「あまりの陽気に倒れそうだ。 調子乗りまくり。 テンション他界。謎 太陽の恵みを全身に浴びてヒカラビテます。 はぐ。。」
友人に宛てたメールを原文のまま。 特に返信されることもなく、ほかされてましたが。。
いや、本気で干し物にされる所でした。 子1時間ほどでしょうか。 国際会館前で、人を待っていたんですが、 いや、外で待っとかなあかんのん。。 と思いつつ、自動ドアが開くたびに中に入りたい衝動に駆られていました。 午後2時。 おかげさまで汗だく。 全身の毛穴という穴から、水分が放出されました。
今朝は明け方まで電話持ってランランしてたので、 私は、夜中に冴えてくると目がランランとしているらしい。(友人談) キラキラしてるとも言う。 いや、電話の相手も迷惑な話よねぇ〜。汗 ごめんよ。 ちょっと調子に乗ってしまっておりました。 いや、キミも仕事だったし・・ 次からは気をつけよう。 たぶん電池がなくならなかったら・・♪ そう考えると、恐怖。 もちろん代償として、お昼の睡魔は半端じゃなかった。 ま、コレは慣れてるんで。笑
以前にやらかした失敗を一つ挙げてみよう。 テレアポのバイトしてたとき、 受話器持って、永遠と電話するモノだから、 当然のように、お昼を食べた後は、かなりヘッヴィ。
ウトウト・・。 「RRRRR・・」 電話に出ない家に掛けながら、しばし休憩。爆
ウトウト・・。 すると突然・・ 「はい。○○でございます。」
居ないのに、出た?? 焦ったあたしは、 いつもの調子で、大きく明るくがモットウな元気な声で・・
「いらっしゃいませ〜。」
・・はぅぁ!!
一緒に働いてる人たちの注目を全身に浴びつつ、 支店長に笑われ、・・って、笑われたのも可笑しな話よねぇ。 そして、電話越しの女性は・・。
「は?」
動転してるあたしが取った行動は、 ・・がちゃ。 こっちから切っちゃったよ〜〜。←最もよろしくない。
なんてことがありました。 電話掛かってきて取ってみたら、 電話越しに「イラッシャイマセ」・・とっても愉快。 だよね〜〜。 そんな電話掛かってきたら、 気持ちよく対処してあげてください。
それは引き出し2段目あたりに、置いてください。
さて、話は元に戻りマス。 特に14時頃、この朦朧さはピークだったため、 オフィスに居るよりは締め出されてた方があたしには好都合。 しかし、目が覚めると思いきや・・ いやいや何の・・立ったまま寝てたような。。
夏バテというヤツでしょうか。 ご飯食べる気にならないし、この日は朝だけしっかり食べて、 バイト終わって、家帰っても食べたくなかったが、 いちお、口に入れつつ、 "干し物"は、お風呂で本日失った水分を補給して就寝しました。
食欲なかったのは昨日だけだったらしい。 書いてる今は腹満たされてシアワセです。
25日21:00 後日談: この日の最高気温は37度を超えていたようです。 人肌・・? |