あれ、、答えは静脈栄養でもなく、
皮下注射でした。 「血管に入ってるんですか?」 って聞いてみたら、血管じゃないらしくて、皮膚に入ってるようで。 ??? ゃ、わからない‥痛み止めと言うけれど、点滴では補えない栄養もそこから入ってるわけで。
首からかと思った管は、鎖骨と鎖骨の間よりちょっと下くらいにぶっささってて、、 上の部分がピッピッと緑に点滅するラジオみたいな機械に繋がってる。 困ったね。 これから先生が新しいことをする度、言う度、涙が出るのかと思うと、、 しっかりしろょーあたしぃぃ!! と、情けなさでいっぱい。。
知らない言葉を担当医の先生じゃない、若い先生が話す。
フラッシュ ハリグスリ ペインコントロールチーム
何を質問したらいいのかとか、質問じゃなくて何を考えたらいいのか、とか。。 どうしたらいいのかもわからなくて。 や、、つか、 何がなんだかわからなくて。 何て書いたら自分も整理できるかさえわからない。
い゛ーってなる。
さっき病院から出て、にいちゃん(母の実弟)に電話した。 先生が日曜日なら話ができるということで、 これまでの経過と現状と可能性のお話を。 祖母にはどう話そうか、、 弟は何も考えてなくて病院に行かないのか、、
電話越し、、 にいちゃんは、言う。 「ちゃんと治療してるんか?他にないんか?」 「なんかどんどん悪化してないか?」
あたしに聞かないでよ。(わかんねーょ、もー) |