昨日、某テレビ局で横溝正史原作の 「獄門島」のドラマをやっていた。 昭和50年代の横溝作品の映画は 「獄門島」の他に「悪魔が来たりて笛を吹く」 とか「八つ墓村」とか「悪魔の手毬唄」 なんぞが映画化されて、 どれもこれも怖いんだな。(^^;) 平成になって結構ドラマ化されてて、 有名なのは金田一耕助役を 片岡鶴太郎氏が演じているやつね。 金田一耕助はもじゃもじゃと頭を掻くと スズメの巣のような頭からフケが飛び散るという キャラなんだけれど、鶴太郎氏は髪の毛が 短いのでそれはない。 でも、あの人はビートたけしのように 多才な才能の持ち主で、 原作のキャラと違う風貌でも はまっているから面白い。 どうしてか彼の金田一耕助では、 ヒロインは必ず牧瀬里穂ちゃんなんだよね(笑)
昨日の「獄門島」は全く面白くなくて、 原作もいじっちゃって違ってるわ、 3姉妹も普通の女の子になっちゃってるし、 双子のタレントで有名な「まな・かなちゃん」では 役不足ですな。 あの3姉妹はオツムは軽くても 色気だけはあるので化粧っ気がない 「まな・かな」ちゃんでは役不足でし。 でもって、犯人(3名)の最後も違うしな。 犯人の一人であるお医者ちゃんなんて、 寺田さんだよ!?
寺田さんは宮崎駿氏のアニメ 「天空の城ラピュタ」の悪役、 ムスカの声をやった俳優でして、 ぱんちゃん、どうにもこうにもムスカにしか 見えないしさ=3
風邪気味なのに、ルル飲みつつ3時間近くも 見てたぱんちゃんの努力に乾杯だわよ。
・・・つーか、 つまんなかったら寝ろよって気が しないでもないが(爆)
・・・ということで寝ます。
おやすみん☆
ぱんちゃん、このところ調子悪い。 病気かと思ったり、先日から行きっぱなしの マッサージの揉み返しか? ・・・とか思ったり。
今日、朝から身体の節々が痛い。 肩の腕の付け根部分や背中が特に痛い。 やっぱり揉み返しか? ・・・と思ってたら、喉が変な感じ。 物が詰まったような感じがする。 ぱんちゃんは扁桃腺肥大を持っていて お医者ちゃんも「あらべっくらこいた☆」 っていう程だったりする。 手術で取ってしまいたいとも思うけど、 お世話になっている大阪の外科の先生に聞いたら 扁桃腺の手術も全身麻酔だと聞いて、 怖気づいて辞めた(笑) 無駄な手術を受ける事はないもね。うん。
んで、良く考えたら秋口、急に寒くなったやんけ? そんで結構体調崩した人おるべ? ママもそうでし。 咳が酷かったし。
ぱんちゃん、どうやら移ったらすぅい〜。(TT) 喉の詰まり具合は扁桃腺だと思われ。 そして身体の節々が何となく痛いのも 風邪からだと思われ。 今日はルル飲んでこれにて寝ます。
おやすみ〜ん
今日、10時にピアノの調律の方が ぱんちゃんちに来ますた。 ぱんちゃんのピアノは シュバイツァスタイン社(日本の会社です) というメーカーさんでして、 ドイツ製のハンマーを使ったピアノでし。 かの有名なスタンウェイ社のピアノと 同じハンマーのメーカーなんだってぇ!
ぱんちゃんが高校生の時に パパが買ってくれた アップライトのピアノでして、 当時73万円しました。 ピアノのグレードとしては 中々の物でして、 同じグレードの物を大手メーカーで 買うと(ヤ○ハなど)、 80万位出さないと買えないと 営業に言われますた。 ぱんちゃんはメーカーさんでピアノを 買ったわけじゃなくて、 ピアノ屋さんで買いますた。 だから色んなメーカーさんが 揃っているお店で買ったんでし。
さて。
ぱんちゃんちにあがった 調律士のHさんは、 「ご主人(パパ)はお出かけでしか?」 とぱんちゃんに聞く。
実はぱんちゃん、 調律は実に6年ぶりなのれす。 く(*´ー`) エヘヘ
既に音も狂っているでし、 (聞いててそんなに判らん程度ですが) でも、営業から電話貰ったで、 お願いしたんですな。 ・・・ってことは、6年前に会った パパのことをHさんは覚えているんだにゃ?
「・・・実は今年亡くなったんでし。」
というと、Hさん、とっても寂しそうに 言いました。
「6年前、お父様とは調律の後に 色々お話させて頂いて、とても印象に残っています」
・・・(ノ_・、)グスン パパに会いたい。。。
さて。
ぱんちゃん、ドレミ先生のお家で ピアノの自動演奏を聴いて以来、 ママと共に自動演奏をピアノに取り付けたくて 仕方ないのでし。 でもドレミ先生に、
「ヤ*ハ・カ*イのピアノなら後付可能だよ。」
と言われ、別のメーカーでは出来ないと聞いて がっくりだったでし。
で、今日、調律士のHさんに聞いたら ヤ*ハは20年前から先を見越して 「これからは自動演奏の時代が来るだろう」 と睨み、ピアノの製造方法を変えたのだそう。
ピアノの蓋(弦が張ってある方ね)を開けると 鍵盤を乗せる部分が、通常は階段のように 3段になっています。 ちなみにぱんちゃんのピアノもそうでし。 ところが、ヤ*ハは自動演奏を後付出来るように まっ平らにしたんでし。 だから後付も蓋を外して鍵盤を外して鍵盤の下の 土台にサイレントあるいは自動演奏の機械を ペコッとはめ込むだけで簡単に取り付けられ、 自宅に機械を持ってきてはめ込めると言う 施工になるのだそうでし。 ところが、ピアノというのは見た目は同じでも 微妙に中が違うでし。
例えば、ピアノには2本の鉄骨が縦に2本 入っておりまし。 んで、ピアノは88鍵ありますんで、 鉄骨を跨いで鍵盤の配置をします。 ヤ*ハは例えば低い音88鍵〜64鍵盤、 鉄骨を挟んで、63鍵〜・・・となります。 ところが、ぱんちゃんのピアノは 低い音88鍵〜62鍵、鉄骨を挟んで61鍵〜 となりまして、例えヤ*ハ製の自動演奏の 機械を鍵盤の下にはめ込んでも合わないんでし。 嵌めてもいいけど、空打ち(音が鳴らない)、 あるいはハンマーが鉄骨を打つなんて事も あるわけでし。
残念ながらぱんちゃんのメーカーでは 自動演奏の機械を作っておりやせん。 小さい会社なんで、ピアノも職人さんの 手作りだそうな。 のみとか、かんなで削ってるらしいっすよ。
なので、もしもどうしても付けたいのであれば、 他社製の機械を改造する形になります。 実は少し前までヤ*ハ・カ*イは 自社のピアノ以外に取り付けることを 禁じておりました。 でも、ピアノを買い換えるのは大変でし。 それにご時世もご時世ですんで、 ここ最近、改造しても良いとしているそうでし。 ただ、やはり自社のピアノに取り付けたほうが 良いには変わりなし。
じゃあ、買い換えれば?
と、考える人もいるかもしれないので、 ちょっと参考までに。
ヤ*ハピアノの本体40万の アップライト・ピアノ(箱型)を買うとします。 40万のピアノはヤ*ハ(というよりもピアノとして) では最低の金額の値段ですが、音も最低です。 つまり、グレードは一番下となります。 ピアニストはもちろん、コンクールに出られる方や 音大に行かれる方、あるいは職業として 使われる方にはハッキリ言って不向きです。 ピアノの寿命から見ても真っ先に壊れるクチ。
この40万のピアノにサイレント機能と 自動演奏を付けるとします。 もちろん、新品で買うわけですから 既にこの2つの機能は後付ではありません。 いくらになると思います?
なんと、
90万円
になります。 これに消費税です。
後付でも、1つの機能が15万〜20万ですからね。
どうです? 簡単に買い換えたら?なんていえないでしょ?
でね、 ピアノのグレード&値段が最低のピアノで これだけの金額になるわけですから、 例えばぱんちゃんが買ったような70万クラスの ピアノを買うと、どれだけ行っちゃうか ・・・言わないでも判るべよ?
後付で50万はするかもしれんでし。 ぱんちゃん、ヤ*ハ製の自動演奏付けたいから。 どうしてかというと、 ソフトの数が他のメーカーと比べて 比較にならない程、膨大にあるからでし。 でもって、サイレンとも付けたいでし。 夜弾けるから。 っていうか、どうせつけるなら いっぺんに付けたいでし。
調律士Hさんは、
「もしも50万で後付で高いようなら ヤマハ製の中古のピアノで、 サイレント&自動演奏付きのが出ますよ」
と言う。
「中古はそれこそ中古ですけれど、 でも、元々はバブル時代にグレードの良い ピアノを買われた方も多いので、 それがこのご時世で出回って来ているんですよ」
って言うのでし。 ぱんちゃんのピアノは独特の音で、 この音が気に入って買われた方もいたそうな。 でも、ぱんちゃんちょっと気に入らんのでし。
でもね。 このピアノはパパがぱんちゃんに買ってくれた 唯一の大きな買い物でし。 財産だし、思い出のピアノだし、 絶対に下取りに出したくないし、 スクラップも嫌でし。 だからどうしても後付の方向で取り付けたいのでし。
実はこの調律士さんがぱんちゃんのピアノの メーカーの社長さんと顔見知りでして、 ヤ*ハさんの許可を貰って後付(改良して) する際に色々社長さんに教えた方なんだそうで、 ちょっと融通利くかもしれんらしい。 ヤ*ハ・カ*イはもう大手過ぎて トップと会って商談することは無いそうな。 でも、施工費がいくらかかるかは知らないとかで、 ちゃんと聞いてから連絡くれることになりますた。
ぱんちゃんちのピアノにもしも自動演奏の 機械が付くとなると、改良した機械をピアノに 取り付けないとならないので(ヤマハさんは 自分のメーカーのピアノですんで、お客さんちで パコッと嵌められますが)、ぱんちゃんのピアノは 静岡のピアノの工場に持っていかれてしまい、 かなりの日にちをお泊り状態だそうな。
でも、取り付けたいな〜。
でね。
今年は雨も多かったし、冷夏だったせいもあって 調律に行くと、アップライトのピアノの中を 開けると、ねずみが巣を作ってたり、 そのねずみに鍵盤のハンマーを食われてたり、 チャーリー(ゴッキー)の巣窟だったり、 箪笥の洋服に付く虫がハンマーのフェルトを 食って穴だらけだったり、あるいはカビやら シミが凄かったそうでし。
・・・ぱんちゃんち、6年間蓋も空けず、 故にピアノなんざ弾いてません(^^;) かなりヤバ〜イっすね?
・・・1時間後。
「音は確かに微妙に狂ってまして、 鍵盤の硬さも使ってないという感じですが、 ムシも大丈夫ですし、カビも平気です。 高いピアノ買われただけあって、状態は良いです」
だって。
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゜☆。.::・'゜★。.::・'゜☆。ひゃっほ〜
2003年10月21日(火) |
しっかりしないと・・・ね、 |
土曜日、パパの一周忌の予約を色々とした。 パパの命日は1月の7日。 本来は、命日に法要を行うものなのだそう。 でも実際、普段の日に法要なんて組まれたら 呼ばれたほうも大変だ。 会社を休まないとならない・・・。 だから、大抵は土・日・祝日に行う。
法要は命日に出来ない場合は命日の前に 行うのが普通。。。 ところが、ぱんちゃんのパパの命日は 1月7日ですから、命日前だと
お正月
なんですわ。 呼ばれた方は何とか来れますが、 お寺さんは法要どころではないでし。 だから、1月の早い時期に命日だという方は、 12月に法要を行う方もいます。 ・・・でもさぁ、 12月の、いわゆる師走の月って、 やっぱりお寺さんも法要どころじゃないし、 呼ばれた方も大掃除やらお正月の準備やらで 何かと物入りじゃない? どちらにしても呼ばれた方は迷惑だと ぱんちゃんは思うんでし。
それで、ぱんちゃんは1月11日(日)に 予約を入れました。 霊園の法堂は1つしかない為、 早いもん勝ちです。 11時に行いたかったんですけど、 既に11時には予約が入っておりまして、 13時からとなりました。 ・・・納骨とおんなじだ(笑)
予約を取るにあたっては、 翌12日が成人の日になるため、 田舎に電話して田舎で成人式を迎える方が いるかどうかを予め聞いておきますた。 ぱんちゃんママの方は既に従姉妹たち皆 成人してますし、問題ないんですが、 パパの兄弟は13人(結婚前に亡くなったのが 3名)いて、それぞれ孫やらひ孫のいる 人達なんで、成人する人がいるかもしれません。 こちらに来てトンボ帰りじゃ大変でし。
で。
田舎でもいないとのことでしたので、 土曜日に上京してもらって、ぱんちゃんちに 1泊してもらって翌日に法要、 もう1泊してもらって、月曜日に田舎に 帰城(田舎は宮城でし)という形にしました。 静岡に嫁に行った従姉妹も実家に泊まって 翌日帰るという方が良いだろうと考えたからでし。 っつーか、成人の人が居ても やるつもりだったんだけどね。←をい
やっぱり命日に近い日で三連休というのは 美味しいですからね。 来年の三回忌もこれで行きます、ええ。(笑) つまりは、「成人の人、いますか?」というのは 気を利かしたつもり・・・っつーか、 お約束っつーか。(笑)
今回は会食のお料理も納骨時のお料理よりも 高いのにしますた。 結構美味しかったんですよ、このレストラン。 霊園と契約を結んでいるようで、 ちゃんと霊園まで迎えに来てくれるレストランです。 他のレストランも契約を結んでいるようですが バスなどの送迎は無いらしい。
前にも日記に書いたけれども、 ぱんちゃんのパパの霊園では曹洞宗のお寺の管轄の 霊園なんですが、非檀家さんや別の宗派でも お墓を持つことが出来ます。 ただし、日本の8大宗教でないとダメでして、 神道、学会、新興宗教、近代宗教、無宗教、 外来宗教(キリ*ト・ヒ*ズー、ユ*ヤ、イス*ム等)も ダメでし。 ぱんちゃんのパパはパパの実家が学会ではなく 代々日蓮宗のお寺さんにお願いしているので、 ぱんちゃんのパパも日蓮にしました。 お経も何となく聞き慣れているし。 南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう) ってやつです、そう、あれです、あれ! ちなみに創価学会も日蓮です。 でも、前に日記にも書いたけど、 本山と喧嘩してますんで お寺さん達が嫌ってるみたいですね。(^^;)
だから、お坊さんの手配もその場で 霊園に頼めないんでし。 霊園は曹洞宗ですから。。。 だから、お坊さんの手配やら会食の手配やらと 電話・・・電話・・・電話・・・。 全て予約が取れたからホッ=3 としました。
んで、日曜日にはまた宝塚を観て来たさ。 1FのS席、今度は7列目だすよ(^^)
ほんと、Mちゃんありがとね♪
明日(22日)は喪中はがき400枚が刷り上ります。 多分、足りないと思うけど・・・。 (通夜・葬儀に来てくれた方が300名余だから)
これから11月半ばまで宛名書きがあります。 やっぱりこれはPCでは失礼ですからね。 本当は毛筆で縦書きで書くのが正式なんですが、 ぱんちゃん、筆なんて絵の具の筆しか 最近は使ったことないしね。 ボールペンで失礼しますわ・・・って感じでし。 しかも縦書き出来ましぇん。。。
昔やりませんでした? 年賀状などの縦書きで書く場合に 鉛筆で線を引いてからその上に書く・・・って。(笑)
それより何より、またもやぱんちゃん それによって腱鞘炎がぶり返しそうでし。
またインチョーのトコに行くハメになるのか?
いやだぁぁぁぁ(絶叫)
2003年10月19日(日) |
赤ちゃんがやってきた |
10月11日の夜、 家に帰ると床の間で 赤ちゃんが寝ていた。
おわり。
・・・じゃないってばよ!(爆)
ママに聞くと、えっちゃんの孫だという。 えっちゃんは度々この日記にも 登場する方でして、 ご近所で飲み屋をやっています。 若い時にご主人をうつ病で亡くされて、 女でひとつで3人の子どもを育て上げた 肝っ玉かあさんでし。 上2人が男の子で、末が女の子。 この赤ちゃんはその女の子(娘)の 子ども(次女、生後7ヶ月)なのです。 娘のTちゃんは久しぶりに実家に 帰ってきたのでお友達とお茶しに 行ったのでちた。 7ヶ月の赤ちゃん連れて行くと 楽しめにない上にオムツ替えやら ミルクやらで大変でし。 だからママが預かることにしたんだそうな。
赤ちゃんはIちゃんと言って、 7ヶ月で約11キロもあるおデブちん♪
ぱんちゃんが帰ってきたので、 オムツも何も持って来ないで預かったから えっちゃんとこにママはオムツを取りに 行ってしまった。 えっちゃんの自宅兼お店は ぱんちゃんちから歩いて2分でし(=^・^=) その間に赤ちゃんが起きちゃった。
うぇぇぇん 。・°°・(>_<)・°°・。
抱っこするとピタッと泣き止むんだけど、 Iちゃんにとってぱんちゃんは 知らない人だもんで、 ジ〜ッと顔を見つめ、しばらくしてまた、
うぇぇぇん ( iдi )
(°°;))。。オロオロッ。。''((;°°)←ぱんちゃん
Iちゃんは元々、人見知りをしないので 直ぐに泣き止みますた。 マシュマロみたいで、すっごくカワイイの! 直ぐに慣れて笑顔を振りまいていますた。 夜9時、Iちゃんママが帰ってきますた。 IちゃんママはIちゃんを引き取って えっちゃんとこに帰るつもりだったんですが、 えっちゃんちはカラオケやってるし、 お店も上の部屋も狭いから 赤ちゃんがカワイソウ。
・・・ってな訳で、まずお風呂に 入って貰い、その間にサッサと 布団を2組敷きました。 そうです、泊まっていけという訳です。 えっちゃんには電話でお店が終わったら 泊まりに来るように告げ、 それまでは鍵を閉めて寝てますんで、 鍵を開けて勝手に入って寝て頂戴! ということで、鍵を早々に預けに行きますた。 結局、連休が終わるまで泊まってました(笑)
翌日、ママのリサイクル仲間のY野さんが バイクで来られますた。 赤ちゃん抱っこして出てきたぱんちゃんに、 Y野さん、地蔵のように固まってしまいますた。
ぱ、ぱんちゃん、
いつ産んだにょ?(;゜〇゜)
とか言われちゃったよ(笑) 実はIちゃんの顔、ぱんちゃんに似てるよ。(笑) Iちゃんママとぱんちゃんは 全然似てないんですけどねー。
連休最終日には従姉妹が来ますた。 今年2月に結婚した従姉妹(姉)が 男の子を出産しますた。 それで従姉妹(妹)が赤ちゃんを見に 実家に戻ってきたんですね。 その足でぱんちゃんちにも寄ったんでし。 男の子2人を産んだ従姉妹(妹)は、 どうしても女の子が欲しくてたまらんのでし。
「どうしたら女の子が生まれるのか 教えてぇぇぇぇ」
とIちゃんママに言ってますた。 Iちゃんママは女の子2人産んだんでし。 上の子は4歳で、パパの実家にパパと2人で 泊まりに行ったんだそうな。
Iちゃんは誰に対しても良く笑い、 大人しくて手がかからないんでし。 歯が生えるから痒いのか(?) しきりにアブー、アブーと涎を垂らしながら 唾を飛ばしてますた。(笑)
ほんと、可愛かったよ〜。
2003年10月16日(木) |
オトコマエとデート 2 |
ぱんちゃん、銀座に出るにあたって 欲しいものがあった。 ゲランの香水「ミ*コ」。 このところ、大手ディスカウントショップで 安く香水が買えるようになったけど、 この香水は中々見かけないでし。 優しい香りと皆が言うので、 欲しくなったのれしゅ。 これまで人気のある香水(プレジャーズや アリュール)を買った事があるけど、 人気のある香水はやっぱり 人気があるだけあって、結構どこでも それらの香りがプンプン。。。
アリュールはみなむーが使っていて いい匂いだったので欲しくなって買ったんだけど ぱんちゃんには合わない匂いでした。 人に寄って匂いが変わる香水なんだそうな。 だから、みなむーのような匂いには ぱんちゃんはならなかったでし。 そういえば、みなむーの彼がイギリスに 3ヶ月ほど行ってまして、 もう帰ってきたんですが、お土産に香水を 買って来て欲しいと頼んだら 買って来てはくれたんだけれども 同じメーカーなんだけれどもメンズを 買って来ちゃったらしい。(笑)
三*デパートでゲランの香水があるので 行ったんですけど、ついでにシャネルの そのメンズの香水を嗅いで見ました。 う〜ん、確かにメンズ。
「でも、みなむー、オトコマエだから 別に問題ないぢゃん」
って言ったらどつかれた。うひっ♪
さて。 ゲランの香水ですが。。。 手首に付けてみて匂いをくんくん・・・ くんくん・・・ くんくん・・・。
なんか、
おばあちゃんの タンスの中の匂いだ。
by:感想
っつーか、みなむーに言ったら大ウケ☆ ショウノウと同じレベルになりさがった ゲランの香水ですた。 もちろん、買いましぇん、ええ!!
確かに時間が経つと優しい香りに変わりますが やっぱりおばあちゃんの着物の匂いでし(笑)
次にぱんちゃんが良く行くお店に行きますた。 お香のお店でし。 みなむーも「癒されるぅぅぅ」とか言ってますた。 この時期はとってもかわいい ちりめんのお人形が売っているんですが、 なんか今年はかわいいのが無い。。 というわけで、こちらも何も買わず。
んで、その次に近くのファン○ルのビルへ。 このファンケルは基礎化粧品をぱんちゃんが 使っています。 防腐剤が入っていないのでGOODでし。 このビルにはエステもあります。 30分でフェイス3700円でし。 全身でも90分で27000円ですから安い! 「やってみようか」とみなむーと言うも、 安い上に防腐剤の入っていない身体に優しい 化粧品でのエステなので2時間待ちだとさ! さっさと帰って来ました(^^) でも、「今度はエステオフしようね!」と 約束したのですた。
その次にヤ○ハへ。 ここでぱんちゃん、大好きな葉加瀬太郎氏の おニュー・アルバムを1枚購入。
その後、不二家でお茶して、博○館に寄って 新橋へ。(その途中、ブル○リの香水を買いますた)
が!
家に帰って箱を開けてみてがっかり=3 結構大きい箱だったし、 この大きさで3700円は安いと思って買ったんですけど 大きいのは見てくれだけで、中身はすんげー小さい。 ホントに小さい(涙)
詐欺だよ、これ(ノ_T)
さて。 新橋でみなむーと別れて家路に・・・。 最寄の駅にてクイックマッサージが出来たので 行ってみた。 ぱんちゃんの担当は中国人のオトコの人ですた。 片言の日本語で「右、肩、すごい凝ってるネ」と 言われちゃった、えへ♪
んで、家に着くと。 ママが居たんですが、ママと・・・ 7ヶ月の女の子の赤ちゃんが居ました。 赤ちゃんは寝てましたが。
マ、ママ・・・
いつ産んだの、アナタ?
2003年10月15日(水) |
オトコマエとデート 1 |
10月11日、久しぶりに みなむりん@オトコマエ(♀)と デートして来ますた。 サイトの「オフ会」の所に書こうかと 思ったんだけど、2人で会ったから 日記でもいいや・・・なんつって、 こっちに書くことにすりゅ。
ぱんちゃんのお友達のMちゃんが 宝塚歌劇団 星組のトップ 湖月(こづき)わたるさんの関係で チケットを取ってくれることになって、 観に行くことになったのれす。 んで、みなむーを誘って11日に行って来まつた。 丁度ママとママのお友達のご近所のえっちゃんが 銀座の松○屋に用事があったので、 ぱんちゃんが方向音痴の2人を引率することに なりますて・・・。(^^) 新橋から銀座まで歩きますた。 日比谷線を使うと時間かかりすぎるんで(^^;)
松○屋の前で2人と別れて、 ぱんちゃんは東京宝塚劇場へ。 差し入れのクッキーを買うと、 クッキーの見本(6〜7個入ってた)の 袋詰を1つくれまつた。 近くに泰○小学校があって、 ドラマかなにかの撮影をしていますた。 この小学校、実はちょっと有名ですよね、最近。 気が付いた人もいるかもしれないけど、 つい先日のニュースで、小学校の女の子が ホームに転落し、電車に引かれて亡くなった あの女の子が通っていた小学校でし。 といっても、学校には別に何の過失もないので 別にいいんだけど(^^)
Mちゃんからは 「席が悪いんだ・・・A席なんだけど」 って言われてて、別にそれはそれで良いと 思ってまして。 だって宝塚は大劇場・東京宝塚劇場が 立て直したらチケット代が高くなってしまいまして、 むしろ後ろでも安い方がそれはそれで良いですし。 とはいっても、別のミュージカルなんかに 比べれば宝塚のチケットはまだまだ安いと ぱんちゃんは思いまふ。
平成元年の「ベルサイユのばら」の公演以降、 宝塚のチケットは確かに取りづらくなりまして、 プラチナチケットだったりします。 みなむーもそれは友達から聞かされて 劇場に来ますた。
ちなみにA席と言われていたチケットが なんと受け取るとS席に! しかも1F10列のセンターブロックです。 ハッキリ言って、プラチナチケットそのものです!! 土曜日の公演でこのチケットですから、 Mちゃん、相当気を遣ってくれた筈でし。 このMちゃんは、日記にも登場した事がある 音楽にとっても通な女の子でして、 ぱんちゃんも沢山GOODなCDを 紹介されますた。 その1部がめいちゃんへ情報が流れておりまつ。 めいちゃんもそのNICEな音楽に バンザーイ (/ ̄▽)/ ・・・みたいな。 ← ホントか?
実はぱんちゃん、今回の公演が1本物だとは 知りませんでつた。 オペラ「アイーダ」より第1・2幕を上演。 小休憩(30分)の時にオーケストラの 音合わせで1本物だと気が付いたという 訳でし。(汗) 宝塚は音楽はオーケストラが生で演奏なのさ。 ショーはたまに録音があるけど。 みなむーに
「ごめんにょ、ショーは楽しいかりゃ」
って言ったのに(だって1幕はつまんねかったんだも)、 1幕じゃショーなんてないぢゃン!(つД`) ま、宝塚は1本物でも最後に少しだけ フィナーレと称してショーがあるけどね。 みなむーもそっちの方が面白かったらしく、 今度はショー付きの公演を観ようぜ! とか約束しますた。
11時公演だったので、終ったのが2時。 お腹空きまくり=3 ぱんちゃんはモソモソする食べ物が嫌いで クッキーの試食はみなむーに 全部あげちゃった。(ノ´∀`*) で、劇場前のデパートの地下の パスタ屋さん(壁の○)で食事しますた。 さすが劇場前&映画館前っすね、混んでまふ。 みなむーは「牛肉と海草のサラダ」& 「エビのクリームパスタ」を注文。 ぱんちゃんは「ほうれん草と卵のサラダ」& 「鮭のクリームパスタ」を注文しますた。 パスタは同じクリームなので、 味見はしませんですたが、サラダはパスタよりも 早く来たので2人でつっつきあって食べますた。 すっごい美味しかった。(* ̄ ◇、 ̄*) その後、銀座をうろついたのでちた。
=つづく=
2003年10月14日(火) |
バスの中はネタがいっぱい |
ぱんちゃん、会社へはバス通勤でし。 しかもそのバス1本で良いのでし。(^^) このバスを初めて利用した*年前、 バスにはえっへんおじさん(最近見かけない)が 気になって気になって仕方がありへんですた。 本数が少ない為、どうしても毎日乗り合わせる 人は同じで、話したことはなくても 顔見知りになりましゅ。
さて。 このバスには、えっへんおじさんと同じくらい 気になる人がいましゅ。 女性でして、ぱんちゃんが乗るバス停から 2つ先のバス停で乗ってきます。 髪の毛がロングボブ・・・っていうか、 バサバサなんですけど、前髪も長く伸ばしていて いわゆるスケベ分けしてます。 スケベ分けとは、髪の毛を真ん中から両サイドに キッチリ分けている事を言いましゅ。 痩せていて、ふくらはぎなんかは女性らしく ポチャポチャとはしてなくて、 学生時代は陸上のようなスポーツを やっていた人の足だと思いまふ。
いつも口紅が唇の端までベッチョリ付いていて はみ出していまして、目がちょっとサシの方です。 昔、こういう人の事をロンパリと言っていましたね。 どうしてロンパリなんて言うんでしょうね? 元々、こういう感じなので何となく 目を引く感じだったんですにょ。
で、バスに乗ってもいつも定期入れを 握ったままでバッグにしまおうとしないんです。 まぁ、人の自由だからいいんですが、 大抵はバスに乗るとしまいますよね。。。 いつもカバンはシャネルの袋式のカバンでして バッグではなくて本当に本とか縦に入れて 持ち歩くような袋状のカバンでし。
2年前にパパが癌の手術を終えて退院して 家にいた頃(転移前)、 ぱんちゃんの乗り降りするバス停で このねーちゃんを見かけたことがあります。 ぱんちゃんがJRの電車に乗って回り道して 帰ってきた時ですので、普段とは反対側の バス停で降りる訳でし。 そこに居たんです。 っていうか、同じバスにねーさんが 乗ってたんですけどね。 ぱんちゃんのバス停で降りたから ? って 思ったでし。 だって、このねーさんのバス停は ぱんちゃんのバス停よりも2つ先でし。 彼女のバス停に行くには このバス停には5種類のバスが通ります。 1本はぱんちゃんちの直ぐ側に来るので、 ねーさんはまったく乗れません。 もう3本はぱんちゃんのバス停の1つ先で まっすぐに進みますが、1本はねーさんちの 方に行きます。 (ぱんちゃんが毎朝乗る例の本数の少ないバスね) だからねーさんが乗るのであれば 5種類のうちの4本に乗れるわけです。 でも、そのうちの1本しか自分の所にしか 行かないので、途中で歩くハメになりましゅ。 だったら、普通はぱんちゃんの所で降りずに もうひとつ先で降りて歩くのが普通だと思われ。 ぱんちゃんちのところから1つ〜2つ先のバス停 までには大きな池が2つあります。 魚が釣れる位ですから大きな池 (っつーか殆ど沼)でし。 ぱんちゃんちの方から歩くとなると 結構歩く事になりましゅ。
でね・・・。 何気にねーさんの顔を見たらね、
一人でニヤニヤしてるんです。
思い出し笑い・・・なのかもしれませんが、 冬だったから外は真っ暗だったし、 彼女の外見が外見なもんで、 不気味だったのでし(汗) それこそ、
何かに取り憑かれたのかと 思ったよ(つД`)
でね、 このねーさん、毎朝ぱんちゃんと同じ時刻のバスで 会社に行くわけじゃないらしいでし。 でも、ずーーーーーーーっと気になってるんだけど、 最近は定期じゃなくてお財布をずーーーーーーっと 握り締めてるのね。 お財布はかなりデカくて、 折りたたみじゃなくて、お札が真っ直ぐに入る 横に長いお財布でし。 銘柄はシャネル。
いくらバスの中とは言え、危ないでし。 降りた後にどつかれてお金を掏られたりという 可能性がありましゅ。
今日なんて、横に並んで座る座席のバス だったんだけれど、ぱんちゃんの横に座った ねーさんったら、座ってるのにやっぱりお財布を しまわないの。 立っててバスが走ってて揺れてしまえないなら ともかくも座ってるんだからしまえるだろうに。 こともあろうに、お財布の中の整理とか 始めちゃって・・・。
D*カード、U*カード、VI*Aカード、 J*Bカード、SE*ONカード、 ポイントカードに診察券・・・。
。。。丸見えでし(^^;)
危ないって、ホント!
2003年10月13日(月) |
ぱんちゃん、お医者ちゃんに遊ばれる 後編 |
こうして、大ピンチに見舞われたぱんちゃん、 結局、看護婦しゃんに言いますた。
「インチョー、ヤダ☆」
って。(笑) 看護婦しゃん、ちとビックリ。
「なして?」
とか言うので、ぱんちゃん言いますた。
「ヤダからヤダの。だって治んないんだも。 インチョーになるなら別の病院行きましゅ!」
・・・今、病院経営は厳しいもね。(にやり) ぱんちゃん、別のお医者ちゃんに診て貰う事に なりますた。 いや〜、我侭は言ってみるもんです。
名前を呼ばれて診察室へ。 診察室はカーテンで仕切られて 1人だけが待てる中待合室がありまして。 ぱんちゃんの前にはおばあちゃんが お医者ちゃんに診察を受けていました。 カーテンで仕切られているだけだから 話は丸聞こえ。
おばば: この間、先生がお休みだったので インチョーが診てくれたんです。 お医者: あ、そうなの? おばば: いつもと違う薬を出されて、 それを付けたら夜痒くて眠れず、 背中に一面に湿疹が出来て辛かったです。
・・・ 間 ・・・(カルテを読んでいるらしい)
お医者: れ? この薬・・・ まだ認可されてない筈・・・。 なんでこれ使ったんだろう? おばば: (゚_゚i)タラー ぱんな: Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)なぬ? おばば: 先生〜(涙) インチョーが「今度からボクの所においで」 って言うけど、私ヤですぅ(涙) ぱんな: (内心)そうだろう、そうだろう。
おばあちゃんが診察室を出た後、 お医者ちゃんがカルテをカキカキ。 ところが、看護婦しゃんがとんでもない事を言った。
「インチョー先生って、いつも先生の患者さんを 横取りしますよね。 ヤキモチかしら」
・・・げ、そうだったんだ。 (ぱんちゃんの場合は違うけど) このコメントに対してのお医者ちゃんの返答は ノーコメント(しかし苦笑していた)
どうやらインチョーの外来の日は その日に来た新患は全てインチョーになるらしい。 しかも、お医者ちゃんのお休みなんかがあれば インチョーが代わりを務めるらしいが、 代わりで済まされず患者さんをそのまま 横取りっすよ、あーた! しかも無認可の薬を本人の了解なしで処方って、
インチョー、あんた 医者やめれ( ̄皿 ̄)凸
って思いまつた。ええ!
さて。 ぱんちゃんの名前が呼ばれまつた。 オズオズ入って椅子に座り、 机から振り向いたお医者ちゃんは まだ30代半ば位で、 すんげーハンサムでちた。 じゅるり。 ← え? っつーか、「失礼しました」とか言って 帰りそうになりますた。(嘘ですが)
このにーちゃん先生、カルテを見て、
兄: ん? 今日インチョー外来日・・・だじょ? ぱ: うん、いーの! 兄: ??? ぱ: インチョー、ヤダの。 兄: へ? どうして? ぱ: ヤブだから。( ̄д ̄) ←キッパリ 兄: え、ヤブ? ぱ: うん! だって治らんもん。 兄: え、だって、治ったって・・・(カルテに目を落とす) ぱ: 嘘だもん。 兄: え? 嘘? ぱ: うん! 兄: 苦笑 どんな治療受けました? ぱ: 毎週注射(痛み止め)と湿布貼るだけ。 兄: ふむふむ。(カルテ見ながら) ぱ: 痛み止め打つと結局手を使ってしまうから 切れた時の痛みは泣きそうだじょ! 兄: ・・・腱鞘炎でつね、これ。 ぱ: え。だってインチョーは関節炎だって。 兄: いんや、軽いけど腱鞘炎だじょ。 腱鞘炎は治らんのよね。 一般的になりやすいのはこことここね。
ぱんちゃんの手を取ってクニクニ触って言う。 まさにソコが痛てかった。(つД`)
兄: 本当は安静にしてなきゃダメなんだけど、 仕事もあるからそうもいかないよね。 ぱ: うん。(よくお判りで。) 兄: う〜ん、注射・・・そういうことなら レーザー治療だにゃ、こりゃ。 ぱ: れ、レーザー? ナンダそれ? ナンダ、ナンダ? 高いのか? 痛いのか? 兄: そんな泣きそうな顔をせんでも。。。 怖くないかりゃ。 鉛筆みたいな機械を患部に当てるとね、 ポワ〜ンと温かくなるにょ。 ぱ: それいー! (*´▽`*) それするー! ヽ(*⌒∇^)ノ それやるー! o(≧∇≦)oxxxxxC<ー -) ぎうぎう♪
・・・この治療は功を労し、 1ヶ月で治りまつた。 ただ、兄ちゃん先生には、
どうやらぱんちゃんの注射嫌いを 見抜かれてしまいますて、 診察室を毎週訪れる度に
注射はどうよ? してみない? とか、 今日はする? とか、 1回くらいしてみようよ とか、 注射させてよ とか、 注射って気持いいよ(それはお前だけぢゃ) とか、 泣いたらティッシュの1枚くらいあげるよ とか、 ↑ せめて僕の胸を貸してあげるYOとか言えよ、ばか。
と、色々言われまちて、 ぱんちゃん、その都度青くなって にーちゃん先生を蹴倒して逃げる事しか 考えておらず。 ど〜やらにーちゃん先生にはそれがとっても 面白かったらしくて、完璧に遊ばれている ぱんちゃんなのであった。
いつもジジババ相手(どうもジジババが多い病院でつ) で、退屈だったのでせう。 でも、ジジババにはとっても人気のある先生でつた。
きっと、インチョーはこの先生の腕と人気と ハンサムさに嫉妬したんだわ。 悔しかったら出直せっての。( -д-) 、ペッ
2003年10月10日(金) |
ぱんちゃん、お医者ちゃんに遊ばれる 中編 |
昨日、サブジェクトをみて 期待に胸を躍らせて読んだ方も 多いのでわ? ザ〜ンネンでした(笑)
お医者ちゃんに遊ばれると書いてるっしょ? お医者ちゃんにもて遊ばれるとは書いてないっしょ? 期待してた方、ザマーミロだじょ。o(≧∇≦)o
さて、続きでも書きましょうかね(^^)
☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆
ぱんちゃんがカワイイおばあちゃん(になる予定) になってもリウマチにならないと判ってから 3ヵ月後・・・。
ぱんちゃんは毎週火曜日にインチョーの所へ 真面目に通っていますた。 手の症状はちっとも良くなりましぇん。 っつーか、むしろ悪くなりまちた。 この3ヶ月の治療と言えば、
ぱんちゃんの大っ嫌いな注射と湿布のみ。 注射は単なる痛み止めでし。
利き手だから・・・というインチョーの心遣いは 嬉ちいが、ハッキリ言って迷惑だったりすりゅ。 何故かってーと、
痛みが和らぐと、利き手ゆえに ついつい使っちゃうから。
仕事上、PC使うし書類を書いたりするのね。 痛みが和らぐとついついいつも通り。。。ネ。 でもって、痛み止めが切れると、 その痛さは倍になって返って来る訳でつ。
いや〜、ホント痛いのヨ、あーた!!
3ヶ月通って症状が悪くなるわけだから、 患者ちゃんとしては、インチョーはヤブと思うのは とっても当たり前ですね(^^) 会社も毎週毎週休んでられましぇん。 その当時の会社は半休が認められず、 遅刻か有給しかダメだったんでつ。 一応、2日通院で1日有給・・・という風に 会社には了解を得ていました。 でも、月に通院は4回あるわけで、 ということは月2日、有給を貰んですよね。 午後、出勤するとモーレツに仕事を処理するので 当然、手の負担も大きいのでつ。
んで、毎回注射されるのがホトホト嫌で、 インチョーにゴマすってる立ちんぼ先生を 見るのも嫌で。。。
だって、いい若いもんが上にゴマをする姿を見るのは やっぱりヤダもん。
インチョーはインチョーで、 カルテ見ないし。( ̄皿 ̄) 直立不動の立ちんぼ先生が、 まるで国語の教科書を読むように カルテを読み上げる訳でつ。 ぱんちゃん、どーにもこーにも この姿を見るのがイヤで。 んで、すっごく痛いのに汗かきながら
痛くにゃい(汗)
と宣言。 インチョー、ニコニコ「ホント?」とか聞く。 ぱんちゃんのおててモミモミ、グニグニ・・・。 (ああ、いってぇ 涙) と思いつつ。
・・・インチョーにっこり。
イ: じゃ、もー来なくていいよ。治ったから。 ぱ: うーい。(嘘つけ、コラー!) イ: (立ちんぼに向って) ほらね、ボクは間違ってないでしょ? 立: はい♪ ぱ: ・・・。
元々痛いのを我慢してんだから、 病院に行かなくなって 痛みが無くなる筈はないのでし。
ぱんちゃん、1ヶ月我慢してました。
でも、どうにもこうにも我慢出来なくなって、 お箸どころかスプーンも持てなくなって・・・。
蒸し暑いのに手の甲専用のサポーターを 高いお金を払って2枚ご購入、ち〜ん♪ 蒸れるから痒いんだ、これが。(季節は6月)
で、よせばいいのに(?)またもや同じ病院へ。
インチョーは火曜日のみ外来なので、 今度は土曜日は午前中のみ病院はやってるので 土曜日に行きますた。 会社も休みだからGOODでし☆
診察券と保健証を出して、ふと見ると 貼り紙が目に入ってきますた。
本日、インチョー先生の 特別外来日だじょ。
なぬ?( ̄□ ̄;)
・・・わざわざコイツを交わす為に 土曜日に来たというのに、
ぱんちゃん、大ピンチなのでちた。(涙)
2003年10月09日(木) |
ぱんちゃん、お医者ちゃんに遊ばれる 前編 |
4年前の話を書きまっする。 ←古っ
4年前の春、ぱんちゃんの右手の甲、 親指の付け根からくるぶしまで 突然激痛が走った。 突然といっても、朝起きたらなんだけど。 ビビビ・・・! by 松田聖子ちゃん ↑ 意味違うしな。 ヘ(__ヘ)☆\(^^*;
病院に行かなくてもいっか・・・
と思って湿布でごまかしてますた。 別に重いものを持ったわけじゃないし、 直ぐ治ると思ってたサ。
ところが、治んないんだな、これがっ( ̄皿 ̄)
1週間経っても、2週間経っても治らず、 痛みは日増しに酷くなる。 そのうちお箸も持てなくなったにょ〜。
結局、病院に行くハメになる。 *山整形外科へ行く。 この病院はぱんちゃんが小3の時に 左腕を骨折した時にエライお世話になった 病院でし。 あの当時はとっても評判の良い病院ですた。 その時の話は以前日記に書いた気がすりゅ。
で。 病院に行ったのは火曜日。 ぱんちゃんの先生はインチョー先生ですた。 ・・・コイツが曲者だったのよne。
診察室に入ると、インチョー先生が椅子に座って その傍らに宿題を忘れて立たされたような感じに 見える若いお医者ちゃんが1人。 んで、インチョー先生の問診が始まりますた。
イ:痛いでしか? ぱ:ん。痛いっしゅ。 イ:どこ痛い? ぱ:(あんた)もんでるとこ。 (インチョー、ぱんちゃんの手を揉み揉み、ぐにぐに) イ:関節痛だじょ、これはっっ。 ぱ:・・・。 イ:念のため血を取りましゅ。 将来リウマチになっちゃうかどうかも 判るんだじょ。 ぱ:・・・は〜い(涙)
かくて。
注射が死ぬほど嫌いなぱんちゃんは、 看護婦しゃんに血を抜かれたのでちた。
看:ぱんちゃん、インチョー先生がお呼びでし。 診察室にお・い・で☆ ぱ:・・・。←一抹の不安を覚える。
で、診察室に入ると。 インチョー、満面の笑みで嬉しそうに言った。
ぱんちゃん、注射だじょ。 これで痛みはイチコロさ。
・・・血、抜いた後でまた注射(涙) インチョー、笑顔でぱんちゃんの右手の甲に 大嫌いな注射を プスッ=3
宿題忘れた立ちんぼお医者ちゃんに インチョーが言った。
「利き手が痛くて使えないからね」
宿題忘れ先生、笑顔にインチョーに 微笑み返して 「はいっ♪」 とか言う。
っつーかさ、
その台詞は針刺されてる ぱんちゃんに言うのが普通でわ?
ってか、
患者を無視すんなよ!
1週間後。
検査の結果、 将来もリウマチにかかる心配なし。
ああ、いってぇ(泣)
2003年10月07日(火) |
髪の毛切ったにょぉぉぉ |
今日、会社の帰りに電車に乗って わざわざ遠回りして帰って来ました。 理由は「髪の毛を切るため美容院に寄るから」。
ぱんちゃんは髪の毛の量が少ない上に、 細くて柔らかく、少し癖があります。 (猫っ毛じゃなくて良かったでし。 これで猫っ毛だったら泣くに泣けませしぇん)
だから髪型はいつもボブカットでし。 10代後半の頃にパーマをかけたことも有りますが どうやらこのパーマがいけなかったらしい。
普通の人はパーマって どのくらいで取れちゃうんだろう? ぱんちゃん1年取れませんでした(驚)
たった1度のパーマが枝毛ボーボーになり、 量が少ないんだから枝毛になった分、 量が増えたんだし、 それで良いかと思ったら甘かった。 枝毛になるって、毛先が薄い茶色になって 髪の毛も揃ってなくて汚い! ホントに汚い!
髪の量が増えるぜ、ブラボー!
なんて言ってるバヤイでは ありましぇん! いや、マジで。
キューティクル剥げまくりってーの?(怖)
それで、パーマはそれ以来、 一切かけてなくて、 ボブ一筋だす。
だから短くしたといっても ちびまる子ちゃんみたいな ヘア・スタイルなわけです。
夏場はあせっかきなので 結わけるようにと長めのボブで、 ハッキリ言って伸ばし放題です。 9月にも切ったんですが、 まだ暑かったので切りそろえた程度。 今日はまさに「ちびまる子ヘア」です。 いいの、どうせボブしか似合わないから。
従姉妹の結婚式にカーラーで巻いて貰ったら 出来上がりの顔を鏡でパッと見た瞬間 家に帰ろうかと思ったくらいですから。
だって、
渡辺絵美さんソックリだったんですもの。
だから従姉妹の結婚式の写真に 私が映っているのは、 スナップではたったの1枚だけ。 本当に泣きたいほど酷い頭だったさ(T_T)
土日と、いたって普通に過ごし、 健康だったぱんちゃん。
ぱんちゃんはお昼寝をすると 途端に体調が悪くなります。 前にも書いたんだけれども、 目が覚めた時に胃がムカツクんだよね。 だから病気以外は滅多にお昼ねなんざ しましぇん。
ところが、どういうわけか 日曜日にしちゃったのよ〜。(^^;)
1時間半はしたかなぁ。 でも、起きたらけだるさはあっても 胃のムカツキはなくて、 どうしてもアイスの「雪見だいふく」が 食べたくて買いに行って、 モナカ買って食べた。(何故モナカ?)
夜もいたってフツーで、 夕飯もちゃんと食べました。 ところが、いつものように夜10:30頃に PCに向かうと、 なんだか頭が痛くなって、 目の奥が痛くなってきた。 「目が疲れているのかも」 なんて思って、11:30には寝たんですが、 頭痛は酷くなるばかりで、 頭のてっぺんから鉄の棒が入ったような そんな痛みなんですね。 でも、どちらかというと、左側が痛い。
ぱんちゃん、幼稚園の先生の頃は 良く言われる、腰痛・肩凝りは一切ありませんですた。 ところが、OLになってPCを弄るようになって 肩凝りが酷く、頭痛持ちになりますた。 ぱんちゃんの頭痛は肩凝りから来るんです。
何だかとっても胃がムカツイて、 生あくびが出るようになって、 「ヤバイ」 と思ってトイレに一目散。
ええ、やってしまいますた。 便器を抱いて、
ゲロゲロピ〜☆
吐いたら少しだけ楽に、
なってねぇよぅ(涙)
でも、朝になっても頭痛は無いものの 調子は今ひとつ。 会社に行ってもいまひとつで、 なんか風邪っぴきの症状にも似ています。
ダブルパンチってこと?
2003年10月02日(木) |
お医者ちゃんがお医者さんになった日 |
NHKの番組で「プロジェクトX」という 番組がある。 この番組は世の中に貢献した人を題材に 放送しているドキュメンタリー番組で、 とても人気があります。 ぱんちゃんも毎週ではないけど 結構見ては感動してます。
10/2の放送で、すっごい感動したので ご紹介しようかと思う。
札幌の北大で消化器内科として 研究に没頭していた27歳のある先生は ある日教授に呼び出された。 毎年「1年」という約束で医師を 過疎の村に派遣している。 「そこへ行ってくれ」という。 広大な北海道の過疎の村。 人口はわずか3000人だけれども ともかく受け持つ患者が広範囲。 バスも通ってない雪深い道を 奥さんと共に歩いてきた。
その前の年、その村は大地震に見舞われ、 診療所は荒れ放題、村も荒れ放題だった。
昆布漁を主な収入源としている 漁師達の村だった。
この村には毎年医師になりたての 経験の浅い医師がいつも派遣されてくる。 診療所兼自宅に入ると、 前任者の飲みかけのお酒の瓶が転がっている。 「1年で帰れる」 そう思って翌朝を迎えた。
・・・患者は殆ど来なかった。 「歓迎会」と称して村長と数人の漁師達の 飲み会があった。 先生はそこで「歓迎」なのか「イジメ」なのか 判らない状態となる。 村人達がこう言ったからだった。
「あんたらは大学に戻る事しか頭に無い。 往診にも来ない。そんな奴に命を預けられるか!」
この先生は夢があった。 大学で最先端の医療を学び、 札幌に土地を買って、開業したい。 ここにいたのでは、最先端の医療は学べない。
それでも、この先生は、 雪が降ろうとも嵐が来ようとも往診カバンを下げ 患者の元へ走った。 それから1年、先生と村人の間に信頼関係が 出来始めていた。 1年後、村人達が診療所に押し掛け、
「先生、大学に戻らないでくれ」
と土下座する人、 おばあちゃんが泣きながら訴えるなど、 本当に懇願されたという。 内科なのに眼科・耳鼻科まで請け負い、 更には内科医なのに手術もし、 更に産婦人科までこなした。
気がつけば7年経っていた。
大学に帰ろうと決意し、 その年にチリで大地震が起き、 その影響が北海道を襲った。 大津波が来たのだった。
漁師の知らせで患者を山に避難させた。 自分は津波の後に診療所に戻った。 村は壊滅状態だった。
初めて自分が取り上げた、 たまのような元気の良い女の子が 津波に攫われて亡くなった。 7歳だった。
このお医者ちゃんの背中をずっと見てきた 看護婦見習の女性が、先生の手ほどきを受け 猛勉強し、看護婦の資格を得た。 漁師の息子が中学を出た後、 突然訪ねてきて「働かせて欲しい」という。 先生の手ほどきを受け、 レントゲン技師として働く。 彼は後に東京に出て漫画家となる。 ペンネームは モンキー・パンチ。
そう、あの「ルパン三世」を世に送り出した 漫画家です。
この津波の天災を機に、 お医者ちゃんは大学には戻らず、 開業もせず、この地に根を下ろした。 このお医者ちゃんのお陰で、 現在は救急車が配備される病院となった。 現在75歳。 ぱんちゃんパパが今年76歳になる予定だったから、 このお医者ちゃんはパパより一つ年下。 昭和3年生まれかぁ・・・。
大動脈瘤という 故 石原裕次郎さんと同じ病気に倒れ、 手術を受け、2ヵ月後に戻って来た。
白衣を着て待合室に姿を見せたお医者ちゃんに 待合室にいた患者さん達が一斉に立ち上がった。 泣き出す患者さんもいた。
「また先生に診て貰える」
この先生は現在はこの村を去られている。 後任の先生も決まった。
27歳という駆け出しのお医者ちゃんが、 たった1年で村に来る医師との冷え切った 村人達との仲を修復し、信頼関係を持った。
このお医者ちゃんは、 まさに28歳という若さで お医者ちゃんからお医者さんになった。
ぱんちゃんパパの築地の先生たちも そういう先生ばかりだったと思う。 パパのために一生懸命だったもんね。
奢り昂ぶりを捨て、 間違ったプライドを脱ぎ捨てる事が 出来る人が、本当のお医者さんだと思う。 もちろん、研究も大事!
・・・だから学会費の支払いを滞納しないで ちゃんとお勉強してちょうだいね!(謎)
2003年10月01日(水) |
シンデレラと王子様☆ |
先日、友達から携帯にメール貰ったじょ。
「あんた、泣いたり、笑ったり、怒ったり、 激しく楽しそうな毎日過ごしてるよね。」
・・・ええ、おかげさまで。 ←?
そんな訳で(どんなわけだ?)、 暫く日記をサボった間の出来事を もうひとちゅ書きましゅ。
9/20に優奈@王子が泊まりに来まちた。 王子と言っても、彼女は偉い綺麗な おねえちゃんですが。(笑)
新横浜にあるサッカー場にサッカーを 観戦しに来たんですな。 あそこ、競技場という名なんですが、 どう見たって、誰が見たって サッカー場ですが(^^) 労○病院のお隣にあります、ええ。
ぱんちゃんのBBSに王子からの カキコもあったので、 王子を知っているも多いだす。
どうして彼女を王子と呼んでいるのか ってーと。 以前、某チャットでハンドルネームの後ろに 「@王子」と付けていた事があって、 それ以来、呼ぶときゃ「王子」なんて 言いませんが、BBSなんかで レスを付ける時はシッカリ「王子」とか 付けてます(笑) 一部の方にも「王子」とか呼ばれていますが。 いや、呼んでるのはぱんちゃんと もう一人だけなんですが(笑)
さて、試合は王子の応援するチームが どうやらボロ負けだったようで、 王子、瀕死の状態です。(気分が)
折角ハマに来たので、お友達と試合後 ちょっと会うことになってたので、 新横には夜10時40分に向かいました。 雨降ってたんですけど、頑張っちゃいますた。
ぱんちゃんは、王子に会うの、 すっごい久しぶりだなぁ・・・。 パパが癌になる前だからもう3年は会ってない。 なんか、気分はシンデレラだじぇい♪
かぼちゃ色のマーチに乗って お迎えに。
新横で擦ったから、 トラウマになってしまって どんなことになっても 絶対遠回りして裏道から行くぱんちゃん。(^^;) 以前書いた女郎屋の横を通って ビッ○カメラの横へ出る。 王子にはぱんちゃんのBBSに 書いておいたので、 王子は友達たちと待っててくれてました。
うーちゃん号、目立つ色&デザインだから 直ぐに気が付いてくれまして。 っつーか、走っている車は うーちゃん号だけだったがな(笑)
いや〜、新型マーチは まんまるっちいから、 ほんと、かぼちゃの馬車って感じ(笑)
・・・というわけで。
たくましいシンデレラが かぼちゃの車を運転して 瀕死の王子を連れて帰って参りますた。
よかったよ、貧相な王子じゃなくて 瀕死の王子で(よかったのか?)
家に着いたのが11時を回っていたので、 夕飯を食べ損なっていた王子に パンをひとつ差し出しました。 えっと、コーヒー付きで(笑) まだテーブルが届いて無かったから 小さいテーブル(正座して食べるテーブル) しかないので、なんだか変なダイニングですが。
王子からはマーチのカワイイ ポーチを貰った。 めっちゃカワイイの〜!! もったいなくて使えないんですが(マジで)
王子はぱんちゃんちに泊まるのは 3度目だっけ? いつもは床の間にお布団を敷くんですが、 今は荷物がいっぱい(現在は荷物は無いけど) だったので、ぱんちゃんのお部屋で 今日はお泊りでし。(^^)
翌日は台風が通過(上陸はせず)するので 雨足が強くなって来ていますた。 王子はお昼にぱんちゃんちを出るため、 雨ということもあって お掃除もせず、ダベリング(笑) ママは10時頃、もう一度寝てました(笑) 自宅に住んでいながらのリフォームとはいえ、 だからこそ、凄く疲れるみたいでし。
丁度、Kさん夫婦が来たので うーちゃん号がガレージから出れず。 Kさんパパが王子を駅まで送ることに。 Kさんの車は元パパの車、 ブルーバードSSSでし。 王子はパパに会ったことがあるから 何だか不思議な感じしますた。
初めて王子が来た時、 王子は人見知りするんかな? 殆ど話さなかったんですが、 今回は結構話してたんで、 「カワイイ子ね(うっとり)」 とか抜かしてますた(笑)
また泊まりにおいでませ、王子(^^)
っつーか、王子の爪(付け爪)、 すんごいカワイかったっす。 自分で作ったとか。 すごいっつーか、うらやましいっつーか。 ぱんちゃんもマリノス仕様の 付け爪を王子に貰いまして 大切にしまってありまふ(^^) 何故にこんなカワイイのが作れるんだか、 このお嬢ちゃんは!(笑)
イヤリングも自分で作ったとか。 器用だよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
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