もう、現実に戻りたい。
今、戻った。 ---------------------
「すいません!家族の悩みや、子供のことで・・・集会が・・」
しゅ、、集会・・。 ぅぉ。。家族のことですか、、ま、イロイロあります。 どこの家庭にだって、 1つや2つや3つ、4つ、5つ6つ7つ・・。8つ、9つ・・。
さて、子供ですか! 小岩井「ここ、オトナしかいないんで。(つか、普段オヤジだけしかおらんで?)」 女「あの〜、ご結婚まだですよね?」 ふ、、うまい切り替えしだ。 ざぶとんを1枚やろうじゃないか。 たわし1個ならやってもいいだろう。
どう見てもおらんやろ!本人まだ子供やで。(気分だけ) トシはそれなりに取ってるけどな!(どうしようもなく事実) (よく考えたら、この歳、、母はもう私を産んでるしな。)
小岩井「まだですね〜。一生しませんけど!(きっぱり!)」 女黙る。 そら、そんなことを言う奴あんまりおらんっぽい? まだまだですよ。 これからもっとトークしましょうよぅ!
「ルルルラララ〜〜〜♪(←メル着信音)」。。閃光 by UA
ナ〜〜イスタイミ〜ング!!(でもないか?) 音が伝わらないのがニクイ。。
「ぢゃ、ご苦労様です。(・・メールだねぇ)」
ものの30秒で女は去った。 甘い。甘すぎる。 面白くないぞ。 帰っちゃったぞ? あれじゃ、他所でも同じに違いあるまい。 あんなんで大丈夫なのか? いや、あの控えめさがウケル場合があるんか?
って、ォィ。 何故、あなたのことを心配せねあかんのですか! |