・・ヨーグルトです。 ハ:ははは・・・ヨーグルト。。。 カワイイなぁ(^ー^) ぱ:ぱんちゃんもヨーグルト良く食べたけど 上に行かないで横行っちゃったんだけど。。。 の:あと、良く鉄棒にぶら下がっていました。 ハ:あははは ぱ:ぶら下がったら身体の重みで胴が長く なっちゃわない? の:うん、胴が長いです。 ハ:ははは ぱ:ふ〜ん。 ハゼ兄ちゃんは3月は有給消化で殆ど いないんだよね? ハ:うちは10日が〆なので、それまでは 公休として*日間休みがあるんですよ。 で、その後、有給消化になるんです。
退職日が決まっているから、10日の〆以降から 退職日までは有給消化になって公休はないって ことなんかね?
ハ:氷川君も今そのパターンで、 1日来ては数日休んでという感じなんで、 ボクもそうなると思います。 ぱ:へー。
ぱ:ねーねー。 新しい店長さ、ディズニーのバズーに似てない? ハ:似てるかもしんない!×3 (爆笑) ぱ: ・・・じゃぁ、(ワイン)よろしくね。 ハ:はい、また!
・・・1番世話になったのがハゼ兄ちゃんで、 次にお世話になったのが辞めちゃった前の店長。 苦手だったけど、いないとやっぱり寂しい。 氷川兄ちゃんも仲良しだったから、 なんか寂しいねー。
2007年03月21日(水) |
ハゼ兄ちゃんにお餞別 |
土曜日、本当はシュー・*ァクトリーの シュークリームを持ってエノ*カへ行く 予定でした。 デカ姉ちゃんが「美味しかった」と 凄く喜んでくれたのです。 デカ姉ちゃんにもと思って持って行った物が、 別の人が持って行っちゃってデカ姉ちゃんに 行き渡らない事が多いことが判明したので、 可哀相に思ったぱんちゃんは、 可愛いニセ妹@デカ姉ちゃんの為に 今度はデカ姉ちゃんがいる時に持って行って あげようと思っているのであった。 がしかし。 荷物がいっぱいで断念。 しかもデカ姉ちゃんはこの日お休みで いないのでした。 なので、ハゼ兄ちゃんにお餞別を持って行った。 ハゼ兄ちゃんも3月中旬から有給を消化 するのでお店に居なくなるので、 お餞別をあげられなくなるから早めに。。。 と、思ったのですた。 氷川兄ちゃんはお餞別なんて絶対に あげられないから(理由は散々書いてきたアレ) 氷川兄ちゃんには無し。 その分、ハゼ兄ちゃんに上乗せして奮発しますた。
針山治療の日だったのでふが、右手の親指の 付け根が腱鞘炎になってしまいますて。 だもんで、親指が曲がりません。 箸を持つのも、鉛筆で字を書くのも痛くて とっても不便っす。 なので、針を刺して貰ったんですが。。。 モロ痛い所に2度も刺されて、 更には手を揉まれたので、
うぎゃ〜っ☆
と、大騒ぎ。 翌日から全く指が曲がらなくなりました(泣) で。 エノ*カに行くと、なんと氷川兄ちゃんが いるではないかっ! 有給を消化するって行ってて、殆ど来なく なってたから、いないと思ってたのに、 こんな時に限って居やがる。(^^;) 紅茶側の入り口で、キャッシャーに居た チャーリー(ヅカ姉ちゃん)が出てきて。
ヅ:ぱんちゃん!
・・・いや、あの、出て来ないでいいですから。
ぱ:ハゼ兄ちゃんいる? ヅ:ハゼ? え? 誰だろ・・・ あ、**さん? 今日は8Fの****ルームで 販売しているんですよ。 ぱ:あそ。 んじゃ、これ渡しておいて。 これからぱんちゃん、広尾に行くの。 ヅ:え? 広尾ですか? ぱ:うん、だから渡しておいて。 納豆なんだけど。 ヅ:な、納豆?? ぱ:うん。
すると氷川兄ちゃんがチャーリー (ヅカ姉ちゃん)の後ろからひょっこり 顔を出して「こんにちは」
ちびワインを選んで買って広尾へGO。 田*の海苔が届いたので、Y田さんに お渡しするのです。 最初Kさんちに取りに来るって 言ってたんだけど、Kさんが出かけて いないそうで金曜日にタクシーでKさんが 海苔とお蕎麦を届けてくれたのでした。
広尾では目をつけていた和食のお店がこの日、 貸切で入れず。 ウロウロ歩き回って入ったお店がなんと エノ*カの本店の隣の地下のレストラン。 エノ*カ本店でも地下でレストランを やっていてランチもやっていた。 本店(本社)にしては小さいビルで驚いた。 これで全国展開していて(といっても 主要な県に1軒しかショップがないけど)、 ネット販売・・・流通センターもやっているとは 思えない小ささ。 広尾という土地柄、建物を小さくして いるのかもしれないけど(周りが小さいから)、 え? っていう感じ。 で、ランチはというと、美味しかったっす。 面白いランチで、2500円コースを頼むと 前菜を好きなだけ何度でもお代わり自由。 その後、パスタか丼のハーフサイズが付いて ケーキとお茶がつきます。 これは面白い!! 夜のメニューも決して多くなくて、 ワインをやってるわりにはチーズの盛り合わせ っつーのが無いし、ソーセージの盛り合わせ っつーのもなくてビックリ☆ 3時間くらいかけてお食事、おしゃべりして 帰ってきた。 Y田さんからは「頂き物だけど・・・」と チーズケーキ(フロマージュ)を頂いた。 美味しそうなチーズケーキで、 ぱんちゃん大好きなんだけど、家でママと 食べるには大きすぎるし(丸々1個貰ったから) かといってY口さんと食べるにしても 殆どケーキは食べない(甘党で、 ぱんちゃん作のシフォンは食べたけど、 チーズケーキは食べるとは思えない)ので、 またもや横そごへ行って。 エノ*カの皆で食べて貰おうと思った。 彼らは遅番組は20時にデパートが終了しても、 実際は20時半までは客が食品街をウロウロ しているため、キャッシャーを閉めたり 売上の処理をしたりして帰るのがいつも 10時近い(横そごを出るのが)という。 お腹空くよね。。。それでぱんちゃんは OBのおじいちゃん方から頂いたお菓子を 家に持ってくることをしなくなって、 エノ*カにおいてくるようになった。 デカ姉ちゃんに聞いたら、お惣菜は社員で 安く売るんだそうで、たまに洋菓子屋で 保存が利かないものを頂いたりするという。 けど、エノ*カはワイン屋さんなので、 あげられる物は何も無いので、結局は滅多に そんなことは無いという。 だからぱんちゃんからのお菓子は本当に 嬉しいんだって。 ・・・そりゃ良かった☆
エノ*カに入ると氷川兄ちゃんがビックリ。 「あれ?」 ・・・言うと思った。
氷:朝・・・来てたよね? ぱ:うん。 氷:朝、会ったような気がしたんだぁ。 ぱ:(挨拶しよったやんけ!)・・・(^^;) 氷:昨日会ったのかと思っちゃったよ。 ぱ:(兄ちゃん、休みだったぢゃん、昨日。) 氷:ボク、あと5回来て終わりです。 ぱ: ・・・達者でな。 氷:あははは、冷たいなぁ ぱ:次決まったの? 氷:まだ。 ぱ:早くしなよぉ、ホント、ヒモになっちゃうよ。 氷:でも、(休み中も辞めても)今度はお客として 買いに来るし。 ぱ:・・・ふ〜ん。 氷:ぱんちゃんはどうせ、そこら辺 ウロウロしてるし。 ぱ:なんだそれ。
・・・ホント意味不明だよ、兄ちゃん。(笑) 「あらお久しぶり!」と会える偶然なんて まず有り得ないって。 ぱんちゃんが1日中徘徊してエノ*カの前を 行ったり来たりばっかりしてれば別だろうけど。 そんな嫁持ち(年内結婚予定)の兄ちゃん 相手にする程ヒマじゃないのよ、アタクシ。(笑)
ヅ:あれ? お帰りなさい。 もう行って来たの? ぱ:うん、お昼ご飯してきた。 なんと、エノテカ本社の隣の地下の レストランで食べちゃったよ。 ヅ:あら、こんなところに?って感じでしょ?(笑) ぱ:そうそう、そんな感じ。
するとハゼ兄ちゃんが戻って来た。
ハ:先ほどはありがとうございました。 なんかこっちこそ恐縮しちゃう・・・ (↑お餞別) ぱ:そーお? ハ:海苔なんだけどね。 ぱ:なんだ、納豆の事だと思ったのに。(笑) ハ:笑
ワインを決める時に色々と並べてくれて。 氷川兄ちゃんも時折ジョイント。
ハ:トランプやってるみたい(笑)
すまんのぅ。(悪いと思ってないけど 笑) ワインが決まって配送手配。 「チーズケーキ食う? 頂き物を頂いたの」と 渡すと、箱の中を見てハゼ兄即答。
「ありがとう! 持って帰ろうっと♪」
・・・え?持って帰る? (¯△¯ノ;)ノ
ゴディバのチョコバーも2本置いて帰ってきた。 氷川兄ちゃんもチビ姉ちゃんも 目立つ青い箱を見たから、家に持って帰ったら 後が怖いんじゃ??? 食べ物の恨みって怖いんだぞぉ?
2007年03月20日(火) |
ぱんちゃんって何が好き? |
バレンタインデー。 パンを買いに横そごへ行ってきた。 気に入ったレターセットがあったので、 もっと買おうと思ってロ*トへ寄ってみた。 けど、売ってなかった・・・ アタチが買い占めた後、まだ入荷して ないみたい(照) バレンタインデー当日だから混んでるかと 思いきや、そんなに混んでなかった。 B2Fに降りてきてみると、 エノ*カもガラガラ。 バレンタインデーだからラブラブな バカップルがワインでも飲んでお洒落に 過ごすのかと思いきや、ココでもそんなに 混んでいなかった。 早め早めに買うからなのか、 渡辺淳一氏の「失楽園」ブームが去った 影響からなのか、一昨年よりも去年の ボジョレー解禁、クリスマス、 今年のバレンタインはお客さんが 少なめに思う。 ・・・お店の売上落ちてる??
中に入るとアルバイトちゃんがいて、 あと、ヤマアラシくんがお客ちゃんに 対応ちう。 アルバイトちゃんが「こんにちは」。 けど、ぱんちゃん人見知りするもんで、 全く話をした事が無いアルバイトちゃん だったので、横目でチロチロ見ながら アルバイトちゃんを避けて歩きまして。 籠を取っているところへハゼ兄ちゃんが やってきた。 どうやらアルバイトちゃんが 呼んできたらすぃ〜。
「美味しいの下さい」
というぱんちゃんの要望に答えて あれやこれや選んでくれるも、 やっぱりぱんちゃん、 あれヤダ・これヤダの嵐。(^^;)
ハ:今日はバレンタインですね。 ぱ:うん。
・・・会話終了(汗) 結局赤2本決まったんだけど、お客さんだと 思ってた女の子が良く見たらチビ姉ちゃんですた。 制服脱いじゃうと判んないもんだぁね。 ぱんちゃんの傍に誰かがいたのは判って たんだけど、フツーにお客ちゃんだと思ってて、 チビ姉ちゃんだとは思わなかったっす。
(配送用紙記入中)
ハ:ありがとう、すいません。 なんか、休み中に色々貰っちゃったみたいで。 生ハムと梅干。 ぱ:どういたしまして。 梅干嫌いじゃないといいんだけど。 ハ:大丈夫です。 ぱ:今日はデカちゃんいないの? ハ:デカ? いるよ。
なんと呼んできた。
デ:ぱんちゃん、こんにちは。 ぱ:ちわ。 あれ? 呼ばれたの? デ:はい、お呼びだよって。 ぱ:あらら・・・居なかったから聞いてみた だけなんだけど(笑) デ:そうなんですか(笑) あ、昨日ありがとうございました。 梅干はまだ食べてないんですけど、 生ハムは食べました。 なんかー、ハムって感じじゃなくて、 美味しかったです。 ハゼ兄さんもそう言ってました? ぱ:? デ:あ、ハゼ兄さんはお休みだったから 今日渡したんだ。(照) ぱ:(^^;)
そこへハゼ兄ちゃんが戻って来て。
デ:聞いてみただけですって。(笑) ハ:聞いてみただけ? あそ、じゃあいいや。 デ:あははは ぱ:じゃあいいや・・・(笑) デ:では。。。失礼しました。
デカ姉ちゃんはスタッフルームに戻って行きますた。 入れ替わりで氷川兄ちゃんが来た。 げ。居たんだ・・・。
氷:今日は何買ったんですか? ・・・あ、これなんだ。 へ〜。 ハ:ゴニョゴニョ・・・。
ハゼ兄ちゃんが何だかゴニョゴニョ言ってて。 「ギリギリまで待とうかなー」とか 言っている。
氷:ハゼ兄さん、チョコ少ないんです。 ぱ:はぁ? 氷:去年よりも今年、チョコが少なくて ショック受けてるんです。 ぱ:・・・ふんっ(鼻を鳴らしちゃった) ハ:・・・ふん。 はははは(笑) ぱ:でも兄ちゃん、相方いーっぱいいそう。 だから沢山貰ってんじゃないの? ハ:そんなことないですよー。 もう6年も彼女なしなんですから。 ぱ:でもさー、いつも一緒に連れてる 女が違いそう。 ハ:それねー、良く言われるんですよ。(汗) ぱ:(やっぱり)(^^ノ;)ノ ハ:**さんにはリボンだよね? ぱ:うん、赤! ハ:はい。
先にお金払って。 するとハゼ兄ちゃん、他のお客さんで 仲良しさんが来たらしい。 途中でぱんちゃんの後ろに控えていた 氷川兄ちゃんと交代。 げっ、氷川兄ちゃんかよ(^^;) ↑生ハムの件、なんか言われるかなぁ
氷:ぱんちゃんって、何が好きなの? ぱ:かまぼこ 氷:かまぼこ。。。えっ、かまぼこ? ぱ:うん、小田原の**のかまぼこが好き。 鈴*じゃないよ。 氷:へー。 え、お菓子とかは? クッキーとか好きじゃないって 言ってたですもんねぇ・・・チョコとかは? ぱ:基本的に家では間食しないもん。 会社ではたまに食べるけど。 氷:へー。 かまぼこ・・・うん、似合ってます。
↑ どういう意味だよっ(-_ー;) ぱ:兄ちゃん、鼻の下になんか出来てる。 氷:そうなんですよ(にきび) 間食するから。。。 ぱ:?(退職しちゃうからと聞こえた) 氷:ご飯食べないくせに間食しちゃうから。 でも、顔には出来ちゃってるけど 手はツルツルで治りましたもん!(^^) ぱ:あっそ。(^^;)
・・・んふっ♪ 今度からそれ理由にしよう。 「氷川兄ちゃん、食材あげてもご飯食わずに 間食でお菓子ばっか食ってっからあげなーい」 ・・・使える。(にやり)
ぱ:ほなね。 氷:ありがとうございます。
小田原のかまぼこ・・・久しぶりに食べたいなぁ。 買いに行く用事が無いから取り寄せようかなぁ。 さつまあげも美味しいんだよね・・・。 ままんとYママに送ろうかなぁ。 生ハム・・・そういやままんは二本足、 四足(お肉)はNGだったのに 送っちゃったからな〜。(^^;) 送ってから思い出したし ↑ ままん、ごめんね。リベンジで別なの送るわっ!!
氷川兄ちゃんはあげる気はないけど、 デカ姉ちゃんとハゼ兄ちゃんには 食べさせてあげたいなー。 特にハゼ兄ちゃんはエノ*カ辞めちゃうし、 外国行っちゃうし、絶対会わなくなる人だし。 デカ姉ちゃんはぱんちゃんの妹だから! ・・・デカイけど。(笑) この娘、本当にかわいいんだよ。
2007年03月19日(月) |
氷川兄ちゃんにはナシ! |
月曜日、早速生ハムを持ってエノ*カへ。 デカ姉ちゃんには是非あげたかったから。 あの娘、本当に可愛い。 ボケボケしてるけど、一生懸命で、 頑張り屋さんです。 ハゼ兄ちゃんも何気に彼女をフォローしてて 手は出さないけど、ちゃんとアドバイスを してて優しい先輩してます。 氷川兄ちゃんも横目で見ながら・・・でも、 多分アドバイスとかは何もしないと思われ。 (そんなタイプじゃないから) チビ姉ちゃんが顔にすぐ出る子だから ぱんちゃんは彼女が苦手。 忙しくて、大変で、いっぱいいっぱいでも、 そんなの客には関係ないもんね。 いつも笑顔でいろ言うのは人間だから無理な 話なんだけど、ケド、だからといって ムッツリはないんじゃないの??? そして、先輩であり、立場も上だし、 慣れてるし・・・ということもあってか、 デカ姉ちゃんを良く(時々)叱り飛ばして いるらしい。 実はボジョレー解禁日だったか、 クリスマスイブだったか、横そごの正面 入り口の特設売り場でデカ姉ちゃんが 1人で立って売ってた時、目が真っ赤だったの。 「疲れてるのかな」って思ったけど、違う。 実はアレ、泣き顔だ。 疲れて充血している目と、泣いた顔は違う。 「泣いたのかな?」とは思ったには 思ったんだけど、本人にも聞けないしね。 何気にハゼ兄ちゃんに 「デカ姉ちゃん、疲れてるね」って 言ったんだけど、まさか「泣いた顔だったね」 なんて言えない。 氷川兄ちゃんもこの間、さりげなく 「たまにデカ姉ちゃん、チビ姉ちゃんに 怒られてるよ」 って言ったし、やっぱ泣き顔だったのかも。
その後、ハゼ兄ちゃんがデカ姉ちゃんの 事をよく見ていてあげて、アドバイスを しているのを何度か見たぱんちゃん。 デカ姉ちゃんは余り要領が良くないのかも しれませんね。 ・・・ぱんちゃんに良く似ている。 そして、お菓子やお料理が好きらしく お母さんのお手伝いを良くするらしい。 お菓子を作るって持って行くと、必ず感想を 言うのも彼女で、“ありがとう”も忘れない 子なので、妹みたいでホント、可愛い。 「好きな人がいるんです・・・」と、 客のぱんちゃんに打ちあけるくらい フレンドリーで、それでいてとっても可愛いの。 男の人はきっとこういう子を嫁さんに貰うと 幸せだと思う。 キッチンに入るのが好きな子は絶対お料理上手に なります。 例え今は何も作れない子でもね。 外見ばかりが綺麗で可愛い、あるいはお勉強だけが 出来るというよりも、家庭的で一生懸命で ちゃんとお礼が言える常識ある、多少、 天然ボケの子の方がずっと良い。 ぱんちゃん、男だったら絶対デカ姉ちゃんを 嫁にしたいもね! ↑前世が男じゃだめかぃ? (ダメです。)あっそ。げふんっ=3
で、持って行ったのはデカ姉ちゃん、 ハゼ兄ちゃん、デカ兄ちゃん(のっぽさん)、 チビ姉ちゃん。
氷川兄ちゃんはナシ。
量が入ってるからあげても良いのかも しれないけど、辞めるまでに有給を使い切るって 言ってたからいつお店に来てるのかわかんないし。 ヤツの彼女には世話になってなんてないから あげる必要も無し。 それとね、彼女の分をあげるとなると、 それが前例になっちゃっても困るのよ。 ぱんちゃんは大富豪でも超お嬢様でお金に 不自由しない子でもないから、 そんなことやってらんないし。 それと、散々書いてきた理由によって、 それなら氷川兄ちゃんにあげないほうが ぱんちゃんの気持ち的にも楽だし。 そう思ってわざとあげなかった。
ところがさ、運とは悪い時に当たるもんで。 ここのところ氷川兄ちゃんを見かけないから 来てないだろうと思ってたのにこの日に限っている。 ・・・しかも夜までミッチリと。(^^;) 氷川兄ちゃんが傍に来て
氷:新しい店長どう? ぱ:最悪。 氷:ははは。 でも、前の店長もそんなに話をして なかったけど大丈夫だったじゃ ないですか。 ぱ:そんなことないよ。 氷川兄ちゃんと話すようになる前までは ずっとお世話になってたもん。 氷:え、そうなんですか? ぱ:うん。
すると、チビ姉ちゃんがやってきて、 ずーっとぱんちゃんから離れず。 なので氷川兄ちゃんはサッサとどっかに 行ったった。 。。。これで氷川兄ちゃんの分が無いのに 氷川兄ちゃんに渡す必要が無くなったので ラッキーだったんだけど、よりに寄って チビ姉ちゃんとは・・・。(凹) デカ姉ちゃんも居たんだけど キャッシャーにいて、一応ぱんちゃんに 挨拶はしてくれたものの、 チビ姉ちゃんが傍から離れないもんで、 デカ姉ちゃんも傍に来れず。
うぇぇん、デカ姉ちゃんに 代わってくれよぅ(ノ△T)
結局、良い案が浮かんで! このところチビ姉ちゃんに対応して貰って 居なかったから、デカ姉ちゃんにおもむろに
「この間のください!」
と言ってみた。 こうなるとチビ姉ちゃんは判らないもね。 したらさ、なんと、
デカ姉ちゃんまで判らなかった。 ↑ 忘れたらしい
で、氷川兄ちゃんに聞いていた。 っつーか、姉ちゃん、ちょいと! キミがセレクトしたんだから、 氷川兄ちゃんに聞いてもヤツは知らねぇべよ。
と、思ったら。
氷:コレとコレです。(^^)
・・・兄ちゃん、知ってるらしい。 なんで知ってんだよ、アンタ。(-_ー;)
で。 それを買う事に。
ぱ:生ハム好き? デ:え? ・・・好きです。(^^) ぱ:梅干は? デ:好きです。(^^) ぱ:ぱんちゃんね、すっぱいの嫌いなんだけど、 これどうぞ。 デ:え? ぱ:・・・むぉぉぉ、重い〜っ デ:あ、あ、あ、大丈夫ですか? ぱ:ホレ、これ。 生ハム、ママが旅行の帰りに生ハムの トコに寄るって行ってたから買って来て もらったの。 あと、梅干はハゼ兄ちゃんとデカ姉ちゃんね。 デ:ありがとうございます。 この間頂いたビスケットあるじゃないですか。 日曜日だったかな。。。 ぱ:うんうん。 デ:あれ、おいしかったです。 ぱ:チンして食べた? デ:はい(^^) でもそのままでも 美味しかったですよ。 ジャムつけないで食べても美味しかったし。 ジャムなしの味も好きです。 ぱ:簡単だよ、あれ、オーブン使わないから。 フライパンで作れちゃうから。 デ:手、大丈夫でした? ぱ:ダメでした。 痛かったっす。 デ:そっかー。 ぱ:ねぇねぇ、新しい店長さー、 ディズニーのトイ・ストーリーに 出てくるバズーに似てない? デ:( ・・) あははは、似てる、ソックリ!(爆笑) ぱ:んもう、前の店長はチキン・リトルに 似てたし。 なんだ、ここは(笑) デ:(笑) ぱ:そういえば、チョコ渡せた? デ:はい、渡せました。 喜んでもらえたんです。(^^) ぱ:良かったね〜。 デ:はい〜♪ ぱんちゃんって最寄の駅は何処ですか? 私の好きな人ね、同じ区なんですよ。 ぱ:JRだったら**駅。 東横線だったら**駅。 その人は? デ:**です。 ぱ:あー。海側かぁ。 ぱんちゃんは山側。 デ:へぇ。 ぱ:その人電車の運転手とかじゃないよね? デ:違います。 ぱ:じゃあ知らない人だわ。 デ:笑
氷川兄ちゃん、生ハム(銀色の保冷パック に入っているから中は見えないけど、 ニューヨーカーの紙袋ごとあげたので 何か貰ったのは知っている)とかを あげたのは見ていたので知っている。 あとで「ボクの分が無いっ」と驚くかも しれない。 個人的にあげる時は必ず氷川兄ちゃんと ハゼ兄ちゃんとチビ姉ちゃんとデカ姉ちゃんは 用意していたから。 それが今回、デカ兄(のっぽさん)に すり替わっていたのだから、 氷川兄ちゃん本人よりも、もしかしたら チビ姉ちゃん・デカ姉ちゃんの方が 驚いたかもしれないけど。
家に帰ると、今日はSえっちゃんが来たという。 最近良く家に来られる。 夜来たそうでふが、お姉さん(70代後半)が 癌だという。 それはつい最近聞いていたんだけど、 手術を受けたのに、全身に癌が転移しており、 開腹して直ぐに閉めたという。 手がつけられなかったということだろう。 あと3ヶ月だろうとお医者ちゃんから 言われたのだという。 1人だそうで、姉妹が毎日お姉さんの所へ 行って面倒を見ているらしい。 (現在は入院中) 抗がん剤治療を受けるかどうかは判らないけど、 医師から3ヶ月と言われ、オペも中断したの だから恐らくは何もせず、痛みをとる 治療だけだろう。 いわゆる「死ぬのを待つだけ」という状態に なるのだろう。 年齢的な事を考えるとそこここに転移している 癌を攻撃するような抗がん剤を投与する事は 難しいのではないだろうか。 半べそできたSえっちゃん。 辛いよね。。。姉妹が居ないぱんちゃんでも その気持ちは理解できます。 ぱんちゃんも親であって姉妹ではないけれど、 大切な家族を失いましたから。
泣くのは最後だよ、Sえっちゃん。 最後で充分だよ。 泣きたいのは本人なのだから、 最後の日が来るまでは歯を食いしばって、 お姉さんの為にナニをしてあげれば 一番良いのかを考えて過ごし、 お姉さんと接し、そして楽しい思い出を たくさん作ってください。
(つづき)
見慣れない人(♂)が2人いた。 1人は辞めちゃった(この日が店長 最終日だそうで、でも店長は居なかった) 店長の前の店長。 ぱんちゃんがエノ*カに来る前の店長で、 時折イベントがあると手伝いに来ている。 童顔で人懐っこい感じの人っす。 そしてもう1人。 神経質そうな、笑わないおっさん。
ぱ:誰、あいつ?( ・・)σ デ:新しい店長です。 ぱ:Σ(¯Д¯;)え? デ:(^^) ぱ:・・・(¯_¯) デ:え? ダメですか? ぱ:やだ〜っ(汗) デ:え、そんな・・・優しい方ですから 大丈夫ですよぉ
するとデカ兄ちゃんがぱんちゃんの 目の前にどーん!と立ち塞がってて。 びびっちゃったぱんちゃん。 デカ兄ちゃん、ホント背が高い。 180センチはありまふ・・・多分。
兄:そんな怖がらないで下さいよぅ(^^) ぱ:噛み付かない? デ:大丈夫です(笑) ぱ:よし! 兄:(笑)
デ:バレンタインにチョコとか 作らないんですか? ぱ:うん、面倒くさい。 デ:(笑) ・・・彼氏じゃないんですけどね、 気になる彼がいて、ぱんちゃんと 同じ区に住んでいるんですよ。 明日、私はお休みなので渡そうかと。 ぱ:え、なんで明日? デ:この仕事って休みが(シフト制だから) 確実に土日が休みというわけじゃ ないんですよね。。。それで 明日渡す事にしたんです。 ぱ:あ、そうかー。 デ:買った方が良いのか、手作りがいいのか・・・ どっちを喜んでくれるんだろう・・・。 ぱ:手作りに決まってんぢゃん。 ↑ 偉そうだっつの、オマエ デ:えー、でも買った方がキレイで 美味しいし可愛いし。。。 ぱ:でも心はこもってないよ? お金出せばそれで終わり。 「お金かけました。」「楽しました」で 終わりじゃん。 手作りは形は歪でも心はこもってるよ? ヒマを見つけて材料買って、型も買って、 時間と手間隙とお金かけるんだから。 貰う方はその方が嬉しいんだよ。 デ:そっかー。 ぱ:ぱんちゃんの分もあるんだよね? ↑ なんでオマエ? デ:えー? いや・・・ そんな上手く出来ないし。。。 ぱんちゃん、いつ来るかわかんないし。 え、でも、もし持って来たら食べて くれますか? ぱ:イヤ、食べない。 デ:言うと思った。(笑) ぱ:(笑)
思いが伝わって、恋が成熟するといいね。 デカ姉ちゃん、がんばれっ!!
家に帰ってCD→MDにひたすら録音。 食事してお風呂に入ってDVDを見た。 「リロ&スティッチ2」 最初スティッチを 見た時、「変なキャラクター」と思ってたんだけど、 DVDを見てスティッチが大好きになりました。 いかにもディズニーらしいキャラクターの 設定であることと、表情の可愛さがぱんちゃんの ストライクゾーンど真ん中を通過。 PCで日記を1週間分付けて、色々とベッドの中で 考え事をしていたら寝こじれて。 時計を見たら朝の4時。 外は暗いものの、新聞屋さんのバイクの音がする。 げっ☆
(月曜日)
朝8時起床。 ・・・いつもより遅め。 けど、朝4時まで眠れなかった事を考えれば 睡眠時間は4時間しか取ってない。 完璧に目が充血しているか、腫れているかの どちらかかと思いきや、そのどちらでもなくて。 ウダウダしながら横そごへ。 ママが帰って来るので、夕飯を作ってないと。 夕飯はカレーにしました。 すぐ温められて食べられるから。 高速道路を使わずにひたすら一般道を 通って帰って来るだろうと思ってたから 混雑も予想されます。 (案の定帰ってきたのは夜の9時半) 野菜は家にあるんだけど、お肉や マッシュルームは買わないとないし。 ぱんちゃんちは住宅街にあるんだけど、 近所にあるスーパーは売れてないので、 お刺身は美味しいんだけど、お肉は茶色く 変色してるのを平気で売ってたりするから お客さんもまず買わない。 (っていうか、誰も買わないだろ!)
横そごへ行くとハゼ兄ちゃんが居た。 店内はヒマそう。。。(誰もいないから) 可哀相だから中に入るとハゼ兄ちゃんが 対応してくれたんでふが、痛めていた 左手(利き手)のサポーターを外していた。 痛みが取れたんだろうね、良かったね。 「痛みが取れても冷やしちゃダメだよ」 というと、素直に「そうっすね」だと。
すると、おばちゃんが入店。 ハゼ兄ちゃんがいつも対応している 大口のお客さんらしい。 (でかい口っていう意味じゃないよ?) ↑普通は思わないっつの! ぱんちゃんをレジまで追い込んでから おばちゃんのトコへ。 で、ぱんちゃんの担当になったのが ヅカ姉ちゃん(宝塚大好き姉ちゃん) この姉ちゃんは退団した花組の匠ひびき さんに似ている。 ヅカメイクをしたら恐らくソックリだろうね。 匠ひびきさんはチャーリーという ニックネームが付いているので、 ぱんちゃんはこのヅカ姉ちゃんを チャーリーと平気で呼んでいる。(笑) で。 チャーリーとヅカ話をしながら、 気がつけばなんか30分くらい居るアタチ。 んで、食材を買って家に帰ってきた。
初めて使うカレールーなので味が未知数 なんですが、コールスローサラダを作って。 生ハムのお店に寄ったママ達。 ぱんちゃんは
「送りたい人が居るから値段を教えて欲しい。 現地から電話頂戴」
って朝ママに電話して言ったのに、ママったら スッカリ忘れて電話くれず。 Y口さんの携帯でママが「これから高速に乗る」 なんて言うもんだから驚いて、ぱんちゃんお説教。
「朝、あれほど言ったでしょう! 空返事するから忘れんだよっ うがっ☆」
・・・けど、大分走ってきてしまったから、 引き返すのは嫌らしい。 かといって、ママがそれを言うと、 ぱんちゃんのことだからきっと
「ママだけでも降りて買って帰って来い」
とでも言いかねないと察知したのか(?) Y口さんが戻ってくれるという。 値段を聞いて*袋買って貰って帰ってきた。 だから夜7時頃着く予定が夜9時半になって しまったのでした。 でも、直ぐに食べれるように準備してたし、 Y口さんもぱんちゃんと同じでお腹が空くと イライラするようなので(そんな短気な人じゃ ないけどね)、即食べられるように準備していたので 直ぐに食べる事が出来ました。 もちろん、さつま揚げのお刺身とかキムチとか、 出来合い物もあったけどね。。。 生ハムは約30枚近く入っててこの値段なの? というくらいの安さ。 スーパーなんかで買ってもこんなに入ってない のに高いのに。。。 まぁ、ガソリン代と時間を考えれば 高くついちゃうんだろうけどね(^^;)
即梱包してままんとYママへ。 別のお菓子も一緒だからチルドで送れず。 (しかも近所の郵便局はチルド扱ってくれないし) だから速達で送りました。 メール投げて「生ハムも入ってるからついたら直ぐ 冷蔵庫に入れて」とお願いしました。
Y口さんにはママの物忘れのせいで とんだ迷惑を掛けちゃいました。 ごめんね。
でも生ハムの工場(?)は、とっても良い 所だそうで、ママは着いた途端 「ああ、ぱんちゃんが嵌りそうだわ」 って思ったという。 今度はぱんちゃんも言って、 ウィンナーなども買って帰ろうと思う。
ままんはお肉NGだからダメだけど、 何か良さそうの物を見繕って送るかんね! Yママ、また送るかんねー。
(土曜日)
ママが朝8時に迎えに来たY口さんと 伊豆高原へ旅行に出発しました。 ぱんちゃんは、ここ最近ググッと 仲良しになったエノ*カのデカ姉ちゃんに シュー・ファ*トリーの美味しい シュークリームを差し入れしてあげると 約束していたのでそれを買いに行きました。 チェーン店なんだけど、神奈川では川崎の 某駅まで行かないと買えません。 だからうーちゃん号をいつものトコに 停めて電車を乗り継いで買いに行った。 自分の分6個入りをも買ったから 軽いとはいえ大荷物。(かさばるんだ、これが) 一旦うーちゃん号に自分のシュークリームを 置いてからエノ*カへ。 実はシュークリームの他にも化粧品など デカ姉ちゃんにあげるもんで、更に大荷物に なってしまいまひた。(汗) ハゼ兄ちゃんが直ぐぱんちゃんを見つけて チーズ屋側から出てきてくれて。 ぱんちゃん、ハゼ兄ちゃんに
「デカ姉ちゃんは?」
と、聞くと呼んできてくれました。 デカ姉ちゃんは、ぱんちゃんが手にしていた シュークリームを見るととっても嬉しそうに 走り寄って来て。 ・・・可愛いんだなぁ、そういうトコが。 ボケボケしてる姉ちゃんだけど、 すっごい可愛い子なのです。
ロ*トへ行くとサクラ柄の可愛い レターセットが出ていました。 時季のものだし、アンマリ買い込んでも 直ぐ使えなくなるレターセットなんだけど、 結局クセで買い込んでしまいますた。 で、色々悩んで結局春用のコート(黒)を 買いました。 淡いグリーンの方が良かったんだけど、 太って見える上に、春になると黒い小さな 羽虫が衣類に着いて、手で払うと直ぐに 潰れて衣類に擦り付いてしまうので 諦めますた。 黒は黒で春に着るにはちょっと重い色で アレですけど・・・。(^^;)
B2Fに戻ってまずは酒屋で焼酎を買いました。 北海道の紫蘇焼酎で、結構背が高い焼酎です。 その後、エノ*カへ。
氷川兄ちゃんとハゼ兄ちゃんが擦り寄って来て 「シュークリームありがとうございました。 もう食べちゃった♪」 とな。 帰りも食べて帰るっていうから、お利口さんです。 (彼女にまであげる程、人が良くないアタチ) デカ姉ちゃんもやってきて、結局はデカ姉ちゃんに 対応してもらいました。
今日はお蕎麦の日。 5時までにKさんちに行って。 夜はチーズ・ビスケットを作ろうと思ってますた。 けど、バイオレットを買いに某スーパーに 行ったら売ってなくて。 なので、某高校の近くまで買いに行き、 3袋も買い込んで帰って来た。
クリームチーズは既に買ってあるし、 牛乳もあるし・・・。 本当は100グラムのレシピで型にもよるけど、 大体12個くらい作れるとなっていたので 300グラムで作ってみた。 3倍にすればいいんだもんね。(笑) 甘味に欠けるけど、クリームチーズの ビスケットだからこんなもんか・・・。 レシピにはジャムと一緒に食べるとなっていたし。 油を使わないでフライパンで焼きます。 バターも生地に練り込んであるから油を敷く 必要も無い上に、オーブンで焼く必要も無いので 楽ちんビスケットですた。 ただ、今、右手の親指が腱鞘炎で痛いので、 混ぜる機械を買ったからそれを使おうにも 重くて手が痛い今、持ってくることは避けたい。 だから結局は自分手で混ぜたんだけど、 直ぐに混ざったとはいえ、このおかげで 指が曲がらなくなってしまいました。 (ある程度は曲がるけど) ケンタッキー・フ*イドチキンで売られている ビスケットのようなビスケットが出来ました。 ミッキーの正面の顔・横顔、あとは車・飛行機・ 船・星と色々くり抜いて焼きました。 片面10分焼けばいいので両面焼くのに20分。 ところが量があるので結局全部焼き終わったのが 夜11時過ぎ。 お風呂に入って寝ちゃいました。 。。。家に帰ってきてから溜まりに溜まった CD→MDへの録音をしながら。
(日曜日)
チーズ・ビスケットを持って、 残りのロイズを持ってエノ*カへ。 ハゼ兄ちゃんが居たんだけど、 午後からテイスティング会があるそうで 12時半から14時半の間はお店が ごった返してて、だから避けたほうがいい ってサ。 デカ姉ちゃんはこの日は遅番だから 12時出勤だったのだす。 で、ハゼ兄ちゃんに色々渡してきた。 お蕎麦・化粧品・ロイズ・ チーズビスケットとジャムなどなど。 お蕎麦はデカ姉ちゃんにあげるつもり だったのに、後日チビ姉ちゃんが 持って帰った事が判明。 (ご馳走様とか言われて驚いた。 キミじゃないんだよー!・・・みたいな 汗) ま、メモつけてなかったぱんちゃんが 悪いんだけどね。 ハゼ兄ちゃんに渡してるトコをチビ姉に 見付かったし。(^^;) 化粧品(試供品)はメモ付けておいたので デカ姉ちゃんに渡ったと思われ。 女の子なんだからチビ姉ちゃんも 欲しいだろうけど、化粧品は合う・合わない があるから、やたらとはあげられず。 デカ姉ちゃんは肌が直ぐ荒れちゃう割に 化粧品はコンビニで売ってるのでも 平気なのだそうで。(ナンダソレ 笑) だからクリスチャン・*ィーオルで 貰った試供品をあげているのだす。 結構同じ試供品を貰うからサ。 従姉妹にも上げてるんだけど、 従姉妹は年に2度しか家に来ないから 来た時にあげればいいやって思って(笑)
洋服屋さん見て、CD屋さん見て、 ロ*ト見て、本屋さん見て・・・。 見るだけで買い物をせず。(笑) けど、ジュエリーのところで、 とても可愛いネックレスを発見! ペンダントヘッドが鍵になっているの。 鍵の持ち手がハートになってて、 ハートの中に薔薇と石が入っています。 何の石だろ・・・白い透明な石なんだけど ダイヤじゃないのだけは確か。 例えダイヤだったとしても殆ど値段が付かない “カス”ダイヤだと思うけどね。 あんまりハートって好きじゃないんだけど、 この鍵のペンダントは凄く気に入りました。 なので、奮発して買いました。 1万ちょぼ・・・。 ペンダントごときに1万ちょぼも出すのは 勇気いるよね、やっぱ。 バレンタイン前だから買ったようなもんだけど。 ホワイトデー前だとラブラブバカップルで ごった返してるしねー。(^^;)
ぱんちゃんは外に1人で出た時は 慣れたお店じゃないと1人で余り食事をしない。 横そごのア*ート・ア*ートはお昼を境に 食事する人・お茶する人と絶えず人が 並んでいるので、お昼をとっくに過ぎてしまった この時間では入れない。 なので、一旦うーちゃん号に戻ってきた。 ここで某スーパーでお買い物して(食材とか 安いから)、ド*ールでベルギー・ワッフルの メープル1個とアイスココアを食べました。 本日初のお食事がコレ。 本を読みながら食べていたので気がつけば 15時半過ぎ。 会社のお昼に読んでいた「マリー・アントワネット」 (現在公開されている映画の原作の本)の下巻が 読み終わりそうだったので、家に持って帰って 来ていたのです。 中の題名が「アントワネット(王妃)の首」の 個所からド*ールで読みはじめて全部読み 終えたのですな。 えっとー、タンプル塔を出て、 コンシェルジェリー牢獄に移り裁判を受ける 所からデス。 (今現在は“アントワネットの首飾り事件”の 本を読んでいます)
・・・そんなわけで、兵ちゃんからお借りした 本1冊が全然手付かずです。 兵ちゃんごめんね、1年くらい借りるかも。(滝汗)
横そごに行くと、テイスティング会が 終わったというのにお客さんがうじょうじょ。 バレンタイン前だからかな、やっぱり。 デカ姉ちゃんが傍に来て対応してくれますた。
(つづく)
2007年03月16日(金) |
とんかつを食べにそこないました |
今日は予てからとんかつを食べに行こうと 年金のY口さんと約束をしていた。 ぱんちゃんも入れて3名で。 翌日の土曜日から年金のY口さんと ママとY木さんご夫婦の4名は 伊豆高原にある薬*年金会館(保養所)へ 旅行に行く。 混むから車では行かない事にしていたのに、 Y口さんが
「現地で3日間もボーッと何もせずに ただいるの? 移動するには車がないと不便だよ」
と言われて、車で行く事になった。 ただし、Y木さんご夫婦は時間が 普通の人とずれているので、 彼女たちは11時頃家を出て食事を途中で してからチェックインが14時だか 15時なのでそれに合わせてトコトコと ノンビリと各駅停車の電車で行くという。 で、Y口さんとママ・Y木さんご夫婦は 現地集合、現地解散になった。 混むから朝8時にぱんちゃんちを出発 することになった。
でね、その伊豆高原の旅行前日であり、 ドライバーとして疲れる思いをするというのに、 しかも今月末に、そのY口さんが連れて行って くれるとんかつ屋にお友達と行くと言うのに ぱんちゃん達を連れて行きたいという。 嬉しい反面、驚き反面です。 ぱんちゃんちが女世帯だということで、 色々と狙われている事は容易に察しが付くし、 クサクサしているだろうママを連れ出して あげようとしているんだろうと思う。 ぱんちゃんも映画・食事・ミュージカル・ 宝塚など、滅多に行かなくなったから ある意味ヒマでクサクサしてたり するんだけど、そのぱんちゃんも 連れて行ってくれるというのが嬉しいし、 驚いた。
で、まず、ロ*ズをエノ*カへ持って行く事に。 (ロ*ズは賞味期限が来るのが速いし) Y口さんとは某駅にぱんちゃんが着いたら 家に電話する事になっている。 Y口さんの車だから、ぱんちゃんちから 駅でぱんちゃんを拾って現地に行くと言う。 ぱんちゃんが一旦家に帰るよりはその方が早いし。
ところが。
ママに電話を入れたらまだY口さんが来ないって。 どこかでお茶でもしようかと思っていたら 携帯にY口さんから電話が入った。
「家に戻って来てくれ」
という。 ママに折り返し電話を入れたら、Y口さん、 どうやら約束をスッカリ忘れてしまっていたらしい。 だから駅で美味しい餃子・・・とやらを 「買って行くから」という事だった。 ママもこの日は鎌倉でちりめんのお稽古が あったから、何一つ食材も出来合い物も 買って帰ってない。 こりゃぁ困った(^^;) 結局ぱんちゃんが、鯵のフライ、能*屋の さつまあげを数種類買いまして。 んで、ママはサラダを作ってて。 あとは餃子が来るからおかずはコレ良し。 で、慌ててご飯を炊いたのでした。
「食べそこなったけど、必ずお連れすから」
と、Y口さん。
。。。ありがとうございます。 でも気にしないでいいよ、旅行前だもの、 かえって中止になってよかったのかもしれないよ?
2007年03月15日(木) |
氷川兄ちゃんにはあげたくないのになぁ・・・ |
2/8日、苺を持ってエノ*カへ。 ママのお友達からの頂き物の苺なんだけど、 家に置いておいても誰も食べない。 もちろんぱんちゃんは苺が大好きなんだけど、 夕飯食べて、お風呂に入ってすぐ苺を食べる なんてことはしない。 テレビ(ドラマや歌番組)を観る習慣がないので、 夜は0時まで起きている事も多いけど、 間食や夜食やデザートは食べない。 ・・・まぁ、食べる習慣が無いんだろうね。 ママが食べようって言えば食べるけど。 沢山頂いたので、1パックだけエノ*カに 持って行った。 それと、ヴァレンタインなので、 ままんちのパパ(ご主人)にビールも 送りたかったし。 ままんにもワインを送りたかったし。
いつものようにエノテカに入ると、 失敗しました。
・・・仲良し誰もいねぇずら(汗)
かろうじてデカ兄ちゃんが笑顔で 「こんにちは」と傍に来たものの、 ぱんちゃんの顔は ↓こんな顔してますた。
(;Д;)
すると、デカ兄ちゃんが呼んできた人がいる。 それは・・・
チビ姉ちゃんだった。
げっ☆
で、取り起き3本のうちの1本は既に 買ったから、今日は残りの2本のうちの 1本を買いますて。(持ち帰り) 苺を渡して帰ってきた。
チビ姉ちゃん、しきりに話題を作ろうと(?) 「バレンタインのチョコは作るんですか?」 などと聞いてくる。 そんな無理に話題作らんでもエエよ(^^;)
最近はうーちゃん号を停めている駅から 自宅まで歩いて帰っている。 だから家に帰ると20時を過ぎている事も多い。 毎朝20〜30分も掛けて駅まで歩いている とはいえ、有酸素運動をしているわけじゃ ないので決して運動とはいえない。 単なる散歩に近い。 でも、某駅からだと30分以上歩く上に、 これまたMP3を聴きながらだから 決して運動じゃない。 けど、もの凄い坂道(Kさんちの1本手前の坂で 勾配がキツイ)だし、山を上るのと同じだから、 風が吹いて冷たいし、でも寒くてたまらなくても その坂を登りきる頃には身体がポカポカして 手袋もマフラーも取ります。 それこそ、コートも脱ぎたいくらいで、 汗をかく事もありまふ。 ママに話したら「なんでそんな所から歩いてんの?」 と驚かれますた。 ・・・まぁ、驚くだろうね。(^^;) でも、そんな凄い距離でもないし、 MP3を聴きながらだから。。。 運動より何より、MP3を聴きながら 帰りたかったというのが正解なんだけど(照)
不思議だね、あれほど西村由紀江さんの曲を 聴いていた思い出の曲を、MP3内で 掛かると飛ばして聴いていません。 つい10日前に落ち込んだ時に、 聴いていたのに、今は全然聴いてない。 気持ちを代弁する曲というのは まさにコレで、落ち込んだ時に 逆に落ち込むようなそんな曲を好んで聴いて (実際はそんな落ち込むような題名の付いた 曲じゃないんですけど)、それと平行して 希望の曲を聴いていたのよね。 なのに、今は全然・・・。 聴いても「?」って感じ。 これってやっぱりパパが癌センターで 入院していたあの当時の名残りで そういう聴き方をしていたからなのでしょうか。 今はハープ奏者の内田奈織さんの曲を 好んで聴きながら歩いています。
家に着くと、玄関にロ*ズの袋が ドーン!と置いてありました。 北海道からH氏が送ってくれました。 とはいうものの、中身はロイズだけじゃなくて、 ぱんちゃんが嫌いな「いもクッキー」とか 入ってましたケド(^^;)
お礼の電話を入れたら、春に泊りがけで こっちに来るそうな。 去年も来た、あの大きな会議とやらだそう。 「久しぶりにエノ*カにでも行こう」とH氏。 H氏は4年ほど横浜に単身赴任で来ているので、 横そごのエノ*カには良く言っていた。 買わないけどね(^^;) だからハゼ兄ちゃんの事も店長の事も、 氷川兄ちゃんの事も知っています。
ぱ:店長、辞めちゃうんだよ。 有給使って今は休んでるからあと1回 来たくらいで辞めるの。 H:へ〜。 ぱ:いつものお兄さん(H氏は ハゼ兄ちゃんの事をいつも そう呼んでいる。)も3月で 辞めるんだよ。 フランスへ留学するんだって。 ワインのためじゃなくて、 元々は大学院に進んで、物書きに なりたいだって。 H:へー。行動派なんだね。 ぱ:でも物書きでは食べて行くには 大変だって事も判ってて、 それでも行きたいんだってさ。 H:そっかー。 ぱ:あと、氷川きよしに似たお兄さん知ってる? H:知ってるよ。 ガリガリに痩せてるお兄さんでしょ? ぱんちゃんが話をしているのを 見た事がある。 ぱ:そのお兄さんは2月で辞めちゃうんだって。 3月までは籍があるらしいけど、 実際は有給を使い切るから、もう既に 休んでてお店に来てない。 H:へ〜。 ぱ:なんかさー、エノ*カって中年の社員が いない気がするの。 横そごでも中年の社員って見たことないし。 だから社員が居付かないんじゃないかな。 結構重労働なんだって。 ワインって瓶が重いしね。 H:あ〜、あのお兄さん、ガリガリで 力無さそうだもんね。 じゃあさ、送ったロ*ズ、お兄さん達に あげていいよ。 どうせぱんちゃんは全部食べ切れない んだからさ。 ぱ:え。
と、H氏に言われますた。 チョコがかかったポテトチップスが 3箱入っていたので、2箱(ハゼ兄ちゃんと 氷川兄ちゃん)あげればいいんだろうけど、 ハゼ兄ちゃんにはあげてもいいが、 氷川兄ちゃんには嫌だな・・・。 ぱんちゃんが買ったものじゃないから 送り主のH氏の要望とあらばあげないと ならないんだけどさ・・・。 結局氷川兄ちゃんはこれを家に持って 帰るじゃない? 彼女が気分を害すと思うのよ。 H氏の顔を見ても恐らく氷川兄ちゃんは 判らないと思うので、「ぱんちゃんから貰った」とか 彼女に言いそう。 ぱんちゃんは間に入った(運んだ)だけなのに ぱんちゃんの名前が出るのは心外でふ。
やだなぁー。 気が重い。
ママがSえっちゃん夫婦と3人で、 日曜日に両国国技館などのウォーキングに 行って来たんですけどね、お土産に 「餡子おかき」を2袋買ってきた。 9個入ってたかな、それで350円だと。 た、高くないか?(@□@ノ;)ノ
けど、味見して買ったそうで、 美味しいんだと。 んでね、ぱんちゃん、それを派遣の ぱんちゃん担当のバレ球兄ちゃんと エノ*カに持ってった。 今日はデカ姉ちゃん、本社だとかで いないとか言ってた。 。。。とか言う割に、夜はお店にいるんだよ。 (大体皆そうなんだけどね) んで、まず、紫蘇の焼酎を酒屋で買って。 エコバックに入れてからチーズ屋の中を 素通り。(ぱんちゃんにとっては ここのお店は通路)←ひでぇ エノ*カには誰もお客さんがおらず、 お店のスタッフも仲良しこよしの 人ではなかったので、おかきも持ち帰り かもしれないな・・・と思って エレベーターへ。 ドアが閉まりそうだったから走って ボタンを押したんだけど、 事故を防ぐ為に無理な乗車が出来ないよう エレベーターは閉まりかけたドアが ボタンを押す事によって開かないように してあるらしい。 もちろん、タイミングの問題も あるんだけろうけどね。 すると、「こんにちは、見つけちゃいました」と 言う声が。 こういう言い方をするのは氷川兄ちゃんしか いないのですな。 案の定、氷川兄ちゃんだったんですが、 アンタ、追いかけてきたんかいっ!? という状況。。。 しかも未だに氷川兄ちゃんのことを 引きずっているぱんちゃんとしては 顔を見られない。 思わず眉間にシワが寄ってしまいますた。 氷川兄ちゃんも「無理に寄らないでいいですよ」 と言う。 でも・・・今日はままんにワイン送るし。。。 「送るんだもん」とだけ言いまして。
氷:手紙、今日読みましたよ。 笑っちゃいましたよ。 ぱ:え? 手紙? 氷:「行きませんっ!」って。 ぱ:あー、かまぼこを差し入れた時に つけた手紙ね。
んで、エレベーターへ。 行った先は化け道具売り場。 油取り紙をシャネルで買いました。 驚いたよ、油取り紙だけで3000円だよ。 もちろん紙だけじゃなくて、鏡付きの入れ物も 付いてたんだけどさ。 一体1枚いくらなんだよ!?(@_@;) しかも見本が置いて無くてね、 油取り紙はシャネルが出していると 耳にしたからそのまま姉ちゃんに 「油取り紙ありますか?」って聞いたんだけど、 姉ちゃん、ちゃっちゃと詰めてから 「3000円になります」だって。 これじゃあ使えないよ、高すぎて。(涙) ・・・今度から安いのにしよう(汗)
で、用事が済んだからエノ*カへ。 チーズ屋から入ると真正面に デカ姉ちゃんがいた。 お互いに「Σあぁっ!」と素っ頓狂な声を 出しますて。 っつーか、「いらっしゃいませ」とか 言ってくれないのか?(汗)
既にワインが決まっていたんで、 デカ姉ちゃんに取ってもらった。 ・・・最後の1本だったらしい。 けど、ラベルがすんげぇキチャナイの。 なんでこんな汚いんだ? っていう位。 結局小さいサイズ3本買ったんですが、 その可愛いラベルの2種類(フランスの赤)と、 白だけはイタリアの白を入れました。
配送用紙記入している時にデカ兄ちゃんが スーツ姿でやってきた。 氷川兄ちゃんがしみじみと、 「ボクもそういう格好をして仕事に 毎日行くんだね。。。」 だと。 あったりまえぢゃん(笑) 会社にTシャツで出勤できるなんて デパートなどの売り場で働く人くらいだよ。
カードを書いて、お会計を済ませると、 チビ姉ちゃんがいて。 「こんにちは(^^)」 ・・・はい、こんちわ。 で。 餡子おかきを2種類出しました。 お客ちゃんが丁度いなかったから。
デ:わぁ、初めて見ました。。。 餡子のおかきですか? (氷川兄ちゃんに)頂きました。 氷:ありがとうございます。 デ:これ、どこで売ってるんですかね? ぱ:お店。
この会話を聞いていたらしい氷川兄ちゃん。
氷:え? 今なんていいました? ぱ:? 氷:今なんて? ぱ:・・・お店 氷:当たり前ぢゃないですかっ! キミ(デカ姉ちゃん)も 突っ込みなさいよ。(爆笑) デ:え? ぱ:・・・人の話聞いてないらしい。 デ:(?_?)ん?
ぱ:あのさー。ハゼ兄ちゃん休み? デ:はい、休みです。 ぱ:じゃあさ、伝言して貰ってもいい? デ:いいですよ。 ぱ:お店潰れてたって伝えておいて。 デ:そう言えば判ります? ぱ:・・・多分。(^^;) デ:判りましたっ!! ぱ:ねーねー、デカ姉ちゃんさ、 今度の3連休はお店にいる? デ:えーっと・・・ ぱ:えっとさ、シュークリーム 持ってきてあげるよ。 デ:え? ホントですか?? ぱんちゃんのお手製? ぱ:いや、シュー・*ァクトリーの シュークリーム。(爆) デ:あ、知ってる!! 有名ですよね? ぱ:あ、そうなの? 会社で頂いて食べたら美味しかったから チェーン店なのは知ってたんだけど、 有名かどうかは知らなかった。 ・・・えっちらおっちら買いに 行って来ようと思って。 ぱんちゃんも食べたかったし。 デ:皮がパリパリとしたモチモチとした・・・ ぱ:クッキー・シューだぁね。(^^) デ:へ〜。 うんとねー、金・土・日と居ます。 月曜日は休み・・・。 ぱ:じゃあ、持って来る!! デ:わぁ、ありがとうございますっ!
デカ姉ちゃん、ボケボケで可愛いのです。 ぱんちゃんもボケボケだから、 会話はチグハグでも馬は合うのです。 ↑ なんだそれ
その夜、年金のY口さんが来ました。 Sえっちゃんが年金の旅行に行きたいという。 薬業年金だからSえっちゃんは個人的に 行く事が出来ない。 「誰と行くの?」・「いつ行くの?」・ 「私はダメなの?」・「何時頃行くの?」 と、根掘り葉掘り聞いてくるという。 ママはY口さんと一緒とは言いたくなくて、 「Y木さん夫婦と行くのよ」と言った。 SえっちゃんはY木さんご夫婦を 知っているそうで、更に気に入っているという。 「お人形さんみたいな方ね。 今度ぱんちゃんち来る時、私も呼んで」 とまで言い出しているらしい。 Y口さんと仲が良くてしょっちゅう ぱんちゃんちに来ている事は知っているし、 別に知られたからってどうってことは ないのだけれど、やっぱり言いたくないらしい。 2人ぽっちの旅行ならともかくも、 Y木さんご夫婦と共に4人旅行なんだから 別に隠す必要もないと思うけど。 逆にバレた時に、 「何も隠す事無いのに」とか、 「一緒に行っても良さそうじゃない」とか、 色々と逆に勘ぐられると思うけど。 誘いたくないのなら角が立たないように 「薬業年金の保養所だから追加は 出来ないのよ(そんなことないけど)」とか、 「Y口さんの車(軽)で行くから もう乗れないのよ(電車で行くけど)」とか、 色々言いようがあるじゃないですか。 Sえっちゃんが言わないとは思うけど、 「ぱんちゃんの車、普通乗用車だから 課して貰えば?」とか言おうものなら 「保険、うちの子だけしかかけてない 車だから何かあったら全て自腹になるから 貸せない」 と言えば済む事です。 一般のそれこそ普通の旅行で誰でもが 泊まれる旅館に宿泊するわけではないので、 ちゃんと正直に話せば理解すると思うけど? Y口さんもちょっと閉口してて。 彼はうちに来てご飯食べる事が嬉しいらしく、 来たくなると電話来ます。 食事も和食が中心で野菜がメインだし、 美味しい焼酎やビールや日本酒など、 飲みたいものは何でもある家だし。 だからY口さんも凄く来易いと言う。 そんなY口さんも、Sえっちゃんの 食い下がりように驚いたようで、 「そこまで根掘り葉掘り聞くのは逆に 失礼だよね。 誘う気があれば誘うんだし、 話し振りから“ダメなんだ”って 察しなきゃ・・・。」 と言う。 でも、行きたいんだもの、何としても 行きたいんでしょうよ。(^^;)
Sえっちゃんは食事の支度等は 一切やらないという。 ご主人の口に合わないのだそうで、 全てご主人がやるのだそう。 だから本人はあっちへフラフラ・・・ こっちへフラフラ・・・と、 ひとときもじっとしていない。 このSえっちゃんの息子も、 どうやらぱんちゃんの同級生らしい。
・・・げっ☆
まーね、地域から出ずにずっとここの 地域で暮らしているんだからさ、 昔はママも働いていたから地域のお友達なんて いなかったろうし、今になってあっちこっち お友達が出来て、子ども等が実は同級生 なんてことは無いわきゃない。 すっごい勉強の出来た子(♂)で 有名な子がいるんですが、まだ独身で。 「勉強が出来すぎて変わってる」と ご近所からレッテルを貼られているらしい。 不思議なもんですね、子どもの頃は勉強が 出来て、偏差値の高い高校に行っただけでも 「良い子」なんだと言われていたのにさ。
Y口さんは月末にお友達夫婦と一緒に とんかつを食べに行くという。 前勤めていた会社の傍にあるとんかつ屋で、 「*の湯」へ行った時にお店の前を通って 教えて貰った。 Y口さんはいつも手ぶらで来るから、 「ごめんね、いつも手ぶらで来て」と 今日初めて言った。 でも、Y野さんやK地さん、隣の奥さんや 飲み屋のえっちゃん(もういないけど)と違って 「1食儲けた」という感覚で来ていない人です。 本当に純粋にママの手料理(和食)が 食べたいと言ってくるのです。 聞いたら自宅の嫁の手料理を余り食べないのは 判る気がした。
ともかくやることが全てにおいてノロイ。 Y木さんもそうだけど、息子の嫁さんは Y木さんに比べればずっと若い。 まだ40代前半だというし。 自分のペースを絶対に崩さないらしい。 「人を待たせてはダメ!」と子どもを 叱る自分が待たせているんだそうな。 子どももテレビを見ながら食べるので、 箸を持ったまま口を開けたまま 動作が止まっているらしい。 大人とは違い、子どもがまだ学生 (小学生・中学生)のうちは、 ご飯食べながらの食事は良くないね、 やっぱり・・・。 うちも中学生まではキッチンにテレビが 無かったと思う。 小さなテレビを置いたのは高校生に なった時で、理由は別に上記のような 「お行儀が悪い」という事でテレビを キッチンに置いてなかった訳じゃないんだけど。
でね、Y口さんちは夕飯が夜9時なんだって。 その間、お腹を空かせた子ども達 (中1と小5)にはスーパーで売っている おにぎりやらお寿司やらを食べさせて いるという。 奥さんが健在だった頃は、 Y口さんが帰ってくれば手早く作って パッと出す人だったから、 このノロマさには参っているらしい。 口が重い人だから悪くは言わないけど、 お腹が空くと機嫌が悪くなるのは ぱんちゃんやKさんちのパパ(ご主人)と 同じらしい。 だから飲み屋に寄って済ませてきたり するらしい。 ただ、やはり彼が言うのには、飲み屋や 中華料理などのお店で食べても 美味しいが家庭料理とは違う。 家族のぬくもりが無い分、やはり食べてても 空しいという。 それで、Y口さんはお蕎麦の「風の*」 など、連れて出てくれるようになった。 ぱんちゃんが行かなくてもママを連れて 出歩くようになり、ママも楽しそうでふ。 この年になって、気の合う人とデート出来て。 なんだかんだドロンチョの事を言った割に 自分だって助手席にさっさと乗り込んでいる。 もうドロンチョの事なんて言えないぞ!(笑) そしてY口さんは、お友達ととんかつ屋に 行く前に1度行ってもいいなと思ったそうで、 ぱんちゃんに「行かないか?」と 誘ってきました。 金曜日の夜ということでした。 ぱんちゃんが特に何もなければ6時に 最寄の某駅に着くので、そこからY口さんの 車で拾って貰ってそのままとんかつ屋へ GOって言うのです。 Y口さんもお仕事が終わって車で ぱんちゃんちに来るのは6時半くらいに なるというので、まぁ、30分時間が 空いちゃうけど仕方ないかな・・・。 ただ、翌日はママ達旅行だから、 食べて「はいさよなら!また明日」って 事になりますが。(笑)
楽しんで来てくらはい。
2007年03月12日(月) |
サングラスは変ですかい? |
日曜日。 今日はママがSえっちゃんご夫婦と3人で ウォーキング。 両国国技館や神田周辺を散策だそうな。 この日もお天気が良い。 サングラスを買いに横そごへ。 けど、今回ポータブルDVDを衝動買い したのでやっぱりカードで買うのは 躊躇してて。 そしてどうしても味噌ラーメンが 食べたかったのです。 横そごでは良く行く「桃*」のラーメンは ラーメン屋のようなラーメンではなく、 いわゆる「汁そば」と呼ばれる上品な 中華料理でふ。 ぱんちゃんはそれこそそこら辺の ラーメンが食べたかったので、 お昼前にうーちゃん号を駐車場に停めないと 駐車場が取れないので10時半には うーちゃん号を停めました。 けど、そんな時間じゃラーメン屋なんて 開いているわきゃない。 お昼を食べずに我慢して、空いている頃の 時間帯にうーちゃん号の停めている 某駅に戻って来て食べようと思った。
例によってサングラスを掛けて 横そごへ行ったんだけども、 見知らぬ人は見知らぬぱんちゃんが サングラスを掛けていても 笑いもしなければ気にも留めず。 それこそ全く無関心で、ジロジロと シゲシゲと顔を見ることも無かった。 横そごに着いてもう一度眼鏡屋さんに 寄ってみたけれども、土日はメーカーが 休みだから前日に行って無い物は 翌日の日曜日に新しく何かが入荷している 筈は無いのである。 だから見た所で無駄。 結局、1Fの化粧品売り場へ行った。 前日の土曜日にクリスチャン・*ィオールで マスカラを2本買ったのです。 マスカラなんてメイク講座で着けて貰った 程度で、自分からはパンダになるから 出来ないし、やれないと思ってたから 薦められても絶対に買わなかった 化粧品の1つです。 それと、どうしてもマスカラを着けると
「化粧をしました」&「ケバイ」
という感じがするのです。 でも、ママが時折ブルーのマスカラが 可愛いと言うし(若い人が着けるから 可愛いんだって!)、ブルー・ブラウン・黒と 3色あるので、見せて貰いましてね。 メイク講座ではいつも黒のマスカラを 着けて貰っていたんですが、 やっぱりマスカラを着けると「化粧しました」 って顔になっちゃうのよね。 それで、そんな事を話したら、おねいさんが
「1番自然なのはブラウンなので、 ブラウンから始められたら如何ですか? 抵抗なく使えると思いますけど・・・。」
というので、ブラウンを2本買った。 ママも欲しがっていたから。 (ママは買って来てあげても忘れてて 中々お金をくれないから、まだあげては いないんだけどね)
そのマスカラを着けて*ィオールへ。 仲良しのおねいさん2人のうちの1人が 居たので見せてみた。
「あ、可愛いじゃないですか! とっても自然ですよ!!」
という。 けど、使い慣れないから鏡を見て もの凄く違和感があるというか・・・。 ビューラーを使わないので上手く睫が 立ち上がらないというか・・・。 それで、ちょっとワンポイントレッスンを 受けて何も買わずに(をいをい)B2Fへ。
ママ達が伊豆高原へ旅行に行く際に (車で行かないとか)、荷物になるだろうけど 紫蘇焼酎を持って行っても良いんじゃないかと 思って、酒屋に寄った。 紫蘇焼酎はいつでもここで売っていて (っつーか、どこにでも売ってるんだけどね)、 箱を両手に抱えていますた。 それをたまたまハゼ兄ちゃんが見かけたらしく、 驚いた様子でおりまひた。 ・・・色付きのサングラスかけてても 判られちゃうぱんちゃんって どうなのコレ!? (^_^;)
次に、Yママに連休前にワインを送ろうと 昨日デカ姉に言われたワインの親子を 買いにエノ*カへ。 眼鏡は笑われる対象だから外しますた。
お店に入るとハゼ兄ちゃんが キャッシャーにおりまひた。 既に買うものが決まっているので、 籠を持っていつものルートを歩くと 後ろから氷川兄ちゃんが「こんにちは」 ・・・はいよ。 ハゼ兄ちゃんも来て氷川兄ちゃんが 傍に居るのを見て、対応をしなくても 良いと思ったのでしょうが、 どうやらサングラスの事を聞きたくて ウズウズしていたようでふ。
ハ:ぱんちゃん、さっき眼鏡してたっしょ? ぱ:・・・。 ハ:あ。(^^) (首から下げてるのをみて、 やっぱりさっき酒屋に居たのは ぱんちゃんだったのね。。。と 思ったっぽい) ぱ:ねぇねぇ、あのさ・・・。 アレ取って。( ・・)σ ハ:はい。。。
氷川兄ちゃん、引き下がって行きますた。 ケケケのケ。(^皿^) やっぱりね、、、何だかんだ言って 未だに気にしてるのよ、氷川兄ちゃんの件は。 と、そこへチビ姉ちゃんが来て。 (おや、アンタも居たんかい。。。)
チ:今日は親子ですか? ぱ:うん。
するとヤマアラシ@副店長がゲラゲラ笑って。
ヤ:親子って。。。(^m^) 親子丼みたい。 ぱ:(何が親子丼なんだろう??)
いつものように配送手配をして貰って。 すると氷川兄ちゃんがソロリソロリと やってきて。
氷:もしかしてこの間みたいに1本1本 箱詰めにして纏めて送るんじゃないの? ぱ:・・・いや。 2本だから1つの箱でいい。 氷:あ、そう?(^^;)
氷川兄ちゃん、スゴスゴ行ってしまいますた。
ハ:氷川君、来週辺りから余り 来なくなるんですよ。 ぱ:うん、知ってる。 2月で終わりで、後は有給使い切って 退職でしょ?(本当はそういう辞め方は 会社から嫌がられるのでしない方が 良いんだけど)
あのさ、笹かま食べた? ハ:食べましたよ。 ぱ:ウサギ見た? ハ:見ましたよ。 ぱ:可愛かったでしょ? ハ:うん。 あれ、2段になってたじゃないですか。 下の方のチーズボールのを貰って 帰ったんですよ。 ボク、てっきりアレ、お菓子だとばかり 思ってて。 口に入れたらお菓子じゃなくて。。。 だからボク、歩きながらかまぼこ 食べちゃいました。(^ー^) ぱ:(^ー^)(笑) あ、そうだ。 コレ・・・。 ハ:? ぱ:サポーター。。。 ハ:あ! ぱ:うち、いーっぱいあるんだぁ。。。 ぱんちゃんの悪い癖なのよ、 纏め買いするのが。 ハ:(^^) これ、どれがいいの? ぱ:ぱんちゃんはこっちの厚手の方が好き。 ハ:良かった、湿布の変え持ってきて。 後で使お♪ ぱ:(^^)使ってくだはい。 ハ:はい。(^^) ぱんちゃん、鎌倉って行く? ぱ:うん、なんで? ハ:この間行ってきたんですよ。 ぱ:鎌倉の豊*屋本店の洋菓子美味しいよ。 ハ:へー。 え? 豊*屋って、あの豊*屋? ぱ:うん。 鎌倉市限定で洋菓子やってるんだよ。 こんくらいのチョコで4つ入ってて 700円だったか400円だったかなの。 あま〜いけど、美味しいよ。 ハ:へー。 今、色々ヨーロッパのとかで カカオの量の沢山入ったチョコとか あるじゃないですか? 食べた事あります? ぱ:ううん、ない。 ハ:あれ? チョコ嫌いでしたっけ? ぱ:ううん、食べるよ。
すると氷川兄ちゃんがキャッシャーの カウンターの中に入って来たので、 ハゼ兄ちゃんが氷川兄ちゃんに
ハ:ぱんちゃんに留学のこと、 「駅前留学ですか?」って 聞かれちゃったよ。 氷:(^ー^) ↑ 傍で聞いてたから知っている ハ:最近映画とか行かないの? ぱ:うん。 面倒くさい。 ハ:は? 面倒くさい? ははは(^▽^) 本とかは? 京極*彦の本読んだ? おんもらきは? ぱ:まだ。読むものいーっぱいあって。 おんもらきなんて“つんどく”状態だよ。 アントワネットとか読み始めちゃったし。 ハ:映画見ました? アントワネット。 ぱ:ううん。面白いらしいね。 ハ:そうなの? そろそろ観に行こうかと 思ってるんだけど。 あれ、原作の本あるの? ぱ:あるよ。 あとアントワネットの本は 色々出てるからね。 読み終わってないのに別のアントワネットの 本買ったし。 「アントワネットの首飾り事件」って いうのも出てるし。 ハ:へー。 ぱ:今度の3連休はね、うちのママが お友達と伊豆高原に旅行に行っちゃうの。 ぱんちゃんはお留守番。 ハ:へー、ナニ、それは良い事なの? それとも悪い事なの? ぱ:良い事だよ。家での〜んびり出来るし。 でも、ママは楽をしたいから車で行きたい らしくて誘って来るけど。 「お酒飲めないドライバーっていいよね」 とかっつって。 ハ:ははは、で、行く事にしたの? ぱ:行かない。 でさー、(ワイン)箱はリボンの緑ね。 ハ:あ、失礼しました。 ぱ:でさー、日にち指定ね。 ハ:あ、はいはい。何時にします? ぱ:連休中・・・あれ? 連休初日の10日は 仏滅かー。 ・・・じゃあ、翌日の大安かな。 ハ:はい、かしこまりました。 ぱ:あ! これ(巾着) ハ:ありがとうございます。
既にカウンターから出て棚の前でブラブラと 手持ち無沙汰で立ちんぼの氷川兄ちゃんが 巾着に反応。 それを知った(?)ハゼ兄ちゃんが、 “頂きました”と目配せして冷蔵庫へ。 中身はチ*ル・チョコで、「きなこもち」と 「ミルクチョコ」と新作の「ふわふわいちご」 の3種類。
ハ:あ、いちごが新しい! ぱ:(よくお分かりで) じゃあ、よろしくお願いします。 ハ:はい、また。
そして横そごを出てきました。
ぱんちゃんは以前からある症状が 出始めていました。
午後になると、目が霞んでくるのです。 テレビで目薬のCFを見るたびに、 「年齢と共にピント作用が遅くなる」とか、 「単なる疲れ目」とか「ストレス」とか、 「PCのやりすぎ(仕事)」とか、 そんなふうに思っていますた。 薬局で目薬を手に取ってみる度に 「充血を取る」とか「低刺激の目薬」とかを 買っていた。 いわゆるクールでひんやりする あのタイプの目薬が苦手なのです。 そして、毎年(ここ数年)夏になると ギラギラした太陽と日が道路に反射した その道をテクテクと歩く(朝の通勤)と、 その日の午後には目が霞みかかって いくら目薬を注しても治らないのです。 昨年、ある薬局屋で見たチラシ。。。
「目は紫外線によって実はダメージを受けている」
とあったのでふ。 そして、
「そういう時には抗菌性の目薬で保護しましょう」
ともありますた。 なので買ってみた。 抗菌性といえば、“ものもらい”や “結膜炎”になった時にとりあえず 市販の目薬を買うという感じでしか 使ったことが無いのですが、 抗菌性の目薬はクールタイプではないので 使いやすい事もあって使って見ました。 ・・・余り効果は無い気もするけど。(汗) だから、夏は紫外線が特に強く 感じられるもんで、サングラスを買った。 一昨年も買ったんだけど、 車を運転するのに裸眼では辛かったため (道路を照らす日の光が強すぎて)、 去年は思い切ってブランド物の サングラスを2つ買いました。 けど、イマイチだったのです。 1つ1万5千円前後だったのに・・・。
で、土曜日に横そごへ眼鏡を見に行った。 時期になると(夏)B1Fに特設コーナーが 出来るけど、本来は8Fに眼鏡屋さんが あるのです。 でもザッと見ると、クリスチャン・*ィオール などのブランド物しかサングラスを 出しておらず。 しかも欲しい形、色、デザインがない。 眼鏡を掛け慣れない上に似合わない ぱんちゃんとしては、妥協して買いたくない。 店員のおばちゃんと話をしながら 見せて貰ったんだけど。 昨年のテレビ番組で、サングラスは ファッションと目の保護の両方の観点から 女性客は買う。 だから必然的にレンズが小さいお洒落な 形の物が多く出ている。 けれども実は、目の保護を考えるのであれば なるべくレンズは大きい方が良いという。 小さいレンズの物だと、結局は上から・ 横から・後ろから紫外線がレンズに反射して 目を痛める原因になるのだという。 テレビで放送されてから、メーカーは 敏感に反応して大きめのレンズのサングラスを 作っているという。 また、昔のようにレンズが真っ黒のタイプだと、 寧ろ瞳孔が開いてホンの微量の紫外線も キャッチしやすくなるということで、 黒いレンズも余り作られなくなって 来ているとの事でした。 なので、色が着いているけれども ブルーだったり、薄いブラウンだったりが 多いという。 ぱんちゃんの顔に合うようなサングラスを いくつも持って来てくれて当ててくれました。 でもブランド品のサングラス(もちろん 度なんて入っていないヤツ)の値段は なんと7万円〜。 ・・・買う気も失せる値段でした。 店員のおばちゃんは察しがついたのか、
「これから紫外線が強くなり始めますから、 2月下旬から徐々にメーカーさんから サングラスが出揃います。 初夏に出回っているのは売れ残りに近いと 考えてよいでしょう。 なので、もう少し待ってからお買い求め頂いても 大丈夫ではないでしょうか。
実はこの日もそうですが、2、3日前から お天気が良く、抜けるような青空で 雲1つ無いくらいの天気でした。 サングラスを掛けてうーちゃん号を 運転したのに、たった15分の間に 車内で目をやられてしまいました。 ・・・目がオカシイのです。 いつもそうなんだけど、霞みかかったような 状態になると、必ず夜には量目が充血して 水分が足りない時にぱんちゃんがなる 症状のようになりまふ。 いくらお水を1日に飲んでいてもなるのだから、 「水分不足じゃないな」とは思っていました。
そして。
やはり目が充血し始めていました。 紅茶側のエノ*カを覗くとデカ姉ちゃんが いますた。
・・・れ?
店長がいる。
え? 辞めたんじゃないのか??
デカ姉ちゃんと仲良く会話中。 お客はゼロ。 チーズ屋側から入って入り口のところで 突っ立っていると、デカ姉ちゃんが
あー! ぱんちゃん、眼鏡掛けてる!! (^ノ^)くすっ☆
・・・笑ったな? (ノ_T)しくしく
ぱ:かまぼこ持って来たヨ。 デ:ありがとうございます。楽しみです。 ぱ:皆で食べるんだよ。 (アルバイトちゃんにもあげるんだじょ!) デ:はいっ! ぱ:じゃーねっ!
と。 んで、まぁ眼鏡屋に行ったんですけど。 その帰りにエノ*カに寄った。 ハゼ兄ちゃんがいなかった。 ・・・ちぇっ、折角サポーター持ってきて あげたのにさっ。
で、小さいサイズのワインがね、 可愛いのが入って来てますた。 あんまりにも可愛いので、1本買い、 大きいのもあったんだけど、 それは数がもう少ないそうで。 デカ姉ちゃんも「入って来てすぐにもう 人気があって数が少なくなってるので、 お取り置きしたほうが・・・」と言ってて。 でもまぁ、明日買えば良いや・・・みたいな 感覚で居たからお取り置きはせず。
「ぱんちゃん、目が悪いの?」
と、デカ姉ちゃんが聞くので、 ぱんちゃん、得意になって答えました。
頭悪いの
・・・答えになってませんが。(照)
酒屋で紫蘇の焼酎を買って。 これも持ち帰りで帰って来た。 Kさんちに電話したらおらず。 パパが今月は全く土曜日が休みじゃなく、 出張も多いそうなので大変なんだろうと思った。 だから家に帰って来て。 先日買ったリロ&スティッチのDVDを 初めて観た。 可愛いモンスターのスティッチ。 アメリカ人らしく、「家族の愛」をテーマに 心温まるストーリーでした。 ただ、破壊する事しか知らない スティッチの顔の表情や仕草は、 アメリカのアニメらしく、とても豊かに 表現してあって、素晴らしいと思った。 ゲラゲラ笑いながら観ました。 リロ&スティッチ2は3連休で観る事にします。 ママがY木夫妻と、年金のY口さんと共に 伊豆高原に旅行に行くから、ぱんちゃんは 1人でお留守番なのです。
今日は朝からぱんちゃんの担当である バレ球兄ちゃんと連絡取ってて。 バレ球兄ちゃんは営業だもんで、 これから出掛けるっつーことで 携帯番号を教え合いますた。
兄:昼に電話すっから!
とはいうものの、営業マンだから 中々電話が出来る状態じゃなく、 全く電話来ず。 来たのが業務終了時間後。 川*にいるという。 ぱんちゃんの会社の傍だと、 やっぱり仕事の話だからマズイ。 なのでバレ球兄ちゃんは、ぱんちゃんの 最寄駅まで来るという。 でもそこからぱんちゃんの最寄駅に 来るとなると時間が掛かる上に 遠回りになるのでふ。 なので、横浜で落ち合うことになりますた。 これだと丁度同じ時間帯に横浜に お互いが着くのでふ。
バレ球兄ちゃん、さすがですね。 いつ見ても背が高い(爆) しかも新庄に似てハンサム。。。だと皆は言う。 まーね、ハンサムではあると思うよ。 面食い女はきっと放ってはおかないだろうね。 んでね。 色々と話をしたのだすよ。 それでね、ぱんちゃんが疑問に思ったのよ。
派遣とパートとアルバイトの違いは 一体ナニ?
アルバイトは現金そのものを扱っても良い。 パートも良い。 派遣は近くに社員が居れば良い。
だって。 でもさ、アルバイトだってパートだって 同じじゃねの? それ?
派遣は要するに、最終決済が出来ない からやってはいけないという事らしい。 それってパートもアルバイトも同じじゃね? パートはボーナスがあって、 交通費が支給されて、組合がある。 旦那の扶養でいたければ年収は安いだろうけど 時給も安いだろうけど、扶養でいたくないなら 派遣と同じくらいの給料はもらえる。 当然、そうなれば会社から社会保険に入る ことが可能だし、退職金はないものの、 結構な収入にはなると思う。 更に定年制で60歳まで働けるしね。
アルバイトは交通費の支給があるけど、 その殆どは恐らくボーナスはない。 長期で働くならば社会保険にも入れる。 ただ、ボーナスと組合と退職金が無い。
じゃあ派遣は?
契約更新最高で5年まで(職種によっては 5年以上の更新は可能)。 ボーナス、組合、退職金、交通費なし。 単発の仕事でなければ社会保険に加入は可。 現金は社員がいないところでは扱えない。 決済、承認、派遣の名前が出るような書類の 作成や送付等はNG。 ・・・会社によっては派遣を「使い捨て」と みなす会社が未だに多くあるけれど、 これじゃあ、そう思われても 仕方がないと思わん?
ましてや、交通費なしというのが曲者でふ。 交通費が無いということは、どんなに遠くの 勤務先であっても自腹で定期を払うのですよ。 さらに派遣は必ず5年は居られるという 保証は何処にも無いのだな。 というのは契約は最高1年契約でして、 更新を重ねて5年までというのが法律で 定められています。 だから1年でお払い箱なんてことも当然 あるわけだ。 ・・・なんか、派遣ってメリットは無ような 気がするんだよね。 パート・アルバイトよりも弱い立場なんじゃ??
今、会社でドンドンぱんちゃんに降りてくる 仕事に不満があるぱんちゃんとしては まずは直接常務理事や社員に言えない立場なので バレ球兄ちゃんに聞いてみた。 既に常務理事が派遣会社(定年後、ここの シニアで嘱託として働いていたので出入り自由 な面がある)に用事で行った帰りに 所長と話をしたらしい。 だからバレ球兄ちゃんもある程度は 知っていて。 それと去年からぱんちゃんがそういう話を していたので察しが付いていたという こともあるけれども。。。 ともかく、仕事自体は別に「やっては ならない」という仕事ではないらしい。 ただし、一番危惧していることは、 社員の指示で社員の傍でそれらの仕事を する事は構わないが、その責任を全て 被せられる事が一番危惧する所であり、 実際何か会った時にはいくら派遣のミスで 派遣のせいにしたところで、 社員ではない以上責任は取れないという ことだとさ。 でもね、もしもそうなったら実際は 派遣を首切って終わりでしょうよ。 例えば監査の件もそうで、お金(数字)の 書類は派遣がやっても良いんだそうな。 ただし、Y口さんの場合はY田さんと違って
「派遣に任せた仕事だから私に聞かれたって 判らないわよ」
という考えの方なので、監査の時に 監査役に聞かれて社員が判らないからと 作成者の派遣を連れて来てというのは NGじゃないけれどもおかしな話なのです。 Y田さんの時は確かにぱんちゃん、 この仕事をやらされてはいた。 けれどもY田さんは全て自分が 理解した上で派遣に仕事を下ろし、 更に監査では監査が入る1ヶ月前から ぱんちゃんのデータを見て全ての質問に 答えられるよう確認作業を行っており、 時には作成者のぱんちゃんに
「これはどういうこと?」 「これってどうだったっけ?」 「これは?」「あれは?」「それは?」
と、煩いくらいに聞いてきた程。 時間がかかるけれどもミスをしないように 手間隙かけて丁寧に仕事をこなす方でした。 だから最初の契約とは全く違って 残業が多かったけれども、ぱんちゃんは 彼女がとても忙しいということを 席が離れてても知っていたし、 頼まれれば文句も言わずに手伝いますた。 ところが、Y口さんに至っては「やって」と 言うだけで説明しないまま机にボンッ=3って 置くだけ。 こんな指示の出し方ってある?? これじゃあ派遣だってパートだって アルバイトだって怒るやりかただと 思いません? それこそ「派遣はどうせ使い捨て」と根底では 思っている証拠なのではないだろうか?
だから色々とバレ球兄ちゃんと話を したんだけど、バレ球兄ちゃんも昨年から 色々と話を聞いている事もあって、 さすがにその考え方には呆れていたっす。 ・・・当然ですね。 バレ球兄ちゃんはさすがに体育会系だけあって 考え方もオトコマエです。 ゴチャゴチャ嫌いで単刀直入にズバッと 言うタイプでもあり(顧客や上司には言わない だろうけど、本質的には本音をちゃんと言う タイプ)、頭の回転も速く、キレる男。 あ、悪い意味でじゃなくて。 物事をズバッと的確に判断して処理する 能力があるとぱんちゃんは見た。 あ!と問い掛ければすぐに い!と答えが 返って来るんだす。 だから尚更なんでしょうか、呆れてますた。 第一、新年度の会費請求にあたって、 前年度の振込みのチェック作業は2人で “読み合わせ”をしていました。 1人でやると必ずミスが出るので、 2人でやらないと中々終わらない仕事でも あります。 何せ8500人以上もいる会員のチェックを 一人でやるのだから。 Y口さんに以前聞いたことがあるんだけれど、
「ぱんちゃんが辞めることになって、 次の人が派遣であれ社員であれ、 後任者が来た時、もちろん引継ぎは するけれども、どんなに丁寧に細かく教えた つもりでも、ぱんちゃんが辞めた後に必ず “この場合はどうするんだろう?”って事が 出て来るから、そういう時はY口さんに 必ず“これはどうするんですか?”って 聞いて来ると思いますよ。 そういう時、どうするんですか?」
Y口さんは言いました。
「そんなの大丈夫よ、ちゃんと引継ぎを してればそんなことは無いし、だったら 引継ぎの手順書なるものをちゃんと作って おいてくれればそれを見ながらやるでしょ。」
・・・誰が作るんですか? その手順書ってヤツを。
ぱんちゃんの前任者だった人は 正社員だったし、会員が5000人 超えるまでは1人で仕事をしていました。 何でも自分が把握していないと 気が済まない人だったから、 5000人を超えた時点で嘱託の女性を1人 入れました。 その仕事をY田さん(昨年の秋に定年に なられました)が引き継ぎ、 その2年後(?)にその社員が人事異動で 別のところへ行ってしまい、 ぱんちゃんが入ってきました。 ぱんちゃんがギリギリまで子会社で 働いていたこともあって、引継ぎは出来ず、 Y田さんも1周間お休みしていたそうで、 出てきてからその方が異動する間の2日間で 引継ぎを一気にしたそう。 でも引継ぎなんて2日間じゃ出来ないと思う。 というのも、彼女が金銭関係、書類関係を 1人でやっていたために、Y田さんは ノータッチだったということもあって、 派遣に仕事を指示する立場となるY田さんは 一気にその方の仕事を覚えてぱんちゃんに 仕事を下ろさないとならないという そういう状況だったのでふ。 だから、彼女が手順書を作ってくれては あるものの、バカ丁寧な文章でもあるので 読んでても理解しずらい手順書なんだけどね。 その他に判り易くぱんちゃんが自分の後任に 手順書を作っておけという指示で、
「更にそれさえあれば私に聞くことはないでしょ?」
という考えだからどうなの? って感じ。 それをバレ球兄ちゃんに離したら、 兄ちゃんは
「作る必要は全くありません。 そもそも正社員がやらせている派遣の仕事の 内容・手順がわからないという事自体が 問題です。 元々、そういう契約になっていませんから オーバーワークです。」
ですと。 でも、常務理事から言わせれば、
「それは元々Y田さんが自分で判断して ぱんちゃんに仕事を下ろしていただけでしょう?」
となるわけです。 自分の契約書を見たら、「事務用機器操作」 しか書いてない。 ということは、今やらせているファイリングは やる必要ないんですよね。 けど、逆にこんな幅広い記述では事務用の PC操作の仕事であれば何でもOKに なっちゃうので、困った(^^;) つまり、今までの仕事がY田さんの 独断で仕事をやらせていただけなんだから、 Y田さんがいなくなった今、後任のY口さんの 仕事をぱんちゃんにY口さんの判断で やらせることも構わないじゃないか。 ということになるわけで。。。
ううむ、こりゃどうしたもんか。
バレ球兄ちゃんも、色々考えがあるようで それに期待するしかないのかもしれんが。 どうなることやら。。。
いつもありがとうって・・・。 ぱんちゃん、そんなに買ってないんだけど? この兄ちゃん、長って付く名前の人らしい。 ヒョロヒョロで背が高いから 長芋兄ちゃんと呼ぶことに決定! ←強制
いつも覗いてくれてるだけなので とりあえずありがとう
ってんならわかるんだけどさ。 んで、結局聞かないで出て来た。 エノ*カへ行ってチャーリー(ヅカ姉) にビデオと写真を渡そうと思って。 既にままんからDVDにして貰っているので 場所を取るビデオも持ってる必要はないもね。 ただ、規格の問題でDVDもどれかに 統一されるようになれば観れない可能性も 出ては来るんだけどさ。
んで、出て来たのは氷川兄ちゃんですた。 この兄ちゃんはハゼ兄ちゃんと違って 絶えずお客さんの出入りをチェックする ようなことがない。 ハゼ兄ちゃんは元々ホテルマンだった 事もあって、お客さんの動きを良く見ており 更に顔を覚えるのも凄く速い上に 覚えたお客が前回は何を買ったのかも ちゃんと覚えているというツワモノなのでふ。 氷川兄ちゃんはそこまではしないっす。 それが良いか悪いかは特に問題じゃないっす。 ぱんちゃんが籠を持ってフランスの棚を 見上げている所にやって来て。
氷:こんちわ。 ぱ:こんちわ。 これ可愛いね〜。 氷:可愛いでしょう? これね、隣のと同じです。 シャンパンなんですけど、 これはシャンパンを入れるんで、 シャンパンはコレ。 ぱ:変なの〜。 氷:え? 変ですか? ぱ:うん、シャンパンは鰐皮みたい。 氷:(^^A;)
氷:あ、パンプキンのキッ*カット ありがとうございました。 美味しかったです。 ぱ:え? 氷:あれ? この間頂いたのってカボチャ ですよね? ぱ:うん。 氷:美味しかった。ボクかぼちゃのは 初めて食べました。 ぱ:そ? ぱんちゃんはカボチャは アンマリ好きじゃないから食べた事ない。 氷:あ、そうなの? へ〜。
氷:今日は寒いですね〜。 ぱ:。。。ん〜、でもそんなでも・・・ 氷:ボク手がスッゴイ冷たいんですよ〜。
と、氷川兄ちゃんがぱんちゃんの手を ぎゅぅぅぅと握りますて。
うぎゃぁ!(@□@)
氷川兄ちゃんの手、ガッサガサで更に 氷みたいに冷たい。 ・・・なるほど、だから“氷川”なのか。 ↑違うと思われ。
氷:ね? 冷たいでしょ? ここ、寒いんですよね。 ぱ:そりゃ兄ちゃん、ジャンパー着てないから! (氷川兄ちゃんは会社支給のジャンパーの 生地が嫌いで全く着ない) 氷:ははは(^^;) 今日はフル? ぱ:持ち帰りだから・・・ 氷:チビだね。
チビワインの辺りをウロウロ。 兄、そのまんまぱんちゃんから 籠を受け取ってしまってしまいますた。
ぱ:でもさー、さっきからフルが気になってて。
ぱんちゃん、フルの棚に移動。 ・・・兄に片付けられた籠を再度持って。
ぱ:やっぱ今日は送ろっかな♪ 氷:はい。(^ー^)赤? ぱ:うん、1本ね。 氷:これ、ダメですよね? ぱ:うん。前に言ったぢゃん・・・ 氷:うん、何度も言って何度もNG 出されてるからさ、でもシツコク言えば そのうち「いいよ」って言うかな〜って。 ぱ:言わない 氷:そ、そんなはっきり・・・(笑) 美味しいのに・・・。 ぱ:これいい! 氷:えー? 珍しいね。 これ、なんか黄ばんだ感じでなんかさぁ・・・ ぱ:ぱんちゃん好み 氷:えー? そうなの? ぱ:うん。 でもこっちもいい。 氷:えー?(兄は好みのラベルじゃないらしい) こっちの方が良いっていうなら判るけどー、 ぱ:それヤダ。 氷:えぇ? そう? ぱ:あ、こっちも良いね。 これ、小さいワインも出てるよね? 氷:うん。 あ、コレはどう?
(ぱんちゃん違う方へ移動)
氷:聞いてねェし。(^^;) ぱ:あぃ? 氷:ぱんちゃん、人の話聞いてねぇし。(^^;) ぱ:んが? 氷:これとかどう? ぱ:・・・。 氷:ダメっぽいね。 ぱ:やっぱさー、ぱんちゃん的には これがいいんだなぁー。 氷:これなんてどう? ぱ:・・・微妙 氷:値段は微妙どころじゃないんですけどね。 ぱ:え? いくらなの?
見ると、ナントお値段、2万円ちょぼ
ぱ:なんでこんなに高いの? 全然外見に金かけてないのに。。。 氷:うん、でも中身にお金かけてるんじゃ ないの? ぱ:んなの飲まない人には判らないぢゃん。 氷:ふふふん♪ だね。 ぱ:コレにしようかなぁ 氷:下から見てても判らないじゃない? ぱ:だって下からじゃなきゃ見れないもん。 氷:取ればいいぢゃん。 ぱ:届かねんだよっ(涙)
すると「しょうがねぇなぁ」という 感じで氷川兄ちゃんが取ってくれまひた。
ぱ:あれぇ? なんか、上に飾ってるのを見たときは 良さげだったのに、近くで見たら だめぢゃん〜〜〜っ(汗) 氷:え? 何がどうダメなの?? ぱ:う〜・・・じゃあこっちのにする。 氷:・・・何がどう違うのかが わかんねぇ(^^;) ↑感性の問題だっつの!(笑)
氷:ぱんちゃん、籠は何の為? ぱ:あへ? 氷:ぱんちゃん絶対、籠を持つじゃん。 ぱ:お店に来たら籠は持つもんぢゃん。 (しかもぱんちゃん手が小さいから 落す可能性あるし) 氷:(笑)
(カウンターにて)
氷:箱は? 今日は白? 緑? ぱ:緑。 氷:リボンは? ぱ:う〜ん。。。黒。 なぁなぁ、 氷:? ぱ:先にトイレ行ってもい? 氷:どうぞどうぞ あ、荷物は椅子に乗せて置いても 大丈夫だから。 ぱ:うい。 ほな、行って来ます
用事が済んで戻ってくると、氷川兄ちゃんが 逃走していませんですた。 代わりにチビ姉ちゃんが対応。
・・・ げっ☆
チ:キムチは日持ちしますか? ぱ:うん、でも冷蔵庫に入れて 明日デカちゃんに渡して下さい。 (アンタにあげんじゃないかんねっ!) チ:はい。 キムチって〜・・・ ぱ:チャーリーいる? チ:チャーリー? ぱ:あ、接客ちう。。。これ渡しといてください。 チ:はい。ヅカグッズですか? ぱ:写真とビデオです。 チ:チャーリーって似てるんですか。 ぱ:うん。(ヅカを知らない人じゃ判らんだろう) ヅカ姉ちゃん、ヅカメイクしたら 絶対チャーリーにソックリだよ。 チ:へー。 ぱ:今日はコレあげる。(巾着) チ:ありがとうございます。 あ、じゃり豆って何? ぱ:ひまわりの種とか・・・そんなの。 チ:へ〜。あ、キッ*カットだ。 この苺は食べた事が無いんですよ。 この間休んでて。 皆が美味しいって言ってました。 だから食べてみたかったんですよ〜。 ぱ:あそ、良かったね。 ほな、宜しくですの。 チ:はーい。ありがとうございました。
今日は美味しいおにぎりは 「からあげマヨ」っていうのを 食べながら帰ってきた。 美味しかったっす。
またもや端折って。。。
23日にJRの美容院へ。 髪の毛をカットしちゃうとすっごい短くなり、 かといって1ヶ月も先に延ばすと 今度は髪の毛が伸びすぎてボサボサに なってしまうので、とりあえずは 切らない事に。 ここはエステもやっていて、 フェイスだけじゃなくボディーも フットマッサージもやります。 足裏マッサージはやらないけど。(多分) エステのおねいちゃんは元の顔は多分 全く違う顔だろうというくらい、 厚化粧をしていまふ。 エステシャンなんだけど、 その手は皸(あかぎれ)だらけで 見るも無残な指をしています。 (同情しちゃうくらい可哀相な手を しているんですよ)
ぱんちゃんはいつもここで顔剃りを して貰います。 気持ち良いので寝ちゃうのです(照) 眉も整えて貰うのです。 元々眉毛の形は良いと子どもの頃から 大人達に誉められていたぱんちゃんは 別にわざわざ眉を剃って描く必要がない。 だから、揃えて貰う程度にしか弄りません。 それに、眉を細くすると自分で生えてきた 眉毛を抜いたり剃ったりしないとならず、 面倒くさいんだもん。←結局ソレかよ。
で、終わってエステシャンのおねいさんに 「次回どうする? 今髪の毛切ると 短くなるから嫌なんだよね?」 って言われて予約を入れました。 わざわざお金出してJR線で会社の帰りに 来るなら(土日は予約でいっぱい)顔剃りも やっちゃおうということで顔剃りも 予約しちゃいますた。
さて、24日。
ちょっと今、仕事の事で問題が発生。 ぱんちゃん、ここの仕事を辞める事になるかも しれません。 それで会社ではぱんちゃんが必要以上の 口を利かなくなりますた。 Y口さんと仲良く仕事をするためには 派遣の自分が何事にも折れ、何事にも我慢して、 無理にでも話題を提供して話をするように 気を遣って仕事をしていますた。 特にY田さんが定年で退職されてからは。。。 ところが、扱ってはならない仕事を 独自の持論からやらせようとしているため、 今後、同じ理由でやってはならない仕事を 押し付けられそうなのです。 というのはその持論を用いれば、派遣の人が 出来ない経理の仕事全般をやってもよいことに なるからです。 そして、その持論を用いれば、監査の仕事も やらされる事が目に見えているのです。 今までに仕事をしてきたたくさんの企業でも 監査の時は社員が主となって監査員に 指摘をされないよう前もって資料のチェックを 行いますが、その際の派遣の役割は、 大体が抜けのコピー、ファイリング、 必要とあらば購買への電話(何がしの分を コピーして送ってください)などです。 今の所に来る前の所では各課から上がってきた 請求書を纏め、それを購買に送る仕事ですた。 (そればかりじゃないけど) 派遣のぱんちゃんはあくまでもリーダーや 社員の補佐であって、会社のソフトに 入力するのは数字(現金)だから、 入力作業も全て社員かリーダーが行っており、 ぱんちゃんは補佐として“金額の読み上げ” などしかしておりませんでした。 あと、届いた請求書を纏めて購買に 社内メール便で送る事もしておりますた。 請求書を送る作業は金額を作成・弄る作業では ないので当然可能です。
ぱんちゃんが急に雑談をしなくなったので Y口さんは「あれ?」と思ったらしい。 今の時給はここに来てから全く上がってないのに 確実に仕事の量が増えています。 今押し付けられている仕事を譲歩して やることになったとして、それならそれで 仕方ないと思う。 けど、今後、その持論とやらで可能になってくる 業務が最低5つあるわけで。 まだその話は来てはいないけれども、 可能性としては多大にあるから、 今の時給では不満です。 ぱんちゃんは自分から「時給をあげろ」なんて 事はどの派遣会社で仕事をしても言った事は ありません。 でも、この持論を持ち出せば確実に派遣が やってはいけない仕事なんて物が無くなります。 何の為に派遣法があるんだか??? という状況になります。 だからぱんちゃんはバレ球兄ちゃんと 25日に会って話をすることになりますた。 その打ち合わせたるや大変で。 バレ球兄ちゃんは営業なので、 いつ電話してもメールをしても捕まらない。 更に、携帯番号も判らないから急ぎの 用でも連絡がつかない状態でふ。 それに携帯番号(25日に教えて貰った) に電話をしても大丈夫なのかどうか (商談中だと出来ないしね)が判らない。 それで、メールでやりとりをしてて。 これがまた大変なんだわ。。。
ちょっとイライラが募ってたので 横そごへ行ってメチャクチャ買い物でも しようかと思った。 でも、元来“貧乏性”なぱんちゃんは その勇気が無くて。 結局ディズニー・ストアでスティッチの レターセットを3冊買っただけ。 しかも日曜日に買った同じヤツを買っただけ。 よくストレス解消に買い物をカードで 買い漁る「買い物症候群」とかいう人が いるけど、ぱんちゃんに限ってはないわね、 恐らく。。。 更にお酒も飲まないからアル中にも キッチンドリンカーにも無縁だわ。 (あんな不味いもんの何処が美味しいんだか? と思ってたりするしね 汗) 元々お酒を飲まない理由は↑なんだけど、 もう1つ理由があるんだす。 ちょっと横道逸れちゃうけどサ。 ママが車の運転出来ないし、 ママがもし何かで急に病院に行く事になったら! あるいは車の運転が出来ないY木さんご夫婦 (しかも子どもいないご夫婦だし)が 何かあったら! あるいは運転出来る家族がお酒飲んじゃって 運転できない状態なのに、急に病人が出たら と、思うと「お酒を覚えない方が何かと 役に立つだろう」と思ってもいるからだす。 運転ヘタッピーのぱんちゃんでも、 運転出来ないよりはまだマシっしょ? ぱんちゃんの家の辺りは空タクシーなんて 殆ど通らない。 人を乗せて通るタクシーは頻繁に来るけどね。 更に、朝方なんかはまるっきりタクシーは 通らないですからね!
で。
ディズニー・ストアで買い物をしたら B2Fに降りてきて。 酒屋へGO! ディズニー・ストアに行く前にエノ*カに 寄ったには寄った。 デカ姉ちゃんに日曜日だったかな、 「美味しいキムチを持ってくるね」 って約束してたのです。 土曜日ってその時は話したんですけど、 横そごに行く事にしたからこの日、 持って行った。 したら姉ちゃん、休みでさー。(^^;) チビ姉ちゃんが対応してくれたんだけど、 自分以外の姉ちゃん、自分以外の兄ちゃんが 差し入れ貰うのが悔しいんだかなんだかで、 氷川兄ちゃんを蹴っぽって(本当に蹴った訳じゃ ないですけど)自分から進んでぱんちゃん トコに来た。 何気にコッソリ避けているつもりのぱんちゃん。 ちと困ったり(^^;) っつーかさ、避けられたくなかったら 接客を「感情」でしないで欲しいんだけど。
んでね。 酒屋では麒*の復刻版の缶ビールを 今日も探してて。でも無くてさ。 したらボーボーアンコウ兄ちゃんじゃない ヒョロヒョロの背の高い「ら行」の発音が 変っつーか、特徴がある兄(可愛い顔してまふ) がぱんちゃんを見て
いらっしゃいませ、 いつもありがとうございます
だって。
(つづく)
(つづき)
ヅ:あ!ビデオだっ わー、“ムッシュ・ド・巴里”と “ラ・パッション!”は観てないんです。 嬉しいっ!! ぱ:へ? (花の指定席知ってるから 持ってるかと思ったけど) ヅ:お借りしてもいいんですか? ぱ:あげるよ。 ヅ:えー?!(びっくらこいてる) ぱ:ビデオ、もう減らそうと思って。 ヅ:勿体無いじゃないですか、 あ、でも場所取りますもんね。 ぱ:うん、しかもソレ、既にDVDに 直してあるし(^^) ヅ:わー、ありがとうございます。 「花の*定席」ですか? ぱ:うん、そう。 ヅ:うわぁ! ぱんちゃんってどうしてこんな 貴重な物を持ってるんですか? ぱ:え、どうしてって・・・。
・・・まーね、「花の*定席」は 大阪の番組だから大阪圏内以外は 観れない番組なんだよね。 だから大阪のヅカファンでお友達を作るか、 誰か本当に親しいお友達に頼むかしないと 手に入らない。 当時はまだケーブルテレビって無かったし、 WO*WO*もまだ無かったから。
ヅ:ありがとうございます。 楽しみに観させていただきます。 ぱ:はいよ。(^^) 氷:ところで何買ったの?(ワイン) あれ? 珍しいねぇ。 ぱ:ハゼ兄ちゃんが「買え」って。 氷:え? ぱ:買えって。 氷:買えって? 強制?(笑) ぱ:(^^) 氷:(^^) ハ:「買え?」はっはっは(^^)
で。 隣にいたお客ちゃんのおばちゃん、 お店のスタッフとお客が物のやりとりを してるから不思議そうにしてますたが、 ビデオだったし、なんか訳ワカメの話を してるもんだから(??)←こういう顔を しながら帰って行ったった。(笑)
ぱ:あとねー、これも持って来た。 (巾着ポイッ) ハ:ありがとうございます。 ↑いつのまにか戻って来てた。
お金払ってる間にハゼ兄ちゃんが 巾着ゴソゴソ。。。冷蔵庫にポイッ
ハ:受験? ぱ:はい? ハ:受験? ぱ:なんで? ハ:“キット*ット“ で“きっと勝つ“ ぱ:へ〜。 誰か受験なの? ハ:いや、誰も受験じゃないですけど。 ぱ:(^^) それねー、パンプキン味だってさ。 ハ:え? かぼちゃ? ぱ:うん。 アンマリかぼちゃも好きじゃ ないんだよね。 ハ:へー。 ぱ:ボソボソ系ぢゃん? ハ:(^^;) ぱ:じゃあ、よろしくお願いします。 ハ:ありがとうございました、また! ぱ:・・・また(汗)
家に帰って、おにぎりを食べますた。 1つは鮭、1つは昆布。 もう時間が経ってるからご飯が硬くなって ポロポロになってしまいますたが。 んで、ビデオを1本ヅカなんだけど観て。 その後、先日買った「オペラ座の怪人」を 観ますた。 ぱんちゃん、この話知らないのよ。。。 ちなみに有名なミュージカル映画、 「ウエスト・サイド・ストーリー」も 内容は良く知らない。 ただ、セリフが全部歌だだったので、 どうもチャンプターで日本語吹き替えが ないなーと思ったら、殆どのセリフが 歌だったのね。(^^;) 映画の方が劇団四季の「オペラ座の怪人」より より判りやすいってMちゃんが言ってたけど そうかも。 四季の「オペラ座の怪人」は観た事無いけど、 映画を観てあれを舞台にするとなると 大変だと思うのよ。 結局四季はブロードウェイから日本の上演権を 買ってるので、ブロードウェイの舞台 そのまんまだとは思うけど。
観終わって、お風呂を沸かしに行って、、、 ノートPCで1週間分の日記を付けている 最中にママがY口さんと帰ってきた。 午後3時に終わったので、 2人で銀座に行って来たのだそうな。
美味しいお蕎麦屋があるのだそうで、 行ってみたら潰れてしまっていたそうな。 で、うちでお蕎麦を作って食べました。 帰りに送っていくって言ったんだけど、 バスで帰って行きました。 遠慮しなくてもいいのにねぇ。。。
またもや端折って。。。
23日にJRの美容院へ。 髪の毛をカットしちゃうとすっごい短くなり、 かといって1ヶ月も先に延ばすと 今度は髪の毛が伸びすぎてボサボサに なってしまうので、とりあえずは 切らない事に。 ここはエステもやっていて、 フェイスだけじゃなくボディーも フットマッサージもやります。 足裏マッサージはやらないけど。(多分) エステのおねいちゃんは元の顔は多分 全く違う顔だろうというくらい、 厚化粧をしていまふ。 エステシャンなんだけど、 その手は皸(あかぎれ)だらけで 見るも無残な指をしています。 (同情しちゃうくらい可哀相な手を しているんですよ)
ぱんちゃんはいつもここで顔剃りを して貰います。 気持ち良いので寝ちゃうのです(照) 眉も整えて貰うのです。 元々眉毛の形は良いと子どもの頃から 大人達に誉められていたぱんちゃんは 別にわざわざ眉を剃って描く必要がない。 だから、揃えて貰う程度にしか弄りません。 それに、眉を細くすると自分で生えてきた 眉毛を抜いたり剃ったりしないとならず、 面倒くさいんだもん。←結局ソレかよ。
で、終わってエステシャンのおねいさんに 「次回どうする? 今髪の毛切ると 短くなるから嫌なんだよね?」 って言われて予約を入れました。 わざわざお金出してJR線で会社の帰りに 来るなら(土日は予約でいっぱい)顔剃りも やっちゃおうということで顔剃りも 予約しちゃいますた。
さて、24日。
ちょっと今、仕事の事で問題が発生。 ぱんちゃん、ここの仕事を辞める事になるかも しれません。 それで会社ではぱんちゃんが必要以上の 口を利かなくなりますた。 Y口さんと仲良く仕事をするためには 派遣の自分が何事にも折れ、何事にも我慢して、 無理にでも話題を提供して話をするように 気を遣って仕事をしていますた。 特にY田さんが定年で退職されてからは。。。 ところが、扱ってはならない仕事を 独自の持論からやらせようとしているため、 今後、同じ理由でやってはならない仕事を 押し付けられそうなのです。 というのはその持論を用いれば、派遣の人が 出来ない経理の仕事全般をやってもよいことに なるからです。 そして、その持論を用いれば、監査の仕事も やらされる事が目に見えているのです。 今までに仕事をしてきたたくさんの企業でも 監査の時は社員が主となって監査員に 指摘をされないよう前もって資料のチェックを 行いますが、その際の派遣の役割は、 大体が抜けのコピー、ファイリング、 必要とあらば購買への電話(何がしの分を コピーして送ってください)などです。 今の所に来る前の所では各課から上がってきた 請求書を纏め、それを購買に送る仕事ですた。 (そればかりじゃないけど) 派遣のぱんちゃんはあくまでもリーダーや 社員の補佐であって、会社のソフトに 入力するのは数字(現金)だから、 入力作業も全て社員かリーダーが行っており、 ぱんちゃんは補佐として“金額の読み上げ” などしかしておりませんでした。 あと、届いた請求書を纏めて購買に 社内メール便で送る事もしておりますた。 請求書を送る作業は金額を作成・弄る作業では ないので当然可能です。
ぱんちゃんが急に雑談をしなくなったので Y口さんは「あれ?」と思ったらしい。 今の時給はここに来てから全く上がってないのに 確実に仕事の量が増えています。 今押し付けられている仕事を譲歩して やることになったとして、それならそれで 仕方ないと思う。 けど、今後、その持論とやらで可能になってくる 業務が最低5つあるわけで。 まだその話は来てはいないけれども、 可能性としては多大にあるから、 今の時給では不満です。 ぱんちゃんは自分から「時給をあげろ」なんて 事はどの派遣会社で仕事をしても言った事は ありません。 でも、この持論を持ち出せば確実に派遣が やってはいけない仕事なんて物が無くなります。 何の為に派遣法があるんだか??? という状況になります。 だからぱんちゃんはバレ球兄ちゃんと 25日に会って話をすることになりますた。 その打ち合わせたるや大変で。 バレ球兄ちゃんは営業なので、 いつ電話してもメールをしても捕まらない。 更に、携帯番号も判らないから急ぎの 用でも連絡がつかない状態でふ。 それに携帯番号(25日に教えて貰った) に電話をしても大丈夫なのかどうか (商談中だと出来ないしね)が判らない。 それで、メールでやりとりをしてて。 これがまた大変なんだわ。。。
ちょっとイライラが募ってたので 横そごへ行ってメチャクチャ買い物でも しようかと思った。 でも、元来“貧乏性”なぱんちゃんは その勇気が無くて。 結局ディズニー・ストアでスティッチの レターセットを3冊買っただけ。 しかも日曜日に買った同じヤツを買っただけ。 よくストレス解消に買い物をカードで 買い漁る「買い物症候群」とかいう人が いるけど、ぱんちゃんに限ってはないわね、 恐らく。。。 更にお酒も飲まないからアル中にも キッチンドリンカーにも無縁だわ。 (あんな不味いもんの何処が美味しいんだか? と思ってたりするしね 汗) 元々お酒を飲まない理由は↑なんだけど、 もう1つ理由があるんだす。 ちょっと横道逸れちゃうけどサ。 ママが車の運転出来ないし、 ママがもし何かで急に病院に行く事になったら! あるいは車の運転が出来ないY木さんご夫婦 (しかも子どもいないご夫婦だし)が 何かあったら! あるいは運転出来る家族がお酒飲んじゃって 運転できない状態なのに、急に病人が出たら と、思うと「お酒を覚えない方が何かと 役に立つだろう」と思ってもいるからだす。 運転ヘタッピーのぱんちゃんでも、 運転出来ないよりはまだマシっしょ? ぱんちゃんの家の辺りは空タクシーなんて 殆ど通らない。 人を乗せて通るタクシーは頻繁に来るけどね。 更に、朝方なんかはまるっきりタクシーは 通らないですからね!
で。
ディズニー・ストアで買い物をしたら B2Fに降りてきて。 酒屋へGO! ディズニー・ストアに行く前にエノ*カに 寄ったには寄った。 デカ姉ちゃんに日曜日だったかな、 「美味しいキムチを持ってくるね」 って約束してたのです。 土曜日ってその時は話したんですけど、 横そごに行く事にしたからこの日、 持って行った。 したら姉ちゃん、休みでさー。(^^;) チビ姉ちゃんが対応してくれたんだけど、 自分以外の姉ちゃん、自分以外の兄ちゃんが 差し入れ貰うのが悔しいんだかなんだかで、 氷川兄ちゃんを蹴っぽって(本当に蹴った訳じゃ ないですけど)自分から進んでぱんちゃん トコに来た。 何気にコッソリ避けているつもりのぱんちゃん。 ちと困ったり(^^;) っつーかさ、避けられたくなかったら 接客を「感情」でしないで欲しいんだけど。
んでね。 酒屋では麒*の復刻版の缶ビールを 今日も探してて。でも無くてさ。 したらボーボーアンコウ兄ちゃんじゃない ヒョロヒョロの背の高い「ら行」の発音が 変っつーか、特徴がある兄(可愛い顔してまふ) がぱんちゃんを見て
いらっしゃいませ、 いつもありがとうございます
だって。
(つづく)
今日はママがY口さんも所属する 年金のウォーキングですた。 ぱんちゃんの分のおにぎりを Sえっちゃんが握ってきてくれて (にぎったのはご主人だと思われる) ママは地元の某場所へ行きますた。 ぱんちゃんはまず、ままんに送って (ままんの娘さんに貸したの)DVDに 直して貰ったDVDの表紙とラベル作りを しますた。 随分前に作って貰ったんだけど、 ずーっと手をつけてなくて。 それと、DVDに直すために結露や カビがテープに付着しているかどうかの 確認もあってビデオテープ3本をチェック。 早起きしてたので、テープを流しながら DVDの表紙を作ったり、朝食に クロワッサンを食べたりしますた。 その後、思い立って横そごへ。 ハゼ兄ちゃんが酒屋に居たらしく、 ぱんちゃんトコにソロリソロリと 寄って来た。
ハ:カード(ショップ)頂きました。 ぱ:ん。(^^) ハ:某駅ですよね、多分近いうちに 行くと思います。 ぱ:うん(^^)
ハゼ兄ちゃんはそのまんま自分のお店に 戻って行きよった。 ぱんちゃんはというと・・・。 地ビールを売ってるおっちゃんに とっつかまって。 「飲まれませんか? 美味しいですよ!」 ・・・あ、イヤ、車ですから。 「をを、そうでしたか。」 で、8Fへ。 ディズニー・ストアに行ってきた。 最近「リロ&スティッチ」のスティッチが 好きなのです。 といっても、ぱんちゃん、このDVD 持ってないし、映画も観てないので 話は全く知らないっす。 だからスティッチなら何でも好きという わけじゃない。 結局こういう商品の絵はディズニーと 契約しているゴーストと呼ばれる人たちが 描いているので、ディズニーのスティッチに 良く似ているのもあれば、崩れちゃってて 「なんだこりゃ」ってのもある。 でも、今日、スティッチのレターセット2種類 可愛いので買いました。 何かのYママに送ってあげようっと♪ そういえば、Yママは不*家のペコちゃんが 大好きです。 今お店が閉まっちゃってて、お菓子も店頭から 消えている状態なので、ペコちゃんの お菓子も手に入らない。 ・・・ペコちゃん、どうなるんだろう。。。 店頭の首がクワンクワン動く大きなお人形。 あれ、買うと高いんだってね。 お店が閉まっている間盗まれやしないかしら?
牛乳の消費期限なんて1日くらい過ぎたものは 家庭でだって飲むじゃないの。 だからそんなに騒ぐ事じゃないんだよね。 たださ、鼠が出たとか、菌が検出されてるのを 出荷したとなるとこれはもう大問題なわけで。 でも、企業たるものだからといって平気だと 見逃してもいけないんだけどさ。 でも不*家と提携を結んでいた小売店なんて 一番打撃をうけているじゃない? 小売店はパティシエじゃないから、 予約が入っているケーキ分を自分の手で 何とか作って。。。という訳には行かない。 作れないんだからさ。 でもさー、ぱんちゃんもダメなんだけど、 免許持ってる人や許可を得た人が手作りケーキで 小売店に協力とかしてあげればいいのになって 思った。 ぱんちゃん、申請に行ってないし講習も 結局は受けてないから出来ないけど、 出来るんであれば予約が入っているお誕生日の ケーキの方のみには、シフォンなり何なり焼いて 協力してあげたいなって思った。 だって潰れちゃうよ、小売店が。。。 それと、手作りで作っていれば今の人は 何が入っているのか判らないとイヤだと いう人も多いからむしろ手作りであれば 何が入っているのか判りやすい。 安心できると思うのよ。それと、 「即手作りで対応した」という事が 好印象となって、信頼回復に一躍買うんじゃ なかろうか。。。とか、思った。 まぁ、現実はそんなに甘くはないんだけどさ。 (そんなに都合よく事は運ばないもんでふ) ・・・大分話が逸れちゃったね(汗)
ストアから出てきて丁度11時半頃。 ア*ート・ア*ートに行きますて。 いつもはサラダ+ドリンクセットを 注文するんだけど、これだとココアが 飲みたくてもココアは別料金になるため、 単品でタラコとイカのパスタと ホットココアを注文しますた。 食べ終わってB2Fへ。
エノ*カに入ると氷川兄ちゃんが お客ちゃんの配送準備に大わらわ。 籠持って奥でウロウロ。 安くて可愛いラベルの白ワインを発見。 しかもフランス! 手に取ったところでハゼ兄ちゃん登場。 お客ちゃんを案内して来た筈なのに、 ぱんちゃんがワインを手に持ったのを見て、 お客ちゃんをホッタラカシ。←をいをい
ハ:これ美味しいよ。 ぱ:そ。フランス? ハ:うん、フランス。
ウロウロ・・・
ハ:赤? ぱ:赤。 ハ:瓶合わせる? ぱ:赤。
(しばし見つめあっちゃって) ↑ 息の疎通がまったくナシ(笑)
ハ:え? ぱ:え? ハ:赤も?(笑) ぱ:赤
・・・で、赤をハゼ兄ちゃんが選んで。
ハ:これなんかど? ぱ:(しばし考え込む) ハ:OK? ぱ:・・・ ハ:OK? ぱ:・・・いいよ。 ハ:いいよ。。。はっはっは(^▽^)
と、そこへチビ姉ちゃんが来て。
チ:ぱんちゃん、こんにちは。 ぱ:ちわ。
最近やけにチビ姉ちゃんが愛想良く 近づいてくる。。。 ダメだよ〜ん、シフォンのレシピは あげないもね。
ぱ:白いらない ハ:はい。 ぱ:白いらないってば。 ハ:あ? 赤だけ? ぱ:うん。 ハ:はい。
紅茶側のレジへ。
ハ:お持ち帰りで、箱ナシです。 ぱ:あ、チャーリー(ヅカ姉)だ! ヅ:(^ー^)にやり ハ:チャーリー。。。。(^m^)ぷっ
ハゼ兄ちゃん、白ワインを返しに行きますた。 ふと見ると、お客ちゃんの対応終わった 氷川兄ちゃんがレジにおる。
氷:パンありがとうございました。 美味しかった♪ ヅ:あ、ありがとうございました。 ぱ:皆食べられたかの? 氷:ボクは直ぐあの後食べたから 焼きたて食べられたよ。 ↑ そうじゃなくて。(兄、聞け!) ぱ:あ、チャーリーにコレ持って来たのよ? ヅ:? ぱ:(ゴソゴソ)これ。 ヅ:何ですか? コレ? (ゴソゴソ)
(つづく)
(つづき)
ぱ:ハゼ兄ちゃん、柚子嫌いなんだって。 氷:あ、言ってましたね。 デ:えー? そうなんですか? ぱ:嫌いって言ってたよ。 でも食べたらしい(笑) デ:へぇ〜、美味しいのにね? 氷:うん。(^^) ぱ:あ、あとね、コレ。 昨日食べてきたの。 うちの常務理事の娘婿さんの お店でね、三原*ゅん子さんが 良く来るんだって。 デ:へー、行ってみよう。。。 ぱ:これ、氷川兄ちゃんね。 氷:ありがとうございます。 ぱ:あと、ハゼ君ね。 デ:ハゼ・・・(笑) ぱ:今日はこれあげるよ。 (巾着ポテッと置く) 氷:わーい、(ごそごそ) あ、キッ*カットの苺だ。 でも、この間のとちょっと違う。 ぱ:え、そう? 氷:うん、この間のはもっと小さかった。 ぱ:そーお? 氷:うん。 あ、あとクッキーだ。 ボソボソだからヤなんだね? ぱ:うん。(照) っつーか、兄、しまったほうが良いかと。 お客ちゃんに変に思われっから。 氷:へへへ♪ ←別にどうでもよいらしい ぱ:じゃ、よろしこ♪ 氷:ありがとうございました。
次に化け道具売り場へ。 ファンデーションが無くなって来ちゃって。 そいで、予約しておいたのも買いますて 横そごを後にしますた。 んで、ママがド*クのクロワッサンが 食べたいというので、300g買って 帰ってきた。 Kさんに電話すると出ないのでふが、 ママから電話があって「Y口さんが来たよ」 という。 「お蕎麦は日曜でもいいし、 月曜に取りに行ってもいいわよ。」 と、ママ。 でも日曜日は仕込みがあるし、 月曜日はランチ当日だから大変だよ。。。 Kさんが。
で、改めてKさんに電話をしたらKさんがいた。 お蕎麦を取りに行くと、ガレージのど真ん中に 車がどーん! これじゃあぱんちゃんが入れない。 車の中には女がいたので、コイツが車を 後ろに下げてくれれば問題ないのに 移動しない。 しょうがないからKさんに電話すると 「今帰るところだから」という。 ところが、このドライバー(♂)、 ぱんちゃんに上に行けと手で指示をする。 自分は下に下りたいからという事だ。 けど、ハザードも点けないで降りたから ぱんちゃん激怒。 人に指図しておきながら、ハザードで 挨拶も無しってのはマナーが無いと 思わない? クラクションすらないんだよ?
次に会ったら何も言わずに顔面に 思いっきりパンチだぜっ! Kさんパパ(ご主人)が仕事で いなかったから仕入れに行ってくれた Kさんの親しいお友達だろうとは思うが、 マナーは別だろ。 しかもぱんちゃんの友達ではない上に 会った事も無い訳だ。 当然、マナーはあってしかるべきだろ。
ったく、運転する資格ねーよ、オマエ。
(¯皿¯)凸
帰って来て直ぐお風呂へGO! ぱんちゃんと同じでY口さんは車の 道を選んで走る。それが遠回りなんだな。 なんでこんなところを走るんだ? っていう感じなんでふ。 Y口さんの軽で行ったんだけど、 彼の運転は荒いんだよね。 ぱんちゃん、すきっ腹ってこともあったけど、 車酔いしちゃってさー。 運転嫌いなアタチが思わず 「代わりましょうか?」とか言いそうに なったくらい。 若い頃に免許取ったはいいけど、 教習所に通わずにイキナリ免許の試験を 受けに行って免許を取得したそうな。 今は教習所を卒業した証明書がないと 免許センターに言っても試験を受ける事が 出来ないんだけど、昔は違ったみたいでふ。 マニュアル車の運転の仕方だから イキナリエンジン吹かして、 急発進はしないもののそれに近いし、 車を停めるのもブレーキを踏むのが遅いのか 急停車じゃないんだけど、それに近い。
しかも彼もお腹が空くとイラツクらしく、 ぱんちゃんと同じ。 更に道に迷っちゃって。。。 コンビニによって道を聞きがてら おにぎりとお茶を買って、ママはトイレを 借用しますた。 結局、帰ろうって事になったんだけど、 お風呂の近くを通ったので、入っていく事に。 お風呂は田*温泉のような感じで、 露天にたくさんのお風呂がありますた。 ただ、洗い場が狭いのと、脱衣所が狭いので この2箇所は芋洗い状態ですた。 それを覗けば外の露天風呂は凄く感じが良くて、 イ*ヤの帰りにY木さんご夫婦と共に 入ったお風呂よりもずっとノンビリできて GOODです。
また行きたいが、何せ遠い〜っ(T_T)
2007年03月03日(土) |
銭湯に行くことに。。。 |
H氏も温泉というか、お風呂が大好きな おっちゃんでしたけど(H氏が住んでいた 社宅のお風呂は今時滅多にお目にかからない 20年以上前のお風呂で、浴槽と沸かす機械が 点いていて、ガスで沸かすヤツ。 このお風呂はお風呂が沸きすぎて 沸騰する・・・なんて事もある。 つまりコンピュータ制御がついてないので 入る時には浴槽のお湯をかき回さないと やけどをすると思う) ママのお友達の年金のY口さんは お風呂はカラスの行水なのに入ることは好きで 温泉なんかも誘われれば行くのだそう。 カレはやはり亡くなった奥さんが何でもやる チャキチャキの江戸っ子だったから、 息子の嫁がズボラだということで 困っているらしい。 人の家の事だから書かないが、相当なズボラ。 でも常識は持っていて、ぱんちゃんママの 弟の嫁のような単に我が強くて 我侭で人間嫌いで変わり者とは違う。 最近ではうちがカレの服を洗濯するように なってしまいました。 といっても全ての洋服ではなくて、 ぱんちゃんパパが着ていた服をY口さんに あげたので、その洋服を洗濯してあげるのでふ。 「頂いた物だから大切に着たい」 という反面、「うちの息子の嫁じゃあ。。。」と いう思いもあるようでふ。
で、そのY口さんが、 「よみう*ランドのお風呂に行こうよ」 と言い出しますた。 温泉じゃないけれど、スーパー銭湯で 中々だという。 ただ、土曜日に行く事になって Y口さんは午前中は仕事(障害者施設)の 行事があるのだそうで、そっちに言ってて。 ぱんちゃんは美味しいチョコクロワッサンを 年金のSえっちゃんのご主人から頂いたので それを買いに神田に行きたかったのね。 でもネットで調べたらそのお店は チェーン店でぱんちゃんちの近くでは 綱*にある事が判明。 その他に元*吉・石*町・馬*道にある事が わかりますた。 そのお店で焼いていてカフェにもなって いるので、カフェとパン屋が一緒になった 感じ。 最近、有名な神*屋さんなんかもカフェと 併設してる店舗があるけど、そんな感じ。 神田のそのお店は焼きたてだと中のチョコが 流れ出るようなチョコクロワッサン なのだそうでふ。 けど、買って来てくれたのと、 ぱんちゃんが自分で買ってきたのは焼きたて だけれど、チョコなんて流れ出るような 感じじゃなくて普通に板チョコ状態ですた。 で、ままんに送ってあげると約束したので どうしても買いたいし、午前中に買いに 行く事にしますた。 それと今日はお蕎麦の日なので、 午後2時以降にKさんちに取りに行かねば。 パンを買ってその後一旦帰って来てまた お蕎麦を取りに行くのは面倒なので、 横そごで時間を潰そうと思っておりますた。 それからお風呂となると夜になって しまいまふ。 Y口さんもいつ来るのか判らないし、 結局ぱんちゃんが帰ってきたら行こう ということだけ決まりますた。
で、ままん用にまずはチョコクロワッサンを 買って。 ぱんちゃんちはまだあるから要らないし、 じゃあ折角だからとエノ*カへも 持っていってあげることに。 昨年秋に配属になった新人の姉ちゃんが 宝塚ファンで杜けあきさんの大ファンで 当時小学生だった彼女はファンクラブに 入っていたという。 純ちゃんと同じ雪組でぱんちゃんとは 話が合うこともあり、更に杜さんが退団後は 宝塚を離れ、最近また観始めたという彼女。 よーく見たらチャーリー(花組の匠ひびきさん) に似ているので、“ヅカ姉ちゃん“ という ニックネームから“チャーリー“ という ニックネームになった姉ちゃんがおります。 (匠さんご自身はもう宝塚を退団されています) ぱんちゃんね、ビデオを処分したいんだな。 幅があるもんで、場所を取るからさー。 DVDに直して後は処分しようかと思ってて。 でも、ビデオ→DVDにする録画式の DVDデッキを持っていないので外注に 出さないとならない。 ダビングだけで1本3000円するから ビデオのカビや結露を取る作業を含めると 1本1万円は軽く行ってしまうかもしれません。 。。。うっうっう、150本のビデオが 恨めしい(涙)
さて。 パンと、ママから頼まれた能*屋のさつま揚げ を買って、一旦うーちゃん号にそれらを 置いてから横そごに行きますた。 酒屋に麒*の復刻版ビールを探しに行くと やっぱりなくて。 酒屋を出て来たところをエノ*カの 氷川兄ちゃんに見付かって、 氷川兄ちゃんがご丁寧に入り口から出てきて お出迎えしてくれちゃいますた。 丁度お客ちゃんも途切れて居なくなってて。 だからぱんちゃんはコソコソッと 氷川兄ちゃんにチョコクロワッサンを 渡したんだす。
氷:キッ*カットありがとうございました。 2個残ってました。 ぱ:え、2個だけ? 氷:うん。
ぱ:そっかー。 サン*ルク・カフェ知ってる? 氷:うん。 ぱ:今日ね、買う用事があったから エノテカの分も買ってきた。 焼きたてだよ〜♪ 氷:ありがとうございますっ! やったー! 今日はハゼ兄ちゃんも チビ姉ちゃんもいないんだぁ。 ぱ:よかったね(?) 氷:ぱんちゃんってさー、早起きだよね? ぱ:そうでもないよ、今日は6時に 目が覚めたし。 氷:6時!?(¯□¯;) ぱ:うん。 氷:あ、だから夜は10時に寝るんだ? ぱ:9時に寝る時あるよ。 氷:9時!?(¯□¯;)なぬ? ぱ:うん、でも滅多にないけどね。 昨日は夜中の1時まで本読んでて 起きてたし。 氷:夜中の1時!?(¯□¯;)なぬ? ぱ:うん。 氷:今日は? ぱ:今日はチビ3本。 氷:配送? ぱ:うん。
(色々悩んで決めて、配送手配中)
氷:サン*ルク・カフェのクロワッサン 頂きました(デカ姉ちゃんと チャーリーに)しかも焼きたて。 2:わぁい(^▽^)/ 氷:ボクあと少しでお昼だからお昼前に 食べようっと。(^▽^) ぱんちゃん、朝ご飯ちゃんと食べる人? ぱ:うん。 氷:ボクは食べないんですよ。 ギリギリまで寝てます。 10分前くらいまで寝てるかな。 ぱ:えぇっ?!(¯□¯;) じゃあ、こうなった時は(寝癖)・・・ 氷:う〜ん(頭をツンツンに立たせる真似) う〜ん(歯を磨く真似)って。 出てくるの。 ぱ:はりゃぁ・・・ だから兄ちゃん太んないんだよぅ。 朝ご飯食べな! 氷:太れないんですよー。 休みの時とか気が付くと夜まで食べて なかったりとか。 1日1食・・・とかね ぱ:・・・。(太れない筈だよ、アンタ) 氷:でも、お腹空いてきちゃった♪ あとでパン食べよ☆ ぱ:(^ー^)
氷川兄ちゃんのガリガリ度は本当に 氷川きよしと同じガリガリ度だすよ。 わき腹を指で摘んだら内蔵も摘めるんじゃ なかろうか??
デ:あのね、最近ぱんちゃんから頂いた 柚子茶をお風呂から上がってから 飲む週間が付いちゃったの。 ぱ:あの柚子茶はシフォンに入れたんだよ。 デ:そうですよね? 美味しいですもん。 飲みやすいですよね。
(つづく)
2007年03月02日(金) |
探し出したよ、キッ*カット |
氷川兄ちゃんが大いに感動した(?) キッ*カットの「抹茶きなこ味」と 「苺味」。 氷川兄ちゃんにあげた時は確かに どこでも売ってたと思うんだけど、 その翌日だか2日後だかにお店に見に 行ったら無かった。 既に受験モードになっていたお店には 「サクラサク」に引っ掛けて “サクラ味”とかいう訳わかんない味が 出ていた。 そのおかげでそれから1週間、 ずーっと探しているんだけど、 「抹茶きなこ」と「苺」の2つは無い。 普通の箱のは辛うじて「苺」を 見つけたけど、ぱんちゃんが欲しいのは 正方形の箱に入っていて1つ1つが 袋に入っているもの。 あるいは大袋に入っていて、 やっぱり1つ1つがちゃんと 包装されている物を探しているのでふ。 アチコチ見て探してんだけど無い。 それで、もしかしたら・・・と思って 某コンビニに行くとありますた。 「抹茶きなこ」は正方形に入った箱に 入ったヤツで2箱しかなく、「苺」のは 無かった。 でも、大袋に入った方のは売ってて それを買いますた。 いや〜、あるところにはあるんだねぇ。 キムチもそうなんだけどさ、 ぱんちゃんったら「探す」となったら どんなものでも、時間がかかろうが、 取り寄せになろうが、外国にあろうが 必ず手に入れちゃうし、探し出す。 ママもこれには呆れてて。 さすがに外国まではこの年になったら やらなくなりましたけどね。 (そこまでやるような物も無いし) けど、必ず何処からかしら見つけて 買って来るから驚かれる。
美味しいキムチもY木さんが某 生活クラブで取り寄せていて、 それも配達して貰っているのだそうでふ。 だからいつ頼めるのか判らないらしいんだな。 ぱんちゃんが食べて美味しかったもんで、 ママがY木さんに電話して 「あれ、今度手に入るようならうちの分も 買ってくれないかしら?」 と言ってるところへぱんちゃんが まさにそのキムチを手に会社から帰って来て。
「買ってきたからいらない」
と言うと、ママも電話の向こうのY木さんも ビックリ。 それこそY木さんが「どこで売ってたの?」と 聞いてきた。(笑) 「**で売ってたよ」というと、尚ビックリ。 「えぇ? **で売ってるんだ。。。」 ですと。(^^) ママはもう開いた口が閉まらなくて、 終いには笑い出す。 ・・・そんなに変? ってか、オカシイ?
さて。
横そごへ行ってきた。 氷川兄ちゃんがテンチョーの似顔絵を ハゼ兄ちゃんから貰ってないそうで、 なんだかぱんちゃん心配になっちゃって。。。 エノ*カに入ってみるとデカ姉ちゃんが いますた。
デ:ぱんちゃん、こんにちは。 ぱ:ちわ。(^^)
奥へ行くとにわとり(チキン・リトル)@店長 がお客ちゃんを対応中ですて。 すると氷川兄ちゃんがやってきた。
氷:こんにちは。 ぱ:ちわ。 氷:今日はフルですか? ぱ:重いからチビ 氷:(^^;)
チビワインの所へ移動して。 するとスタッフルームからお仕事終了した ハゼ兄ちゃんが出て来た。 なんかその格好・・・寒くないか??
ハ:こんちわ。 ぱ:ちわ。
ぱ:そういえば。 絵、貰った? 氷:あ、貰った、貰った。 あれに寄せ書きしようかと思って。 ぱ:でも、あの紙じゃ薄くてペラペラぢゃん。 氷:大丈夫じゃない? ぱ:えー? あのさ、襟描くの忘れちゃったんだけど。 氷:あー、無かったですね。 ぱ:描いといてよ。 氷:えーっ、描けませんよ。 ぱ:なんでよ。 氷:なんでもよ。 ぱ:簡単ぢゃん・・・あとさ、鉛筆描きが 1ヶ所あるんだよ。 名札のトコなんだけどさ。 氷:あ、そうなの? ぱ:それも描いといてよ。 氷:えぇっ!? ・・・じゃあさ、もう1個描いてよ。 ぱ:やだよ。 氷:言うと思った。(^^;)
持ち帰りなので、紅茶側のレジへ。 途中、ヅカ姉ちゃんにバッタリ。
ヅ:こんにちは。 ぱ:あ、チャーリーだ! ヅ:似てませんって。 あんなにキレイじゃないですっ! ぱ:チャーリー(^^)/~~~
レジの近くにぱんちゃん好みのラベルの ワインが安値で置いてあった。
ぱ:あ、カワイ〜♪ 氷:どれ? ぱ:これ 氷:あぁ、可愛いですよね。 しかもフランスだし。 ぱ:そうなの? 氷:買います? でもフルだから重いよ? ぱ:送る。 氷:ははは、じゃあこっちにどうぞ。
(配送用紙記入)
氷:箱は? ぱ:緑 氷:じゃあリボンは赤だね。 ぱ:黒 氷:ちっ☆ 天邪鬼め!(笑)
(カード記入中)
氷:ぱんちゃん、お会計・・・円です。 ぱ:はい。 氷:と、ポイントカード ぱ:え? 氷:ポイントカード ぱ:ああ・・・。 横そごのは言われなくても直ぐ 出すんだけどさー。 ワインは全く興味ないから 直ぐ忘れんだよねー。 氷:そうなんだ? ぱんちゃんって横そごカードはゴールド? ぱ:違うよ。 うんと、これ。 氷:へー。 確か買い物した金額によって カードが代わるんだよね? ぱ:うん、ぱんちゃんは今年替わるって 言われたよ。 氷:誰に? ぱ:知らない人。 氷:(笑) 車とかいつもここに置いてるんじゃ ないでしょ? ぱ:うん、ここだと長く停められないから。 氷:へー、長く停められる所に停めてるの? ぱ:うん。 駅の近く。 氷:へー、この辺にあるんだ? ぱ:この辺じゃないもん。 氷:そうなんだ。。。でもお金発生するんでしょ? ぱ:うん、でも半日停めて2000円だもん。 ここだと、2000円買って1時間半しか 停められないから長く停められないし。 氷:あー、そうですよね。 ぱ:これも・・・。(巾着だす) 氷:あ、今日は何?(ゴソゴソ) を、エ*ロと何これ〜、きの*の山だ。 ぱ:抹茶味。美味しかったよ、 1個食べちゃった。(^^) 氷:(^^)へぇぇぇ ぱ:あとね、これとこれ。。。 氷:おまんじゅう? ぱ:きんつば・・・ 氷:きんつば? ぱ:中アンコだよ。 あとー、九州のおまんじゅう?? 氷:へー、何か今日はいっぱいあるねー。 ぱ:うん。もらったの。 ねーねー。 氷:ん? ぱ:あのさ、あの兄ちゃん、 お葬式行ってきたの? 氷:え? ああ、だってニックネーム 付けてたじゃない。お姉さんに ぱ:へ? 兄ちゃんだよ? 氷:え、兄ちゃん?? 誰? ぱ:あの・・・さっき居た・・・ 氷:あ、副店長かな。。。スーツ着てた ぱ:そうそう。 氷:違いますよ〜、お葬式じゃないって。 ぱ:だって真っ黒ぢゃん。 ハゼ兄もスーツ着るけど茶色の線が 入ってるもん。 氷:そんなこと言ったら僕等だって お葬式みたいぢゃん。 ぱ:兄ちゃんたちは魚河岸ぢゃん。 氷:(^^;) ぱ:じゃあ、よろしこ 氷:ありがとうございました。
・・・てんちょー、 どして辞めちゃうんだろ??
虐められたのかなー。 虐められたらぱんちゃんにいいな。 顔面パンチに回し蹴りにゲンコツに ウメボシの仕返ししちゃるから!(笑)
2007年03月01日(木) |
あたし黙ってるわね! |
(つづく)
年金のY口さんが来ていたけれども、 Sえっちゃんも来ていたという。 Sえっちゃんは料理を一切やらないらしい。 全てご主人が作るのだそうでふ。 ご主人も「こいつは主婦をやらない」と 周りに話しているので、Sえっちゃんが 届けても回りは「ご主人が作ったんでしょ?」 って聞くらしい。 Sえっちゃんだって女性だし、 家庭料理は女が作る物とどの国でもそれが 一般的なもんだから、Sえっちゃんだって 「ご主人が作ったんでしょ?」って 言われる事が凄く嫌らしい。 例え本当にご主人が作った物でも そう言われたくないというのが女心だわね。 Sえっちゃんは煮物を持ってきてくれたそうで。 恐らくご主人が作った物なんだけど。 ママはそれを「ご主人が作ったの?」なんて 余計な事は本人に言わない。 んでね、届けに来た所にY口さんが 来たらしい。
Y口さんちはどうやら息子の嫁が ちゃんと料理を作ってないらしい。 イヤ、最初はね、凄く誉めてたのよ。 ところが段々心を許したというか、 信頼関係が出来たというか、 色々と話をするうちに本音を言うように なったんだすな。 ともかく要領が悪い。 食事を作るのにエライ時間が掛かるとかで、 要領が悪く、キッチンの掃除も嫁の親が 時折来て片付けたりするらしい。 夜は寝ない習性らしく、 夜中起きているという。 「ってことは昼間に昼寝している筈だよ。 そうでなければ身体が持たないから。 もし、1日の睡眠が3時間で平気だという のであれば、50代にはあの世に 逝ってるかもね」 と、思わずぱんちゃん言ってしまった程。 Y口さんもそう思うのだそう。 だから息子家族は(Y口さん以外)、 普段の体調がよくないらしい。 だってね、昨年の10月頃ってまだ暖か かったじゃない? それなのにドテラ着て、エアコン(暖房) 入れてストーブ入れてこたつを起こしてたって。 ちょっとY口さんが外から帰ってきて ドアを開け放しておくと、 「お義父さん、部屋を折角暖めて いるんだから閉めてよ!」 って言うらしい。 Y口さんの亡くなった奥さんはチャキチャキの 江戸っ子で、タバコもお酒もガンガンやるが、 料理も手早く、人の面倒も良くみた嫁だった。 だから息子のノロマ(?)な嫁が鼻に つくのだろうと客観的にというか、 率直にぱんちゃんは思った。 でね、今朝Y口さんが電話してきて 「今日行ってもいい?」と言って来たという。 息子の嫁さんは余り和食を作らないのだろう。 和食は実はもの凄く手間がかかるのですよ。 だからうちにきてこう言った。
「ご飯が食べれるのが嬉しい」
・・・え?(¯□¯;)
息子の嫁はラーメンだのパスタだのしか 作くらんのか?? っていうか、どういう嫁なわけ? 洗濯も靴下だけはY口さんが自分で洗って、 車に干しているという。 ・・・変だよ、それ。 パンツも服もズボンもハンカチも洗って 一緒に干し竿に干してくれるのに、 どうして靴下は除外なの? どうして干すのも車の中なの?
毎週のように家に来るY口さんは殆ど 北海道に帰ったHちゃん状態です。 それはいいんだけど、一向に構わないんだけど、 この2週間の間(土日も家に来なかったから) 1度電話をママがしたんでふ。 それはぱんちゃんの会社のカレンダー 「世界の*窓から」が欲しいとかで ママはぱんちゃんの物だから勝手に「どうぞ」 とは言えない。 で、ぱんちゃんのOKを貰って電話したんだす。 したら娘と2人で「居酒屋」へ行っているとか。 今日聞いたところに寄ると、娘の所へ 「ご飯を食べさせてくれ」と言って 行ったんだと。 ・・・って事は同居している息子の嫁は お義父さんの食事を全く2週間もの間、 作ってねぇって事ぢゃんか! お腹が空くと機嫌が悪くなるという Y口さん。 ぱんちゃんもそうだし、Kさんパパ(ご主人) もそうだから決して珍しい事じゃないし、 人間ってお腹空くと怒りっぽくなる人の 方が多いんじゃないかとも思うんだけど、 どうだろ??? だけど、ぱんちゃんは機嫌が悪くなる前に おにぎりを1つ買って頬張ったり(胃の 事もあるからだけど)、Kさんだって 出来上がる前におにぎりを1つパパの 腹に詰め込ませたりしていたという。 (Kさんがデザイナーやシェフとして 勤めていた頃の話ね) そういう機転すらも利かない嫁なのだろうか。 ぱんちゃんちのこの日のメニューは 前日とは大違いで、すっごいお料理 ばっかりが並んでおりますた。 ママがY木さんご夫婦と一緒に 火曜日なんだけど某月に由紀さおりさんと お姉さんの安田祥子さんの童謡コンサート に行く事になってて。 そしたらY口さん拗ねちゃって。 自分も行きたいらしい。 意外とヤキモチやきだとわかった。 そのくせ予定を聞くと「予定が詰まってる」 なんて天邪鬼のような事を言う。 結局は仕事しているし、遅れて行くように なるけど一緒に行く事になりますた。 Hちゃんと同じで、人に嫌われるような人では ないんだけど、どうもヤキモチ焼き なんだなと思った。 まぁ、元々人恋しい人だし、 嫁さんに先立たれて近所付き合いは嫁任せ だった旦那にしてみれば、無理も無いか・・・ と思う。 そして、ぱんちゃんちにある「*」という 中々売ってない焼酎が飲みたいという。 ぱんちゃんはこの「*」を扱っている お店をチェックしてあって、 毎週うーちゃん号で横そごや針山治療に 出掛ける訳だから、その帰りに買って、 うーちゃん号に積んで帰って来る。 扱っているお店にも、あんまり本数は置いて ないんだけど、うーちゃん号で来てるから 3本でも4本でも買ってうーちゃん号に乗せて 帰って来る。 ママもお買い物のついでに某お店で買って ガラガラ(買い物したものを引っ張って 持って帰れるカートのような物。 ママの場合は老人が持つ押して歩く椅子にも なるカートではなくて、引っ張って歩く 買い物カートでふ)に入れて買ってくる。 ママが買ったものはママの自由になるわけで もっぱらY口さんの口に今は入っている。 ぱんちゃんが買っているものは殆どが Kさんパパ行きなので、ママは勝手に ぱんちゃんの物を出す事は出来ない。 後でぱんちゃんに叱られるから。 しかもぱんちゃんが買った焼酎は ぱんちゃんの部屋に置いてある(笑)
ほろ酔いのY口さん。 今日は自転車で来たそうで、帰りは自転車を 押して帰るように約束させますた。 カレンダーを渡すと「このカレンダーは もの凄く反響がいいんだねぇ」と感心しきり。 某鉄道会社の運転手の母親が同僚だそうで、 見せた途端無言で自室に持って行って しまったというので「じゃあまた貰ってきて あげる」と言ったらしい。 またもう1人にあげたらば、 以前貰った事があってまた欲しいと思っていたが 誰も回りに富*通関係者が居ないもんで まさかY口さんから貰えるとは思いもしなかった と言われたそうな。 恐らく会社で年末に頂いた取引先のカレンダーに 富*通「世界の*窓から」があって、それを 貰って帰ってきたのだろうと思われる。 来年もよろしく頼む・・・とか言われたら ちと困るんだけどね。 ぱんちゃんが派遣として働いている 間はいいけど。
でもね。 結局Y口さんは酔っ払ってるから何か必ず 忘れ物をして行く。 この日は大切な手帳と筆記用具を忘れて 帰って行きますた。 ったくもうっ=3(笑) まあね、ご飯食べるくらいは造作ないから いつでもおいでって感じかな。
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